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Galaxy Note9とPixel3、どちらを買うか迷ったら読みたい記事・・・

今月、実に様々なスマートフォンが発表され続けている。今日はauから冬春モデルの発表があったばかりだが、同時にカメラ・レンズを4つ搭載したGalaxyx A9が発表されるなど、物欲に満ちた月になっている。

そんな中、日本で発売が予定されている機種に関して、どのモデルに興味を持っているかアンケートを実施。結果、Galaxy Note9とPixel3が非常に人気だったため、今回は迷ったらどちらをお勧めするか書いていきたい。

(FIND Xのレビューはこちら:【速報】カメラが飛び出す第2段、OPPO FIND Xを入手!VIVO NEXとの違いをレビュー!



①大容量が必要ならGalaxy Note9

今年はiPhoneがいよいよ512GBを搭載した事が記憶に新しいが、Pixel3は残念ながら最大容量が128GBでmicroSDカードの利用はできない。

それでいて価格は10万円を超えているため、保存領域で見ればNote9に軍配が上がる。Note9は内部ストレージが標準で128GB、MicroSDXCは500GB拡張できる。恐らくほとんどの人が足りるのではないだろうか。

 

ちなみに本来は512GB+microSD512GBで1TBというコンセプトなのだが、日本には512GBモデルは来なかった・・・

 

②真のGoogle OSを味わいたい人はPixel3

メーカーが弄る事を許されない、Google謹製OSという魅力とアップデートの超絶な速さ。まさにリファレンス機としてのAndroid端末を持ちたいならPixel3。

もちろんGalaxy Note9にもAndroid Pieは降臨するだろう。しかしSamsungやキャリアを通したチューニングが入るため、具体的な配布時期に予想が付かなかったり、アプデ自体が全然来ないなんてこともある。

 

③エンターテイメント性ならGalaxy Note9

ペンが使える唯一のハイエンド機であるだけでなく、フォートナイトの独占配信、更にケーブル1本用意すればTVに接続してPCのように使えるなど、他のAndroidスマホの1歩、2歩先を常に見据えているGalaxy。。

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(画像はGear S。SIMが入り単体で通話できる挑戦的な機種を4年前から出していた)

 

(Type-CをHDMIに変換するケーブルだけでPCモードが利用できる)

 

Galaxy WatchやGear VRなど、周辺機器開発にも積極的。「Galaxyと連携させて遊びたくなる」、「楽しそう」と思わせる事に長けている。カメラの完成度といい、6.4inch大型ディスプレイを含めエンターテイメントはNote9に軍配が上がるはず。



最後に

今回は3つの要素を取り上げたが、「自分に必要なこと」を一つずつ書き出してみよう。その要素が多い方を選んだ方が後悔なく買い物できるはず。

 

それでも迷ったら「ノッチの有無」「かっこいいアクセサリーはどちらが多いのか」なんて事で決めてもいいだろう。どちらに転んでも、満足度は圧倒的に高くなるはずだ。

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カメラはどっちが綺麗!?Galaxy Note9 と iPhone XS Maxを比較レビュー②

今回、カメラ性能で大きな飛躍を遂げたというiPhone XS Max。Galaxy Note9と比較してどうなのか、数日検証してみた。最初に言っておくと、写真の撮り方がド素人なのだがご容赦頂きたい。

(関連記事:どちらがお勧めか!?Galaxy Note9 と iPhone XS Maxを比較レビュー!!①



①飯テロするならGalaxy Note9

まずはXS Maxから見ていこう。試しにアップルパイを撮影してみたのだが、ご覧の通り、お世辞にも美味しそうには見えない。

そもそもが、美味しそうな形に切れていない気がするのだが、それでも次の画像をご覧頂きたい。圧倒的に光量が違っている。

こちらがNote9で撮影したもの。この他、Twitterでピザの画像を比較したのだが、どうやら飯テロ系はGalaxyに軍配が上がりそうだ。

②夜景は互角!?ともに白飛びを克服している

次に夜景撮影に注目したい。午後9時近くの、千代田区外神田、末広町交差点。以前、iPhoneもGalaxyも白飛びが目立ち、画面右側の広告募集看板が真っ白になる程だった。今回は両者とも申し分ない。まずはiPhoneから。

貸広告の文字がハッキリ捉えられており、画面中央下のローソンの青までもクッキリしている。Huawei P20 Proには及ばない気もするが、これなら十分だろう。同じ角度からNote9で撮影したのがこちら。

どちらが確実に優れていると、一目瞭然に断言できるレベルではなくなっている。夜景は今後も取り続けたいが、今の所互角といったところだろうか。

 

③ポートレートモード、ボケの範囲はiPhoneが上か!?

花瓶の花を撮影し、背景ボケを調整した。XS Maxで撮影したのがこちら。

けっこう細かくボケを調整できるので、ほぼ限界までボカシてみた。ほぼ同じ角度から今後はNote9で撮影したのがこちら。

こちらも限界までボカシたのだが、背景にある椅子や、花の左右がiPhoneほどにボケていないのがわかる。これは好みが分かれるところだろうか。



最後に

それにしても、iPhoneとGalaxyのカメラにここまでの伸び代があるとは思わなかった。これ以上の質をスマホに求めるのは酷な気もするが、Huaweiなどの中国スマホメーカーはこの先をゆくのだろうか。

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どちらがお勧めか!?Galaxy Note9 と iPhone XS Maxを比較レビュー!①!

今年の冬、Apple最大のライバル候補は言うまでもなくGalaxy Note9だろう。カメラが最強のHuaweiにも期待はかかるが、SamsungとAppleの戦いは今年も続く。Note9とXS Max両方を手にした筆者の感想を交えながらレビューしたい。

 

ベンチマークなど数値の上ではiPhoneが何かと上回る事が多いのだが、Galaxy Note9にしかできないことが多々あるのも事実。「どちらがいいだろう」と悩んでいる方がいれば、何かしらの参考になればと思う。



①長く持ちたいのであればiPhone XS Max

24ヶ月のサイクルで買い換える人が多いスマホ市場だが、それ以上長く使いたい人にはiPhoneXS Maxがお勧めだ。Appleは既存デバイスへのサポートが手厚く、販売開始から5年が経過した5sでさえ最新のiOS12がサポートされている。メンテナンスを続ければ何年も使えるはず。確かに価格は高いが、それ程の価値はあるはずだ。

(Galaxy Note9が23万点台なのに対し、XS Maxは35万点超え。Androidの1年ほど先を走っている。)

長持ちの秘訣はもう一つ、高すぎるスペックにある。XSおよびXS MAXは今年発売された、どのAndroidスマートフォンよりも遥か上のベンチマークを誇っており、1年や2年型落ちになったところで痛くも痒くもない。2~3年経ったところで、最新のアプリが動かないなんて事はあまり考えられないのだ。

 

②持ちやすさ、握りやすさもiPhoneに軍配

iPhoneXS Maxは6.5inch。Galaxy Note9ほぼ同等の6.4inch。ほぼ同じにも関わらず、握った時のシックリ感は圧倒的にiPhone XS Maxと言える。恐らく、若干背が低くなっている事が原因の一つだろう。

これだけ違うとズボンのポケットにはiPhoneが入りやすい。)

左がiPhone XS Max、右がGalaxy Note9。明らかにiPhoneの方が小さく片手にギリギリ収まるようにできている。これだけ違うとズボンのポケットにはiPhoneが入りやすい。



最後に

「なんだ、Galaxyが負けているじゃないか」と思われるかもしれないが、何度かに分けて様々なポイントをレビュー予定なので、Galaxyの活躍はもう少しお待ちいただきたい。

 

スペックだけでなく、持ちやすさ、大きさ、ディスプレイの端が湾曲しているか否かも大事な要素になってくると思うので様々な視点から比較した方が良さそうだ。

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Galaxy Note9に物申す!あえて突っ込みたいデザインの惜しいところ・・・

縦長になってしまったGalaxy Note8の横幅を取り戻し、その分バッテリー領域も拡大された。ステレオスピーカーや指紋認証、Sペンの進化など、文句のつけようがない進化を遂げた今年のGalaxy Note 9。

 

ほぼ満足しており、減点ポイントが個人的には非常に少ない。ただ、無い物ねだりをするならばという前置きの上で「デザインに関して」惜しいと思う点を書いていきたい。



①背面カメラ、なぜダサくなった!?

あまり突っ込んだ話題にならないのだが、なぜカメラと指紋認証を縦に揃えなかったのだろう。S9+ではデュアルレンズを縦に配置し、その下に自然と指紋の凹みがあり全く違和感のない仕上がりなのに対し、Note9は違和感しかない。

(Note8のようにカメラ部分のみブラックで統一するなどの案はなかったのだろうか)

そして、これはケースをハメる際にパンツのような形となり非常に醜いのだ。幸いにも、この部分を美しく見せるケースが存在しているため何かしらカッコいい物を見つけようと思っている。

 

②そろそろ問い直したい、Edgeディスプレイ

Galaxy Note5まではフラットを貫いてきたディスプレイだったが、最近のハイエンドモデルは全て湾曲している。正直なところ、これは個人的にどうしても慣れず、Galaxyファンとしては泣く泣く受け入れている。

(個人的にGalaxy Note5は最もデザイン性に優れていた)

(今思うと物凄い曲がっていたS7 Edge)

というのも以前のS9+で触れたように、ケースとフィルムの干渉がものすごい確率で起こるのだ。せっかくの美しいデザインも、妥協したアクセサリーで保護する違和感ときたら半端な物ではない。S6 Edge, S7 Edgeは何度フィルムを買い直したかわからない。

(関連記事:S9(S8、Note8)あるある!?ケースとフィルムが干渉して発狂しそうになった話・・・



最後に

もはやネタが尽きたのでは!?と突っ込みたくなるほど進化を遂げたGalaxy Note。ネタがあるとすれば、そろそろEdgeディスプレイについて考えなおして欲しいという点だ。

 

ディスプレイはフィルムによる保護が難しく、Edge部分によって音ゲーがやりにくいという意見もある。SONYのXperia XZ3が真似してきたわけだし、そろそろユーザーにEdgeの意義を問い直す意味も込めて登場させてはどうだろう、Galaxy旗艦モデルのフラットモデルを。。

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バッテリーの持ちが悪いって!?Galaxy Note9を即買いした私がレビューしよう!!

Galaxy Note9がグローバルでリリースされ、日本でも海外版を検討する人が散見される。しかし「思っていたよりバッテリー持ちが良くない」という声もちらほら聞こえてくる。

(検証にはバッテリーミックスを使用。午前9時54分に100%の状態で利用開始)

今回、筆者が購入したモデルは評判の良くないExynoss版(Samsungチップセット)。バッテリー持ちに関しての検証結果や長持ちさせる方法を書いていきたい。



①十分な持ちが実現されている

結論から言うと、アップデート適用でかなり改善された。100%まで充電してから仕事へ行き、帰宅する頃(21時過ぎ)には86%残っていた。寝る前に使いながら翌朝起きると、まだ77%も残っているではないか。24時間で23%減ったことになる。

(9時30分で77%、Dual SIMなどの待機時間を含めたら悪くないはず)

これでゲームをやろうものなら、どんなに安定した機種でも激しく減っていくのだが、そうでなければ非常に満足できるレベルだと思う。

 

②設定次第ではどんどん減っていく

「いや、自分のは減りが速い」と思った人は、まずアップデートを適用してみよう。これだけでも違ってくるはずだ。そして以下の3項目をチェック。

1.輝度調整を手動に切り替える

→どの機種でもそうだが、輝度調整は自動だとバッテリーの減りが速い

2.きちんと100%まで充電する

→例えば10%の状態から中途半端に70%までしか充電しないと減りは速い。必ず満充電しよう。

3.不要なアプリの通知をオフにする

→様々なアプリの通知がくれば、それなりにバッテリー負担になる。不要な通知はオフにしよう。

(Twitterばかりやっているので当然、Twitterが40%以上を占める)




最後に

毎年Galaxy Noteを即買いしているが、「バッテリー持ちが悪い」という噂は毎度でてくる話。確かに販売開始直後はチューニングが甘い事もあるが、アップデートで徐々に改善されるのも毎年恒例だ。

 

ということで、筆者の使い方では非常に満足している。Snapdragon版(香港版など)では他社メーカーでの実績が多数あるため、更に安定するのではないだろうか。海外レビューでもNote9のバッテリー持ちは圧倒的なので、もう少し検証を続けて裏付けしていきたい。

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Galaxy Note9が素晴らしい、Note8から買い換えるべき理由3選をレビュー!!④

今週月曜日に入手して、4日ほど触ってみたのだがスペック上の数値からは見えてこないNote9の魅力がジワジワと実感できるようになってきた。

 

前回までは「大型バッテリー」、「小さな点の改善」、「Dex機能が素晴らしすぎる」などの点を挙げたが、+αで画面の大きさやカメラにおいてNote8より圧倒的に優れていると感じる部分が出てきた。あくまでも主観的な話なので、もちろんNote8が劣っているわけではない。



①S9+まで縦長だったディスプレイが改善

まず最も大きいポイントがこれ。縦長すぎるディスプレイが好きになれず、iPhoneXもNote8もすぐに手放した筆者。Note9は横幅がしっかりしたiPhone8 Plus、OPPO Find Xと同等になっており、Galaxy S9+よりも幅が広い。

(Note8、S9+はiPhoneより若干細く、縦長感が目立っていたが今回の6.4inchで改善)

これによりメモを取る幅も広がり、理想的な6.4inchが実現された。いよいよXperia Z Ultra難民の移行先に相応しいと言えそうだ。

 

②カメラも圧倒的に進化していた

トリプルレンズではない時点で、今年のカメラ競争はP20 Proに軍配が上がったと以前の記事に書いた。これは変えようのない事実だが、それでも抗うNote9。8にはなかった点がけっこうある。

・セルフィーもポートレート撮影対応

・スーパースローモーション撮影

・F値1.5まで抑えた暗所への挑戦とAI搭載

・撮影に失敗しても修正できる



③文句のつけようがない完成度

今回、Note9はサプライズが全くなかったという酷評があった。確かに進化の仕様がないと言える程に優等生な端末であり、これ以上やりようがない。だがノートシリーズを長く使っている側としては、細かい進化こそ嬉しいものだ。

(唯一惜しいといえば、ケースがパンツ型でダサい点。これはカッコいい物を探すしかない)

繰り返しになるが、申し分ない大容量バッテリー、iPhoneに劣らぬステレオスピーカー、指紋認証の改善、内部容量の底上げ(128GB)。これらだけでは、買い換えるに値するか、正直判断できなかった。

 

だが、そこに+αで縦長を脱したディスプレイ、カメラ機能の改善が加わるとNote9全体が引き立てられる。恐らく日本でリリースされるとしたら当然ながらFelicaとフルセグが追加されるだろう。

(スターバックスで差を付けろ!キモいと思われたら勝ちだ!!)

まだ検証できていない点はあるが、ここまででもう買い換えを確定させる要素が満載だ。この秋、ぜひ検討してみたい一台だろう。

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Galaxy Note9、ケーブル1本でPCとなる機能に感動!Dex使い心地をレビュー③

Galaxy S8から実装された、Dexという機能をご存知だろうか。別売りのステーションにGalaxyをセットしてTVへ出力するとPCのようなデスクトップモードが出現する。これがあればPC不要とも言われていたのだが・・・

 

如何せん、その別売りのステーションを買ってまで試そうとは思えなかったのだ。1万円以上するし、ステーションを持ち歩くのも面倒。だがNote9は、ステーション機能を実装しておりケーブルをテレビに挿せばすぐ使えると聞いていた。これは検証せずにはいられない。



①まずはUSB-Type C to HDMIケーブルを用意、予算2,000円台

さて、USB Type-CをHDMIに変換するケーブルなのだが、そう簡単に売っている物ではない。MacBook用の物が2,500円くらいで存在していたが、Androidで併用できるか不明だったので避けた。

結局ヨドバシカメラで2,780円のケーブルを購入。これをテレビに接続したところ、ミラーリングするか、Dex Stationの利用を開始するかを選択できる。

(画面共有は単純に手元作業を大画面に映し出す、ミラーリング機能になる)

さっそくDexを開始すると、レビュー動画などで観た事のあるDex UIが登場。

(映しながらも、端末側では別の作業をすることができる)

 

②Note9の本体がマウスとして利用できる!!

まだこの時点では、「さすがにBluetoothマウスがなければ、何もできないよな」と思っていたのだが、なんとNote9の本体をポインターとして利用できるではないか!これには感動した。

マウスと化したNote9を使って、とりあえず内部ファイルをいじる。撮影した写真を楽しんだり、スライドショーをSペンだけで動かしたり、全く新しい体験を楽しめた。

アプリ一覧を開くと、Note9側に入っているアプリが一通り表示される。もちろん、各アプリを開いてTwitterやChrome、Youtubeなどを大画面で楽しめる。Microsoft OfficeがあるためPowerPoint資料を入れておけば、本当にその場でプレゼンが出来てしまうのも素晴らしい。

 

まさか、ここまでとは思わなかった。Webでの調べ物、SNS、Microsoft Officeを使った事務作業、動画鑑賞などPCでやるような事が一通り全てできてしまうのだ。Twitterに簡単な動画をUPしたので、宜しければご覧いただきたい。

 



最後に

iTunesをインストールできないとか、もちろんWindowsやMACには及ばない。しかし、人によっては本当にPC代わりになるだろうし、出先でPCを出さなくともプレゼンを行うことは実現味を帯びてきた。

 

これまでも別売りのステーションを買えばできた事だが、Note9とケーブルだけで気軽に利用できる点が非常にスマートだ。それもビジネスだけでなく、みんなで集まって旅行の写真を楽しむなんていうプライベートなことも簡単にできる点で、スマホが進む次の一歩を具現化されているのではないだろうか。

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【検証】Galaxy Note9 グローバル版、ペンの日本語対応状況、SIMの相性などをレビュー!!②

Galaxy Noteシリーズの海外モデルは、3年前まで日本語が入っていないという事が多かった。今でこそ高確率で綺麗な日本語フォントが入っているが、それでもノートの日本語手書き認識は非対応だったりする。

(関連記事:【速報】オレ氏、Galaxy Note9を入手!!総額12万円越えの最新作を徹底的にレビュー!①~第一印象編~

ところが今回、グローバル版が対応していたので購入した型番や注意事項を書いていきたい。



①日本語手書き確認がとれたのはSM-F960/DS、台湾モデル

そもそも日本語認識とは、手書きで日本語メモをとり、それをデジタル認識させる方法だ。今年もダメだよなと思いながら「日本語テスト」と書いた。

これを「テキスト抽出」して文字化けした場合、日本語非対応とわかるのだが、今回は驚きの結果となった。次の画像をご覧いただきたい。

「日本語テスト」が見事にデジタル化されているではないか!日本のドコモ版、au版ではあたり前のようにできるのだが、海外版でできることに大きな意義がある。

 

②auはデータ通信のみ、FOMA SIMの利用は可能

技適が確認できないため、自己責任となるが、docomo, au, Sotbank (iPhone用SIM)、Y!mobileで一通りの動作を確認した。auが認識するのはVoLTE SIMのみで、かつ通話ができないので注意されたい。

(今回もSIMとmicro SDの排他利用だが、最低でも128GBのストレージがあるため、安心して大胆な使い方ができる)

FOMA SIMは3G固定させることで動作確認ができた。動作しない場合は無効のSIMでもいいので何かしらのSIMを1枚目に入れ、2枚目に有効なFOMA SIMを入れると動く確率は高い。山間部や地下などで繋がりにくいFOMAプラスエリアには対応していない。



最後に

今回検証したのは、あくまでもExynoss版(Samsungチップセット)であり、今後発売されるSnapdragon845を搭載モデルも同様の仕様とは限らないので注意されたい。もし手書き認識機能が必須な方でチップセットを気にしないのなら、Exynoss版を購入していいと思う。

 

au、FOMA SIMに関しては恐らくSnapdagon845モデルと同じ結果になると見ている。取り急ぎ日本での利用に関する検証を記録したが、何かしらの参考になれば幸いだ。



【速報】オレ氏、Galaxy Note9を入手!!総額12万円越えの最新作を徹底的にレビュー!①~第一印象編~

2012年に日本で初代Galaxy Noteを購入した筆者は、当時では考えられなかった5inch超えのディスプレイ、Sペンという大胆な発想力に度肝を抜かれ一気にGalaxyファンになった。

 

その後、国内版Note2、Note3を購入。続くNote4、Note5、Note7は海外のみで販売されるも、全て購入した。2017年のNote8を経て、今回のNote9で8作目となる。全てコンプリートした長年のファンとしての視点から、素直に感じた事を何度かに分けてレビューしたい。



①0.1inchに感じる、Noteシリーズの本気

見た目は既にレビューされている通り、ほぼ変わらない。重さも言われなければ実感出来ないほど。カタログスペック上はNote8(6.3inch)よりも0.1だけ大きくなっている。ただ、ディスプレイは0.1inchだけ広い。ここには、Galaxy Noteらしい大容量バッテリーが入っている。

(バッテリー残量が20%の状態で、省電力モードなしで7時間45分持つ計算は素晴らしい)

Noteシリーズといえば元々、本体もバッテリーも大型なのが特徴だったが、ここ3年程でスマホは一気に大型化した。もはやNoteシリーズが目立つ程の大きさでなくなっていただけに、4,000mAhは十分なアピールだろう。どれくらい持つものか、ガッツリ検証していきたい。

(正面から見た感じはNote8とほぼ一緒。できる事も基本的には同じとなっている)

 

②Note8で惜しかった部分が一気に改善されている

些細な事に聞こえるかもしれないが、モノラルからステレオサウンドに変更されたこと。非常に大きな変化だ。例えばペンで入力作業をしている際、作業音がシッカリ聞こえる。

(よく言われるのがゲームプレイ時、右側スピーカー部分を握ってしまうと、モノラルの場合音がほとんど聞こえなくなる。これが解消されるのは非常に大きい)

Note8でも耳を澄ませば聞こえてくるのだが、ステレオか否かで「こんなにも違うのか」というのが実感できる。音楽や映画だけでなく、普段の作業においてもステレオになった変化は非常に大きい。

そして指紋認証の位置はS9と同様、カメラ直下に配置変更され、非常に使いやすくなった。更に内部ストレージは最低でも64GBから128GBに変更されるなど細かい点がシッカリと進化している。小さな点でも変更箇所が多ければ、全体的には大きな進化として捉えられるため、スピーカー、指紋、最低ストレージの容量拡大の3点は注目しておきたい。

 

③Bluetooth対応Sペンへの期待

ちょっとだけ試してみたが、非常によくできている。Bluetooth対応といえば、バッテリー充電やペアリングが必要となるが、そんな作業は不要。従来どおり、ペンを抜けばすぐに利用でき、充電はペンを収納する際、本体内部で行われる。

(使い勝手は今までのGalaxy Noteと全く同じ。特にBluetooth実装という違和感は感じられない)

(音楽プレーヤーリモコンとしても利用できる。この項目が増やせるのかは検証したい)

自撮りの際に写真撮影が便利くらいに聞いていたが、実際はインカメラとアウトカメラを切り替えたり、大画面に映し出した写真をプレゼン資料のように操ることができる。これも他に何ができるのか、実用性を中心に深くレビューしていきたい。



最後に

それにしても総額12万円以上かかっており、実はMacBook買った方が良かったかなと思ってしまうくらいに躊躇した。しかし毎年買っているという、もう逃げられない年中行事になっていることと、当ブログの検証レビューを少しずつ充実させるため購入。

512GBに至っては15万円を越えている場合もあるが、筆者にはフルに活かせる用途が想像できなかったため、ひとまず128GBのブルーを購入した次第。まずは第一印象となったが、余すことなく引き続きレビューしていきたい。

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海外版Galaxy Note9、例年通りの仕様なら知っておきたいポイントリスト!

さて、いよいよ15日から予約が開始されるというGalaxy Note9。24日には海外でリリースされ、日本にも輸入可能な状態になるだろう。

 

筆者は日本未発売のNote4、Note5、Note7、そして去年のNote8と、全て海外版を購入してきたのだが、出荷国向けに仕様が異なっている場合がけっこうある。型番や語尾に注目してみよう。



①シングルSIMとデュアルSIMが混在している

日本のドコモやauのように、海外版でもキャリアモデルはシングルSIMなので注意。例えば発売国の韓国ならKorean Telecom版、SK Telecom版などと明確な表記があるのだが、全てシングルSIMだ。Dualが欲しい人は購入前に必ず確認が必要となる。

(写真は筆者が注文したGalaxy Note8。語尾にFDとあり、これを知っておけばDual SIM表記がなくとも判別できる。)

 

シングルSIMはキャリアを通していないSIMフリー版にも存在しており、型番語尾が”F”の物には注意しよう。例えばSM-G935F(Galaxy S7 Edge)ならシングルSIM、SM-G935FDならデュアルSIM。特に意味はないが、「末尾DはDualのD」とでも覚えておこう。

 

(余談だが、F、FDが末尾の筐体はSamsung独自のチップセットであるExynossを搭載しており、比較的ルート化が簡単と言われる。9000番台はSnapdragon845が搭載されるはず)

 

②日本語を手書き認識させる事は難しい

あまり使わない人ならばいいのだが、手書きで日本語を書いて、デジタルのテキスト化する「日本語の手書き認識」が省かれている型番が多い。例えば、Sペンを使って名前を書いてもらい、それをそのまま電話帳などに登録する作業などができない。

 

今年もあまり期待できないので「どうしても必要」という方は日本国内版を待った方が良さそうだ。

 

③日本のSamsungでは修理してくれない

よくある質問が「壊れたら日本のSamsungで修理してくれるのか」というもの。これはSamsungに限らずSONYもHuaweiもASUSも無理に等しい国際保証という物が、スマートフォンにおいては課題となっている。

(リージョンロックと呼ばれる物が存在するが、都市伝説レベル。シールは貼ってあっても最初からそのようなロックはかかっていた試しがない。)

なので、保証がそもそもなかったり、1週間しかないような所では高額商品の買い物は避けた方が良さそうだ。



最後に

日本国内版の販売は、海外版が出てから数ヶ月後であり、不要なアプリのインストールが避けられず、ROMもiPhoneと異なり選ぶ事ができない。2014年には日本各地にGalaxy SHOPを展開するも流行らず全て撤退した。

 

Apple、Huaweiと戦える企業なのに国内SIMフリー版が発売されないのは残念でならないが、ないのなら輸入するしかない。今年も色んな情報を精査していきたい。

(トップ画像はGalaxy Note5)

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