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Wi-Fi スポット、コンセント不要。バッテリー駆動 23 時間の最強ノート PC Galaxy Book S をレビュー【購入編】

ソウル市内で世界初の ARM ベースチップを搭載した Galaxy Book S を見つけたと記事にしたが、あのあと手が滑って購入してしまった。

世界でも発売されている国が少ない上に Samsung ゆえ国内の人気もすさまじい。

すでにブラックが完売していたため柄にもなくピンク色を選択したがデザインに全く嫌らしさがない。

男性が持っていても違和感はないはずだ。

とにかくレビューポイントが多くあるので、今回は開封から軽く触ったところまでの第一印象レビューといきたい。



価格は 12 万円オーバー

まず本体価格だがパスポート提示で免税購入した結果、約 12 万 2,896 円だった。

世界では 999 ドルとして発表されていたので、もしかするとグローバル版は安くなるのかもしれないが決して安いと言える価格ではない。

購入したのは内部ストレージ 256 GB、RAM 8 GB モデル。Snapdragon 8cx の表記が見える。

さっそく近くのカフェで空気も読まずに開封していくと、まず付属品の少なさに度肝を抜かれた。

AC アダプター、USB Type C to A 変換アダプタ、 Type-C ケーブルのみで、ノート PC 特有の電源ケーブルがない。

重くてかさばる物が一切排除され、スマホの感覚で充電できるのが Galaxy Book S の大きな特徴だ。

それでいて 23 時間持つとなればコンセントを探す必要がないどころか、SIM スロットの活用で Wi-Fi スポットまで不要になる。

ARM ベースのチップセットにはこうした可能性が秘められており、実用性が高ければIntel 搭載の既存ノート PC を脅かすことになるだろう。

このあたりの使い心地に関しては毎日使ってレビューしていく次第だ。

 

無駄のないデザイン

筐体の左右に 1 つずつ Type-C が搭載されていて、どちらのポートでも充電できるようになっている。

イヤホンジャックを残してくれたのは地味に嬉しい気づかいだ。

(Surface Book と比較すると分厚さの違いがわかるはず)

このように Galaxy Book S は無機質というか Samsung らしかったド派手なデザインと決別したかのような印象だ。

キーボードもフルサイズにこだわっていて、生産性はとても高い。



Galaxy スマホとの連動やいかに

ところでチップセットの Snapdragon 8cx は 32 bit 版アプリしか対応しておらず、64 bit のアドビ製品群には非対応だ。

これが PC を普通に使っていく上でどの程度の支障がでるのか、これからの検証で注目したい大きな点であろう。

そして反対に Galaxy スマホとの連携、エコシステムの価値体験をユーザーにどこまで提供できるのかも注目すべき点である。

とにかく 1 ~ 2 習慣つかってみて、正直な感想をまた随時レビューして UP していこうと思う。

長時間バッテリーと SIM 常時接続を得意とする ARM ベース PC 、成功すればサムスンは PC でも世界に進出するかもしれない。

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月額 2,250 円 100 GB WiMAX2+、破格 SIM の使い勝手をレビュー!!

Amazon で購入した得体のしれない怪しい SIM、あれから場所や時間帯を変えて使ってみたところ実に色んなことがわかってきた。

まだ 3 日 10 GB 制限は試していないものの、少なくともメリット・デメリットは明確になったので書き出していきたい。



メリット:意外と実用的

SIM カードの一括購入金額は 27,000 円だが 12 で割ると 1 ヶ月あたり 2,250 円と破格中の破格である。

それでいて実測値は昼夜問わず下り 12 ~ 20 Mbps、空いている時は 50 ~ 60 Mbps 出るので大体のことは事足りる。

歩きながらストリーミング配信を聞いても途切れることなく、さすがサービス開始から丸 6 年経っているという印象だ。

(ちなみに普通に使うと 3,880 円で 2 年縛りがある)

もし本当に 1 年間使えるならば、あとは通話 + 1GB の MVNO SIM を月額 1,200 円で持てば月 3,000 円台で 100 GB 環境が揃うのだ。

また SIM を紛失しても有料ながら再発行できることがフォロワーさんの情報から明らかになっている。

これ、 ライフハック並に安いと言えないだろうか。

 

デメリット:配信者向けではない

逆に気になったのが「上り」速度が総じて遅いということだ。

上りの速度がないとブログやヤフオクに写真が UP できなかったり、Youtuber などは動画をアップロードできなくなる。

筆者の利用環境では 1.5 Mbps でも出れば十分なのだが、もし検討している人がいたら覚悟したほうがいいかもしれない。

(上り下りともに最も重かった時間のスピードテスト)

 

そして 2 つ目のデメリットは電波の性質(2.5 GHz)ゆえ相変わらず屋内に弱いことだ。

広いカフェだと入り口(窓際)から離れるにつれて電波が入らなくなる。

また Wi-Fi ルーターを家に忘れたりバッテリー切れに注意しないと外出先での予定が台無しになりかねないのもデメリットに入れた。



最後に

というわけで、2,250 円にしては実用的で 3 日 10 GB 制限があるにしてもキャリアや MVNO のデータ料金と比べれば超がつくほどお得である。

一方で電波が入りにくいデメリットは怪しい SIM というよりは WiMAX2 + の性質に起因するため本家 SIM を使っても改善されないだろう。

それを考慮した上で 12 ヶ月使える確信が得られれば「ソフトバンク系大容量 SIM」に続くお勧め商品といえるだろう。

今はまだ YY-mobile という「怪しい」の領域を脱していない段階なので、安心できる要素が見つかるまで検証していく次第である。

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au 回線なくても OK!エポスカード + au Pay でポイント還元率 2.5 % にする方法・・・

au スマートパスプレミアムに加入すると au Pay 還元率を 1.5 % にできると書いたが、エポスカード併用で 2.5 % まで底上げできることに気づいた。

au 回線を持たない人も参加できるので何かしら参考になればと思う。



エポスカードで au wallet チャージする

エポスカードは au wallet にチャージできる VISA カードで 0.5 % ポイント還元される。

チャージ手数料は発生しないので安心したい。

チャージ金額の請求があがってきたらエポスネットより「リボ払い」に変更すると 1 % に底上げされる。

あとは利息が発生しないうちに全国のマルイ ATM で返済すれば OK で、仕組みとしては単純である。

au スマートパスプレミアムに参加することが条件にはなるが、au Pay 還元率 1.5 % + エポスポイント 1% = 計 2.5 % になるわけだ。

そして話はここで終わらない。エポスカードならではの強みが発揮できることになる。

 

チャージ金額をエポスポイントで支払える

ポイントの使い道の1つとしてネット通販での買い物にポイントを充当できるのだが適用幅がとても広い。

スマホや定額制アプリの請求、 PayPay や d払い決済分など「目に見えない物への支払い」も対象となるようで、

なんと au Pay、PayPay、d払いなどコード決済で利用した金額にも充当できることがわかっている。

「ポイントより値引きが欲しい」という人には理想的な使い方と言えるだろう。



au ポイントを合算できる(au ユーザー)

そして 2 つ目の強みがエポスポイントを au ポイントに移行して合算できることだ。

これだけは au 回線を持つ人に限られるのだが、1,000 ポイント毎に移行できるため合算すれば大きな額になるだろう。

エポスカードゴールド・プラチナであれば永久不滅なので貯めるだけ貯めて一気に移行することだってできる。

 

回線ない人も・・・

「えー、私 au 回線持ってないからズルい」と思った人も安心してほしい。

じつはエポスポイントを同社プリペイドカードにチャージすれば au wallet に現金チャージできる。

プリペイドカードとはいえ au wallet にチャージできる立派なエポスカードなのだ。

チャージ金額は最低 3,000 円~となっているため、最低 3,000 ポイントからとなるが、au ユーザーと実質的に同じことをしている。



最後に

というわけでエポスカードと au wallet (au Pay)は相性がいいと言えるだろ。

au Pay  1.5 % は au スマートパスプレミアムへの加入が必須だが、そのメリットは過去記事でふれたとおり。

これから春にむけて様々なポイントアップキャンペーンがあるだろう。

エポスをメインに使っている人はぜひこの合わせ技を覚えておきたい。

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月額 2,250 円で 100 GB 使える au プリペイド SIM 着弾!さっそく検証した結果・・・

Amazon で偶然みつけた例の怪しい SIM を思い切って発注することにした。

話がうますぎないか?と思いながらも「まぁ大丈夫だろう」と謎の自信をもとにポチる。

(27,000 円を 12 で割ると 1ヶ月の負担額は 2,250 円。これで 100 GBなら安い)

するとわずか 1 日で着弾という思った以上に早いのは好印象

さっそく開封して SIM を検証していこう。



怪しいけど動作する!!

ヤマト運輸で届いた茶封筒には納品書を兼ねた注意書き 1 枚と SIM カードが入っているだけだった。

ルーターの使い方や APN などの記述は一切なく、本当に詳しい人向けと言える。

さっそく SIM を検証機の W05 ルーターに挿入。ちなみに用意したのは au 版だがUQ 版でも構わない。

すると何も設定せずにアンテナピクトが立ちハイスピード・モード(無制限)に接続された。

専用の APN があると思われたが UQ と同一 APN というのは意外だ。

気になる実測値は 10 ~ 20 Mbps で「期待しすぎたかな」と少し寂しい気持ちになるも、、

 Wi-Fi を 2.4 GHz から 5 GHz に変更すると下り 50 ~ 60 Mbps に改善。

これだけの実測値が出れば大満足で何をするにも問題ないだろう。

ただし5GHz Wi-Fi 利用は屋内のみと電波法で定められていて、移動しながらの 2.4 GHz 環境では 10 ~ 20 Mbps 程度になりそうだ。

APN が UQ WiMAX と同じということは、本家サービスのように 3 日 10 GB 制限は適用されるのか気になるところで検証していく予定だ。

ちなみにスマホ側では SIM を一切認識しない IMEI 制限が施されており、如何にも WiMAX2+ SIM という仕様である。



最後に

ところで販売元の YY-mobile とは何なのか調べてみると「Amazon で au やソフトバンクの大容量 SIM を販売する事業者」という情報しか出てこない。

だがこの手の SIM に関しては日源商事という事業者も扱っているという情報を頂いた。

こちらの方がまだ信用できそうな気もする。

それにしても、こうした契約なしですぐ使える大容量サービスがau系 SIM にも存在していたのは驚かされる。

今後も検証結果を UP する予定だが、何かしら制限がかかって終わったら盛大に笑ってやってほしい・・・(汗)

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楽天モバイル(MNO)本サービス開始まで 3 ヶ月、弱点は「ストリーミング」と「ローミング」

昨年 10 月に始まった楽天モバイル無料サポータープログラムに参加させて頂き 2 ヶ月半が経過した。

思えばこの短期間でずいぶん接続率があがり、本サービス開始の 4 月までには準備が整うだろう。

ではいま何が足りないかといえば「ストリーミング」と「ローミング」という似て非異なる2 点だと筆者は考えている。

ここが克服できないことには一部のアプリに支障がでるなどユーザーによっては使い物にならないと言われかねない。



歩行中の「ストリーミング」再生に弱い

これまで楽天モバイル回線を使って Youtube 動画やリアルタイム配信を観ても全く問題ないと思っていた。

ところが「歩きながら」という条件がつくと変わってきて、プツプツ途切れることがよく起こることに気がついた。

生放送のラジオや VoLTE 通話がいい例で数分に一度とぎれやすい。歩く場所によって再現性は異なるが非常にまずいだろう。

(速度だけ見れば 100 Mbps を超えるなど何倍にも速くなっている。)

ネットに常時接続しながら動画や音声を受信する「ストリーミング」は配信を楽しむ人たちには致命的すぎる状態といえる。

 

地下と地上の境目に弱い

そしてもう一つの弱点は au 回線と楽天回線が切り替わる「ローミング」の瞬間である。

具体的には地上から地下に入ったりその反対に起こるのだが、切り替わりに一瞬途切れることがあるのだ。

こうした場所にお店があると圏外になることがおおく、ストリーミング再生が切れるのはもちろんコード決済が使えなくなる。

楽天モバイルを使っていると「楽天ペイ」が使えないという笑えないことが起きているのだ。

楽天ペイに限らず QRコード決済はネット接続が必要となるためローミング切り替わりは「即効性」が欠かせない。



最後に

しかしこの 2 ヶ月半に想像をこえる工事が行われたのは確かである。

接続率の向上、電波出力の強化が東京・名古屋・大阪の各エリアで順番に広がっていて 3 月までには克服できる気がしている。

基地局増設だけでなく販売や契約にあたるスタッフの配備、サポート体制や 4 月以降の端末リリース準備などやることは膨大だ。

昨年末に Twitter 上に流出した幻の料金プラン(50GB で 900 円など)とは言わないが奇策をもって挑めば意外と台風の目になるかもしれない。

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財布いらなくない!?iPhone とマネークリップ、10,000 円で生きていく

12 月から現在にかけて現金を使う機会がほぼなくなった。

コード決済や Felica が広く普及した結果、物理的なクレジットカードすら必要なくスマホだけで会計ができるからだ。

(いまやコード決済の自販機が出てくるような時代)

そうなると自然にお財布にすら触らなくなり、用があるとすればネット通販で買い物をする際にカード番号を調べるくらいである。

カード番号なんてスマホ内のセキュリティ強固な場所に保管すれば問題ないわけで、するといよいよ財布が不要になると気づく。

2020 年はお財布を捨てて iPhone とマネークリップで生活できるのでは!?とここ何日か本気で考えていた。



必要なのは 2 枚のカードと身分証

本当に必要なのは 1 枚のクレカ、楽天銀行カード、身分証の 3 点だけ。

まずクレカは電子マネー非対応のお店で物理的にだす必要がある。楽天銀行カードは デビット兼キャッシュカードとして役に立つ。

(VISA デビットにも銀行キャッシュカードにもなる楽天銀行は優秀)

そして身分証は具合の悪くなった時を想定した健康保険証、すぐケータイを契約したくなる人なら運転免許証で充分だろう。

ポイントカードはアプリに入るものに絞り、物理カードで貯めるのが大変だったり還元率が悪いカードはすべて捨てた。

 

マネークリップはシンプルで OK

これらを束ねるのは究極のところ輪ゴムでもいいが小さなマネークリップが理想的だ。

例えば Youtuber の「カズ」さんが紹介している物なんかが格好いいと思う。

2014 年に KDDI が「グッバイお財布」を唱えた時には超現金社会の現実にマネークリップ頓挫したのを思い出す。

機が熟した今ならまず大丈夫だろう。

現金に関しては 1,000 ~ 2,000 円、多くとも 1 万円あればいいと考えるが、この感覚は人によって様々だと思う。

(ヨーロッパ旅行で盗難にあいカード補償で同じ財布を買い直したばかり・・)

なんだか断捨離したような気分でとても気持ちがいい。




最後に

あと必要なのは財布の中に残ったクレジットカードの番号や銀行キャッシュカードのネットバンキング情報だ。

1 枚ずつ撮影してスマホ内にオフライン保管するのも手段としては否定しないが、もっとスマートにアプリを使おう。

こうすればカバンの中にある財布をとって調べたり、調べ終わって財布に入れ忘れたりする概念すら無くなるはずだ。

(マネークリップ買ってないのだが、キーケースの裏にすべて収まった)

まずはこの環境で 1 ヶ月過ごしてみるので、気づいた点はどんどん記事にしていくつもりだ。

ひとまずマネークリップを探してお勧めがあれば併せてご紹介したい。

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UQ モバイルのパケット貯蓄!? S プラン月額 3 円で 20 GB 貯めた猛者現る・・・

ふだんパケットを使わないけれど、旅行や出張がある時だけ 5 ~ 10 GB 必要になって、いざという時に足りない。

けれども「年に 2 ~ 3 回の行事のためにプランを変えたくない」という人はいないだろうか。

今回はそんな悩みを解決できるかもしれない UQモバイルユーザーの猛者を発見した。



データチャージでパケット貯蓄

2019 年 10 月から新料金プランを開始した UQ モバイルだが、それ以前は「おしゃべりプラン」、「ぴったりプラン」の 2 種類が存在していた。

最小容量は 3 GB であるが、実際には 2 GB チャージされた状態で毎月 1 GB 無料でチャージできる仕組みになっていた。

(3 GB まで使えるのにデフォルトでは 2GB までしかチャージされていないのだ)

フォロワーのはんぺんさん(@0_0chimu)は UQ モバイルを契約した 2019 年 3月から毎月コツコツと手動で 1GB ずつチャージし続けた結果、

2020 年 1 月 1 日には残量データが 22 GB を越えたという。

(唐突とみせて頂いた画面に凍りつく筆者。え、なんで S プランで 22 GB 使えるの?)

驚いた。たしかに基本データ 4 GB と追加データ残量 18.55 GB、合わせて 22.55 GB 使える状態ではないか。

え、まって。なんで基本データが 4 GB になっているんだ。そもそも増量したデータって 90 日までしか使えなかったのでは!?

いくら調べても釈然とせず頭を抱えながら記事を書いている。。。

 

そもそもデータ増量キャンペーンとは・・・

S、M、L プランに共通するキャンペーンで、プランに応じて無料で 7 GB までチャージできる仕組みである。

S プランは 500MB を 2 回無料チャージできて手動で 1 GB まで追加する必要がある。

この「手動で行う」ことが見落とされがちで、はんぺんさんは忘れずにチャージだけして使わずに何ヶ月も過ごしてきたという。

その結果、2020 年 1 月 1 日には 22, 55 GB 使えることになっていた。



最後に

この仕組み、しっかりと理解してブログ記事にしようと試みたのだが複雑怪奇である。

如何せん UQ モバイルのデータ通信容量がここ数年で何度か変わっており、その度にデータ増量キャンペーンの内容も細かく変わっているからだ。

90 日だけ有効と思われた増量チャージ分は 3ヶ月をゆうに越えているし、もはや何がなんだかわからない。

そもそも何故使わない SIM を維持しているのかというと 2 ~ 3 円で維持できているからだとか・・・ケータイ業界は奥(闇)が深い・・・・

確かにそんな契約ができた時代もあって実は筆者もおなじ回線を持っているが、まだまだ勉強が足りないと実感した。

というか知っている方がおかしいのでは!!?(゜o゜;

何か幻覚でも見たような気がするが、気にせず今年も頑張っていきたい。。。

追記:解説してくれた人が現れたので許可を得て掲載。

 

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VISA 非対応の Apple Pay(第 4 話) 、エポスカードを Master 化させる方法・・・

筆者の愛用するエポスプラチナカードは、残念ながら VISA ブランドしか存在していない。

そして当ブログで何度も書いてきたように、VISA は Apple Pay インターネット決済非対応であり、これに関しては繰り返し書いてきた。

なにかいい方法はないかと考えたのだが、出てきた答えが au wallet チャージだ。

「そこまでやる?」と突っ込みたくなると思うが、メリット、デメリットともに書いていきたい。



メリット1:Master ブランドで広がる利便性

エポスカードは au Wallet プリペイドカードへ手数料なしで残高チャージ可能であり、使い方の1つとして想定されている。

(dカードプリペイドでは手数料が発生するので au を選択した)

もしも au ユーザーでエポスカードガチ勢であるならば、1 ヶ月に必要な分だけエポスカードからチャージしよう。

一回のチャージ可能金額は 3,000 円~ 45,000 円 で上限は毎月 10 万円までとされている。

こうすることで Apple Pay インターネット決済が間接的に利用可能となり、エポスカードを擬似的に master 利用できる。

例えばモバイル Suica に 1 円単位でチャージする方法は VISA ではできず、残高チャージした au walllet カードから可能となる。

 

メリット

上述したモバイル Suica 1 円チャージのように、Apple Pay インターネット決済に対応のメルペイ、出前館、TOHOシネマズなどあらゆる Apple Pay 決済が楽になる。

しかもプリペイドカードは 0.5 % ながら au wallet ポイントが貯まるため、何気にバカにできないのである。

また海外渡航した際にも Apple Pay Master が効果を発揮する。

日本ではリアル店舗で QUICPay として動作するエポスカードは、海外のリアル店舗では Apple Pay として全く機能しない。

こうした時にもエポスカードを au wallet カードに残高チャージしておけば、海外でのタッチ決済が捗るはず。

(但し海外では外貨建決済に手数料 4 % が発生するとのこと。いちおう頭に入れておきたい)

デメリット

au wallet カードのチャージ上限が月 10 万円であるため大きな買い物には向いていない。

例えば 20 万円の PC を買うとなれば、普通にエポスカードを番号で手打ちしていくしかない。

ただし日常的な少額決済が多い人は問題ないだろう。

またプリペイドカードという性質上、最終合計金額が分からないアプリでは非対応である場合がある。(JAPAN TAXI など)



最後に

恐らくエポスカード信者でもない限り「そこまでする!?」と思うだろう。

エポスカードは神のカードと呼べるほど優れていて、筆者は 2020 年で利用歴 15 年目に突入するほど愛用している。

何か足りない要素があるとすれば VISA ブランドしか存在していないことだ。

それを Master カードのプリペイドにチャージすれば疑似 Master カードとして死角なしになるというわけだ。

au 回線のない人でも au wallet プリペイドカードは作成可能なので、ちょっと道のりは遠いが興味ある人は試してみるといいだろう。

これはかなりマニアックな話なので、エポスカード信者キモ!と言われても仕方がないと思っている・・・(汗)

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au Pay 使ってる!?au 回線のないユーザーが au Pay を本格利用する準備方法・・・・

いぜんに au Pay はあまりやる気がないと記事に書いたのだが、改めてそれを実感した。

表向きは「au ユーザー以外も使える」としているが、サービスの要となる au Wallet カードは簡単には取得できない。

今回は au 回線なしで au Pay を本格利用するにはどうすればいいか、また如何に面倒であるかを解説したい。



au ID を取得する

まずは au ID の取得から始めよう。これ自体は簡単で PC 、スマホ、タブレットなどデバイスを問わず作成できる。

下の画像は PC で作成した場合。「au携帯電話をご契約していない方」という項目の右側「au ID の登録」を選択しよう。

じつはここまでは難しくない。指示に従ってメールアドレス、携帯電話番号などを入力すれば au ID がすぐに発行される。

ID が発行されたら au wallet アプリをダウンロードしてログインしよう。

一般的なコード決済アプリのような使い方で UI そのものはわかり易い。

またチャージ方法は各種クレジットカード、ローソン店頭、auショップなどが用意されている。

これだけで au Pay が完全に楽しめるなら au 回線が無くても成り立つのだが、やはり au wallet カードが無ければ真価が発揮できない。

そしてその au wallet カードは「じぶん銀行口座」を開設して初めて申し込み可能となるのだ。

そこまでして本格的に使いたくなるだろうか。



じぶん銀行開設は約 1 週間

さて話を進めよう。じぶん銀行は公式サイトから申し込みが可能。キャッシュカードは 10 日以内で届くと言われている。

au ユーザーでなくとも 三菱 UFJ 銀行 ATM との連携やネットバンクとして役立つので作って損はないはずだ。

届いたら「じぶん銀行」アプリをダウンロードし、ログイン設定すればネット銀行としてすぐ利用できる。

 

au wallet と「じぶん銀行」の紐付け

さて 1 週間以上かけてようやく au wallet カードが申し込める状態になった。

ところが au wallet アプリと「じぶん銀行」を紐付ける方法がわからず電話で問い合わせたところ、、

「au wallet アプリ側でオートチャージ設定をしてください」という回答が得られた。

au ID と「じぶん銀行」を紐付けるというより、この作業が必要らしい。

ちなみに赤丸で囲った部分をご覧頂きたい。

じぶん銀行口座がない人は 2 週間かかることが遠回しに書かれていて笑えてしまう。

こんかい筆者は au 回線なしで検証しているため、ここから先は 1 週間待つしか無い。



最後に

というわけで au 回線がない人が au Pay に本格的に参加するには、これだけ複雑なステップがある。

準備が整ったとしても今の所ローソンで 20 % 還元キャンペーンくらいしか大きな施策は実施されていない。

そうなると au 回線を持たない人が「わざわざ au Pay を使いたい」と名乗りでる可能性は極めて低いと言えるだろう。

この au の徹底したやる気の無さは、いい戦略としか言いようがない。

ライバルが消耗して「勝てる」と見込めればアクセルを踏めばいいし、勝算がなければムダな広告費を打つまえに撤退する。

au Pay の行方はわからないが、現時点で au ユーザー以外は参加するメリットが薄いのは間違いない。

とはいってもここまで設定したので、あとは au wallet カードが来たらお得な使い方を見つけ出したいのでまた続編を書きたい。

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【検証】楽天モバイル無料サポータープログラム、非対応端末で VoLTE 通話を確認・・・

楽天モバイル無料サポータープログラムの契約確認書類が届いた。

10 月下旬から 2 ヶ月経ってくるのは、本来あり得ないことだろう。

しかし裏を返せば「ようやくサービス体制が整ったのかな」という見方もできる。

そこで手元の Galaxy Fold (海外版)で VoLTE 通話を試したところ、なんと通話できるようになっていた。

 



VoLTE 機能の開放が進む・・・

同プログラムではデータ通信が繋がっても楽天モバイル推奨端末以外では一切の VoLTE 通話が制限されていた。

ところが 12 月 1 日、突如として iPhone で VoLTE 通話可能となりサポーター同士で話題になった。

ちなみに楽天モバイルが販売しない Android スマートフォンで VoLTE 動作が確認できたのは初めてで、徐々に使える端末は増えるかもしれない。

というのも幾つかの Android 端末で検証したところ、そもそも楽天モバイル自体が圏外になる端末もあるのだ。

(例えば OPPO R15 Neo で試したところ、電波まで掴むもののすぐ圏外となってしまう)

これから色んな端末で検証していきたい。対応端末が増えれば増えるほど本サービス開始間近と言えるようになりそうだ。

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