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Galaxy Fold が Samsung Dex for PC 対応へ。PUBG も RAM 12 GB で超絶捗るぞ!

Galaxy と HDMI 端子付きディスプレイを繋いでデスクトップ PC 風の機能が味わえる Samsung Dex をご存じだろうか。

この機能はとても便利でありながら、屋内に電源があるディスプレイでしか利用できないのがデメリットであった。

ところが Galaxy Note10 より Windows と Mac OS に対応し屋外でもノート PC にて利用できるようになった。

ついに真価を発揮する時がきたので、改めてどんな事ができるかご紹介したい。



Galaxy の操作が PC 上で操作できる

まず基本的なこととして PC 側に Dex for PC アプリをインストールし Galaxy と PC を USB ケーブルで接続する。

すると Galaxy そのものを PC 上で動かせるようになる。下の画像では PC に Galaxy 側のアプリ一覧が表示されている。

例えば Galaxy 上で書いていたメモや報告書などをキーボードを使って完成させたり、端末の設定を変更することもできる。

そして何より 12 GB もの RAM を搭載しているため、Galaxy Fold 以上にマルチタスクできるのが何よりも強みである。

アプリといっても PC で動くものでは意味がないので、Galaxy 上でしか動作しないアプリを大画面で動かすのが有意義だ。

 

ゲームを大画面で楽しめる

ゲームに弱い PC でも Galaxy 側の CPU を利用すれば何だって楽しめる。

例えば Fold で楽しんでいる PUBG をノート PC の大迫力画面で操作することも可能。

外部コントローラーを用意すれば超薄型ノート PC をディスプレイにして、ゲーム機利用できるはずだ。

 

ファイル管理が神レベル

Windows OS は動き続けているので、Galaxy に移行したい写真フォルダをそのままドラッグ & ドロップするのも便利だ。

画像は P30 Pro で撮影した写真フォルダを Galaxy 側に移動している様子。

Windows から Galaxy 側のデスクトップに落とすだけで、音楽、動画などあらゆるファイルに応用できる。

Galaxy Fold で途中まで編集したり作成したファイルを PC で完成させるなんて使い方も理想的であろう。



最後に

じつは Galaxy Fold を購入した際にはまだ Dex for PC が非対応であり、降臨する可能性すら未知数だった。

これが実装されただけでも数万円の価値があると思うし、今後まだまだ改善されていくだろう。

(筆者の端末は SM-F907F 韓国モデルである)

「あれ、自分の端末は Dex モードにならない」という人も、待っていれば恐らく降臨してくるはずなので気長に待ってみよう。

ただでさえ使い道の広いGalaxy Fold の使い方がぐんと広がっていくはずだ。

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【土日限定】ファーウェイ nova 5T 購入で 5,000 円商品券 +10%ポイント 還元中。JCB QUICPay 決済で+20% ゲットしよう!

ヨドバシアキバでファーウェイ端末がお買い得になっている。

なかでもコスパ抜群なのがシリーズ最新作の nova 5T で、購入すると 5,000 円分の商品券が付いてくる。

(他にも P30, P30 lite, nova lite 3 も商品券がもらえる対象となっている)

もちろん別途ヨドバシポイント 10% 還元ありで、JCB QUICPay キャンペーンを使えばさらに 20% 戻ってくる。

nova 5T は米国の制裁前に欧州でリリースされているため Google サービスやアップデートが保証されている。

P30 Pro と同じ Kirin 980 チップに加え ROM 128 GB, RAM 8GB というハイエンド構成で 3D ゲームにも強い。

またアウトカメラは 4800 万、1600万、200万、200万画素のクアッドレンズで文句のつけようがないスペックだ。

それでいて価格は 59,800 円(税込)と抑えめ価格であり、下手に 10 万円オーバーのスマホを買うより価値があるだろう。

商品券は店舗限定施策のようなので、検討している人は是非ヨドバシアキバに足を運んでみよう。

リンク:ヨドバシ・ドット・コム

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Galaxy Fold に迫る利便性、LG G8X が 2019 年マストバイ・スマホである話(レビュー)

LG G8X を一晩つかってみたところ「これは今年のマストバイだ」と実感したので所感を書いていきたい。

韓国で見た時には取って付けたような画面と半ば馬鹿にしてしまったが大きな間違いだった。



ヨガスタイル 360 度のアイデア

まず折りたたみスマートフォンといえば「ノートのように閉じる」タイプか「画面側を山折りにする」2 パターンがある。

Galaxy Fold は前者、ファーウェイ Mate X は後者で、用途により人それぞれ好みがわかれるものだ。

(Galaxy Fold は谷折りである)

「あぁ山折(谷折り)だったら買ったのに」といった悲鳴がついてまわる運命なのだが、それをLG G8X は 360 度回転する仕組みで解決させた。

画面側を山折りにしてスタンドにしたり、フルセグ付き大画面テレビとして好きな角度から動画コンテンツが楽しめる。

ディスプレイ側を上にして閉じることもできるため、ケースを外さずに片手持ちもできてしまうのだ。

Dual スクリーン側がOFFになるので誤タッチを防ぐと同時に節電できるのが嬉しい設計といえる。

サブ画面側を下にして置くこともできるので、TPO やその日の気分によって使い方を自在に操れるのだ。

 

Galaxy Fold を圧倒する作業領域

次に指摘したいのがサイズの大きさだ。 LG G8X は Galaxy Fold と比べてだいぶ大きい。

まず閉じた状態ですらこれだけの違いがある。

開いた状態で並べるとまるで Galaxy Fold が赤子に見えてくるほどだ。

3 画面を使ったマルチタスクは Galaxy Fold のそれとは比べ物にならない迫力があり実用性に富んでいる。

(Twitter をしながら Youtube 動画を流しヤフーニュースを見ている様子)

この大領域はマルチタスクだけでなく「ゲーミングスマホ」にも変身させるところが最大の特徴といえるだろう。

ゲームアプリを立ち上げると画面を丸ごとコントローラーにすることができるのだ。

そして実際にプレイして思ったのは「ゲームはコントローラーの有無でこうも違ってくるのか」ということ。

物理コントローラーを持ち運ぶことなく、場所を選ばずにこれができるのは付加価値として最高だ。

しかも Snapdragon 855 チップ搭載のため、どんなゲームもヌルヌル動く。



折り畳み初の Felica/ NFC 搭載

大事なポイントがもう一つ。過去の折り畳みスマートフォンには NFC 自体を搭載していない物がおおくキャッシュレス決済とは無縁だった。

ところがLG G8X は日本に合わせて Felica に対応していて、Suica, Edy, iD, nanaco, waon, QUICPay などを利用できる。

Google Pay の VISAタッチが始まったことで海外の NFC 決済もバッチリだ。

(韓国のスターバックスにて。NFC 決済は日本でも VISA が本腰を入れている)

(iPhone XS Max との比較。本体はわりと大きい)

これまで「魅力的だけど結局おサイフがないんだよね」と諦めていた層に決定的なアプローチを仕掛けたと言えるだろう。

ご存じのようにケースを外せば単体で利用できるため、重くて外には持ち歩きたくないなんて人にすら向いている。

 

最後に

細かいスペックや付属品などは割愛したが、本体価格は 5 万円台と破格中の破格。

iPhone を買っている場合ではない程のマストバイ・スマートフォンであると思い取り急ぎ書いてみた。

10 月 1 日の改正電気通信事業法により、本体だけで購入できるようになった。

まだ全てのショップが対応しているわけではないが、一括購入すれば即日 SIM ロック解除ができるので他キャリアユーザーも楽しめる。

折り畳みスマートフォンを試す絶好の機会なので、ぜひ検討してみよう。

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SIMフリー時代に逆行するソフトバンク、知っておきたい SIM の種類と判別方法

MVNO がようやく 20% まで普及して、自分で SIM の設定をする人も増えてきた。

ところが SIM フリー時代に逆行しているのがソフトバンクで、スマートフォン向けは筆者が把握する限り 3 種類存在している。

今回はその 3 種類の SIM カードがどんな端末で利用できるのか、どんな場面で利用できないのかまとめたい。



万能タイプの iPhone SIM 

まずは iPhone (5 以降)の nano SIM に触れておきたい。

2012 年~ 2017 年頃までは色の黒い nano SIM カードが採用されていた。

ところが2018 年頃から白くなり現在は Softbank 表記の下に (C1) とか (C2) と表記されるようになっている。

この SIM を持っている人はソフトバンク(SIMフリー含む)  iPhone に挿入するだけで利用できることを覚えておこう。

SIMフリー Android でも不自由なく利用できるが、SIMを挿入したあとに以下の APN を入力しなければならない。

APN名:任意

APN:jpspir

User名:sirobit

password : amstkoi

認証方式:PAP または CHAP

上記の APN はソフトバンク非公式でありながら、暗黙の了解でじつに多くの人が使っている。

ただしソフトバンク Android に挿入する場合は端末を SIM ロック解除しないと利用できないことを覚えておこう。



もっとも不便な Android SIM 

さてここで冒頭の画像をもう一度みてみよう。真ん中の Softbank NFC と書かれた SIM が Android 用カードだ。

これは同社の Android スマートフォン同士でしか互換性がなく、SIM フリースマートフォンに入れても通話しかできない。

言い換えればソフトバンクで最も不便で使い勝手が悪い SIM カードである。

(例えば G8X の SIM も自由に使い回すことができない)

もしどうしても SIM フリースマホで利用したい場合は、後述するプリペイド用 SIM に交換してもらおう。

ちなみにその SIM の交換に関しては、ソフトバンク直営店でない限り受け付けてもらえない場合が多いと聞いている。

 

わりと万能なレンタル向けSIM

そして 3 つ目が写真左の Softbank (F) SIM で、かつてプリペイドスマホなどに利用されていたものだ。

これは APN がソフトバンク公式で公開されていて、SIM フリー端末であれば基本的に何でも利用可能。

現在ではソフトバンク大容量 SIM のレンタル業者が利用していて、たまにご紹介する iVideo レンタル SIM もこのタイプである。

IMEI 制限がないので基本的には優秀だが、iPhone や iPad でテザリングができない点だけが惜しい。

 

最後に

というわけでソフトバンクにはスマートフォン向け SIM が主に 3 つ用意されている。

SIMカードの Softbank ロゴと表記されている文字で何の SIM であるか判断し、それぞれの特徴を知っておくといいだろう。

もし現在利用している SIM が iPhone 向けであれば汎用性バッチリであるが、Android 用 SIM の人はプリペイド用に交換してもらうか MNP で他社に乗り換える方が手っ取り早いかもしれない。

あまり需要のない記事かもしれないが、なにか困った時に参照して頂ければ幸いだ

そして総務省はぜひこの IMEI 制限にもメスを入れて欲しい。

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【速報】楽天モバイル無料サポータープログラム、iPhone での VoLTE 通話が可能へ

楽天モバイルの無料サポータープログラムに少しずつ変化がみられてきた。

開始当初は「屋内で全く繋がらない」と言われてきたのが改善され、電子レンジの中まで浸透するなど Band3 のもつ特性が目立つようになった。

(最近では自宅内でも実測値 100 Mbps に到達していた)

そして 12 月 1 日、iPhone XS Max に入れた SIM のアンテナピクトが立つようになっていた。



VoLTE 通話が可能に

ピクトが立ったということは、もしかしたら通話ができるかもしれないと思い 117 に電話してみる。

するとやはり開通していて、他の機種にかけても高音質で通話できていることを確認した。

(データ通信・テザリングも可能で格段と使いやすくなった)

ちなみに同プログラムでは楽天の指定デバイス以外では通話機能がつかえず、やはり IMEI 制限があるようなものと言われていた。

このあと iPhone 以外でも通話ができるのか検証していくつもりだが、いよいよ本サービス開始に向けて意気込みが変わってきたことがわかる。

楽天モバイルは「今後、対応機種を増やしていきたい」としているが、ひとまず日本シェア No.1 の iPhone は絶対に狙うということなのだろうか。

これからも何か変化があれば随時レポートしていきたい。

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BIGLOBE モバイル au 回線が爆速、回線切替無料、3000 Gポイント貰えるぞ!

今月とつぜん営業の電話がかかってきて、D回線から切り替えた BIGLOBE モバイル。

SIM が届いたので検証したところ D 回線とおなじ料金なのに爆速すぎる。端末が対応していれば乗り換えた方がお得だろう。



SIM 到着は 2 ~ 3 日だが・・・

SIM は筆者が韓国に行っている間に届いたようで家族が受け取ってくれた。電話で切り替えを依頼してから約 2 ~ 3 日。

しかし帰国後すぐに新しい SIM を入れても動作せず何をやってもダメ。

おっかしいなと思ったらまだ D 回線が切り替わっていなかった。

調べたところ人によって SIM が届いてから切り替わることもあるようだ。

(昼のピーク時でも 2 Mbps は出ていて実用性が高い)

とにもかくにも無事に使えるようになった。対応 SIM フリースマートフォンなら SIMを入れただけですぐ利用できるはず。

(nova lite 3 に入れたらすぐ利用できた。初心者には対応端末がお勧めだ)

 

改めて特典を確認しよう

特典に関して整理するとまず 2019 年 9 月 30 日以前に契約した人は回線切替手数料が 0 円で済む。

BIGLOBE 支払いに充当できる Gポイントが 3,000 円分もらえる上、契約違約金がわずか 1,000 円に改定された。

さらに au の電波が自宅に入りにくくて困ったなどの場合、手数料なしで D 回線に戻すことだってできるのだ。

営業がこなくても Web から申し込めば誰でも対象になるので興味がある人はぜひ回線切替してみよう。



最後に

BIGLOBE モバイルは量販店などでも積極的なセールを実施しており、今ではファーウェイ P30 lite が一括 14,400 円で購入できる案件がヨドバシアキバで続いている。

12 月 1 日までとなっていて SIM パッケージ手数料 1 円、SIM カード手数料 0 円、つまり初期費用なしで違約金も同じく 1,100 円。

それでいて 16,000 円安いとなれば今まで約 10,000 円だった違約金の分を含めて 26,000 円以上やすいと言えそうだ。

今シーズンお勧めの MVNO の一つである。

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【検証】Suica ではない NFC で地下鉄に乗る、Galaxy Fold を活用せよ!

昨日、自分でも信じられない行動をしてしまった。Galaxy Tab S6 という現時点で最強のタブレットを検討していて、購入しようとサムスンストアに行った。

ところがである。スタッフさんが持ってた Galaxy Fold ブラックの輝かしさに一目惚れしてしまい、手違いで購入してしまったのだ(おい)。

この巨大な端末は NFC を搭載していて、やろうと思えば電子決済で買い物ができるはず。そこでいくつか検証してみた。

 

海外版でも使える日本の Google Pay

まずは先日に日本で解禁された NFC 版 Google Pay だが、海外版でもジャパンネット銀行のデビットカードが登録できた。

さっそく取り込んで NFC が使えるスターバックスで試すとちゃんと決済できた(汗)

日本だとマクドナルドやローソンで対応しているので「Galaxy Fold でマクドナルド買ってみた」をぜひ実行してみよう。

 

NFC で地下鉄に乗る!

ところで韓国には Tmoney という Suica のような NFC カードがあって、Andoroid スマートフォン内に生成できる。

むろん Galaxy Fold にも入るので、これはやるしかない。

現金や日本のクレカでもチャージ可能ですぐに登録できた。

(ちなみに TSUTAYA グループとはまったく関係ない・・・)

無事にカードが作成され、いくらかチャージした。これで物理カード(右)とはおさらばだ。

試しにコンビニで水を買ってみたところ決済できた。いよいよ地下鉄に乗ってみよう。

 

地下鉄でドヤ顔で Galaxy Fold で電車に乗る!これにはキモすぎて韓国人もアングリではないだろうか・・・

冗談はさておき日本の Suica は転送速度が約 800 Kbps と言われている。一方で NFC Type A/B は約 400 Kbps と半分だが実用的だと思える範囲だ。

日本は通勤ラッシュが想定されるため素早い Suica が必要とされているが、1 駅に 1 台くらい NFC 改札があっても良さそうなものだ。



Samsung Pay 不要かも・・・

当初の予定では Samsung Pay を入れようとしたのだが、韓国発行のクレカ・キャッシュカードと現地キャリアの SIM が必要になる。

もはや完全に国内向け決済となっていて、外国人は手が出しにくい仕組みなのだ。

逆に Google Pay はそうした制限が一切なく、タイミングよく日本でも NFC 決済が解放されたので今後も色んな国で試してみたい。

それにしても楽しすぎるぞ(*´ω`*)(*´ω`*)

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【朗報】楽天モバイル SIM の海外「テザリング」制限が解除された可能性・・・

10 月にオーストリアに渡航した際、楽天モバイル無料サポーター SIM では「テザリング」できない旨をかいた。

詳しい方のアドバイスで APN タイプの xcap を tether に書き換えることで回避できたのだが、韓国にきたら挙動が変わっていた。



気になる 2 つの変更点

オーストリアの際とおなじく「テザリング」をオンにすると急に 4G 通信が消える。

ここで回避用の APN に変更したところ、なんと同じく 4G 通信が消えてしまった。

(内容が被る部分はオーストリア利用時の画像を使いまわしている)

(デフォルトの Orange World をさけて自作 APN の Orange に変更した様子)

これが前回とちがった挙動の 1 点目。回避用の APN も塞がれてしまったかと一時はテザリング自体を諦めた。

 

え、テザリングできるじゃん!!

ところが拍子抜けしたのが次の瞬間だった。

デフォルト APN に戻して制限をうけながらもテザリングをオンにした結果、PC をネット接続させることに成功。

(4G マークなしでも PC をネット接続させてルーターとなっている)

まぐれかと思いきや滞在 3 日目の今日もまだ繋がっており、この記事も楽天モバイル回線のテザリングで書いている。

ただし興味深いことにスマートフォン側の 4G 通信はやはり消えたままで、テザリング中に本体側のネットが一切繋がらない。

また対策用 APN においてもテザリングはできるものの、スマートフォン側ではやはり一切のデータ通信が途切れている。

これが 2 点目。デフォルト APN および 対策 APN どちらもテザリングできるものの、本体側の通信はできないという発見だ。



最後に

10 月に海外テザリングできなかったのは何も筆者だけではない。他国へ訪問した無料サポーターからも同様の報告がふくすうあった。

楽天モバイルが仕様をかえた可能性は十分にあるだろう。そしてまだ試行錯誤している段階だとしたら、これからも何かしら変化があるかもしれない。

(ソウル市内の地下鉄。日本とおなじ Band 3 がバリバリ繋がっていた)

なにが起こるかわからないため、楽天モバイル SIM だけに頼らず予備用の海外 SIM を持って渡航したほうが良さそうだ。

というわけで、また海外に行かれるサポーターの方がいればコメント欄にて挙動をご報告頂ければ幸いだ。

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【検証】楽天モバイル、au ローミングエリアの「テザリング」は制限されるのか!?

楽天モバイル・無料サポータープログラムで「海外ではテザリングが制限される」と書いたところ、韓国やベトナムで同じ症状になやむ人がいた。

記事へのコメントや Twitter へのリプライからも海外における制限はほぼ確定的のようだが、ここでもうひとつ検証すべき項目がでてくる。

海外ローミングで制限されるなら au ローミングエリア内でも制限がかかるのかという疑問だ。



推奨端末では制限されず

都内を練り歩きながら au ローミングエリアを探すと秋葉原 UDX にたどりついた。

(それまで Band 3 と表記されていた画面右側が Band 18 の au エリア表記に)

やはり大きなオフィスビル内では 1800 MHz 帯といえ出力が弱い。au エリアに入ったところで APN がデフォルト設定であることを確認しよう。

楽天モバイル推奨端末には、このようなデフォルト設定の APN が入っていて、APN タイプに “dun” があるのが特徴だ。

(”dun” は手動で APN 作成する際に打ち込めない。間違いなくデフォルトである)

いよいよ検証開始。まずは端末のテザリングをオンにする。

弾かれるなら 5 ~ 10 分以内、もしくは即座にデータのオン・オフが繰り返されるはず。

(楽天モバイル無料サポータープログラムの推奨端末 nova lite 3 で検証している)

検証開始から 10 分が経過するも、いっこうに途切れる気配はない・・・

(お昼のピーク時に 12 ~ 15 Mbps 程の実測値でわるくはない)

どうやら同じ「ローミングエリア」というワードでも「海外ローミング」では制限があって「au ローミングエリア」では存在しないようである。

(もう少しサンプルが欲しいので、同じ状況下での検証はこんごも繰り返す予定だ)



最後に

テザリングとはじつに奥が深いもので、キャリアはとにかく「ユーザーに使わせたくない」と思っている。

じっさい iPhone の販売を始めたソフトバンクは 2011 年の iPhone 4s までテザリング項目を隠していたし、ドコモだって MVNO に対して自社端末にテザリングロックをかけていた時期がながく続いた。

最近では au が無制限プランのデータプランを開始するも、やはりテザリングに関しては上限( 2 ~ 20 GB)が存在して物議を醸しているのだ。

そうした背景を鑑みれば「制限」に関して慎重になることはユーザーとしても理解できる。ただやはり案内して頂けると嬉しかった。

それほど「テザリング」の利用可否はユーザーの関心が集まるところであり、本サービス開始後に至っては「メインキャリアにするか否か」の焦点にすらなるだろう。

急務なのは基地局など物理的なものだけでなく、スタッフ間での認識を徹底的に統一させること、そして顧客への案内をしっかりと示すことなど山積であることが改めて実感させられた。

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これは買い!トレンドの「ノイキャン」搭載、 AirPods Pro の実力にビビる・・・

つい先日、突如としてアップルの新しい AirPods Pro が発表された。

ヘッドホン業界のトレンド機能である「ノイズキャンセリング」がついに搭載され、発売当日は行列ができるほど注目されていた。

(ガラス張りにデザインが施されるのは銀座店では初とのこと)

(27,800 円+税なので決して安いとは言えないお買い物)

10 月 30 日、アップルストア銀座で入手してきたので使用感を書いていきたい。



外観も中身も「全てが新しい」印象

従来の AirPods と同様にケースは白一色でありながら全体的にはヨコ長で、一般的なワイヤレスヘッドセットに近い印象をうける。

(ここまでくると「うどん」とは揶揄されないだろう)

付属品には Lightning ケーブル(しかも Type-C)が追加されたのが大きい。これだけで 3,000 円以上の価値があり、iPhone と Macbook の接続にも役立つはずだ。

また複数のイヤーピースも付属するため「自分の耳に合わない」という初代のような悲劇はさけられるだろう。

外観はザックリこんな感じだが、銀座店のガラス張りデザインや付属品からアップルの AirPods Pro にかける強い思いが伝わってくる。

 

何の設定もなしに繋がる

ケースを開けるとすぐ接続するのだが、十分な機能をつかうには iOS 13.2 が必要になるという。

そしてアプデ後、改めて接続させると何の設定もなしに繋がった。たまたまカフェで設定していたのだが自動的にノイズキャンセルがオンになったようだ。

外を走っていた車の音はほぼ聞こえなくなり、OL さんたちのお喋りの声もかなり静かになった。もはや耳栓として使うのすら優れている。

音楽を流すとそうした雑音すら聞こえなくなり、完全に自分の世界にはいることができた。

ノイズキャンセリング歴の浅い筆者はあまり比較対象がないのだが、それでも以前にご紹介した BOSE の QUIETCONTRL 30 とは比べ物にならない程に扱いやすい。



最後に

あまり大きな期待はしていなかったのだが、ケースが少し巨大化したことに目を瞑ればまったく文句なしの完成度と言える。

(Galaxy Fold で充電してる人がいたらキモ!という褒め言葉を忘れずに)

「ノイズキャンセルを試してみたいけど、どのメーカーの何を買ったらいいかわからない」という iPhone ユーザーにはぜひお勧めしたい。

なお音質に関しては低音が少しよわい気もするが概ね満足できるレベルであり、色んな人のレビューを参考にされるといいだろう。

取り急ぎの使用感となったが、あとは長時間つかってみて「耳が疲れないかどうか」また Siri による操作などにも触れていきたい。

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