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mineoがiPhone7/7 Plusの取り扱いを開始。これ、auへMNPすれば一括0円じゃないか。

mineoが国内版SIMフリーのiPhone7/7 Plusの取り扱いを始める。容量は128GBから、しかもカラーは人気のProduct Redがあり、ファンにはたまらないだろう。

MVNOからiPhoneが出るのは非常に嬉しいことだ。だが大手3キャリアは今、iPhone7の在庫処分に注力している。mineoで大枚はたいて買わなくとも0円で入手できるではないか。

 

①新規またはMNPでauのiPhone7をもらう



お正月には既にiPhone7の一括0円が既に始まっており、iPhone8と差を付けるためにキャッシュバックを行う店舗もあった。条件は購入サポート(最低12ヶ月利用)だが、ピタットプランへ加入すればいい。)

 

詳細はリンク先の過去記事を参照して頂きたいのだが、一括0円で入手しても12ヶ月間は1,000円の割引が毎月入るため最低1,980円(税別)で維持できる。

 

するとどうだろう。mineoのiPhone7(毎月の本体代金3,250円)よりも、iPhoneもらった後のauの維持費(1,980円)の方が圧倒的に安い。mineoは本体代金3,250円に加え、SIMの維持費がかかるはず。

 

②mineoにはない、MNOという大きなメリット

もう言うまでもあるまい。auにはテザリング、全国のWi-Fiスポット(一部4月から有料)、au walletカード、ショップでのサポートなどMNO品質以外にも複数の利点がある。

 

SIMロックに関しても契約後100日が経過すれば解除できてしまうため、実質的に条件はmineoと同じ。敢えて違うといえばauではRedの入手が難しい、0円の対象が時に32GBの場合があるくらいだ。

 

③皮肉すぎる話、au寝かせてもう1枚MVNO契約してもmineoより安い

とはいえ、mineoの方がauより総合的な通信費が安いのは事実。au回線を思い切り使えば通信費が5,000円~6,000円以上に跳ね上がる。

 

であれば、毎月1,980円のauを12ヶ月間そのまま寝かせ、新たに好きなMVNOを契約するのもあり。例えばiij mioのSMS+データ3GB付き(月額1,040円)を契約したとしよう。

 

寝かせたau維持費(月額1,980円)とiiji mioの月額維持(1,040円)の合計が3,020円。まだmineoの1ヶ月分のiPhone本体代金より安い。

 

最後に



mineoはau回線を利用したMVNOの先駆けであり、淘汰されるMVNO時代に新しい事を考えて頑張っている企業の一つ。個人的に好きなので応援はしている。

 

今回のiPhone7の導入はある程度効果的であるはず。しかしiPhone7がキャリアの処分特価、しかもauで一括0円が手に入る限り、これに勝るものはない。

 

家族4人でmineo iPhone7の分割を組むのもあり。家族4人でiPhone7を4台0円で貰い、大型キャッシュバックをもらうのもあり。当事者が納得すれば何でもありなのだが、情報戦は制していきたい。

(追記:もしも今後、mineoがiPhoneとSIMのセットをキャンペーン価格などで販売してきた場合、記事内容と若干異なることになるため、その際はまた記事にしたい)

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UQ mobileでXperiaを使いたい??それは難しいという話・・・

昨日の記事またはそれ以前の記事にも関連するのだが、筆者がネット上でよく受ける相談の話をしよう。UQ mobileを契約してXperiaを使いたいという方が非常に多い。

(夏に購入したXperia XZ Premium。最高にいい機種!)

結論から言うと「できなくはないが、今は現実的ではない」。au回線に関する話を繰り返すようではあるが、仕組みを少しずつ理解して頂けたら幸いだ。

 

①現行のVoLTE SIMを持っている場合


auは今、iPhone8を含む全ての最新機種でVoLTE SIMを発行している。そのため、これからUQ mobileを利用する方はUQ mobile VoLTEを契約するパターンが多い。

 

それを持ってXperiaを使いたい場合、2015年発売のau Xperia Z4以降が使える対象となる。ただし、「SIMロック解除されていないと使えない」というのが大きな盲点。

 

「え?auの白ロムなんだから使えるんじゃないの?」と普通は思うもの。そう、そこがauの複雑なところ。SIMロック解除された白ロムのXperiaがあればいいのだが、以前よりあまり出回っていない。

 

更に去年12月から中古白ロムをau shopに持ち込んでもSIMロック解除もしてくれない。となると、Xperia Z4以降の全てが使えないということになる。

 

②旧LTE SIMを持っている場合

ではVoLTE SIM以前に使われていた旧LTE SIM(黒いSIM)をUQ mobileで発行した場合はどうなのかというと実はSIMロック解除してなくともau Xperiaで利用可能。

 

とはいえ、このSIMで動くXperiaはZ3が最後。それ以前のZ1、ZL2、Z Ultraなどでも動作するのだが発売から年数が経過しており最新とは程遠い。スペックは良くてZ3止まりとなる。

 

③残された道はしばらくずっと耐えること

複雑すぎるこの仕組み、実は総務省から指導を受けた(らしい)。それが施行され、この冬発売されたXperia XZ1からはSIMロック解除しなくともUQ mobile VoLTE SIMが使えるようになっている。

 

Xperiaは順当にいけば半年に1回のペースで発売されるため、今後でてくるauの白ロムを待てば普通に使えるようになる。

 

Xperia XZ1の白ロムも出ているが、本日の相場が安くとも5万円以上なので予算オーバーする方がほとんどではないだろうか。

 

最後に


「要するに、VoLTE対応の新機種を安くなるまで待てばいいのね!?」と言われれば、YESとなる。ただそれでもXperia XZ PremiumやCompactシリーズはなぜかドコモしか出ない。

 

以前の記事で書いたようにSIMフリーのXperiaでは一切のau SIMが弾かれるし、端末選びにおいて幸せな未来は待っていないのだ。

 

(※au回線を利用したMVNOの代表格としてUQ mobileを取り上げたがmineo、iij、Biglobeなど各社au回線も同じ条件となる。)

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【追記あり】MNP一括0円で契約したau iPhone8を月額805円で維持する方法とその意義

【追記】2018年2月以降、プラン変更に一部制限がかかり、「ピタットプランからの3G化は不可」というご指摘を頂きました。現在調査中ですが念のため追記させていただきます。(2018/1/19)

 

実はiPhone8が発売された直後から至るところでMNP一括0円という案件をやっているau。(複数の契約が対象だったり、地域や店によって0円でなかったりもする)

 

そして今回は「安く入手できたけど、維持費は抑えたい」という方向けの記事。

 

①最低805円(税込)で寝かせる3G化をする




auのスマホは「電話だけ」という契約ができず、必ずパケットパックが付いてくる。回線が不要なら1000円以下で眠らせたい。

 

そこで必要になるのが3G化、要するにガラケーまたは2012年10月以前に発売されたスマホに戻すという作業が必要になる。もしも自宅に昔のauガラケーが転がっていればラッキーだが、なければ1000円以下でネットで探してみよう。

(ICロック解除の必要ないiPhone4Sを持ち込むのが理想)

 

②au shopで実行するのだが、注意点もある

手続きはau shopでも行うのだが、注意点が1つ。3Gを終わらせたいがために、3GSIMカードの在庫が存在しない店舗がある程度存在している。

 

なので近くのau shopへ問い合わせ、SIMカードの在庫の有無を確認してから行くといいだろう。ただし無い店舗には永遠に入ってこない場合もあるため遠征が必要なことも。

 

契約するプランは「プランEシンプル」を指定。これで805円(税込)で維持、眠らせる事ができる。

 

③2年間で19320円、本体代金と捉えても安い

 

805×24で19320円。手続き時に若干の事務手数料がかかるが、一括0円で入手した場合の2年間の維持費はたったこれだけ。iPhoneはSIMロック解除して別のSIMを利用するのもいいだろう。

 

24ヶ月後に解約を忘れてはいけないことと、この眠りのSIMを弾としてある程度の月日が経ったら別のキャリアにMNPするのもいいと思う。

 

最後に


こんなことせずとも、昔はパケットパックなしで維持できたのに今はそれができないau。普通に維持するには最低でも3000円以上かかる。ただし、これを805円にできれば2年間の維持費が2万円以下になり、眠らせるか次のMNP用に活かす事ができる。

 

そして最後に大きな注意事項が1つ。「購入サポート一括0円」で契約された方は少なくとも12ヶ月はこのプランに変更できない。変更自体はできるのだが、プラン変更に対する違約金がかかるのを覚えておこう。この記事を書いている今日現在はまだないようだが。。

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【続編】iPhone8 PlusにモバイルSuicaを2枚入れたら生活が激変した話・・・

前回、Felica搭載のiPhoneにはSuicaを複数枚入れられる事、それを分けて管理することで急場を凌いだり毎月の生活費管理が楽になるという趣旨を書いた。

今日は書き足りなかったVIEWカードとApple Watchに関して追記したい。


①Suica Viewカードがあれば確かに最強なのだが・・・

前回の記事を読んで、「急場なんてViewカードがあれば問題ないじゃん、アホか」と思った方が一定数いらっしゃると思う。本当におっしゃる通りでJRのSuica Viewカードさえあれば残高不足の場合にオートチャージされるため、電車やバスには確実に乗ることができる。

 

残高が下回ったら設定した額がチャージされるため、その残高で買い物もできる。以前使っていたのでそれは重々承知なのだが、超絶に便利すぎて使途不明金が発生しやすくなる」という盲点もある。よほど管理能力ある方でない限り使いすぎが発生する。

 

だから筆者はYahoo Japan Suicaカード(新規募集停止)を解約し、「じぶん銀行」に決まった生活費を入れて、それをLINE Payカード経由で「交通費」用、「食費・雑貨用」用と2枚のモバイルSuicaにチャージするようになった。

 

②iPhone7以前の人はApple Watch Series2から参戦できる

話は変わるが「自分はiPhone6(s)、SEだしApple Payは関係ないや」と思われる方もいるだろう。ここで強調しておきたいのが、Apple Watch Series2(3)があればiPhone6やSEでもSuicaが使えるという話。

 

腕で決済する事になるのだが、できる事は前回書いたことと全く同じだし完全防水なので水に落としても壊れない今のiPhoneを使いながらApple Payを使いたいなら相場が下がってきたSeries2の中古を買ってモバイルSuicaデビューするのもいいだろう。


まとめ

VIEWカードではなくLINE PAYカード経由でモバイルSuica 2枚持ちにした結果、

①使途不明金が無くなり、無駄が一切なくなったし
②使った金額に対して2%の金額が戻ってくるようになり、
③通信エラーや残高不足で足止めされることがなくなった。

結果的に物凄い生活が変わる事になった。iPhone7や8を持ってない方も、Apple Watch Series2から同じ事ができるので、興味がある方は是非試してみてほしい。

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【検証】クレカと現金を併用したい、そんな時はSoftBankカード!!

買い物をする際、現金である程度払って残りをクレジットカード決済したいと思ったことはないだろうか。それが可能なお店では余裕でできるのだが、システム上できないというお店も世の中には未だに存在している。

 

しかしカードしか使えない店舗でも、実質的にできてしまうクレジットカードを発見。SoftBankカードと言われるもの。今回は筆者の体験を書いていきたい。



①SoftBankユーザーしか申し込めないクレジットカード

元々プリペイド式の同カード。コンビニや銀行などからチャージして、VISAカードとしてクレジット決済できる。利用金額に応じてTポイントが貯まる。

docomoで言うdカード・プリペイド、auで言うところのau walletカードだと考えれば分かりやすいだろうか。SoftBankユーザーでないと申し込めないのも特徴だ。

 

②クレジット機能を追加したら、いよいよ現金との併用。

プリペイドカードをクレジット機能付きにアップデートできる(要審査)。無事に審査が通ればチャージ残高が0円でも買い物ができるようになる。

 

で、ここからが本題。例えば4万6000円の買い物をしたい時、予め1万2000円分を現金でチャージしておけば、決済時にまず1万円が消化され残金34000円がクレジット決済される。

(今は0円となっているが、ここに12000円程を現金チャージして46000円程度の買い物をした。すると次の画像に注目。実際には34678円と差額が請求されている。)

 

つまり、予め現金をチャージしておくことでクレジット決済時に先に現金が引かれ、残りのお金がクレジット払いされるという仕組みなのだ。

 

③銀行口座からかき集めたり、貯まったTポイントもチャージできる

更に、貯まったTポイントも85%に目減りするが現金としてチャージできる。(余談だが毎月1日であれば目減りすることなく100%チャージできるのも覚えておきたい。)

ジャパンネット銀行、りそな銀行が同カードの提携銀行であるため、口座を持ってる方はそこからお金を集め、極めつけにTポイントもチャージして欲しい物を「チャージした現金+クレカ」払いすることが簡単にできるのだ。



最後に

予め現金を入れておいて、足りない分はクレジット決済できるSoftBankカード。iPhoneのモバイルSuicaにチャージすることもできるし、SoftBankの回線を解約しても維持費が発生しないのが何より嬉しい。

SoftBankスマホの支払い先に指定しておけばTポイントが貯まるスピードも早いため、ぜひ一枚持っておきたい。

高すぎる維持費、JOJOスマホ L-02KをFOMA化すれば安くなる??

docomoスマホとしては久しぶりとなるコラボモデル、L-02K。楽しみにしているファンも沢山いるはずなのだが、一つ引っかかるのが「一切の割引がない」という点。

そう、13万円の本体価格に加えて毎月の維持費(通話+通信費)を普通に払っていかねばならないのだ。聞いただけでぞっとするので、筆者が現段階で思いつく「FOMAへの回避策」を書いておく。


①維持費を最低にするため、FOMA契約に変更する

割引が元々ないのだから、スマホを契約したらすぐ3G通話の音声契約にしてしまおう。これにより最低維持費を934円(無料通話25分付き)に抑える事が可能だ。

別途ガラケーを用意して通話用に使うも良し、DSDS対応のスマートフォンを買ってきて音声通話用に使ってもいいだろう。そしてJOJOスマホは好きなSIMで使うという魂胆だ。

②【重要】FOMA契約にはSIMフリーの3G端末を持ち込む必要あり

ところで契約したJOJOスマホを3G化するには無論3G端末の持ち込みが必要なのだが、docomoのガラケーやスマホでは934円になる割引が効かない。

これを回避するには「国内で発売された技適のあるSIMフリー3G端末」の持ち込みが必要となる。例えば旧イーモバイルのGS02とかcoviaの3Gスマホなど、安くていいのでネットに転がってる白ロムを入手しよう。

③3G化したSIMはLTE対応のスマホで利用できない

さて、晴れてこの方法で3G化できたとして、もう一つ注意したい事がある。FOMA契約のSIMはLTEに対応するほとんどのスマートフォンで認識されず通話もネットもできない。

だからJOJOスマホに挿し戻して使えないのだけ覚えておきたい。ただ、DSDS対応スマホのSIM2枚目に入れて音声通話だけで利用するのは可能だったり非常にややこしい。



最後に

前代未聞の割引なしという高価格商品。普通に維持すれば分割支払金と合わせて軽く1万円を越えるかもしれない。ならば維持費を1000円以下にして眠らせたり、JOJOスマホ本体はMVNO SIMで運用させるなど、何かしら安く持つ対策をしたいところ。

今回は3G化するという方法を書いてみたが、docomoがこれを防いでくる可能性がないとは断言できない。何かしら別の手段も考えて思いついたらまた記事にしたい。

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au系格安SIMが今や初心者にお勧めできない話

2017年も残すところあと2ヶ月をきった。今年を振り返ると、UQmobileの認知度が圧倒的に広がったように思う。テレビCMは強烈なインパクトがあり、全国にUQショップが次々とオープンしている。

KDDIのサブブランドであるため一般的なMVNOよりも回線品質に優れており、なおかつ維持費が安い。謳い文句だけ見れば「使わない手はない」という程に聞こえがいい。

だが筆者が一年を通して痛感したのはUQ mobileを含むau系格安SIMのハードルの高さ。携帯電話の料金体系並に複雑なので、とてもじゃないが現状お勧めできない。前置きが長くなったが本題に入ろう。

①選べる端末が圧倒的に少ない

料金プランに惹かれてUQmobileを契約したとしよう。すると最初に当たる壁が端末の少なさ。SIMフリー市場が拡大する中、自由に選べる端末が圧倒的に少ないのだ。

例えば最新のGalaxyやXperiaといった大手の端末を使いたい場合、中古や新古でSIMロックが解除されたau端末を探すしか方法がない。

「逆に多い必要があるのか?」と言われれば回答に困るが、少なくともメーカーやデザインにこだわる人向けではないMVNOと言えよう。

②2種類のSIMが複雑怪奇・・・

使える端末が少ないという事は、故障した際に代替機を探すのも一苦労。しかもauの4G LTEには2種類のSIMが存在しており、手持ちのSIMに合わない端末を買ってしまうと一切動作しない。

例えばau版 Xperia Z3をmineoで利用している人がいたとしよう。機体が壊れてXperia Z4に買い換えたいと思ってもSIMの種類が変わっているため、mineoに頼んでSIMの種類を変更しない限り通信できない。

更にiPhoneで利用されているau系格安SIMは一般的なSIMフリーのAndroid端末で一切動作しない。(mode1やXiaomiなど特殊な物を除く)

選べる端末がただでさえ少ないというのに、SIMの種類によって更に振り分けられるという、なんともエグい仕様なのだ。

③中古市場に出回る永久に使えない端末

先程「SIMロックが解除された端末」と書いたが、2015年5月~2017年7月までに発売された端末はSIMロックが解除されないとau端末であってもmineoなどのau系格安SIMで利用することができない。

今までは中古で買ってau shopへ持ち込んでロック解除という方法があったのだが、2017年12月からは持ち込み解除ができなくなる。つまり、au系格安SIMで利用できるSIMロック解除済み中古品と永久にSIMロック解除ができない中古品が混在することになる。

こんな複雑なこと、この業界に携わる人でも知らない事が多い。まして消費者がどのように知り得るだろうか。

最後に・・・

ここまで読んで頂き、一体どれだけの方が理解に苦しんだだろうか。SIMカードを契約しても使える端末が少ないため広がるSIMフリー市場に逆行しており、ようやく合う端末を探し当ててもSIMの規格で弾かれることがある。

筆者はいわゆるオタクなので何のことはないのだが、初心者の方はとてもじゃないが詳しい人の案内なしでは手続きに行き詰まるだろう。

しかも「SIMロック解除しないと使えない問題」など、書きたい事は山のようにあるのだが頭が痛くなるだけなのでこの辺で終えようとした次第。

この一連の問題、もう少しどうにかならないだろうか。携帯電話の料金以上に複雑すぎるのだ。。



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一体誰とくなのか!?SoftBank MVNO開幕SIMをつかってみた①

今年の春に日本通信から登場したものの、音声やSMSがなくイマイチ盛り上がりに欠けていたSoftbank MVNOの開幕SIM。

今月に入りようやく音声付きが登場。早速ゲットして開通したのでレビューしたい。

①実に感慨深い

SIMカードの色が灰色!SoftbankのiPhoneやiPadといえば「黒」と相場が決まっているだけに何とも新鮮に感じる。新しい何かが始まりそうな感覚だ!

パッケージに沿って日本通信のサイトへアクセスし、構成プロファイルを入れる。普通のMVNOと使い方は何ら変わらない。

MVNO専用という記述が非常に感慨深い。

②使い心地は快適そのもの

(平日の12時〜14時、21〜22時まで定点観測したが常に高速だ。)

特に利点と言えるのは昼夜のピーク時に低速にならないことだ。昼の12時や夜の9時など非常に遅く「イライラする」という現象が嫌でキャリアに戻りたいと考えている方には向くのではないだろうか。

速いのではスピードテストだけでなく、体感としてわかる。無論、YouTubeの再生も問題ない。これはいい意味で予想外だった。

 

③いいところ、悪いところ

では、こんなにも快適に使えるSIMのメリットとデメリットを挙げるとすれば何だろうか。まずはいいところから見ていこう。

・専用アプリから通話すれば毎回5分まで通話料無料

なんと、通話定額がついてくる。実は筆者の誤解で、この通話定額オプションは月額500円かかると勘違いしていたのだが、どうやら料金に含まれている。

専用アプリが必要とはいえ、毎回5分は大きい。小さな用事であれば事足りるし、電話代を圧倒的に抑えることができる。

・iPhoneの白ロムが比較的安く手に入る

docomo回線を利用した格安SIMは多数存在するため、白ロムの人気も値段も高い。一方でSoftBankは格安SIMが存在せず需要がないため値段が安かった。実際、今もそうだ。

例えば今日現在、SoftBank iPhone SE 16GBは未使用品で2万円台で手に入る。これがdocomo版であれば1万円以上は高いだろう。しかもiPhone5など5年前の機種までもが使えるため、導入コストはやはり圧倒的に安い。

・ピーク時の時間帯にも強い

先程書いたことだが、「もう少し高いお金を払うから、キャリアよりも安く安定した格安SIMが欲しい」という人のために存在すると言っても過言ではないだろう。

・Androidでも利用可能

あくまでもiPhone用という商品なので公式に謳われてはいないが、SIMフリーのAndroidスマートフォンでも利用が確認できた。しかもiOS以外ではテザリングが使えるのが嬉しい。

ということで、iPhoneでもAndroidでも使えて使い勝手も申し分ない。デメリットは敢えて挙げるが以下の項目くらいだ。

・iPhoneやiPadでテザリングができない。

・他の格安SIMよりも料金が若干高い。

・Wi-Fiスポットがない。

・従量制のみで1GB、3GBなどの選択肢がない。

(出典:日本通信公式HPより)

他の格安SIMより若干高いのは致し方のないことだろう。Softbank回線を利用したMVNOが日本通信しか存在しないためキャリアへの接続料金が高く、下げたくとも下げられない。

ただし裏を返せば通話定額やピーク時に強い事を考えれば納得出来る料金なのではないかとも考えられるだろう。

④どんな人向けか?

なかなか難しいのが正直なところ。ひとまず言えるのはピーク時に遅くなる格安SIMが嫌だ」という人にはお勧めだろう。更には家に昔のSoftBank iPhoneが眠っていたり、端末導入費を安く済ませたい方にはお勧め。

最後に

簡単なレビューを書いたが、競合他社を考えなければ非常にいいSIMだと思う。他社より若干高くともピーク時のイライラがなく、通話定額があるのだから価格なりの価値は十分にあるだろう。

じゃあ手放しにお勧めできるかと言われると、簡単にYesとも言えない。そう、ワイモバイルという不都合な相手が存在するからだ。次は料金面なども含め本当にお勧めできると言えるのか掘り下げて検証していきたい。

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意外と知られてない?クレカ不要で気軽に使える格安SIM ・LINEモバイル

「格安SIMを導入したいけれど、クレジットカードがない」と諦めている方が未だに後を絶たない。実際は口座振替で申し込めるSIMもいくつかあるのだが、調べる前に挫折するというケースもある。

そこで今回は意外と知られていないLINEモバイルをご紹介しよう。もちろんクレジットカードの登録を前提としてはいるのだが、同社の強みであるLINE PAYカードを使えばクレカの壁を簡単に突破できる。


①LINE PAYカードが月々の支払い方法として選択できる

以前からご紹介しているLINE PAYカード。コンビニで購入し、スマホのLINEアプリに登録すれば即座にクレジットカードとして利用できる※。

※現在はコンビニでの販売を終了し、インターネットから申し込んで購入する。

普通、月々の料金をLINE PAYカードで支払う事はできないのだが、LINEモバイルは自社の強みを活かして特別な取り組みを行っている。これを利用しない手はない。

 

②LINEアカウントの年齢認証を突破できる大きな強み

更に他社には真似できないメリットがもう一つ。大手キャリア契約だけが備えるLINEアカウントの年齢認証が突破できる。

他社の格安SIMではLINE IDを用いて連絡先を交換したり、IDを公開して誰かに見つけてもらうことができないのだが、LINEモバイルはできてしまう。何とも優れた利点と言えるだろう。

 

③ネット以外にも量販店などでパッケージを入手可能

LINEモバイルのWebからの申込みは無論できるのだが、ヨドバシカメラなどの家電量販店でパッケージを購入し、申し込み方法を参照しながら登録することもできる。

申し込み方法がよくわからないという方はパッケージを購入し、電話サポートを受けながら申し込むのもありだ。

最後に

ごく普通に使われるようになってきた格安SIM。しかし利用するにあたり「クレジットカードが不可欠」という大きな壁があった。

口座振替で受け付けてもらえるSIMもあるが、会社やプランがマイナーだったり調べる途中で挫折する人も多く見られた。

LINEモバイルはその壁をいとも簡単に突破し、より多くの人がケータイを安く維持できるようにしてくれる。興味ある方は是非この機会にSIMを変えてみてはいかがだろう。

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(改定)お勧めだったDカードゴールドまで解約した話・・LINE PAYの破壊力②

2017年、脱MNO宣言をした筆者はドコモ回線を全解約するに伴い、まずはDカード

ゴールドの解約を断行。ドコモiD(還元率1%)を常用していたが、節約志向+LINE PAY(還元率2%)の登場でお役御免。


①年会費1万円どころではない話

 

Dカードゴールドには年会費(1万円)が存在する。回線利用料金の10%がDポイントとして還元されるため、年会費1万円をペイするには10万円の利用が必要。通年で最低でも11万円使うことになる。

10%還元とは聞こえがいい。だがそもそもドコモ回線もDカードゴールドも持たなければ11万円浮くではないか。なぜかこの事に気付かなかったのか。

 

②10%還元の罠

Dカードゴールドで付与されるポイントは基本的にカード決済額の1%。つまり1万円の買い物をすれば100円付与される。

10%付与されるのはドコモの基本料金および通信費のみで、分割支払金などに対しては全くの対象外となる。

だから通信費5000円ならば500円のポイントが戻ってくるが、その他の買い物は全て1%還元な点に注意したい。

 

③ドコモ回線を使わなければマクドナルドやローソンの割引も不要なはず

マクドナルドやローソンでDカード(iD)を使うと請求額から3%戻ってくる。ドコモユーザーはお得じゃないか!という話になるのだが、そもそもドコモを利用しなければ3%より圧倒的に大きな金額で出費を抑えられるはず。

 

④代替案→MVNO、LINE PAY+EPOS or Orico

ではこれからどうするか。iDは便利すぎるから使いたいし、年会費は絶対に払いたくない。

そこでMVNO回線+LINE PAY、エポスゴールドという組み合わせ案が浮上する。

まずはドコモ系MVNOの利用で年間維持費を圧倒的に下げる。クレカに関しては還元率1%ではなく2%のLINE PAYを使おう。ドコモiDで決済していた金額の2倍になる。

 

+EPOS

ただしLINE PAYはプリペイド式なので公共料金の支払いが基本的にできない。そこで何かカードを持つとしたらお勧めなのがエポスカードゴールド。

同じゴールドカードでも以前ご紹介したエポスなら年会費無料。海外旅行時の付帯保険が充実しているにも関わらず0円なのは嬉しい。更に電子マネーチャージでポイントが付与されるので持っていても得しかない。

 

+ Orico

更にお勧めなのがOricoカード。なんと1枚のクレカにiDとQuick PAYという2つが搭載されている。これをwena wristに搭載させれば日々の決済が非常に楽になろう。もちろん年会費はないし、入会後6ヶ月のポイント還元率は2%と手厚い。



 

⑤グッバイ・ドコモ

ケータイ好きのためのカードだったはずが、今や6ヶ月以内の機種変更は月々サポートがつかなくなったり、魅力的な機種も登場しなくなった。

期待したDポイント・プリペイドもiDがマクドナルドで利用不可だったり汎用性もTカードと比較すると乏しく、もはやドコモを維持する理由がほぼ皆無になってきた。

 

さいごに

今まで最低でも年間11万円をドコモに払っていた筆者。この出費を10分の1に抑えたい。そして年会費0円のLINE PAYカードで還元率常時2%を使えばお金は確実に貯まっていくはずだ。