リーク・ニュース・噂」カテゴリーアーカイブ

画面内にインカメラ搭載の新技術、 OPPO 上海 MWC で 6 月 26 日に発表か

ノッチを隠すための秘策として Xiaomi や OPPO がインカメラを画面内部に設置する試みをつづけている。

GSM Arena によれば上海で開催される アジア MWC にて明らかになる模様。

日時は 6 月 26 日 現地時間午後 2 時で、場所は OPPO ブースと案内されている。



ベゼルレスのインカメラ問題に終止符か

ベゼルレスの先駆けとなった SHARP  305 SH や Xiaomi Mi Mix は画面右下にインカメラが位置していたのだが、正面からの自撮りに向いていなかった。

(右下に目をむけないとカメラ目線にならず、変な自撮りになってしまう)

この問題に「ノッチ」で挑んだアップルが「ダサい」と批判されたのは言うまでもないだろう。

現在は VIVO や OPPO のポップアップ式カメラが話題だが、カメラの飛び出す部分をケースで覆うことができない。

このように「ベゼルレス」ディスプレイは画面の大きさと美しさの代償としてインカメラ問題を抱えてきた。

もしも OPPO や Xiaomi の開発する画面内部のカメラが問題なく動作するのであれば長らくユーザーとメーカーが苦しんだ問題はあっさりと解決されるかもしれない。

出典:Oppo to demo its under-display camera smartphone on June 26

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Galaxy Note 10 が 8 月 7 日 ニューヨークで発表か。CNET が報じる・・・

リーク情報の相次ぐ Galaxy Note 10 にいよいよ発表会の話が浮上した。

CNET によるとニューヨーク州のブルックリンに位置するバークレイ・センターにて発表される見通し。

Galaxy Note 9 が発表された場所であり、開催日は 8 月 7 日(水)と予想される。



シリーズ初の 2 種類に期待がかかる

CNET によれば発表会まで 2 ヶ月を切っており予定を変更する可能性があるとするものの、サムスンはコメントを拒否している。

Galaxy Note 10 は 2 種類のサイズが存在し S10 5G 同等の 4 眼レンズ・カメラの搭載やイヤホンジャック廃止、5G と 4G モデルの存在などの情報が流れている。

発売延期となった Galaxy Fold も 8 月には期待したいところ。今年も市場を盛り上げることができるだろうか。続報に期待したい。

出典:Samsung eyes Galaxy Note 10 launch on Aug. 7 in New York

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【悲報】ジャパン・ディスプレイ、中国台湾企業から出資されない可能性・・・

経営再建中の JDI (株式会社ジャパンディスプレイ)が危機的な状況に陥っている。

今年の 2 月に中国・台湾の連合企業から支援を受けることで合意していたが、出資されない可能性が浮上した。



有機 EL ディスプレイのトレンドが影響か

JDI はアップル社から液晶パネルの受注を続けているが、同社の製品は少しずつ「有機 EL」にシフトし始めた。

製品の薄型化に貢献するだけでなくディスプレイを曲げられる新たな需要の掘り起こしにも期待がかかっているのだ。

( iPhone X から採用された有機 EL ディスプレイ)

さらに有機 EL は「ディスプレイ指紋認証」を実施しやすいためハイエンド端末を中心に需要が増えている。

確かに今年は Galaxy S10, P30 Pro, OPPO Reno など有名どころはコゾって指紋認証を画面内に搭載している。

物理キーの廃止がトレンドとなれば、自然と需要は高まるだろう。この影響を受けて同技術に強いサムスンは、ディスプレイ市場で 40 %ものシェアを誇る。

 JDI は12.3 % のシェアを誇るものの、支援を打ち切られそうな程に勝算が薄いのだろう。

 

最悪の事態を回避できるのか

本日行われた株主総会では、10 月に社長就任予定の菊岡氏が「他の投資家からの資金調達を急ぐ」と発表した旨を日本経済新聞が報じている。

当初に合意していた企業が離れる程にリスクを抱えた企業に、救いの手は現れるのだろうか。

中国系傘下で落ち着くはずだった JDI がまた混迷を極めている。

出典

JDIが総会、菊岡次期社長「800億円、きちんと調達」

Samsung remains the undisputed leader of the display market

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ファーウェイスマホが消滅の危機。制裁により今後 2 年間で 3 兆円損失の予想

米国のファーウェイに対する制裁が、少しずつ顕著になり始めた。

つい先日に新型 PC の販売中止が報道されたばかりだが、今度はスマートフォンまで姿を消すかもしれない。



①予想される売上の激減

ファーウェイ CEO は米国制裁による売上減が今後 2 年間で約 3 兆円にのぼる可能性を示したとBloomberg が報じている。

なかでもスマートフォンの売上が 40 ~ 60 % 激減することを想定し、販売中止もやむを得ないとしているのだ。

制裁開始が発表された当初は「独自 OS の用意」を掲げて強気だったものの、徹底しすぎた制裁に弱気をみせはじめた。

 

② 100 万台を達成したばかりの Honor 20 も・・・

今年も多くのスマートフォンが販売し反響を得てきた。なかでも P30 Pro はカメラに関しては世界一と言っても過言ではない。

月面が撮影できる機能や 50 倍ズームには誰もが驚いただろう。

有機 EL ディスプレイを曲げることで新たな体験が得られる Mate X に関しても業界をリードするはずだった。

そして 21 日に欧州などでも発売予定の Honor 20 は 打切りの可能性が示唆されている。



最後に

世界初の技術で観客を湧かせるのはアップル社の役割だったが、そのバトンはファーウェイに渡されたと言えるだろう。

そんな世界トップ企業が米国大統領に消されつつあるのが如何ともし難い。

P30 lite は今でもテレビ CM で流れ続けており、安全安心に使えることが虚しくも必至に訴えられている。

この先の G20 サミットや日中首脳会議を通し、どうにか最悪の事態は避けられないものだろうか。

企業や販売店以外にも何よりファンが困っている。

参照記事

米制裁で今後2年の収入3兆円超減る見込み-ファーウェイCEO

Honor 20 reaches 1 million sales in 14 days

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H. I. S モバイルが違約金を撤廃。MNP 弾に使われるだけでは・・・

H. I. S. モバイルは MVNO 契約の最低利用期間および短期解約にともなう違約金を撤廃すると発表した。

違約金なしのプランは 6 月 18 日から申し込み開始となり、既存ユーザーはキャンペーン対象外となる。

「違約金は 1,000 円まで」と議論されるなか他社に先駆けた試みと謳っているが大きな疑問が残る。



① MNP 歓迎のキャリアが潤うだけでは?

今回 H. I. S. モバイルの施策で誰が得をするかと言えば MNP を優遇するキャリアや他の MVNO 事業者だろう。

(画像はイメージで 3 月に実施されていたもの)

H. I. S. モバイルの仕組み(違約金や最低利用期間がない)を利用して SIM を契約した後すぐに MNP でまた別の会社へ転出する。

すると型落ちの iPhone や Android をタダ同然で貰うことができてしまう。

それをH. I. S. モバイルは承知のことなのだろうか。いちおう 10 月 31 日までと期間があることから、永久に続くものではない。

果たして吉と出るか凶とでるか。ひとまず明日から混雑することは間違いないだろう。

リンク先:H.I.S モバイル

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発売できるのか!?ファーウェイ Mate30 Pro レンダリング画像がリーク

新型 PC の販売中止を余儀なくされ、曲がるスマートフォン Mate X も 9 月まで延期のニュースが流れるなど踏んだり蹴ったりのファーウェイ。

しかし落ち込んでいる場合ではないようだ。冬の旗艦モデル Mate 30 Pro のリーク情報が少しずつだが出始めている。



① 画面操作が滑らかなリフレッシュレート

GSM Arena によると次期 Mate 30 Pro には 90 Hz 対応の 6.7 インチ 有機 EL ディスプレイが噂されている。

リフレッシュレート 90 Hz は OnePlus 7 Pro などにも搭載あれ、画面の流れを滑らかにする。

既に ROG Phone などのゲーミングスマホでは 120 Hz が採用されており、ハイエンド端末のトレンドになるかもしれない。

 

②エッヂのきいたボディ

 画面表面にはパンチホールのインカメラを備え、両側は見るからに外側へ沿ったエッヂディスプレイとなっている。

また背面カメラの両側から底面にかけても V 字に浮いたエッヂ仕様であるため、平らに置いてゲームが楽しめる仕様かは判断できない。

カラーは「クラシック・ブルー」および「レッド」の 2 色がリークされている。



③ 噂の独自 OS は搭載されるのか

その他スペックに関してはファーウェイ独自 SoC Kirin 985 搭載とされており、5G には対応できる模様。

また気になる独自 OS に関してだが Mate 30 Pro には搭載されない可能性が高いと各海外メディアが報じているものの、急に状況がかわるモバイル市場では何がどうなるかわかったものではない。

例年ならば 12 月頃リリースされる Mate シリーズだが今年ばかりは半年が長く感じるかもしれない。

出典:Huawei Mate 30 Pro to come with a 90Hz display as renders surface

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PC 販売中止、突然のスマホ広告。泣きっ面に蜂のファーウェイ・・・

米大統領の制裁をうけて Google からの脱却をはかるファーウェイ。独自 OS Ark (仮)に着手するも、ダメージはすでに甚大と言えるかも知れない。



① 新型の PC 販売ができず

12 日には「新型 PC の販売中止」が報じられた。米国企業との取引が禁止されたことで必要な部品が調達できないのだ。

スマホと比較すればシェアは小さいものの、PC とスマホの連携が見せどころにもなっており同社のブランド戦略には欠かせない。

(閑散とするファーウェイ売場。PC の Matebook シリーズは日本でも販売中)

ちなみに中止となった主な理由は CPU を提供する「インテル」、OS 「ウィンドウズ」を提供する Microsoft などと取引ができないため。

 

②突然スマートフォンに広告が表示される

悲劇は続く。昨日にファーウェイ利用者の一部から「スマートフォンに Booking.com の広告が出る」という声が相次いだのだ。

 

 

P や Mate シリーズの一部ではあるが日本を含め世界中からクレームが殺到。ファーウェイは事実を認め、広告を消すに至った。

皮肉にも「収益に伸びや悩み広告ビジネスに手を染めたか」などという声まで挙がっている。



最後に

 今のファーウェイならば独自 OS 搭載スマートフォンは難しくないのだろう。

しかしながら PC OS に関しては Windows がいまだに幅を利かせており、これが使えなければユーザーが他のメーカーに移りかねない。

またスマホに広告がとつぜん出てくるのは何よりもまずい。「やっぱり勝手に何か仕掛けられるのか」という話になるだけでなく、何より今までの信頼が崩れてしまう。

どうしたものか、コレ以上のことは起こらないで欲しいと願うしかない。

参照記事:ファーウェイ、新型ノートパソコンの発売を中止

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いよいよお蔵入りの予感、トレンド候補の Galaxy とファーウェイのアレ・・・

2019 年はいよいよディスプレイを曲げることが新たなトレンド間違いないと言われていた。

その代表格は言うまでもなくサムスンの Galaxy Fold とファーウェイ MateX の 2 台だったのだが 6 月も半ばにして 2 台とも発売されていない。



① Galaxy Fold に 7 月リリースの噂

まず 4 月のリリース直前に見つかった不具合で発売延期となった Galaxy Fold だが、発売の目処が立っていない。

遅くとも 6 月には発売日をアナウンスできると噂されてきたが、GSM Arena など複数のメディアが 7 月に持ち込まれる可能性を示唆している。

Galaxy Fold は韓国のサムスン本社のショールームから撤去され、まるでなかったかのようだった。

同社は過去にも Tizen OS 搭載 スマートフォンを日本で技適を通過させてまで販売しなかった過去がある。

また Galaxy Note7 が爆発騒動になった時にも、発売の準備まで整っていたのだ。グローバルでは発売されても、日本でリリースされない可能性はゼロではない。

 

②ファーウェイ MateX は排除されるか

もう一つ本当にお蔵入りしそうなのがファーウェイ MateX だろう。発表時は大統領令による制限など誰が予測しただろうか。

Google や Facebook などから排除された今、同社は独自 OS の開発に乗り出す始末となってしまった。

中国本国でのリリースは期待できたとしてもグローバルではわからない。現に英国では 5G 端末の1つとして導入予定だった MateX はデビューしていない。

こうなれば日本でのお蔵入りは可能性として十分に考えられる。



③最後に

しかしトレンドとなるはずだった「曲がる有機 EL ディスプレイ」が揃って前途多難になったのは残念でならない。

結局のところ曲がるスマートフォンは Flexpai を開発した中国系ベンチャーのRoyole(ロヨル)が世界初のデビューを飾る漁夫の利となった。

ところが知名度が十分でないためか、日本での発売は実施されているものの流行ったり盛り上がったりはしていない。

もう夏モデルもデビューが遅かった Xperia1 までが出揃った。果たして Galaxy Fold と MateX は日本向けリリースなるだろうか。絶対買うのでお蔵入りは勘弁して欲しい。。

参照記事:Samsung pushes Galaxy Fold launch beyond July

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韓国の 5G 契約者数が 100 万人突破。サービス開始から 僅か 69 日で・・・

韓国の 5G 加入者数が 100 万人を突破したと GSM Arena が報じている。

サービス開始から 1 ヶ月で約 16 万人を突破していたが、その後 1 日 17,000 人のペースで増加。

急ピッチすぎる普及の要因は、サムスンが最も愛される国であることに間違いない。



① 強すぎる地元サムスン、LG電子への愛

韓国のスマートフォン市場はサムスンが 55% と圧倒的なシェアを誇っている。

LG 電子を合算すれば 70 % が自国メーカが占めており、シェア 2 位のアップルを完全に抑えているのだ。

この強すぎる自国メーカー愛あってこそ「いち早く 5G を体験したい」と思わせることに繋がったのだろう。

Galaxy S10 5G に加えて LG V50 の 2 機種が 100 万ユーザー突破に拍車をかけた。

(サムスン電子・本社ビル地下にある製品の販売ブース)

(5 月のソウル市内にて。LG V50 の実機と CM が大きく展開されていた)

 

② 4G 採用時よりも早い普及率

GSM Arena によれば 100 万人の内訳はSK Telecom が 40%、Korean Telecom および LG U+ がそれぞれ 30% となっている。

なお  4G 開始となった 2011 年には 100 万人突破するのに 80 日かかったのに対して 5G では 69 日で達成した。

夏には Galaxy Note 10 が控えており加入者数の伸びに拍車がかかるだろう。

ちなみに日本の 5G 開始は 2020 年の予定で韓国にはだいぶ遅れをとるようだ。

出典:South Korea reaches 1 million 5G subscribers, beats 4G adoption rates

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分離プランによる本体値引き、主要 MVNO も対象になる見通し

今月に入りスマートフォンの本体値引きに関する話題が増えてきた。

MNP による新規契約は 3 万円を上限とする話がでているが、その対象は大手 3 キャリア以外にも及ぶかもしれない。

11 日付けの日本経済新聞から新たな情報が入ってきた。



①「本体値引き制限」の対象外は 100 万人以下の事業者

日本経済新聞によれば、利用者数が MVNO 市場全体の 0.75 % (約 100 万人)を越えない事業者に対して割引制限をもうけないという。

つまり加入者数が約 100 万人を越える MVNO は 3 万円以上の割引を実施できないことになる。

(3 月に好評された MMD 研究所がまとめた MVNO シェア)

この 100 万人 ( 0.75 % ) という数値は大きく見えるが、有名どころはコゾって(1 % を) 突破しているのだ。

 

②中小格安 SIM 会社は本当に選ばれるのか

では大幅値引きが許されるマイナー事業者は本当に有利になるのかといえば、また別の問題がでてくる気がしてならない。

例えば「ワイヤレスゲート」を展開するヨドバシカメラなら、シェア 0.5 % のため自社の店舗で一括 1 円販売を実施できるだろう。

(ポイント還元率を操作できる点でもヨドバシは強い)

逆にヨドバシほどの資本・体力そして販路のない会社が 3 万円以上の端末値引きを続けられるだろうか。

破格で端末を提供しても、すぐ解約されては割引分を回収できず倒産まっしぐらだ。



最後に

まだ決定したことではないが値引き規制は 3 キャリアに留まらない可能性が出てきた。

MVNO も有名どころは大幅値引きの規制対象になる見通しで、スマートフォンを安く買うにはマイナーな MVNO と契約する他ないかもしれない。

しかし破格で端末だけを入手してすぐ解約されてしまうと会社はやっていけない。違約金で縛ろうとしても政府は 1,000 円以下にするという。

これは所謂「無理ゲー」と呼ばれる現象ではないだろうか。

出典:値引き規制、中小格安スマホは対象外 総務省案

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