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【在庫150台オーバー】Xperia 8 (SOV42)SIM フリー未使用品、底値 32,800 円(税込)を記録

ソニーモバイルの Xperia8 au 版(SOV42)の白ロムが久しぶりに底値を更新している(筆者調べ)。

中古 PC や白ロムでお馴染み「じゃんぱら」は 2,000 円値下げを実施、本日 32,800 円(税込)を記録した。

(カラーはオレンジ、ブラック、ブルー、ホワイトと 4 色展開だ)

すべて SIM ロック解除されており、au 系 MVNO はもちろん au ユーザーにも向いている。



コスパ抜群、お財布に優しい Xperia

Xperia8 は海外で投入されたXperia10 を日本向けに改良したもので、 au の他 UQ モバイルと Y!mobile が扱っている。

画面比率 21 : 9 の挑戦的なデザインが大ヒットし、「縦長」はいまソニーモバイルのトレンドとも言えよう。

日本人に欠かせない Felica と防水に対応しており、コスパ重視でブランドとしての Xperia を持ちたい人には最適な一台だ。

これで物足りないと思えば上位機種の Xperia1 に挑戦するなどステップアップするのもありだろう。

気になる人はじゃんぱら通販サイトをチェックしてみよう。

店舗でも入手可能だが、新型コロナウイルスの影響で営業時間を短縮している店舗があることにも注意しよう。

リンク:じゃんぱら通販サイト

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【重要】圏外になる可能性大。楽天モバイル、既存 MVNO ユーザーの UN-LIMIT プラン受付開始の件について・・

楽天モバイルは 4 月 8 日に開始される本格サービスに向け MVNO 回線利用者の移行受付を開始した。

1 年間無料であることからお試しやサブ回線で持つことは無料サポータープログラムに参加した筆者としてもお勧めだ。

しかしながら現在ドコモ・au 回線の楽天モバイル MVNO をメイン利用している人が移行するとなれば少し話は違ってくる。

(移行手続きはメンバーズステーションにログイン後、1 分以内に手続きが完了する)

対応端末がかぎりなく少ないこと、そしてネットワーク事情が全く違ってくることを改めて知っておこう。



対応端末は限りなく少ない

まず 1 つ目に注意したいのは「動作しないスマートフォンが多い」事実である。

楽天モバイルが動作保証(販売)している端末以外では音声通話・SMS が動作しなかったり、そもそも圏外になってしまうことがある。

OPPO Reno A がいい例で、楽天モバイル版でないモデルだと通話ができないことがあった。(2019 年 10 月時点)

また Galaxy Fold も国内版は SIM が弾かれる一方、海外版では何の問題もなく利用できるなど利用可否の法則性が掴みにくい。

一番悲しいのは、楽天モバイル MVNO で動いている端末が、MNO 回線に移行したとたんに使えなくなってしまうことだろう。

いくら 1 年目無料といっても、こうした事態は避けたいもの。メインで利用する場合は楽天モバイルの動作確認端末一覧を必ずチェックしよう。

 

圏外になる確率が圧倒的に高くなる

もう一つの注意点が既存 3 キャリアよりもネットワークにおいて大きく劣る点である。

楽天モバイルが 4 月から始めるネットワークは Band 3 (1800 MHz ) B18 (800 MHz)の 2 波のみで、ドコモ・au MVNO よりも圧倒的に少ない。

参考までにドコモと au のネットワーク構成を見てみよう。

 

NTT ドコモの場合

4G : Band 1 (2100)3 (1800)19(800) 21(1500)28(700) 42(3500)

3G : Band 1(2100) 6 (800)

(カッコ内は MHz を省略)

au の場合

LTE Band 1(2100) 11(1500)18(800)28(700)41(2500) 42 (3500)

両社とも 2100 MHz と 800 MHz で基本エリアをカバーし、時には複数の LTE 周波数を束ねて高速化させるキャリア・アグリゲーション技術にも長けている。

さらにドコモに関しては 4G に加えて 3G が利用できるため、本当に圏外になりにくい。

では改めて楽天モバイルを見てみよう。

Band 3 (1800)Band 18 (800)

Band 18 は au から借りてくるため、自社回線はたった 1 本である。

3 G 回線に関しては一切保持していないので「エリアカバー率」において、どうしても他社より大きく劣るのだ。



最後に

というわけで「無料だから試しに申し込む」とか「Dual SIM の 2 枚目に使う」など補助的な使い方であれば申し込まない理由はない。

しかしメイン回線で楽天モバイル 1 本で使うとなれば機種が限られること、au ネットワークは 1 本しか借りてない事を理解する必要がある。

それでもメインで利用したい人は申し込んで構わないのだが、無料サポータープログラムでは後悔した人が続出していた。

もし楽天モバイル MVNO からの移行を検討している人は、ぜひ一度この辺りを理解されたい。

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MNP 一括 0 円で iPhone ゲットできる!?日本通信が 3G 音声回線を販売している件・・・

ドコモやソフトバンク MVNO を展開する日本通信(b-mobile)が ドコモ 3G (FOMA網)を利用した音声 SIM カード「携帯電話 SIM」の販売を開始した。

最低利用期間や解約違約金はなく、パッケージ代金と MNP 発行手数料がそれぞれ 3,000 円(税別)が発生する。

大手 3 キャリアが 3G 回線を回収して 4G 契約への移行を急ぐなか、なぜわざわざ 3G 回線を放出するのか。

勘のいい方はお気づきだと思うが、高額スマートフォンを一括 0 円で入手するために販売された可能性が高い。

一体どういうことなのか見ていこう。



3G 回線奪い合いの背景

2019 年 10 月 1 日、電気通信事業法が改正されスマートフォン契約に伴う割引は 2 万円までと定められた。

見慣れた iPhone 一括 0 円が街中のショップから消えたのはこのためである。

ただし 3G から 4G 回線への MNP・機種変更 は今まで通り大幅な値引きが継続されていて、携帯電話ショップは 3G ユーザーを血眼になって探している。

そして一括 0 円で端末を入手したいユーザーも、どうにか 3G 回線を入手できないか知恵を絞っていた。

(画像は法律改正後のヨドバシカメラ。3G ガラケーに限りタダ同然で iPhone が手に入る)

そうした背景を考えると日本通信が 3G 回線の販売をスタートする理由はただ一つ。

MNP目当てのユーザーに片っ端から契約してもらい、パッケージ代金とMNP 転出手数料で荒稼ぎすることであろう。

 

特価契約できるかも・・・

改正電気通信事業法は思ったよりも厳しく、ガラケーからの MNP は本当に 3G 契約か否かを徹底的に調べるショップもある。

日本通信の SIM は本当の 3G 回線であるから、堂々と契約情報を提示できれば受理されるかもしれない。

本来 3 月は年度末商戦でキャリアが大盤振る舞いする時期なのだが、今年は新型コロナウイルスで全く盛り上がっていない。

回線が MVNO であれ、携帯電話ショップとしても願ったり叶ったりではないだろうか。



最後に

まさか 3G 回線時代のパッケージを再び出してくるとは思わなかった。

販売期間は 3 月 31 日までとなっているため、今後の 3G 回線巻き取りキャンペーンのにも持っておいて損はないかもしれない。

ただし、どのショップでも必ず 3G 回線として受理されるかは一切保証できないので注意されたい。

また LTE 対応端末では動作せず SIM サイズは micro SIM である点や、基本的には FOMA ガラケーが必要になる。

リンク:日本通信

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【特価】iPhone7 32 GB SIMフリー未使用品、イオシスで 32,222 円(税込)の 3 連休特価へ!!

「けっこう安い」でお馴染み、スマートフォンの白ロムや中古 PC を扱うイオシスが、大阪なんば店を 22 日にリニューアルオープンする。

これに伴い全国の店舗で協賛セールが同日から実施され iPhone7 32GB が 3 日間限定で 32,222 円(税込)に値下げされる。



2 月 22 ~ 24 日の三連休限定

特価商品のチラシは同社の通販サイトから閲覧可能になっていて、イチオシ商品はほかにも沢山ある。

筆者の調査で iPhone7 の白ロムが未使用品で 33,000 円を切るのは初めて史上最安値と言えるだろう。

同社スタッフによると iPhone7 を含むセール商材はまず店頭で販売開始され、時間差で Web 通販にも反映されるという。

イオシスは秋葉原 4 店舗、名古屋 1 店舗、大阪 2 店舗、福岡天神 1 店舗と全国で 9 店舗あり朝 11 時からオープンする。

店頭と通販サイトどちらもキャッシュレス 5% 還元に対応しており、人気商品は在庫の奪い合いになるかもしれない。

Web サイトからデジタルチラシの閲覧ができるので、興味ある人はチェックしてみよう。なにか掘り出し物があるかもしれない。

リンク:イオシス通販サイト

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月間 900 GB でお馴染み iVideo ソフトバンク SIM、月額 2,200 円に値下がりへ(条件あり)

昨年から話題となっているソフトバンク系 レンタル SIM の一つ iVideo 社が値下げに踏み切った。

最初は 2,800 円から始まって、13ヶ月目から 2,200 円に値下がるというもの。

筆者のプランは 3,300 円のため一度レンタルをやめて再び借りるか迷っているのだが腑に落ちない点もある。



900 GB の文言が消えた・・・(笑

以前は高らかと 900 GB を謳っていた同社だが、新プランではその表記が消えて「超大容量」の文言に変わっている。

(昨年 11 月上旬の画像。 900 GB と明記された頃)

推測になるが 900 GB の維持が何らかの事情で難しくなったか、さすがに容量が大きすぎたと判断したのだろう。

月額 3,300 円から一気に 500 ~ 900 円下げたことを察するに、使える容量も大きく下がっているはず。

というのも以前は 1 〜 2 年の利用を条件に月額 3,000 円まで値下げする施策が用意されていたのだが、これが跡形もなく消えた点に注目したい。

(以前は違約金ありで 3,000 円になるプランがあった)

利益を出すには 3,000 円が限界とも受け取れる。それを大きく下回る新料金では使える容量は下がっているはずだ。

神 SIM や FUJI Wi-Fi などソフトバンク系の他社 SIM が 100 GB 〜 を大容量としている点を鑑みると

iVideo 社もそれに追随した可能性は大いに考えられる。

 

それでも激安レベル・・・

となると今回は「値下げ」というより「プラン変更」されたといった方が正しいようだ。

そして新しいプランが仮に 100 GB だったとしてもまだまだお得すぎる。

2,800 円スタートではあるが 1 年後には 2,200 円は FUJI Wi-Fi (月額 2,480 円)、神 SIM (2,990 円)と比べてダントツ。

むろん 100 GB というのは筆者の憶測であり、それ以上使えるのであれば今まで通りの破格と言えるだろう。

(ソフトバンク回線なので同社のスマートフォンはとても捗る)

なんだかハッキリしない業態ではあるがキャリアや MVNO を脅かす台風の目になっていることは間違いない。

とくに単身世帯には強い味方で、iPhone でテザリングができないことを除けば何もいうことない。

何より気に入らなければ返却して終わりなので、気になる人は試しに使ってみるといいだろう。

リンク:iVideo 

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【在庫 200 台オーバー】au Pay で白ロム増えた!?au Xperia8 SOV42 未使用品、底値 34,800 円(税込)に値下がりへ・・・

ソニーモバイルが昨年に投入したミドルスペックの au 版 Xperia8 (SOV42)の白ロム底値が 1 ヵ月ぶりに更新された。

じゃんぱら各店舗および通販サイトでは 34,800 円(税込)で販売されいて週末から2,000 円下がった模様。



久しぶりの大量入荷

au は年明けから SOV 42 の割引キャンペーンを行っていて、施策にうまく乗じた人が未使用品として売却している。

同社の在庫数はネットで確認できるだけで 200 台を越え、もしかすると au Pay を使って仕入れた人が売却して増えた可能性がある。

(SIMロック解除されているので他社 SIM や海外でも利用可能だ)

つまり、ここからまだ値下がる余地はあると断言できるだろう。

Xperia は日本人が憧れる機種であるものの、日本ではハイエンドモデルしかリリースされなかった経緯があり、ミドルスペックは輸入する必要があった。

しかも並行輸入品は au SIM で動作しなかったため、今回 Felica と防水がついた Xperia8 はある程度の人気があるはずだ。

au ショップで手続きするのが嫌な人、現行プランを変更せず端末だけ購入したい人にはお勧めだ。

 

SIM カードの相性に関して

ところで「いま使っている au スマートフォンの SIM カードが SOV42 に対応しているか分からない」という人もいるだろう。

2017 年以降の iPhone、つまり 8, X, XS, XS Max, 11, 11 pro, 11 Pro Max を使っている人は SIM を入れかえるだけで OK。

(極論すれば、この黒い 4G LTE SIM でなければ OK だ)

Android に関しては 2015 年以降に発売されたモデルはすべて入れ替えるだけで動作するので安心されたい。

ただしガラホに入っている通話契約の SIM は製造番号で弾かれるので注意しよう。

興味ある人はじゃんぱら通販サイトをチェックしてみよう。

リンク:じゃんぱら通販サイト

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BIGLOBE モバイル、音声 SIM 6ヵ月間 400 円で Youtube 見放題の破格キャンペーン実施中。 Zenfone Live も 一括1 円でゲット!

MVNO の BIGLOBE モバイルが最近稀にみる破格のキャンペーンを実施している。

音声契約すると 6 ヵ月間 1,200 円の値引きが入り 3GB プランをなんと僅か 400 円で維持できる。

しかも Youtube を視聴してもパケット消費されない「カウントフリー」も同じく 6 ヵ月間タダという太っ腹だ。



初期費用 3,000 円も Zenfone Live が 1 円

本キャンペーンでは初期費用 3,000 円が発生するものの、端末とセットで申し込めば Zenfone Live が一括 1 円で入手できる。

不要であれば イオシスなどの白ロムショップに 8,000 円で売却可能であり、相殺どころかプラスになるはずだ。

(イオシス買取価格 2/7 時点)

何より Youtube 見放題の「エンタメフリー・オプション」は MVNO としては珍しく、 Wi-Fi のない環境でもラジオ感覚で流しておけるので重宝する。

無料期間は 3 ヵ月から今回 6 ヵ月間に延長されており羨ましい限りである。

 

au 回線はバツグンに速い

ところで通信速度はべつの記事でも述べたとおり au 回線がバツグンに速い。

とくにお昼休み、夜間などのピークタイム時でも実測値で 1 Mbps 確保できており何をするにも不自由がない。

土日に関しては下りだけで 10 Mbps 以上でるので、キャリアから乗り換えてもストレスなく利用できる。

興味ある人は BIGLOBE 公式サイトからチェックしてみよう。

また同様のキャンペーンをヨドバシカメラアキバでも発見したので、週末の休みなどに寄ってみよう。

リンク先:BILGLOBE モバイル

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怪しい WiMAX2+ が価格更新。月額 2,166 円で 100 GB の破格!!

昨日 FUJI Wi-Fi の SIM が良さそうと記事に書いたばかりだが、例の怪しい WiMAX2+ もまた値下がりしていた。

筆者が購入した時は 一括 27,000 円(1ヶ月あたり 2,250 円)で、コスパには超が付くほど満足している。

ところが同じ商品が 一括 26,000 円に値下がりしているではないか。



月額 2,166 円で 100 GB って・・・

同 SIM カードは Amazon で一括購入できる仕組みで、購入すると開通作業が行われて発送される。 

(購入から 12 ヵ月間有効なので通信費を前払いする感覚だ)

毎月 100 GB までデータ通信可能で本家 UQ 契約とさほど変わらない印象だ。

何かオチはないのか?と聞かれれば WiMAX2+ 仕様の直近 3 日間 10 GB 制限というものがあって、使いすぎると一晩 1 Mbps に制限されるくらい。

使いすぎると月末まで遅いなんてことがないので安心したい。

(画像は W05 ルーターで、セット購入するとこれが付属する)

WiMAX2+ 専用ルーターでしか動作しないため、自分で準備するのが不安な人は+ 4,000 円でルーターセットを購入するといいだろう。

出先で使うのはもちろん、自宅でしか使わない人は L01s を購入して、ホームWi-Fi のように使うと便利だろう。

このルーターと BIGLOBE モバイルなどの MVNO を使えば、もはや月額 3,000 円台で何不自由ない生活ができるはずだ。

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怪しい WiMAX2+ 買えなかった人に朗報。月額 2,480 円の大容量 100 GB SIM に大注目・・・

先月、月額 2,250 円で毎月 100 GB 使える WiMAX2+ SIM を購入した。

(厳密には 27,000 円を一括で購入。2,250 円は一か月辺りの利用料金だ)

特にデメリットもなく実測値 100 Mbps を越えることもありとても重宝している。

抜群すぎる高コスパに現在売り切れ中のようだが、買えずに嘆いている人はむしろ買えなくて正解だったかもしれない。

というのもこれを上回る SIM が話題になっているからだ。



月額 2,480 円で 100 GB 使える大容量 SIM

コスパ抜群ながら WiMAX2+ にはいくつか弱点がある。1 つは専用ルーターでしか動作しないため持ち物が増えること。

そして当然ながら充電を忘れたり、途中でバッテリーが無くなるとオワタ\(^o^)/になってしまうことだ。

(SIMカードの入る Galaxy Book S にルーターを使うのは少し勿体ない)

さらに WiMAX2+ は 2500 MHz という屋内によわい電波 1 本で動作しているため、電波が途切れることもしばしばある。

そこに対抗して出てきたのが iVideo と同じソフトバンク系の大容量 SIM、FUJI Wi-Fi である。

Twitter 上で話題になっていて、詳しくは大手ブログモバイルドットコムを参照して頂きたいのだが 100 GB で 2,480 円。

上述したようなルーターの制限がなく SIM カードをスマホに入れて運用できる。

Dual SIM Android に入れて通話 SIM と併用すれば価格破壊的なことになるのだ。

 

下がり続けるギガ単価

携帯電話料金 4 割値下げをめぐって、ソフトバンクの孫社長は「我々ソフトバンクはギガ単価では一番安い」と繰り返し述べてきた。

では実際いくらか計算してみると、もっとも条件のいい月額 3,480 円 50GBの状態で 1 GB あたり 69.6 円だ。

確かにウルトラギガモンスター + が発表された当時は安かったのかもしれない。

しかし 100 GB WiMAX SIM や FUJI Wi-Fi ではギガ単価 1 GB あたり 22.5 ~ 24.8 円まで下がってきた。

iVideo の 900 GB 3300 円 SIM に至っては 3.6 円という理解に苦しむレベルにきているのだ。



最後に

5 ~ 6 年前にもコスパの高い SIM やルーターは存在したが、ユーザー増加で低速や制限強化を繰り返すものが殆どだった。

従って今回もおなじ末路を辿ると思いきや、MVNO とはまた違った事業者の特質のせいか低速化などが今のところ起こっていない。

こうなってくると既存キャリアやお昼時の通信速度に弱い MVNO がひっくり返る可能性が出てくるだろう。

これから新年度を迎えるにあたって、ますます色んな事業者が出てくるかもしれない。

そして下がり続けるギガ単価の推移を見守っていきたい。

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au データ MAX Pro を脅かす、月額 3,000 円台「無制限データ SIM」の 台頭

大手キャリアが 50 ~ 60 GB プラン、無制限といった大容量プランを揃えている。

(価格据え置きでサービス拡充を急ぐドコモ)

月額料金は 7,000 ~ 7,500 円が相場となっていて、光回線があったり家族割を併用すると 1 人あたり 1,000 ~ 3,000 円安くなる。

総務省の指導をうけて 4 割値下げを謳うキャリアだが、これからは複数サービス併用による割引戦法が通用しなくなるかもしれない。

割引システム自体が時代に合わず、その穴を無制限データ SIM が埋める構図が見えてきたからだ。



神 SIM 登場で始まった 2020 年

Black Shark 2 などを手掛ける KAZUNA JAPAN が月額 2,990 円で 100 GB まで使える「神 SIM」を今月リリース。

他にも月額 3,828 円払うと無制限データ SIM が利用できるなど、キャリアが走って逃げだす内容だ。

なんとも夢のような話で落とし穴があると思われるだろう。しかし同様のサービスは昨年から相次いで登場していて、

当ブログでも iVideo SIM を何度か取り上げている。

(かれこれ 6 ヵ月使っているが何の不自由もない)

既存サービスと違いがあるとすれば、普及させる潜在能力だろう。

旧フリーテル社長、増田薫氏の知名度はバツグンであり、彼が手掛けたことで「3,000 円台で使える無制限 SIM 」の存在自体がゲーミングスマホ Black Shark 2 との相乗効果で知られていくだろう。

 

時代に逆行するキャリアへの挑戦

ところで冒頭にも触れたキャリアの割引は、少子高齢化社会そして実質賃金が 20 年間下がり続ける日本において時代遅れといえる。

まず家族 3 人以上で上がる割引率は、子供のいない夫婦やシングルマザー(ファザー)世帯が想定されていない。

(3キャリアとも家族が多くないと割引幅が減るようになっている)

3 人で暮らす家庭も高齢化が進み 1 人、2人亡くなって 1 人世帯なることだって珍しくない。

また最安値で利用するには光回線まで契約することが想定されており、キャリアはいつの間にか 1 人でも契約しやすい会社ではなくなった。

一方で大容量 SIM は 1 人から持てるだけでなく、何かサービスを併用する必要もない。新たな風を引き起こす可能性を秘めている。




最後に

ドコモで「クソ野郎問題」が起きてしまったように、キャリアは様々な課題を抱えている。

来店予約しても待ち時間が長かったり「頭金」という名の店頭手数料はもはや誰も説明できない業界の闇である。

長年使っていれば安くなるどころか、長期ユーザーへの優遇が法律で禁じられるなど留まるメリットが激減しているのだ。

SIM ロック解除が義務化され、スマホ単体でも購入可能になるなどキャリアの役割が薄れているのは間違いない。

(2019 年 12 月発売の LG G8X は多くの人が本体のみ購入したことで話題になった)

これからは一人一人がスマホへの知識をたかめ、本格的にスマホの料金を見直したり口コミをみて MVNO や大容量 SIM を活用するようにしたい。

でなければ無制限を謳いながら 30 GB しかテザリングできない「au データ MAX Pro」 みたいなサービスに喰われることになる。

リンク:神 SIM 公式サイト

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