月別アーカイブ: 2017年6月

前作の汚名返上!?渾身のXperia XZ Premiumをレビュー☆

いよいよ日本でも発売されたXperia XZ Premium。発表された当時から「今時ベゼルレスでないのは進化がない」とか「また発熱が酷くなるのではないか」など、期待よりも不安な声が多かった気がする。

ただ実物を触らなければ始まらないと思い、SONYが挑む2度目のPremiumを買ってみた。結論から言うと物凄いお勧めだ。簡単にレビューしたい。

 

①カッコよすぎるXZ踏襲デザイン

まずは安定のカッコよさに惚れる。筆者が購入したのはLuminous Chrome。前作Z5 Premiumよりも高級感があり、背面だけでなく前面も鏡面のように仕上がっている。

指紋が付きやすかったり、明るい場所で使うと若干眩しいのが難点だが、見方をかえれば贅沢な悩みなのかもしれない。

サイドが丸みを帯びているため握りやすく、細部の作り込みに一切の妥協がない。どの角度から見ても美しいと言えるだろう。

wena wristとツーショット。海外版はロゴがないのが嬉しい。

 

②より多くの4K(HDR)コンテンツに対応

Z5 Premiumはアップスケーリング技術を利用して4Kを表示させる必要があったり対応コンテンツが少かったりと、端末の真価が十分に発揮されなかった。

XZ Premiumはそれを見事に克服。基本的にコンテンツが4K配信であれば自然と対応できる仕様になっているらしい。例えばYoutubeでは普通に4Kを選択できるし、Amazon Prime Videoでも対応を確認できた。

(4K Ultra HDという表示がゾクッとする!)

世界で普及し始めた4G通信の次世代規格、5Gでは4K動画配信が予定されている。今すぐとは言わずとも、徐々に4K動画は普及していくだろう。

 

③考えられないほどにヌルヌルサクサク

AndroidがどうしてもiPhoneに勝てないと言われる要因に「ヌルヌル、サクサク感」を挙げる人もいるだろう。今ではAndroidも十分にサクサクしているのだが、XZ Premiumのそれは次元が違う。

 

触らないとわからないのだが、「誰もが気持ちよさを実感できる」くらいの水準に到達しているといるので実機を触ってみてほしい。

 

まとめ

「スマホに4Kは不要」とまで言われてしまった前作のXperia Z5 Premium。XZ Premiumはその汚名返上を果たすべく登場したと言っても過言ではなかろう。

デザインが徹底的に追究され、4KにはHDRが搭載されコンテンツも充実。Snapdragon835で実現した、Z5 Premiumより2倍速い処理速度。

その他にも充電端子がType-Cになったり発熱が抑えられたりと、本当に非の打ち所のない仕上がりとなっている。この夏、機種変更を考えてる人にはGalaxyと並ぶ選択肢となろう。

バッテリーが3日持つ!!Blackberry Keyoneをレビュー②

Blackberry Keyoneが手元に来てから一週間。毎日ガッツリ使ってみた結果、「最高すぎる!」という言葉以外に何も出てこない。第二弾となる今回のレビューはもう少し別の視点から書いていきたい。

 

①驚異のバッテリー持ち

まず驚いたのはバッテリーのもちの良さだ。使い方にもよるが丸3日持つと言っても過言ではない。

 

(充電を忘れたある日の午前中、時間がなくて54%まで充電しか充電できなかったのに12時間後の寝る前にはまだ43%も残る)

 

筆者は主にTwitter、Webブラウジング、計算機などのツールアプリ、LINEくらいしか使わないのだが、他のスマホと比べても本当に減りが遅い。

 

このサイズでYoutubeやゲームを利用しないのであれば、多くの人が十分なバッテリー持ちを体感できるのではないだろうか。これは非常にポイントが高い。

 

②HubあってこそBlackberry

ところでPrivの時に少し不満が残ったBlackberry Hub※なのだが、Android OSの進化もあってか相当に改善されている。

ほぼ全てのアカウント通知を縦一行で確認できるのはBlackberry OSではあたり前だった。あたり前の事があたり前になっただけでも意義深い。

Blackberry OS10時代のように、いかなる通知も気持ちいいほどリアルタイムで受信できるし、「てんてれぇーん」という通知音も健在だ。

 

 

※メール、SNS、LINEなど様々なアカウントを一元管理できる優れすぎたシステム。

 

③カメラが予想以上に綺麗すぎる!

今や、スマホ選びで重要な要素にカメラ性能を挙げる人もいるだろう。

前回のPrivと異なり画素数は1200万画素と少し落ちている。ただ実際に撮影していくと「はっきり、くっきり、そして鮮やかに」撮れる事がわかった。

(シャッター音鳴らないのはやっぱり気持ちいい!)

 

(Subwayのサンドイッチ)

 

(wena wrist & Xperia XZ Premium)

オートフォーカスは速く、ミドルエンドとは思えない程しっかりしている。実際、画素数の高いPrivよりも綺麗に撮れるというのが正直な感想だ。

 

まとめ

前回ご紹介したように筐体は非常にカッコイイし物理キーにも高級感がある。中身はと言えばバッテリーが3日持ったり、Blackberry OS時代のHubの利点を再認識させられたり、身の回りの生活を綺麗に記録できる素敵なカメラまで付いている。

 

非の打ち所がないBlackberry KEYone。もう少し使って感じた事を書いていきたい。