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2019 年内にスマホ「動画見放題」規制の動き、総務省とユーザーの主張は・・・

今年に入って総務省が次から次へとスマートフォン業界への規制を強めている。

端末の割引上限 2 万円をさだめる分離プラン導入にとどまらず、今後はソフトバンクやKDDI が提供する「動画見放題」のサービスが制限されるという。

これはまた物議を醸し出しそうだ。



総務省の主張

総務省は「特定のアプリや通信が無制限になるのは、他のアプリ会社や通信会社が不利になる」と主張するのだが、この問題はソフトバンクの「動画 SNS 放題」をみるとよくわかる。

(MVNO などでも導入される無制限パケットサービスは「ゼロレーティング」と呼ばれる)

同プランでは Youtube や Hulu といった人気アプリにはパケット制限をかけていない。50 GB 契約だがパケットが全く減らない無制限なのだ。

いっぽう、ここで対象外となっている例えば「ニコニコ動画」や「Prime ビデオ」などは 50 GB の範囲内で観なければならない。

つまり動画をみればみるほどパケットを消費して、残り 0 GB になると観れなくなる。

(筆者は Prime ビデオ中毒だが、ソフトバンクの無制限サービス対象外である)

そうなると顧客の中には「Hulu ならパケット無制限だから、ニコニコ動画とか dビデオ解約して Hulu 契約しよう」という人がいても不思議ではない。

総務省は「ネットでビジネス展開する企業にこうした不公平が生じかねない」と主張しているのだ。

 

ユーザー側の主張

もちろんユーザーとしても黙ってないだろう。ある程度の高いお金を払っているのだから動画が見放題になるのは当然と考えている人もいる。

とくに Youtube はテレビの地上波にかわる勢いを持っており、国民の娯楽になりつつあるものだ。

そうなれば「テレビに代わる毎日の楽しみを総務省が奪っていくと言われ兼ねないだろう。

とくに今年は台風 15 号や 19 号などといった大災害に見舞われ、都市部にあそびに行きたくともいけない人がいる。

そうした人たちには「無制限で観られる動画」というのは数少ない貴重な娯楽であるはずだ。



最後に・・・

「どうあるべきなのか」に正解などはない。ただし年内に動画見放題を規制するのはいくら何でも早すぎだろう。

「最大 4 割の値下げ」をうたって分離プランを実施した結果、かえって高額になっている人もいて政府への不満はタダですら大きい。

しかも実行させた菅官房長官すら「総務省なめられてんじゃねーの?」と発言するほどに満足していないのだ。

有識者だけでなく国民の声が反映できないものだろうか。少しでも声がとおるなら「せめて被災地の状況が落ち着いてから」などの考慮がほしいものだ。

出典:「動画見放題」通信制限も 総務省が指針案近く公表 年内にも実施

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SFC 会員必見。「東京・ソウル」間のスターアライアンス便が往復 13,650 円(税込)まで下落・・・

日韓関係の悪化にともない、日本と韓国をむすぶ航空券が破格になっていることは何度かお伝えした。

10 月には東京・ソウルを 約 1 万円で往復できた。むろん LCC だったわけだが今月にはいってスターアライアンス便も破格になりつつある。



エチオピア航空が往復 13,650 円の破格

おもわず「え?」と声がでそうになったのがエチオピア航空。いちおうスターアライアンスメンバーで LCC ではない。

そんなエアチケットが「東京・ソウル」で往復 13,650 円で販売されている。

(もちろん燃油サーチャージその他の税金すべて込みの最終価格である)

(SFC 会員であれば成田空港の ANA ラウンジなどが利用可能だ)

LCC ではないため「機内食」がでるのと、SFC メンバーであれば成田空港の ANA ラウンジ、仁川国際空港のアシアナラウンジが利用できる。

(シンガポール・マレーシア間でいちどだけ利用したことがある)

マイルも貯まるのに LCC 並の価格であることに驚きを隠せない。

 

アシアナ航空も 1 万円台へ・・・

値下がっているのは韓国のアシアナ航空もおなじで、税込 2 万円を切り始めている。

(大韓航空はワンワールドなので言及しないが、やはり 2 万円をきっている)

アシアナ航空はとても綺麗な機体がおおく、足元にコンセントがあったりする。

機内食も付いてこの価格。ほんとうに経営は大丈夫なのかと心配したくなってくる。



最後に

もちろん日付やフライトの時間帯、またはシーズンによって価格は大きく変わってくるため常にこうした値段であるわけではない。

しかし東京・韓国間の異常なやすさは、ついに LCC だけではなくなっていることに驚きを隠せない。

例えば中一日で韓国版 Galaxy Fold を調達しにいったとしても、交通費をいれた総額は au モデルを買うのとほぼ変わらないはずだ。

SFC ならビジネスクラス級ラウンジを使って LCC 並の価格で往復できる。むろん SFC でなくともこれは絶好のチャンスではないだろうか。

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楽天モバイルの au ローミング、1GB あたり 500 円で大赤字の予感・・・

楽天モバイルは決算において 3,000 の基地局が完成したことを発表した。本サービス開始直前の 2020 年 3 月までに更に 3,000 強整えるという。

(渋谷の楽天カフェだった場所が楽天モバイルのショップになっていた)

大手 3 キャリアの基地局数は各 20 ~ 30 万であることを考慮すれば、楽天モバイルは超がつくほどの小規模である。

また au に支払うローミング料金が高額で「このままでは絶対的な赤字になる」可能性がみえてきた。



au ローミング 1GB あたり 500 円・・・

IT media によれば、楽天モバイルユーザーが au エリアで 1GB を消費すると 500 円の料金が発生するという。

それを避けるために基地局の増設をいそぐわけだが、全国に普及したとて解決できることではない。

なぜなら 1.7 GHz の周波数は「地下・山間部・屋内」に圧倒的に弱いため、どうやっても圏外エリアが発生する。

そうした場所ではずっと au に頼らざるを得ず、永遠にローミング料金が発生することになるだろう。



結局はそんなに安くならない?

今無料サポータープログラムは東京 23 区内などの都市部で展開されているが、都内とてオフィスビルの屋内が特によわい。

(秋葉原 UDX 内で受信する au ネットワーク。23 区内とて建造物にはとても弱い)

しかも東京オリンピックを前にホテルやオフィスビルの建設ラッシュが続いており、潜在的な圏外エリアはまだ出てくるはずだ。

サービス開始となって申込みが殺到すれば、多くの人が au ローミングエリアを利用することは目に見えている。

月額料金を高めにして少しでも au への支払いを軽減しないかぎり、先行投資の回収は難しくなるのではないだろうか。

なにか秘策でもあれば別だが無料サポータープログラムを使っている限り不安要素しか感じられない。。

出典:楽天MNOからKDDIに1GB500円のローミング料金――早急な全国ネットワーク展開なければ莫大な赤字発生か

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ヨドバシより安い!?ビックカメラで Surface Pro 6 最大 87,680 円OFF+10% 還元の処分特価へ

先週にご紹介したヨドバシカメラの Surface Pro 6 処分セールだが、おなじ内容で秋葉原のビックカメラおよびソフマップで確認できた。

(最上位モデルは早くも完売。11/9 23:40 時点で他のモデルは在庫ありとなっていた)

さらにインターネット販売でもキャンペーン価格になっているため、近くにヨドバシがない人は是非ごらん頂きたい。



決済方法で遅れたヨドバシ

ヨドバシカメラとビックカメラは同業者でありながら、この 1 年で決定的な差がひらいたように思う。

前者は QR コードをまったく採用せず、独自ポイントやクレカを推奨するを配布するキャッシュレス施策に終始。

一方ビックは PayPay や LINE Pay など新たな決済方法やポイントバックキャンペーンをうまく取り入れて、とにかく顧客をよびこんだ。

(昨年の 20% 還元祭りでは 4 万円以上もどってきたから凄い)

キャンペーンで集めた多額の残高はヨドバシでは使えないのだから、おなじ商品ならばビックで買われる確率が高くなるだろう。



ヨドペイは幻か・・・

そういえばヨドバシには独自の決済方法「ヨドバシペイ(ヨドペイ)」なるものが用意されていたと噂された時期があった。

ただし自社でしか使えない「7 Pay」のように何かしらリリース間際のトラブルで破談になったか、泥沼に足をツッコむのを戦略的に避けたのかもしれない。

ただし悔しいから他社の QR コードは採用しないというプライドの高さなのか、珍しく顧客目線ではない気がしている。

話はずれたがヨドバシ、ビックともに Surface Pro 6 が在庫限りの特価になっているので都合のいい方を検討してみるといいだろう。

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ヨドバシアキバ、ドコモ iPhone8 などが FOMA 機種変更で一括 1 円へ

10 月 1 日の電気通信事業法改正で、MNP による割引額の上限が 2 万円までと定められた。

1 ヶ月間はお葬式のようなムードが流れた業界であるが、11 月に入ると許容範囲内でキャンペーンを打ち出すお店が増えてきた。



iPhone8, Arrows be3 などが一括 1 円に

ヨドバシアキバでは具体的な金額をしめす看板などが久しぶりに掲示されていて、

iPhone8 に関しては 3G 契約からの機種変更で一括 1 円となっている。

他社からの乗り換えや 4G (Xi)契約からの機種変更は対象外で端末価格は 42,500 円で 2026 年の 3G 停波にむけた巻取りなのであろう。

このほか低価格で評判のいい ARROWS Be 3 も同じ機種変更で 一括 1 円となっていた。

1 円で入手してもキツイ縛りが入るわけでもないため、FOMA 契約を余らせている人は検討してもいいかもしれない。

それにしても MNP で 一括 1 円で手に入っていたものが、ここまで露骨に高くなると販売するのが大変そうだ。

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なぜドコモ 3G (FOMA)は 2026 年まで続くのか。5G と 4G ではダメなの!?

先月末、 NTTドコモ 3G (ブランド名 FOMA) が 2026 年をもって停波すると発表された。

まだ iPhone もない 2000 年台初頭から iモード端末などで一斉を風靡し 4G が成熟した 2019 年現在にいたるまで 20 年ちかく続いている。

(iPhone だって最初は 2G で登場。 3G になったのは 2008 年のこと)

来年からは日本でも 5G が始まるというのに、なぜあと 6 年も必要なのか。また 2022 年で 3G を終了する au との 4 年差は何なのか考察したい。



4G ネットワークを支え続ける 3G

そもそもの話として 4G が届かない場所を補って圏外率をさげるために 3G が使われている国がとても多い。

いわゆる地下や屋内では 3G どころか EDGE と呼ばれる 2G ネットワークに落ちることは中国深センやヨーロッパでよくある話だ。

(4G でも 3G でもない EDGE ネットワーク。オーストリアにて)

日本だって例外ではない。ドコモ 4G が届かず 3G Band6 (FOMAプラスエリア)でカバーされるエリアもおおい。

(日本版 Pixel4 の周波数。UMTS Band 6 は FOMA プラスエリアである)

さらには 4G 通話(VoLTE) 非対応端末では 3G 回線が通話に利用されるなど予備的な ネットワークとして世界中で活躍しているのだ。

5G が普及するには軽く 5 年以上かかると言われているため、ソフトバンクもドコモと時期を前後して慎重に停波させるのではないだろうか。

 

au はなぜ早く停波するの??

ドコモやソフトバンクが世界で主流な 3G 規格 WCDMA を採用したのに対し、au はマイナー規格の CDMA 2000 を採用している。

米国 Verizon, 中国や東南アジアの一部で採用されたが、 SIM フリー端末に au SIM を入れても動作しないなんてことが普通に起こっていた。

WCDMA (14.4 ~ 21 Mbps)に比べて下り速度もきわめて遅いため(約 9 Mbps)、KDDI は高速な 4G だけのネットワーク構築に 5 年くらい注力してきた。

あとはガラケーなどで取り残されたユーザーを少しずつ巻き取って、よゆうをもって停波させる算段なのだろう。



最後に・・・

2026 年における 5G 普及率はわずか 15 % と言われている。すぐそこまでやって来ているようで、いまの 4G 並に普及するには時間がかかるということだ。

それまでは世界中のキャリアが 3G を予備ネットワークとして重宝するだろうし、その動向は日本キャリアでも同様である。

たまに au のような 4G だけでネットワーク構築するキャリアもあるが、それこそかなりマイナーな部類ではないだろうか。

というわけなので、いま使っているガラケーやスマートフォンが数年後に使えなくなるなんてことはない。まだまだ使っていこう!!

出典:「FOMA」および「iモード」のサービス終了について

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いくらか知ってる!?正規 iPhone バッテリー交換の総額・・・

昔、iPhone を買ったらすぐに Apple Care に入る習慣があった。ずっと使う予定だったからこそ、何かあった時の保険として安心できるからだ。

しかし本体価格がモデルによって 15 万円を超えるいま 22,800 円の追加料金を払って Apple Care +に入るのは正直しんどいものがある。

そんな理由から iPhone XS Max は未加入のまま14 ヶ月使ってきたのだが、ついに 1 日 4 回くらいの充電が必要になってしまった。

「Apple Care + 入ってれば 0 円で交換できるんだった。未加入だと高いんだっけ」と悩みつつとにかくバッテリー交換することに。



アップル正規価格は 7,400 円だが・・・

いまや秋葉原の至るところに修理屋さんがあり、アップル公式よりも安く修理してくれる。そうした場所で頼むのもありだが、

今回は純粋に「正規価格や交換までのサービス内容」がどんなものかを知りたくてアップル渋谷を予約。

14 時 10 分の予約でジーニアスバーを訪れた。担当スタッフはもちろん親切で、まず次のような案内をうける。

・バッテリー以外に破損箇所がある場合、全交換になる場合がある

・データに関しては保証ができないのでバックアップが必要

・Apple Care+ なしでのバッテリー交換は 7,400 円+税になる

おもに以上 3 点を告げられたのち、何やら専用ソフトで内部診断がはじまりバッテリー寿命は「健康」と判断された。

その結果「お客様の iPhone はバッテリー寿命が 92 % で、使い方次第では交換せずとも快適に使えるかと思いますが」としんせつな提案を頂く。

たしかに数値上では健康で、中古品としても優良なものであるはずだ。

しかし体感では確実にバッテリーは消耗しているし数値上の 92% と交換後の 100% の違いを検証したいのもあって修理依頼をした。

(引換券をもらって近くのカフェでまったり過ごす・・・)

しかし平日にも関わらずかなり混雑していた・・・

 

総額はバッテリー金額だけとは限らない

ところでバッテリー交換に際して注意すべきことを書いておきたい。

まず iPhone を預ける際にケースとフィルムを外す必要があること。ケースはともかく保護フィルムは下手すると 2,000 ~ 3,000 円することもある。

筆者は 100 円~500 円の保護フィルムを使っていたので即剥がしたが高額なフィルムなら戸惑っただろう。

また上述したように使い方によって iPhone 内部の何かしらが破損していた場合、本体全交換または追加修理しなければならない。

バッテリー自体は 7,400 円(税別)だがこうした出費も想定されるため、一概に「いくらでできる」と断言できないのだ。



最後に

バッテリー交換は非正規業者に頼めば数千円やすくなるだろう。ただしアップル正規サービスはその差額をうめる付加価値を感じられた。

(ちなみに iPhone8/8 Plus 以前は一律 5,400 円だそうだ)

「使い方しだいでまだ使えるはず」というお金を取ろうとしない提案や、悩みに関して相談にのってくれた上で修理にはいるのは素晴らしい。

また雑談のなかで他のアップル製品に関して質問したり、Apple Pay の仕組みなんかについても気軽に教えてくれる。

そうした体験をしてみたい人は正規サービス(とくにアップルストア)を利用してみてはいかがだろうか。

新しいバッテリーだけでなく思わぬ発見があるはずだ。

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増える au直営店と便利な docomo OnlineShop、代理店は生き残れるのか・・・

先日ネットを見ていたら「え、まじで?」と思うようなサービスがドコモ Online Shop で開始されていた。

なんでも都内 23 区内であれば、注文したスマートフォンがその日のうちに届くサービスが試験運用中ということ。

代理店とちがって「待ち時間」「頭金」「事務手数料」もなければ「送料」もない。

多くの顧客がオンラインを使えばショップの顧客が減ってしまうのではないだろうか。



au 直営店も関東に 4 店舗オープン・・・

そんな余計なことを考えていた最中、またもや驚くべきニュースが流れた。なんでも au 直営店が関東に 4 店舗オープンするという。

ケータイ watch によれば渋谷、上野、立川、大宮に 11 月 13 日から順次オープンする。

au 直営店といえば代理店では拒否されるような手続きはもちろん、スマートフォンを契約なしで単体購入できる大きなメリットがある。

(そもそも Galaxy Fold は本体だけ欲しいという人の格好の例だろう)

その他にも実質的な店頭手数料としての「頭金」が直営店では払う必要ないなど、メリットしか無いと言っても過言ではない。

 

割引上限 2 万円でますます厳しく・・・

奇しくも MNP 転入による割引は 2 万円までと法律で義務付けられたいま、以前のような iPhone 一括 0 円などが出来なくなった。

ただでさえ新規契約を取りにくい今、オンラインショップのサービス改善や直営店などが増えると既存のショップに足をむける人は確実に減るだろう。

むろん私たち顧客としてはメリットしかなく「キャリアも改心したか」と思いたくなる。

ただし客観的にみるとキャリアショップは「ケータイ以外の何か」を販売しなければ、いままでのような利益を得られなくなっても不思議ではない。

最低賃金引き上げで出費もふえるなか、厳しい環境をどう乗り切ってゆくのか。今後中止したい分野の一つである。

出典:KDDI、東京・埼玉に直営店4店舗をオープン

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【検証】楽天モバイル、au ローミングエリアの「テザリング」は制限されるのか!?

楽天モバイル・無料サポータープログラムで「海外ではテザリングが制限される」と書いたところ、韓国やベトナムで同じ症状になやむ人がいた。

記事へのコメントや Twitter へのリプライからも海外における制限はほぼ確定的のようだが、ここでもうひとつ検証すべき項目がでてくる。

海外ローミングで制限されるなら au ローミングエリア内でも制限がかかるのかという疑問だ。



推奨端末では制限されず

都内を練り歩きながら au ローミングエリアを探すと秋葉原 UDX にたどりついた。

(それまで Band 3 と表記されていた画面右側が Band 18 の au エリア表記に)

やはり大きなオフィスビル内では 1800 MHz 帯といえ出力が弱い。au エリアに入ったところで APN がデフォルト設定であることを確認しよう。

楽天モバイル推奨端末には、このようなデフォルト設定の APN が入っていて、APN タイプに “dun” があるのが特徴だ。

(”dun” は手動で APN 作成する際に打ち込めない。間違いなくデフォルトである)

いよいよ検証開始。まずは端末のテザリングをオンにする。

弾かれるなら 5 ~ 10 分以内、もしくは即座にデータのオン・オフが繰り返されるはず。

(楽天モバイル無料サポータープログラムの推奨端末 nova lite 3 で検証している)

検証開始から 10 分が経過するも、いっこうに途切れる気配はない・・・

(お昼のピーク時に 12 ~ 15 Mbps 程の実測値でわるくはない)

どうやら同じ「ローミングエリア」というワードでも「海外ローミング」では制限があって「au ローミングエリア」では存在しないようである。

(もう少しサンプルが欲しいので、同じ状況下での検証はこんごも繰り返す予定だ)



最後に

テザリングとはじつに奥が深いもので、キャリアはとにかく「ユーザーに使わせたくない」と思っている。

じっさい iPhone の販売を始めたソフトバンクは 2011 年の iPhone 4s までテザリング項目を隠していたし、ドコモだって MVNO に対して自社端末にテザリングロックをかけていた時期がながく続いた。

最近では au が無制限プランのデータプランを開始するも、やはりテザリングに関しては上限( 2 ~ 20 GB)が存在して物議を醸しているのだ。

そうした背景を鑑みれば「制限」に関して慎重になることはユーザーとしても理解できる。ただやはり案内して頂けると嬉しかった。

それほど「テザリング」の利用可否はユーザーの関心が集まるところであり、本サービス開始後に至っては「メインキャリアにするか否か」の焦点にすらなるだろう。

急務なのは基地局など物理的なものだけでなく、スタッフ間での認識を徹底的に統一させること、そして顧客への案内をしっかりと示すことなど山積であることが改めて実感させられた。

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【11/17まで】ヨドバシカメラ、 Mac 購入で 10% ポイント還元中。QUICPay 20% キャンペーンも上手く使おう!

ヨドバシカメラにてアップルの iMac や Macbook Air, Pro が 10% ポイント還元されるキャンペーンが実施されている。

ただし同社のクレジットカードで購入することが条件となり、他の決済では 5 % 還元にとどまっている。

期間は 11 月 17 日までで Mac 購入を検討していない人には「ふーん」くらいに思うだろう。

ただし購入時期が 18 日以降になる人や Mac 以外の製品( iPad や Apple Watch など) を検討している人にも朗報がある。



JCBスマホ決済 20% 還元を知ってるか!?

スマホで QUICPay 決済すると 20 % (最大10,000 円)還元されるキャンペーンをご存知だろうか。

(対象カードに関しては IT media でよく解説されている)

JCB 発行クレカを Apple Pay や Google Pay に登録し、キャンペーンに応募すればあとは決済するだけで 3 ~ 4 月に還元される。

(筆者の手持ちでは ANA To Me Card くらいだった)

こうしたカードを Apple Pay に入れて例えば AirPods Pro (税込 30,580 円)を購入すると、まずヨドバシポイント 5% (1,529 円分)をゲットできる。

(執筆時点での在庫はないが、あった場合を想定している)

そのうえで JCB QUICPay 決済すると 20% (6,116 円)還元となり、合わせて 7,645 円分になるから活用するほかない。

 

みずほ銀行に口座があればクレカなしもOK

するとここで「え、 JCB やクレカなんて持ってないよ」という人が出てくるだろう。

そんな現金主義の人でも「みずほ銀行」に口座があれば Apple Pay に仮想デビットカードを作り出せる。

(iPhone の場合は iPhone7 以降、Android は Felica 対応であることが条件だ)

(iPhone に実装。銀行口座から即時引き落としになる)

詳しい条件は公式 Web を参照してみよう。口座だけ持ってて休眠している人はいますぐ叩き起こす価値はあるはずだ。



最後に

まさに群雄割拠といった感じで、色んなペイがいろんなキャンペーンを実施していて疲れてきた人もいるだろう。

筆者もその1人ですべて把握しているわけではないし、目に入っても忘れることがある。

ただし思い出した時でいいので「そういえば、こんなのもあったな」と見てみると意外とバカにできなかったりする。

増税後のめずらしいキャンペーンなので、ゲリラ的な施策もふくめて情報戦を制していきたい。

リンク先:みずほ銀行 20% 還元キャンペーン

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