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香港アップルストアで Dual SIM iPhone11 を予約。デモを避けて購入できるのか

13 日の 21 時、世界で同時に iPhone11 の予約がスタートした。今年も筆者は Dual SIM 狙いで香港のアップルストアに貼り付いていた。

日本で鍛えたノウハウにより秒速で商品を確保、というか在庫が余りまくっていたので余裕だった。



現地受取は海外でも予約できた

まず大前提としてアップルは海外への発送を行っていない。従って予約したら現地で受け取るか、誰かに協力して受取ってもらう必要がある。

(香港ドル高のせいか日本より 2,000 円ほど高い請求がきた)

予約(Pre-Order)そのものは簡単で、モデル、容量、カラーを選択してカートに入れて Check Out。ここで日本のアップル ID を入れれば先に進む。

ここまではとても簡単。この先は住所入力が必須なので「宿泊先施設」の住所を書いておけばよい。

ちなみに去年までは現地電話番号が必須だったが、今年から ” I don’t have a phone” の項目が追加され、必須ではなくなった。

日本のクレジットカード(JCB 不可)でも支払い可能で今回は VISA で決済。

というわけで 9 月 20 日の 8 : 30 ~ 9:00 の枠でピックアップ予約がとれた。あとは香港へ行くだけなのだが・・・

 

ピックアップ日時には注意が必要

報道されている通り香港では未だにデモが続いている。平日こそ仕事や学校に行く人で平和だが夜・土日になると盛んになるという。

Galaxy Note 10+ ピックアップ時はそれを大前提に考えて「青衣」という空港に近いショッピングモールを選んだ。

ところが今回はデモが最も盛んと言われる「中環」「金鐘」付近のアップルストアを選んでしまっていた。すっかり失念していた。

幸いにも平日の朝なので何も無いことを祈るしかないが、未然に防げたことなだけに反省したい。



最後に

というわけで今週末は再び香港に行くことになってしまった。

また現地のモバイル市場調査などをブログや Twitter などでお送りしたいと思うが、今熱いといえば Galaxy Fold だろうか。

香港での発売はアナウンスされていないものの、現地情報によれば韓国版と思われる物が 50 万円以上で取引されているという。

それは流石に買えないので Xiaomi,  Black Shark Pro2, Galaxy Tab S6 ほか掘り出し物を見てこようと思っている。

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キャリア iPhone11 に潜む 2 つの罠、なぜアップル・ストア版がお得なのか

今年も iPhone 11 の予約が始まった。ちょうど 3 連休で特設スペースをおくキャリアも散見される。

それにしても iPhone は実機を見ることなくイメージだけで予約するという実に奇妙なイベントで発売日に初めてご対面するわけだ。

それを 24 回なり 48 回で分割を組んで購入するも「別の機種にすればよかった」と後悔したことはないだろうか。

今回は「アップル製品の購入に失敗したくない」という人にアップル・ストアで購入するメリットを書いていきたい。



メリット1:返品、交換ができる

多くの人がキャリアで iPhone を予約購入しているが、やはり実物をみずに発売日に購入するのは後悔した時に危険である。

じっさい筆者も 2014 年に iPhone6 Plus をドコモショップで即買いするも、大きすぎて慣れずかなり後悔した。

ではこれがアップル・ストアならどうかと言えば、なんと返品や交換ができる。

直営店のスタッフが満足いくまで疑問や悩みに答えてくれる。これがキャリアショップだと返品がきかないので高いうちに売却するほかない。

 

メリット 2 :キャリアよりも価格が安い

これはご存知の方も少なからずいるだろう。 iPhone は必ずといって言いほどアップルストアの方がやすい。

例えば iPhone 11 だけをみても一目瞭然。

税別で揃えると最大 8,000 円も違ってくるのだ。これだけ差があると浮いたお金でアップル純正の iPhone ケースが購入できる。

従って iPhone はアップルストアからオンラインストアで購入する方が総合的にお得と言えるのだ。



最後に

すでにキャリア版 iPhone を持っている人でもアップルストアで購入してすぐ使うことはできる。

今までの iPhone から SIM カードを抜き出して新型に挿しかえるだけでその旨をキャリアに申告する義務などは無い。

また分割購入に関しても金利 0 % で組めるプログラムが利用できるため、なおさらアップルストアでの購入をお勧めしたい。

もちろん SIM ロックなんてかかってないし分割購入してもそれは同じだ。iPhone 11 発売までまだ時間はある。

繰り返すが「返品・交換」ができてキャリアショップより安いのだ。

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ヨドバシカメラ、旧型 MacBook Air 13 インチ 10,000 円OFF + 5% ポイント還元中。

3 連休 2 日目の今日、ヨドバシカメラアキバは iPhone11 の予約や値下げされたアップルウォッチに興味を示す人で溢れていた。

また公式ラインアップから姿を消した旧型 MacBook Air 13 インチも久しぶりに値下げされていた。



9 月 23 日まで 10,000 円OFF

割引対象になるのは intel Core i5/ SSD 128GB/ メモリ 4GB モデル( MQD32J/A )で ほんらい 106,704 円(税込)。

23 日までは 96,704 円(税込)となり、さらに 5% にあたる4,835 円分のポイントが付与される。

なおヨドバシ・ドット・コムでも同様のセールが実施されておりオンラインからの購入も可能。

アルミ削り出しボディでアップルロゴが光る最後のモデルで、キーストロークも深い。

そして何より最も安く買える MacBook であり、重い作業をしない人にはこれで十分すぎると思われる。

急いで購入する必要もないが、いずれにしても検討している人はやはり増税前がいいかもしれない。

リンク先:ヨドバシ・ドット・コム

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アップル値下げで白ロム業界対抗、アキバで iPhone XR 未使用品 64,800 円(税込)まで値下げへ

アップルが iPhone XR 公式価格を 64,800 円(税別)に値下げしたことで、白ロム業界が対抗しはじめた。

確認できているのは「じゃんぱら」 Web サイトで昨日より 3,000 円下がり 64,980 円(税込)が底値となっている。

(在庫はこれ以外にも確認できており、200 ~ 300 台ありそうだ)

一見すると変わらないが「税抜」と「税込」の違いから、白ロムのほうが 5,004 円やすい。



iPhone8 は 49,800 円(税込)が底値

また iPhone8 に関してはアップル公式価格 52,800 円(税抜)に対して「イオシス」が49,800 円(税込)に値下げする。

おなじく「税抜」と「税込」の差でアキバ価格は 7,224 円安い。3 日限定特価となっているが他社が追随してくると延長するかもしれない。

じっさい同店はセール期間が終わっても価格が据え置きになる傾向がある。

 

一時的にまだ下がる可能性も・・・

10 月からの増税・法改正でキャリアショップの値引きが厳しくなることから、今月は大特価処分セールが各地で開催されそうだ。

既存モデルの iPhone 8 と XR をいかに早く処分して、年末までに本格的に iPhone11 を販売していきたい構えだろう。

9 月中に特価で契約された 8 や XR が買取ショップに転売された場合、秋葉原の相場は一時的にもう少し下がるかもしれない。

あくまで筆者の相場感にすぎないが、また変化があればお伝えしたい。

リンク:じゃんぱら通販サイト  イオシス通販サイト

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iPhone11 予約開始から 90 分、即完売したモデルとまだ残っているモデル・・

日本時間 21 時より開始された iPhone11 のアップルストア・オンライン予約は大きな混乱もなくスムーズに進んでいる。

開始から 90 分たった 22 時 30 分現在、人気モデルとカラーがわかってきたので記録しておきたい。



人気は iPhone 11 Pro に集中

予約開始から 27 分間は全モデルがアップルストアでの受取りが可能になっていた。

その後まもなく iPhone 11 Pro の 512 GB (ミッドナイトグリーン・スペースグレー)の初期出荷分が完売し 256 GB、64 GB も続けて売れていった。

しかしあくまでも通信販売分が完売しているだけで、発売日受取りの在庫はまだまだ残っている。

いっぽう iPhone 11 Pro Max はゴールドが苦戦。開始 37 分経つも発売日の配送が間に合うほど在庫があった。

暫くすると iPhone 11 Pro と同様にスペースグレー・ミッドナイトグリーンの初期出荷分が部分的に完売した。

しかしおなじく発売日の受取り在庫はまだまだ残っている。



もっとも売れてないのは iPhone 11 

さて予約開始から 90 分が経過した 22 時 30 分現在、iPhone 11 の在庫がまだ 1 色も完売していない。

発売日の 20 日受取りは言うまでもなく配送も間に合う。今から予約しても店頭でハイタッチすらできるかもしれない。

コストパフォーマンスを考えればこれが最強であることは間違いないのだが、トリプルレンズ狙いの人が多いということだろうか。

というわけで iPhone 11 シリーズの予約状況に関してお送りした。明日から 3 連休で量販店やキャリアショップでの予約も本格的になるだろう。

(ちなみに筆者は香港版 iPhone11 を予約。現地でピックアップ予定だ)

買うか買わないかまだ悩むのであれば「とりあえず予約する」という選択肢があることも覚えておこう。

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もはや廉価版ではない。74,800 円から買える iPhone11 の破壊力

昨年「廉価版」として登場した iPhone XR は 10 月下旬に発売されたり、売上不振が報道されるなど注目度がひくかった。

しかし後継機種として登場した iPhone 11 は、もしかするとアップルの救世主になるかもしれない。 

本体価格は 74,800 円(税別)からと求めやすく XR リリース時の 84,800 円よりもだいぶ求めやすくなった。

とはいえ 3 万円台でそこそこのスマートフォンが手に入る昨今では、ちょっとやそっとの内容では顧客は納得しない。

そんな厳しい時代に登場した iPhone11 は何がすごいのか。その概要をみていきたい。



Android よりも高速な CPU

まず何より凄いのがスマートフォンでは最速の CPU を搭載していることだ。 

今年のハイエンド Android スマートフォンが揃って採用する Snapdragon 855(Plus)より遥かに高速である。

それ故どんなゲームも快適に楽しめるのは当然で、Face ID や iPhone 全体の処理も高速になった。

また次世代の Wi-Fi 規格(IEEE 802.11ax)にも対応。しっかり 5G 時代を見据えているといえる。

 

防水と衝撃への対策がバッチリ

防水に関しては上位モデルと変わらぬ IP 68 規格対応で水深 2 メートルに約 30 分放置しても耐えられる。

また今回は珍しく衝撃につよい素材が施され、落下による破損がおこりにくいことも大きなポイントとしてアピールされている。

デザインを売りにしている iPhone は可能であればケースをつけずに使ってみたいもの。いよいよそれが本格的に叶うかもしれない。

じっさい発表会のビデオではケースなしで落下してしまうシーンがあった。それでも大丈夫と謳うのは相当の自信があるのだろう。



iPhone 史上初の広角レンズを装備

カメラに関しては 1200 万画素の広角・超広角を装備。

後ろに下がらずとも広範囲を撮れる機能で、後ろにさがる余裕がない時や集合写真をとるのに重宝する。

しかも 60FPS で 4K 動画を撮影できたり 2 倍光学ズーム、暗所でも美しく撮影できる「ナイトモード」を搭載するなど特徴はテンコ盛り。

ここまでくると「廉価版」という名前は相応しくない。なぜか低価格なハイエンドと言い切っても言い過ぎではないはずだ。

 

最後に

今年の iPhone はいっけん Pro/Pro Max が主役にみえる。そして 3 眼カメラがタピオカと揶揄されたり、色んなものに例えられ話題になっている。

ところがその影で iPhone11 の冠をもった XR の後継機種が「廉価版」どころかハイエンド以上の破壊力を持っていることにまだ人びとは気づいていない。

13 ~ 15 万円だして Pro/Pro Max を買うよりも 74,800 円(税抜)から入手できる iPhone11 は今期のダークフォースと見てもいいだろう。

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iPhone11/11 Pro/11Pro Max 中国(香港・マカオ)のみ物理 Dual SIM 対応であることが判明

待望の iPhone11/ 11 Pro/ 11 Pro Max がアップルから正式に発表された。

その中で筆者が注目していたのは「Dual SIM 仕様は今年も中国(香港・マカオ)だけなのか」という点。

発表会では触れられなかったが、後から調べるとやはり中国(香港・マカオ)だけが Dual SIM 仕様であると確認できた。



iPhone11 シリーズ全て対応

昨年は iPhone XS だけが Dual SIM に対応しなかった中国(香港・マカオ)モデルだが、今年は 3 機種全てDual SIM に対応した。

注意書きに「対応しているのは nano SIM であり micro SIM は非対応です」とある

他国モデルのように eSIM の記述が一切ない点がポイントだ。

 

お勧めなのは香港・マカオ版

ところで同じ Dual SIM でありながら中国版と香港・マカオ版では少し値段と仕様が異なるので頭に入れておこう。

 

まず中国版はなぜか Facetime オーディオをアクティベートできない。

iOS 13 において改善されるかもわからないが一応覚えておこう。また中国では日本で言う消費税が発生するので、本体価格は香港版よりも高い。

消費税のない香港版をわざわざ中国から買いに来る人もいるくらいなので、買うなら香港版(もしくはマカオ版)と肝に銘じておこう。

 

中国(香港・マカオ)版と日本版との違い

ここまでが中国内陸部と香港・マカオ版との違いだ。あとは日本版との違いになるが、微妙に周波数が異なっている。

昨年は日本で展開される 3.5 GHz Band 42 に対応するのは日本モデルのみだったが、今年は中国(香港・マカオ)モデルも対応している。

いっぽう日本の 1500 MHz (Band 11, 21)さらに 700 MHz(Band 28) には非対応。

これらがなくとも特段困るわけではないが一応頭に入れておきたい。

あとはカメラのシャッター音が日本版では消せないのに対して、香港版(中国・マカオ含む)は消すことができる。

本当にそれくらいだ。Apple Pay (Suica, iD, QUICPay)も日本で使えるはず。



入手経路は!?

発売から暫くすると香港に拠点をおく通販サイト EXPANSYS が発売するだろう。

また国内で調達したい場合は中古 PC や白ロムの「イオシス」が毎年直輸入しているので案内を待とう。

繰り返すが中国版「Face Time オーディオが使えなくてもいいことを了承できる人」向けで、使いたい人は香港またはマカオ版を入手しよう。

筆者も SIM が 1 枚しか入らない iPhone はもう考えられず、これからも香港版を使っていこうと思っている。

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iPhone11 はグローバルで物理 Dual SIM なるか。意外なみどころに迫る・・・

いよいよあと 1 週間にせまった新型 iPhone の発表会。ここまで来ると、いよいよガチっぽい情報が次々とでてくる。

6 GB RAM や Wi-Fi 6 (IEEE 802.11 ax) はきっとガチな情報ではないだろうか。

トリプルカメラに背面の給電機能、それだけでも買い換えるメリットはあるだろう。

しかしもう一点、ぜひ多くの人に着目してもらいたい点がある。タイトルの通り物理 Dual SIM が国内モデルに搭載されるか否かだ。



見えてきた eSIM の限界

人口 10 億人を越える中国市場はアップルがもっとも重視する市場の1つで、2018 年には物理 SIM が 2 枚入る iPhone XR と XS Max をリリースした。

(物理  SIM 2 枚は中国本土・香港・マカオの 3 モデルのみ)

その他のモデルも eSIM (ソフトウェア書き込み)に対応しているため一応 Dual SIM 扱いにはなっている。

ただしキャリアや MVNO が eSIM プランを展開しない限り使い道がないわけで、最初は多くの人が新サービスに期待をよせた。

ところが 1 年経ってわかったのは、少なくともキャリアはやる気がないということ。

MVNO においても eSIM にアクセスできる技術は IIJ のようなフル MVNO だけで、回線を借りるだけの MVNO は手がだせない。

(iPhone の eSIM を使った実用的なプランは IIJ のみが実現している)

物理 SIM 2 枚と比べると、同じ iPhone なのに存在価値に大きな差が出てしまうことがわかったのだ。

 

最強すぎた香港版 Dual SIM

というのも筆者はその物理 SIM が 2 枚入る香港版を 1 年間使ってきた。1 枚は大事な電話の発着信にしか使ってないソフトバンク音声回線。

もう一つは UQ モバイルや 300 GB SIM など、TPO に合わせて検証したい SIM を入れ替えて使っている。

iPhone に 2 枚の物理 SIM を入れたければ、今まで 2 台持ちが不可欠だった。

(主回線と副回線を使い分ける設定は日本版では見慣れない)

香港版はその常識を覆したし、海外版なのに日本で Suica, iD, QUICPayといった Apple Pay にだってバッチリ対応していた。

 

それでいてカメラのシャッター音が消せるのだから、できることなら同じ条件の iPhone を日本でも出して欲しいと思わないだろうか。



国内版に物理 SIM 2 枚を・・・

他国のユーザーからも「中国だけDual SIM はずるい」という意見が当然のように出ている。

日本人から見ても「いいな」と思うし、かといって輸入するにも昨年は値段が高かった。

もしも 2 枚の物理 SIM が入れば、それこそ 1 枚は通話 SIM で 2 枚目はデータ専用など に分けてそれこそ最大4 割の料金節約ができるはず。

また香港から輸入に頼らざるを得なくなるのか、それとも国内モデルだけでハッピーになれるのか。

さまざまなリーク情報とともに、物理 Dual SIM の情報にもぜひ着目していきたい。

9 月 11 日更新

昨年とおなじく中国(香港・マカオ)モデルが物理 Dual SIM 仕様で確定となった。

詳しくは別記事を参照されたい。

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まだ時計買ってるの!?「アップル・ウォッチ」もレンタルの時代へ・・・

「好きな物をすきなだけ楽しめる」を概念にした定額制サービスが私たちの周りにふえてきた。

わかりやすい例が Hulu や NetFlix といった動画、 Apple Music や Spotify のような音楽サービスだろう。

また Microsoft Office 365 や adobe Photoshop など PC ソフトも定額制による使用が一般的になってきた。

もしかすると「ガジェット」にもその波は来るかもしれない。いま、アップル・ウォッチの定額レンタルが始まっている。



マルイの KARITOKE 

マルイが提供するサービスに「カリトケ」なるものがある。月額 3,980 円から時計を貸してくれるサービス。

最近アップル・ウォッチを始めたようで、ページにアクセスすると Apple Watch Series 4 がズラリとならぶ。

最新機種を月額 3,980 円で借りながら「自分にアップルウォッチは合っているのか」を検証できるのは素晴らしいと思う。

大きさが合わなければ交換できるので「あっちを買えば良かった」という後悔がおこらない。

(もちろん筆者は検証したくともシリーズ毎に買うしかなかった)

また例えば 2 ヶ月使って「アップルウォッチは自分に合わない」と思えば大金をはたいて購入せず済んだことになるし、

半年くらい使ったところで「気に入った」となれば、新作をレンタルではなく購入する決意に繋げられるだろう。

レンタルの強みを生かして効率よく自分の好きな時計に繋げられそうだ。



「所有」から「シェア」の時代へ

まだ遠い未来のことのように考えていたが、自分の興味あるガジェットにまで及んでくるとは、時代の変化を感じざるをえない。

最近では「衣服」や「車」も定額レンタルされているようで、トヨタの CM では「まだ車買ってるんですか!?」という煽り文句が出てきたくらいだ。

Apple Watch 以外にも出てくるなら是非試したいと思うし、ウェアラブル端末を試す人が増えれば業界の活性化にもなるだろう。

いまは「ありえなくない?」と思われていても、5 年後にはごく普通のサービスになっているかもしれない。

リンク先:「カリトケ」

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スマートフォン 3 万円時代、アキバで中古 iPhone 7 価格が高騰している理由

日本時間 9 月 11 日の午前 2 時より米国アップル本社にて、新型 iPhone が発表される見通しだ。

ここのところ 10 万円を超える iPhone が多く、15 万円以上のハイエンドを覚悟しているファンもきっといることだろう。

(レンズがまるで「タピオカみたい」とか色々と噂される新型 iPhone)

その一方で、いま秋葉原では iPhone 7 と 8 が凄まじい勢いで売れているらしい。中古品に関しては「もう在庫が切れそう」と某ショップ店員が嘆く。

(まだキャリアモデルが多かった 5 月。2 万円を切るものすらあった)

画像は 5 月 30 日撮影のもの。在庫の奪い合いが続いており、いまや中古品の相場は 32 GB でも 3 万円にまで跳ね上がっている。

一見すると「なんだかんだ、アップルが人気なのか」と思われるかもしれないが、取材を進めるうちに大事なことが見えてきた。



スマートフォンにお金をかけない時代

いまスマートフォンにお金をかけない人が増えている。

この傾向はデータに顕著に現れており、鴻海傘下に入った SHARP は 2 ~ 3 万円台の AQUOS Sense ( lite ) をドコモや SIMフリー市場での展開を続けた結果、国内シェア 2 位に躍り出た

つまりハイエンドで iPhone や Galaxy との戦いをやめた結果、コストを抑えた商品が爆発的に売れたのだ。

富士通もおなじ手法で売上をのばし、国内シェア 3 位に浮上。

逆にこのトレンドをいつまでも取り入れない SONY はこのあと京セラにも抜かれ、国内シェアを大きく落としてしまった。

5 年前と異なり、低価格で質のいいスマートフォンを求める人が圧倒的に増えてきたことがわかるだろう。



高価格な iPhone は求められない・・・

こうしたトレンドが Android で見られるのだから、iPhone を求める人の予算も当然ながら高くないことが想像できる。

彼らが求めているのは「ホームボタン付き」というよりも 3 ~ 4 万円で買える「できる限り最新に近い iPhone 」であって、決して高価なモノではない。

そしてこの傾向はなにも日本に限ったことではないように思われる。

これは先日かいた世界のスマートフォン・シェア率の話から出てきたチャートだが、

トップ 5 企業のなかでアップルだけが前年同期よりも売上を落としている。

アップルにない物といえば、低価格スマートフォンだろう。いま Xiaomi がものすごい勢いで近づいており、まもなく世界トップ 3 の図は入れ替わるかもしれない。

 

香港、台湾、マレーシアなど東南アジアだけでも広く支持されていて、3 万円台で十分なスマートフォンが買えてしまうのだ。



最後に

もちろん筆者のように常にハイエンドや最新技術ばかりを追いかける層も少なからずいる。

ただし成熟しきったスマートフォン市場において、人々の予算は 3 ~ 4 万円に落ちている。

(いつの間にか 2 万円で買える iPhone7 は姿をけした)

秋葉原の iPhone 7 が高騰している理由も、Apple Pay と耐水に対応した安心できるモデルで十分という消費者の心理が反映されているのではないだろうか。

そうだとしたら発表会を控えるアップルはまた販売不振に陥る。いよいよアップル帝国崩壊がはじまるのだろうか。

9 月 11 日の発表がますます楽しみになってくる。

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