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BlackBerry KEY2、Expansysで65,800円に大幅値下がり!日本版との違いを確認しよう!!

タイムセールということで、海外版BlackBerry KEY2が大幅に値下がりしている。日本ではau shopが取扱いを始めるなど話題を集めたものの、価格が7万円台後半からとなっており、気軽に手を出せない価格だった。

 

今回の海外版は65,800円と筆者が知る限りでは過去最安値。気になる方は即決価格だと思うが、日本版との違いを確認しておこう。



①海外版はauの利用が不可

世界で複数の型番が存在しているが、auネットワークを掴むのは日本版のみとなっている。UQ mobileやmineo au回線などのMVNO利用の方も注意しよう。

ちなみに、Expansysが扱うモデルの周波数一覧が上の図の通り。docomo 3GのFOMAプラスエリア、LTE Band19にも対応しているためdocomo、Softbank系は問題なさそうだ。

 

②BlackのDual SIMモデルは日本に存在しない

Dual SIMのブラックがいいなと思いきや、日本版のブラックはシングルSIMなので注意。どうしてもこだわる方は、このBBF100-6のしか選択肢がなくなるのだ。

送料や税関を通せば7万円を超えるかもしれないが、ようやく買いやすい値段になってきた。タイムセール価格なので急に値段が戻る可能性もある。悩んでいた人はこの際に検討してみてはどうだろう。

Expansys BlackBerry KEY2タイムセールリンク

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知っていたか!?Blackberry KEYoneにDual SIM(DSDS)モデルが存在し、セール特価になっている事を・・・

au shopでの発売を2日後に控えた、Blackberry KEY2。先日、高いからKEYoneで十分という記事を書いたばかりなのだが、それを決定的にさせる要素を見つけてしまった。

(関連記事:blackberry key2、廉価版のLEで十分なのでは!?という話・・・

 

お恥ずかしい事に、筆者はKEYoneにDual SIMモデル(BBF100-7)が存在していたのを知らずにいた。Dual SIMはKEY2が初だと思っていただけに意外。Expansysでセール特価になっているので、詳細を見ていきたい。



①FOMAプラスエリア対応、au以外なら快適の様子

ドコモ及びSoftBankが山間部や地下などで必須とするBand6、Band8を搭載。また4Gにおいてもドコモ網のBand1, 3, 19、SoftBank系 Band1, 3, 8, 41を完全に網羅。申し分なさそうだ。

(少し見難くなったが、Expansysの商品詳細ページから確認できる対応周波数)

 

②カラーは念願のBlack、価格はKEY2の約半額

やはりBlackberryというだけあって、カラーは黒の方が圧倒的にかっこよく見える。価格も今日現在、48,385円とあって買いやすくなっている。KEY2にはDual SIMが存在するから欲しいと思っていた方、KEYoneのDual SIMを狙うのもありだと思う。是非チェックしてみよう。

Expansys Blackberry KEYone購入ページ

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Blackberry KEY2、廉価版のLEで十分なのでは!?という話・・・

au shopでの発売が発表され、日本発売を7日に控えたBlackberry KEY2。実用的な物理キーボードを備えたスマートフォンとしては、唯一無二の存在であり、注目度は相変わらず高い。

(実機を見るまでは、けっこう買う気満々だったのだが・・・)

Blackberry自体は筆者も好きで、Android OSを搭載してからもPriv、KEYoneを購入し当ブログでレビューした程だ。ただ、今年はとうとうKEY2の購入を見送った。大きな理由が2つある。

(関連記事:こんなBlackberryを待っていた!Blackberry Privをレビュー☆

(関連記事:期待以上の完成度、Blackberry KEYoneレビュー①



①スペックの割に高すぎる価格

税抜き89,800円(上位モデル)と案内されているKEY2は、Snapdragon660という中級チップセットを搭載している。Blackberry自体がゲーム向け端末ではないため、ちょうどいい設定ではあると思う。

 

しかし、さすがに9万円あれば、それ以上のスペックやカメラ機能を搭載したスマートフォンが大体買えてしまうため、どうしても購入を躊躇ってしまうのだ。例えばドコモ版 Huawei P20 Proは白ロムの値下がりが止まらず、未使用価格がついに7万円台に突入した。

 

②KEYoneである程度、完結している

「わかってないな、あくまでも実用的な物理キーに意義がある」と批判を頂きそうだが、「それではKEYoneでもいいのでは!?」と返したくなってくる。事実、KEYoneのキーボードは2014年発売のBlackberry Classicと同じくらい質感がいい。

(Classicと同様に質感の良かったBlackberry KEYoneのキーボード)

ディスプレイも既に大型化されており、これ以上に拡大されれば「昔の方がよかった」という意見が出てきても全く不思議ではない。

(左からPassport、Classic。アプリが少ないながらも、古き良き時代だった)



最後に

そんな事を思っていたら、突如としてKEY2の廉価版であるLEが発表された。チップセットやRAMなどが少し抑えられているが、デザインはほぼKEY2のため、どうしても新しさを求める人は廉価版で十分なのではないだろうか。

 

もちろんKEY2を買うのもありだが、ごく一握りのファンに限られそうな予感はする。めでたく日本でも発売が開始されるKEY2だが、LEも続いてくれないだろうか。

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シングルSIMより8,000円も高い!Dual SIM仕様のBlackBerry Key2 BBF100-6 (Black)が登場!!

CloveでBlackberry Key2の販売が始まって半月くらい経っただろうか。日本でも秋葉原などに輸入品が到着しているが、いずれもシングルSIMだったり、Dual SIMでもシルバーだったり、中々Black+ Dualという条件が揃わない。

 

あれば輸入したい、くらいに思っていたのだが中々見つからず、とにかく情報を待つしかなかった。そんな中、Expansysにお目当ての物が入荷しているではないか。



①販売はExpansys。シングル版より割高

安心して買い物できる、誰もが知るであろうExpansys。確かにDual SIM、Blackのkey2である事が確認できる。価格はシングル版より8,000円ほど高いのが気になるところ。

(BBF100-6はFOMAプラスエリアにあたるBand6、LTE B19がありドコモでもバッチリだろう)

7万円以上なので送料無料のはずなのだが、税関で数千円かかるため、輸入総額は約9万円になりそうだ。去年のKEYoneが安かっただけに悩むところ。

 

②日本版のBlackは上位モデルのみ

既に国内でもアナウンスされている日本向けモデルは具体的な発売日が未発表ではあるものの、Dual SIM版は存在している。ただ、色がシルバーのみとなっており、昔ながらの黒が欲しい方は、やはり輸入せざるを得ない。

 

海外版はauネットワークに恐らく非対応となっているはずで、その辺りも注意したい。しかしミドルクラスのSnapdragon710は、そこそこに高い。

 

最後に

急ぎでなければ、ひとまず様子見を続けることだろうか。どんな機種でも数ヶ月経てば値段は徐々に下がっていく。欲を言えば去年と同じく6万円台くらいで入手したいところだが、Dual SIM版に関しては難しいかもしれない。どうにかして欲しいところだ。

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Expanys通販サイトリンク



英国 Clove, Blackberry KEY2の販売を開始!知っておきたい型番、周波数の違い

ついにBlackberry KEY2がイギリスCloveで販売開始された。初回在庫は完売の模様。今申し込むと次回の発送は今月28日となっている。

 

既に日本でも販売がアナウンスされている同機種だが、「そんなの待てない、すぐに欲しい」という方はここから買うのが最も安心、安全だろう。だが、肝心の周波数やDual SIMの有無に関してみていきたい。



①型番はハッキリせず、一応B19対応か!?

まずCloveの扱う型番は現時点で明確に表記されていない。同社のページには4G LTEの項目にB19があるため、BBF100-1またはBBF100-6であることが推測できる。本当であればドコモユーザーには朗報だろう。(追記:BBF100-1である事が発覚)

 

3G周波数に関しては全く記述がないのだが、Blackberryは昔からドコモが利用する3G Band6、いわゆるFOMAプラスエリアを拾う傾向があり、今回もまた例外ではなかった。どのモデルにもB6は搭載されているようなので、いずれにしてもドコモユーザーは安心できるはず。

 

②もしもBBF100-1であればシングルSIM

B19に対応しているBBF100-1の場合、残念ながらシングルSIMモデルとなる。特にSIMを2枚入れる必要性を感じない方は問題ないが、Blackberry初のDSDVなので是非とも味わいたいと思っている。

 

なお、auが利用できるのは恐らく日本国内モデルだけで海外版には期待ができないので注意したい。



最後に

日本版はDual SIMである事が決まっており、auを含めたDSDVに対応している。だからそれを待てる方は待てばいいのだが、日本版はシングルSIMの上位機種にしかブラックがないのだ。昨年のBlackberry KEYoneはブラックが完全に後出しだったので今回は最初から狙っていきたい。

 

さて、Clove版の詳細やいかにというところだが、情報がないので、これから問い合わせ、もし何かわかれば追記する予定だ。今年もBlackberryがやってくる!!

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知っているか!?Blackberry KEY2にDual SIM(DSDV)モデルが存在する事、物理キーボードをフリップ入力できることを・・・(汗)

Android OSに移行したBlackberry Priv、洗練されて小型化したKEYoneと2種類のデバイスがグローバルだけでなく日本でも発売された。市場に残された唯一の物理キーボード搭載の同シリーズは根強いキーボードファンには堪らない。

(昨年、速攻で輸入したBlackberry KEYone。レビューはこちら

あまり盛り上がってないかもしれないが、その新作が間もなく発売されようとしている。今回はDual SIM、物理キーでのフリップ入力という2つの新要素が見逃せない。



①スペックはKEYoneより格段に上、最高のヌルサクに期待

まず気になるのはチップセット。今回はSnapdragon600番台の最高峰である660を搭載しており、限りなくハイエンドに近い。これは国内版Zenfone4、OPPO R11sなどにも搭載されており既に実績のあるSoCと言えるだろう。

(RAMはデフォルトで6GB、容量は64GBと128GBの2種類展開)

Snapdragon600番台はよくモッサリするとか言われるのだが、660に至っては頭一つ抜きん出ているため、今までで最もヌルサクなBlackberryになることが期待できる。

 

②これは新しい、キーを押下せずタイプできるフリック入力!

もしかしたら、今回はスペック云々よりも注目すべきはこの機能かもしれない。物理キーを押下することなく、キーの上から指をスワイプするだけで入力できるらしい。

(押下したいキーに指を置いて、上に滑らす方法のようだ)

Blackberry keyONEではキーボード上で入力カーソルを動かすことができたが、デフォルトIMEに限られていた。今回はサードパーティ製IMEでもこれが利用できるだろうか。そこだけが心配だ。

 

③日本版が発表されるも、Dual SIMはSilverのみ・・・

いつも遅れて日本で発表、発売されるのだが、今回に関しては日本の発表も早かった。世界で唯一auに対応したモデルがDual SIMとなり発売されるらしい。公式サイトによれば日本版の対応周波数は以下の通り。

(LTE Band)1/2/4/3/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/39/40/41

(3G Band)1/2/4/5/6/8/19

価格は税込み79,800円とそこまで高額ではない。ところが困ったことに、シルバーだけがDual SIMでブラックは1万円高くなる上にシングルSIMとなっている。これは頂けない。

 

そこでBlackかつDual SIMのモデルはないかと探したところ、BBF-1006型番が該当するようだ。

Blackberry公式サイト(海外)の周波数表記に注目。BBF100-6型番に関してはDual SIM versionと明記があり、下にDSDSと明記されている。また、「両方のSIMが4Gで待機できる」との記述があり地域によってはDSDVが可能であることがわかる。

 

周波数の対応状況に関していえば、大事なFOMAプラスエリアである3G Band6があり、LTE Band1,3,19があることからドコモでは不自由ないはず。



最後に

去年のBlackberry KEYoneはブラックモデルが完全に後出しで登場した。今年は最初から用意されているようなので是非手に入れたい。日本でも出るという事だが残念なことにブラックはシングルSIMのみ。

 

「auは要らないからDualなブラックが欲しい」となれば海外版を探すしかないようだ。さぁどうする!?シルバーでDualの国内版を買うか、一切妥協せずBlack、Dual SIM、128GBのSIMフリーを探すか、非常に迷う・・・(汗)

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バッテリーが3日持つ!!Blackberry Keyoneをレビュー②

Blackberry Keyoneが手元に来てから一週間。毎日ガッツリ使ってみた結果、「最高すぎる!」という言葉以外に何も出てこない。第二弾となる今回のレビューはもう少し別の視点から書いていきたい。

 

①驚異のバッテリー持ち

まず驚いたのはバッテリーのもちの良さだ。使い方にもよるが丸3日持つと言っても過言ではない。

 

(充電を忘れたある日の午前中、時間がなくて54%まで充電しか充電できなかったのに12時間後の寝る前にはまだ43%も残る)

 

筆者は主にTwitter、Webブラウジング、計算機などのツールアプリ、LINEくらいしか使わないのだが、他のスマホと比べても本当に減りが遅い。

 

このサイズでYoutubeやゲームを利用しないのであれば、多くの人が十分なバッテリー持ちを体感できるのではないだろうか。これは非常にポイントが高い。

 

②HubあってこそBlackberry

ところでPrivの時に少し不満が残ったBlackberry Hub※なのだが、Android OSの進化もあってか相当に改善されている。

ほぼ全てのアカウント通知を縦一行で確認できるのはBlackberry OSではあたり前だった。あたり前の事があたり前になっただけでも意義深い。

Blackberry OS10時代のように、いかなる通知も気持ちいいほどリアルタイムで受信できるし、「てんてれぇーん」という通知音も健在だ。

 

 

※メール、SNS、LINEなど様々なアカウントを一元管理できる優れすぎたシステム。

 

③カメラが予想以上に綺麗すぎる!

今や、スマホ選びで重要な要素にカメラ性能を挙げる人もいるだろう。

前回のPrivと異なり画素数は1200万画素と少し落ちている。ただ実際に撮影していくと「はっきり、くっきり、そして鮮やかに」撮れる事がわかった。

(シャッター音鳴らないのはやっぱり気持ちいい!)

 

(Subwayのサンドイッチ)

 

(wena wrist & Xperia XZ Premium)

オートフォーカスは速く、ミドルエンドとは思えない程しっかりしている。実際、画素数の高いPrivよりも綺麗に撮れるというのが正直な感想だ。

 

まとめ

前回ご紹介したように筐体は非常にカッコイイし物理キーにも高級感がある。中身はと言えばバッテリーが3日持ったり、Blackberry OS時代のHubの利点を再認識させられたり、身の回りの生活を綺麗に記録できる素敵なカメラまで付いている。

 

非の打ち所がないBlackberry KEYone。もう少し使って感じた事を書いていきたい。

最強に生まれ変わったBlackberry Classicをご紹介しよう☆

Blackberry OSにAndroidアプリを無理やり入れる方法が存在する。代表的な物にLINEが挙げられるだろう。挙動不審になったりするが、使えるには使える。

 

筆者も最近、何とか便利にしようと色々探していたのだが、なんとGoogle Play Storeが入ってから劇的に変化し結果的に神機種となった!!

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(入れ方はググれば出てくるのだが、もちろん全て自己責任となる)

 

これが意外に便利すぎて凄い。改めて生まれ変わったBlackberry Classicをご紹介しよう。

 

 

①Androidと同等のアプリが利用可能に

 

BlackBerry OSにも標準でブラウザ、Twitterアプリ、地図アプリなどは存在するのだが使い勝手がGoogleの足元にも及ばない。

 

それが今回Play Storeの導入により快適なブラジングが行えるChrome、アンケート機能まで使えるTwitter公式アプリ、ストリートビューまで見れるGoogle Mapのインストールに成功。

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(今までYahoo!地図くらいしか使い物にならなかったが、これで一気にマップが解決)

 

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(Blackberry公式やAmazon Appアプリではアンケート機能が使えず結果も見れない。これで最新に追いついた!)

 

ストアを通してインストールしたらLINE、及びLINE MUSICも連動して動作するようになり、これだけで何も不足ないデバイスになった。

 

 

②YouTube Redを先取り!YouTubeのバックグラウンド再生が可能☆

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iPhoneやAndroidにどうしてもないのがYouTubeのバックグラウンド再生。これをできるようにするため、Youtube Redという有料サービスが用意されるほど。

 

 このアプリはPlay Storeとは関係なくBlackberry OSに最初からインストールされており、ディスプレイをオフにしても再生できるし、Twitterやりながらでも再生できるさいこぉおおおのアプリだ。

 

寝るときにラジオ感覚で使うにも持って来いなはず。

 

 

 

③Amazon Prime MusicとLINE MUSICが利用可能に!

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定額音楽配信サービスとは無縁だったBlackberry OS。しかしAmazon App storeにPrime Musicが加わった事でAPKなどを入れずとも普通にサービスを受けれるようになった。本体にダウンロードしておくこともできるので、オフライン再生ができる。

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(直APKだとキャッシュできなかったのだが、Google Playからインストールしたらキャッシュも可能に!)

 

しかも!APK直インストールではなくGoogle PlayからLINE MUSICを入れたところ、こちらもAndroidと同じように月額でサービスを受けられるように(*´ω`*)

 

何気に128GBまでmicroSDXCカードがサポートされているため、足りない音楽はSDで賄えるだろう。

 

 

まとめ

 

Blackberry OS10からAmazon Appストアが加わり、今まで足りなかったアプリを補完することはできていた。だがGoogle Playに揃うアプリは質も量も違う。

 

今回ご紹介したアプリの導入で正直なところ「神機」になった。LINEもどういうわけか着信するし、いよいよメイン機種としての真価を発揮。

 

iPhoneにもAndroidにも飽きてしまった人、こうした領域に挑戦してみると楽しいかもしれない(^_^;)

こんなBlackberryを待っていた!Blackberry Privをレビュー☆

Blackberry Privが届いたので早速レビュー。海外では出揃っていたがどうも酷評のようだった。筆者も箱を開けた時点では「なんかキーボード部分が安っぽくないか?」など疑ってかかったのだが、結果は「大満足」の一言。

 

①Passportより持ちやすく、非常に軽い

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(購入したのは香港版。ディスプレイはツータップでオンになる。)

 

 

Blackberry Passportを少し縦に伸ばした感覚で、片手でも非常に持ちやすい。Galaxy S6 Edgeのように両サイドが湾曲しており、悪くないデザインだ。

 

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(キーボードは筐体下部を上にスライドさせる感覚。)

 

デバイス上部に重心があれば無論キーボード部分は重く感じるだろう。わざと下部だけを持たない限り「重くて疲れる」と感じることはなく、設計はかなり計算されている。

 

 

②これまでで最も素早い日本語・英語切り替えが可能に!

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例えば「ー(ハイフン、伸ばし棒)などは従来通り「Alt +i」で表示できるし、句読点も「Alt+n, Alt+m」でできる。漢字はスペースキーで変換可能。

 

Google日本語入力が最初から入っているため変換能力に不足はなく、中華フォントもない。更にsimejiでの物理キー動作も確認済みだ。

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従来のBlackberryはAlt+Enterで英語・日本語を切り替えたものだが、Privはソフトウェアキー上からワンタッチで切り替え可能。これは日本人にとっては革命的に便利。

 

物理キーがたまらないユーザーに配慮した作りになっており、使っていて心地よい。超絶急いでいる時はソフトウェアキーボードを使えばいいし、選択できる自由が完成度を高めている。

 

 

 ③ディスプレイのEdgeは賛否両論になりそう

 

無論、惜しいところもある。筐体が軽いためか、高級感も感じにくい。

 

バッテリー持ちはそこそこで、使っていない時間帯は全く電池が減らない。ただ、Blackberry Hubを搭載しているため「ありとあらゆる物を通知させる」と電池は急激に減るはずだ。

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(ちなみに発熱は感じない。特定アプリが暴走するなどという現象もまだない)

 

それからGalaxy Note5と比べればディスプレイが少し暗い。2kとも言える画質のはずだが、なぜか全体的に暗く、明るさを最大にすれば電池の減りがまた早くなる。Edge部分もうそうだが発色は賛否両論になりそうだ。

 

 

④10万円の価値はあるのか

 

昨年のBlackberry Passportも落ち着くまで10万円を超えていた。国内で技適が通過して発売に至るもやはり65,000円は超えている。そう考えると死ぬほど高いというわけでもないだろう。

 

Blackberryファンの方であれば、エンターテイメント性が強化された製品としてお勧めしたいし利用用途が大幅に広がり夢中になれるだろう。10万円以上の価値はあるはず。

 

逆にBlackberry Hubや物理キーボードを使った事ない方には高額でもあるため気軽にお勧めできるものでもない。ちょっとした不満点がデバイス全体の不満に繋がり、すぐに手放したくなるだろう。

 

全体を通して

 

最高すぎる!物理キーがついただけかと思っていたが、中核機能のBlackberry Hubは引き継がれているし懸念事項だった日本語入力も問題はない。

 

かっこいいけれど操作しづらく、対応アプリが少ないという悩みを一気にすっ飛ばしてくれた。こんなBlackberryが欲しかった。

 

手に入れてまだ2日。これからカメラや音質、その他も含め詳細なレビューをしていきたい。

 

 

 

 

Blackberry Passportをレビュー!

 

前回書いたBlackberryの個人的な解釈。

 

「メールやSNSに特化され、動画(音だけ再生が可)をバックグラウンドで楽しめる、さらにそれを物理キーで楽しむ端末。」

 

そこからもう一歩飛び出すのがBlackberry Passportだ。

 

 

①コンパクトさがそのまま!

 

一般的にスマートフォンは縦長になっているのだが、Passportは4.5×4.5の正方形になっている。横幅が圧倒的に広く、目に入ってくる情報量が圧倒的に多い!

 

今までメールやTwitterを一件読むのに苦労したがご覧の通り。

 

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(写真はiTunesから来たメール。ぱっと見でメール全体が目に入ってくる)

 

また、正方形なのは筐体をコンパクトに仕上げる事にも貢献している。「Pocketに入るのがBlackberry」という概念(?)を継承できているのは素晴らしい。

 

 

②物理キーとソフトウェアキーの融合が絶妙すぎる!

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ご覧の通りなのだがPassportには「記号および数字キー」が一切ない。文字入力の際は常に物理キー上部(画面下部)にソフトウェアキーが出現し、変換をサポートしてくれる。

 

横幅が広くて打ちにくい?と思っていたのだが、その不安は見事に解消された。むしろ慣れてくると早打ちが可能に。

 

 

③期待されるAndroidアプリとの互換性

 

なにもPassportに限った話ではないのだが、Androidアプリと互換性のあるOSなので使えると非常に便利。①と重なるがアプリ表示が広くなったことで作業が捗る!

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ほんの一例だがSPEEDテストを表示してみた。Blackberry Q10では計測結果の数値くらいしか見えなかったのだが、ご覧のとおりほぼ全域が見えている。

 

現在不安定なAndroidアプリとの互換性が安定すれば計り知れない程の力を発揮するのではなかろうか。

 

 

まとめ

 

大きすぎて「ただの変態端末なのでは!?」と思ったBlackberry Passport。しかし実際にはファンががっかりしない工夫が至るところに見られる。

 

ディスプレイを縦長でなく正方形にしてコンパクトさを保ち、ソフトウェアキーと物理キーをうまく融合させること。

 

そしてその土台を持って「どう使っていくか」という可能性を高めてくれたこと。そこに筆者はAndroidアプリとの互換性改善を期待している。