月別アーカイブ: 2018年2月

LINE PAYなどのQRコード決済、いよいよ拡大か!?

今年あたりから、電子決済のあり方が大きく変わるかもしれない。この旧正月に日本を訪れる中国人観光客を確実に取り込もうと、大手商業施設や薬局などが次々とWeChat Payを導入している。NFCを用いた決済と異なり、スマホ画面上のQRコードを提示するだけで済む画期的なしくみだ。

(LINE PAYとWe ChatPayの2次元コード決済できる自販機、都内で偶然発見した)

 

「同じような方法が日本でも普及しないものかな」と思っていた矢先、朗報が続々と飛び込んできた。



①LINE PAYのQRコード決済、GEOグループが導入へ

筆者がいつもご紹介しているLINE PAYカード、実はスマホの画面を表示させてバーコード決済することができるのだが、GEOグループが全国の1800店舗でこれを導入すると発表した。LINE社がプレスリリースを出したのがつい11時間ほど前。

 

誰もが持っているLINEアプリと大手のゲオが動きだせば、これを機に後に続く企業が出てきてもおかしくはないだろう。LINE PAYのQRコード決済はローソンなどが初期から導入しているのだが、普及するまでには至らなかった。

 

②メガバンク大手3社もQRコード決済規格を統一

時を同じくして、「みずほ、三井住友、三菱東京UFJのメガバンク3社がスーパーやコンビニで利用できるQRコード決済規格を統一した」というニュースが流れた(NHK参照)

 

銀行口座から即時引き落としがかかる、J-DebitやVISAデビットなどと仕組みは同じだろう。しかし「カードを持ち歩く必要がない」という点に加え、Felica決済のようなNFCが不要である点が消費者に優しいといえよう。



最後に

この他、既に楽天PAYという同じくQRコード決済が広がろうとしている。楽天も第4としての携帯電話事業者になろうと参入を決めたばかり。この2次元決済の波に乗ろうと思えば大きく動くかもしれない。

 

中国の偽札防止で一気に普及した二次元コードによる電子決済。何かと利権が絡んで普及が進まないFelicaに追いつき、追い越してくれたらいよいよ日本も真のキャッシュレス社会になるのではないだろうか。うまくいくといいのだが・・・

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【第2回】格安SIM、MVNOのデメリットについて話をしよう【日々変わる情報編】

第1回目では「SIMカードの再発行と受け取りが大変」という趣旨を書いた。今回は初心者の方、いや中級者でも直面するMVNO事情を話したい。

 

せっかく勉強した事が翌月には過去のものとなったり、新しい端末からSIMの適応条件が変わっていたり、とにかくコロコロ変わるのが通信業界。「へー、そうなんだ」くらいに読んで頂ければ幸いだし、下記の情報を全て知っていた方は自信を持って頂きたい。



①よく変わるau系格安SIMの利用条件

例えばmineoやUQ mobileなどau系MVNOはサービス開始当初、auスマホのSIMロックを解除する必要が全くなかった。挿してAPNを設定すればすぐ使えたし、mineoは親切な設定手順書が同封されるため設定も難しくない。かなり昔、筆者がYoutubeにUPした動画内でもロック解除せずにGalaxy S5(UQ mobile利用)をご紹介した。

(無制限SIMの検証動画。13万回も閲覧頂いた数少ない筆者の動画)

ところが翌年、VoLTE SIMが本格導入されると「SIMロック解除されたauスマホでない限り挿しただけでは使えない」という仕様に変わり、多くの人が状況・情報を理解するのに苦しんだ。

(2014年には影も形もなかったMVNO向けVoLTE SIM)

そこから2年少しが過ぎた2017年。再びSIMロック解除せずとも挿して設定さえすればau系MVNOのSIM(VoLTE)が利用できるようになった。ただし、2017年8月以降に発売された端末に限った話というのを一体どうやって知り得ただろうか。

 

こうしたニュースは業界関係者やスマホを趣味とする方には敏感だが、それ以外の方はよほどの事がない限り知り得ないだろう。それどころか白ロムなどの販売現場ですら最新の情報をよく理解していない場合がある。

 

②ドコモ端末でテザリングができるようになった件

ドコモ系MVNOは、ドコモから発売される白ロムを利用するとテザリング機能を使う事ができなかった。改造でもすれば話は別だが、SIMロック解除されたとて関係ない。

 

ところがこの問題も、2016年の夏頃からしれーっと解決された。例えばGalaxy S7 Edgeなどではテザリングができるようになったし、それ以降の機種も同様だ。ただしドコモ側が公式に公開した情報ではないため、あくまで「非公式」だったりMVNO事業者も(わざと?)最新の機種は動作保証していないことがある。

 

だから今後、また塞がれる可能性だって十二分に考えられるし、潰されないかもしれない。ここまでの情報戦になると初心者の方はお手上げ状態になるだろう。スマホをルーターとして使いたい場合は尚更だ。



最後に

大手3キャリアであればショップやコールセンターに電話すれば正しい情報を解説してくれるし、新しい情報はすぐ全社に共有されるため、ひたすら信用すればいい。消費者が勉強することは特にないと言えよう。

 

一方でMVNO業界の最新の情報は、一部の知っている人だけが当たり前のように知っていて、これからMVNOを利用したい方が躊躇するという現実に繋がっている。間違って端末やSIMを契約したら大変なことになるし誰も保証してくれない。

 

調べるだけ調べて、分からない部分は詳しい人に聞いてみるといいだろう。意外とすんなり解決するかもしれないし、誰にも分からないことは避けるという手段もありだ。低価格が売りのMVNOなのだから情報戦を制して賢く使っていきたい。

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格安SIM、MVNOのデメリットについて話をしよう【SIM発行編】

今やスマートフォン維持費の節約に欠かせないMVNO。基本的に店舗がなく、家賃や人件費などの諸経費が大手キャリアに比べて圧倒的に安いため、SIMカードの維持費も安い。設定に関しても基本的にはユーザーが自ら行うようになっている。

 

筆者のようなマニア級の人であれば大体の問題は自己解決できてしまう。ただ、私でも「あぁ、これは不便だ」と感じた事をお話しよう。「MVNOあるある」と言っては大袈裟だが、もしかしたら共感を得られるかもしれない。



①SIMの再発行が必要になったら終わり

最近でこそnano SIMカードが主流になったが、長いことmicro SIMカードを利用してきたユーザーは相当に存在している。新生活を機に、「この春から新しい端末に切り替えたい」となった場合、nano SIMに変更する必要がでてくるだろう。

 

そうなったら厄介だ。MVNOの多くはショップが存在せず、SIMサイズの変更はセンターに問い合わせて数日待つしかない。SIMカードを自分でカットする方もいるが、失敗することもあり得るし誰しもできることではない。

 

手元にSIMがあるのならまだいいが、スマホが盗難や紛失にあった場合は連絡手段が一時的になくなってしまうわけだ。

 

②再発行したら、今度は受取が大変

日本という国は振り込め詐欺などの犯罪防止の観点から、度が過ぎるような本人確認の文化がある。発行されたSIMカードも利用者本人でないと受け取れなかったり、本人確認書類が不十分だったりすると渡して貰えなかったりする。

(SIMパッケージにSIMが入っておらず後日発送という仕組みが多い)

更に一人暮らしの場合、貴重な休みの日に再配達を頼むとSIMが配達されるまで出掛けることができず、予定が狂ってしまうことがある。以前に契約したSoftBankの格安SIMも受け取るまで少し苦労したのを覚えている。



最後に

不慮の事故などでSIMカードまで異常が出てしまった場合、再発行は避けられない。新しいスマートフォン自体をすぐに用意できたとしても、肝心のSIMカード到着までは日数を要するし配達されても受取に際し本人確認が厳しい時がある。

 

この問題、もう少しどうにかならないものだろうか。安いから仕方ないとしても、このままだと店舗を広く構えるサブブランドに多くの面で劣ってしまいそうだ。

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第2回:【日々変わる情報編】はこちらから

 

【第2回】ここが惜しいよJelly Pro、バッテリー持ちについて考える

ここ数年のスマートフォンで久しぶりにワクワクする端末だと何度かレビューしてきたJelly Pro。前回の記事では惜しい点として「au SIMが使えないくらい」と書いた。

 

ただし、敢えて挙げるならという話で、au SIMが使えないのは海外SIMフリー端末全般に言えること。今回は多く質問を頂いたバッテリーの持ちに関して言及したい。



①確かに減りが早いバッテリー、持ったとして1日

職場の後輩2人が既にJelly Proを入手しており、改めて使い心地について話し合ったところ「バッテリーが持たない」という話が真っ先に出てきた。この話はツイキャス(毎週土曜日の午前に実施)でも挙がっていて、数日使い込んだ筆者も「確かに減りが早い」と感じている。

 

日本発売前に入手した後輩は「アップデートが来る前は半日しかバッテリーが持たなかった」という。それは知らなかった。筆者は開封してから一通りのアップデートはかけたつもりだが、丸1日もつか持たないかというところ。

 

②容量を考えれば仕方ない?

しかしよく考えてみれば、そもそものバッテリー容量がたったの950mAhしかない。一般的なスマートフォンが3000mAhで3日弱持つとすれば、Jelly Proが1日弱しか持たないのも納得できてしまう。

(不幸中の幸いというか、バッテリー交換できるのは非常に喜ばしい)

かといって、諦めるのも非常に悔しい。アップデートがくれば再び改善されるかもしれないが現時点で何かできることはないだろうか。幸いにもバッテリー交換ができるため予備バッテリーを持ち歩くという手もあるが、それはスマホ黎明期に戻った気分になってしまう。

(放置しておくと減っていく。今日は省電力などを活用して検証したい)

Battery Mixを入れて容量を喰うアプリの特定を試みるも、特に悪さをしているアプリはなかった。となれば、他に方法を見つけていくしかない。



最後に

なんだか2012年頃のスマートフォンを思い出す。今では何もせずBatteryが持つようになったが、昔は少しでも長持ちさせようとするのが楽しかった。

 

Jelly Proも使い方を見つけ出すのが楽しみの1つだと思うので、悲観的にならず「むしろ圧倒的に持たせる方法を模索していきたい。筆者のようにルーターとしてなど用途を絞ればそれなりに何とかなるような気がしている。

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打倒LINEで結託した大手3キャリア、MMSは今更必要なのかという話・・・

今週、モバイル業界では珍しい「特報」(日経コンピュータなど)が流れた。メッセージアプリLINEに対抗すべく、docomo、au、SoftBankが結託するという。

 

キャリアが展開する有料コンテンツの顧客獲得も見据えた上で、「MMSの相互利用を促す」という狙い。どういうことなのか、簡単に書いていきたい。



①MMSとは・・・

MMSとは、絵文字や写真を含むEメールのやり取りそのものだ。メールアドレスの代わりに電話番号だけで送受信できてしまうのも特徴。日本では旧J-Phoneが導入しており現在のSoftBankユーザーなら使った事がある人や馴染み深い人も多いはず。

 

ただ海外と異なり、日本はSoftBank以外あまり整備が整っていない。auはiPhone4sの発売を機に導入しているが、電話番号だけの送受信はiPhone同士でしか対応しておらず、docomoに関してはMMSに全く対応していない。

 

②本当に打倒LINEになるのか??

ガラケー時代であればMMSは革新的だったはずだし、筆者もJ-Phone時代に使っていて非常に便利だったのを覚えている。スマホがどうも使いこなせないとか、設定が苦手というユーザーには確かに朗報なのかもしれない。

(iPhoneにはiMessageというMMS代わりになるアプリがある)

しかし今はLINEも然ることながらTwitter、Facebook Messenger、Instagramや例えばiPhoneユーザー向けiMessageなどMMSに代わるサービスはいくらでも存在している。しかもそれらはWi-Fiさえあれば利用できるのだ。

 

それをキャリアに加入していなければ利用できなかったり、既に慣れ親しんだメッセージサービスの利用をやめさせるほどの魅力が、シンプルなMMSにあるのだろうか。



最後に

余談だが大手3キャリアのガラホには、わざわざLINEが搭載されているし、LINE打倒で結託したはずの当事者らが「ガラホならLINE使えますよ!」として販売してきたはず。どう天地がひっくり返って打倒LINEになったのだろうか。

 

もちろん携帯電話の基本的な機能としてMMSが3キャリアに実装されるのは大歓迎なのだが、特報が打たれるほどの内容かと問われれば甚だ疑問だ。

 

そして何より設備が整ったところで「MMS送りたいんだけど、あの人はMVNOだから送れないや」なんてことが出てきたら笑うしかない。。

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働き方改革を体感して切に感じること・・・

テレビや新聞、雑誌、ネット記事など様々な媒体で「働き方改革」という言葉を目にするようになった。少子高齢社会で働き手が減り、その解消に向けて様々な取り組みがなされている。

 

実は筆者も、この風潮の恩恵を受ける事ができた。残業が圧倒的に少なくなり、非常に働きやすくなったし正社員も増えた。ただ同時に、切に感じる嘆きもある。筆者だけなのか分からないが、正直に思うところを書いてみたい。



①残業がなくなり手取り額が減る

残業が少なくて早く帰れる事は、私が社会人になる前から憧れていた事だった。定時で退社できれば趣味に没頭したり家族や友人と過ごす時間が増える。最高以外の何物でもない。それは重々承知しているし、実感している。

 

ただ、いい話だけではない。「今までの残業代がバカにできない額で、それがなくなった」という大きな代償に直面することになったのだ。誰しも基本給という物があり、そこから諸々の税金が引かれるわけだが、残業代はそれを補うものとして存在していた。

 

言ってしまえば万単位で減った。それでも正社員であることはありがたいし、早く帰れるのだから致し方がないことだ。賞与もあるし、まぁいいか」とも思っていた。だがそう簡単な話ではなかった。

 

②正規雇用者が増える=賞与の分前が減る

減るのは残業代だけではない。非正規雇用者が減りボーナスを受け取る正社員が増えるということは、1人あたりの取り分も当然ながら減るということだ。「社員みんなの暮らしが安定し、労働が定着し、業務の生産性が向上する」のであれば、これまた致し方がないとしか言えない。

 

ただ、残業に加えて賞与も減り「年間に貰えると考えていた額面が減る」というのは筆者にとって大きなモチベーションの低下に繋がってしまった。「そんなこと言うなら辞めてしまえばいいじゃないか」いう声が飛んできそうだが、実は他のことも重なり既に退職を願い出た。とめて貰わねば本当に辞めていた。

 

③減った年収はどうするの?

こういった状況に陥ると、当然ながら「これからどうしようか」と考えるようになった。残業代がなければやっていけない、というわけではない。また残業代ありきで生活していたわけでもないので、私のような独身であれば生活レベルを上げずにいればいいだろう。それか、空いた時間で副業をすれば精神を消耗して僅かな昇給を得るよりも楽だとも思う。

 

しかし既に家庭がある方はどうなのだろう。例えば常に入ってくる数万円の残業代が無くなった事で、こどもを塾へ通わせる予算が確保できなくなったとか、家族旅行への貯金が足りないとか、家族と過ごす時間が増えたのに生活水準が少し狂ったという人が出てきてもおかしくないように思う。




最後に

あくまでも筆者が体験したこと、感じた事を日記程度に書いたまでなのだが、色んな人がどう思っているか非常に気になっている。バブル崩壊やリーマンショックで正社員を簡単に解雇出来ないことを知った企業は、賃上げに対して慎重なはず。

 

給料が上がりにくいと分かっていながら、それでも同じ場所で働き続けるのか、精神を擦り切らせて減った分を補うために昇格を目指すのか、それともいっそのこと違った働き方を模索すべきなのか。

 

社員をとても大事にしてくれると感じる一方で、その代償という複雑な事に直面した。

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先着908名!新発売のDSDS+micro SD可能なGooスマホが6,800円で買えるぞ(*´ω`*)

NTTレゾナントが提供するGooスマホシリーズ。低価格でDSDSが売りのG07やその後に続くシリーズが人気だが、新作のG08が発表された。(スペックなどの詳細はWebを参照)

 

スペックは高くないものの、ゲームなど普段使いをしなければ全く問題なさそうなのと、DSDSとSIMを2枚いれた上で更にmicro SDカードが入れられるのはMotorolaシリーズ以外ではかなり珍しい。

 


①今なら一括6,800円!欲しい人は急げ!

今なら発売セールを実施中。たった6,800円で買える。音声通話のSIMをを契約することが条件だが、使わなければMNP弾にもいいだろう。

 

②筆者も契約した!

会社のお昼休みにネットをチェックしていたら見つけたので即購入!断られがちなマイナンバーカードでも申込みできた。事務手数料など入れても1万円を切るのでお買い得だ。

 

とりあえず全く通話やデータを使わない予定なので、SIMは最小限に抑えたつもりだ。




最後に

Gooスマホシリーズは2016年後半くらいからDSDSに注力しており、microSDとSIMの排他利用による内部ストレージ不足への取り組みなども積極的に行ってきた。

 

これくらいの価格であれば超絶にお得なはずなので、気になる方は早めに注文してしまうといいだろう。

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引き続き争奪戦!今週こそ契約したいUQ iPhone SE一括案件!!(2018/2/24~25日分)

相変わらず争奪戦が続くUQ iPhone SE一括案件。これに関しては何度も書いたので過去記事を参照して頂ければと思う。今、ぱっと調べたところ下記のお店を見つけた。興味ある方は電話で問い合わせてみよう。



①モバワン蕨駅前店

1台で一括12,800円なら良心的だと思う。また複数台で更に安くなるのなら買わない理由がないだろう。

 

②UQスポット北千住

条件に2台セットとある。2台契約できれば家族割が発動し最初の1年間は0円で維持できるはずなので欲しい方は是非手に入れたい。0円で2GB使えるのは真の格安SIMの証だ。こちらも1台あたり12,000円と良心的価格だと思う。

③モバワン糀谷店

こちらも条件は複数となっている。上記2店舗より値段が上がるものの、この争奪戦の中では決して悪くない価格。一括9,800円くらいから探して2万円までを1つの目安にするといいだろう。

 


最後に

土日分の予約を平日にやってしまうほどの人気ぶり。筆者もかなり手こずったのだが、入手して損はない案件なので、是非ゲットしよう。そして売切れが出ても、キャンセルが出ることは多々あるので気になった店舗のTwitterは常にチェックしよう。

 

そして紹介コードはありませんか?と聞かれたら、ぜひ筆者の紹介コードを自由にご利用頂きたい。2,000円分のAmazonギフトがもらえるはず。

UQ紹介コード:F92MDJXy3K

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ここが惜しいよJelly Pro、後継機種への期待や様々な使い方

2回に渡りJelly Proをレビューしてきた。いずれも小さなディスプレイを本格的に活かす使い方というよりは「キーホルダーとしてどう使う?」という視点で書いたつもりだ。

(先ほど電波計測ができて興奮している・・・・)

今回は更なる使い方と、全体的に惜しいなと感じた部分を書いていこう。



①二段階認証時代のコード確認端末として

何かにログインしようとしてIDとパスワードを入力するも、+アルファで電話番号による認証を求めるサービスが徐々に増えてきた。例えばLINEなどもそう。Twitterもしかりでワンタイムの認証コードを入れない限りログインできない仕組みにできる。

(Twitterの認証コードは常に使うようにしている筆者。)

セキュリティ強固で2段階認証がもっと普及するのでは?と考えているのだが、コードだけならJelly Proが非常に捗る。2枚目のレビューと重なるが、鍵と一緒にキーホルダーにしてしまえば尚更「スマホというより、便利な鍵」という意識が高まるはず。

 

②何気にKidsケータイにいいかも

過不足なくKidsケータイに向いているかもしれない。ありとあらゆる機能が使えてしまうが、この小さなディスプレイではさすがに文字を打ったり、調べ物をしようとは思わない。やろうとしても表示される文字数が少なすぎてお手上げだ。 

 

ならば、最低限の電話、LINE、SMS、くらいが使えれば十分ではないだろうか。しかも音楽プレーヤーとして見ればスタイリッシュだしWi-Fiがあればラジオだって聴き放題だ。

 

③惜しいところはそんなに・・・

何か落ちはないの!?と言われると、実は驚く程に落ちが少ない。タッチパネルのキーボード入力は慣れてしまえば難しくない程の完成度だし、GSMエリア内ではSIMが2枚動作する仕様も凄いとしか言いようがない。

 

あえて挙げるならau系のSIMが認識しない点だろうか。特にルーターとして利用するならばUQ mobileの無制限契約を使いたいという方もいるだろう。docomoが山間部や地下などで重要視するBand19も搭載されているため、Band18やB41でauが行ければ文句なしだった。 



最後に

2日間で3記事レビューを書いたが、使い方はまだまだ一例にすぎない。スマホには違いないのだが、「如何せん小さい」という部分にワクワクするような気がする。

(狭いテーブルでは、やはりルーターやUSBメモリとして活躍する)

 

1万円台で買えてしまうなら、もう少しコストのかかったハイエンドモデルまたは後継機種があってもいいはず。例えばROM32GB、RAM3GB、防水防塵、ユニボディーを採用するなど少しの工夫で価格差別を図れば、ファンが喜びそう。

 

それにしても久しぶりに面白い端末に出会えた。まだ書ききれない使い方はあるし、色んな方のレビューを楽しみにしたい。

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小さいは正義、IoTをも見据えたデバイス Jelly Proをレビュー☆

ルーターより小さく、しかも完璧なAndroid7.0を搭載したJelly Pro。こんなに小さいのにRAM2GB、ROM16GBと低価格スマホも真っ青の完成度。昔Sony Ericssonが多数だしていた小型Xperiaとはスペックが雲泥の差だ。

(せめてストラップでもないと無くしやすい。アクセサリーは半ば必須だ)

前回も書いたように「ルーターとスマホの中間のような、キーホルダー的存在」という視点から見ると面白い事ができそうだ。



①家の鍵を外したり、鍵の置き忘れを防止できる

最近、家の鍵を遠隔操作でロック解除できるシステムがあるのをご存知だろうか。自分が帰宅した時はもちろん、友人や来客の際、玄関に行かずともスマホからロック解除できるのだ。

(アプリ1つで簡単に開閉できる。スマホのスペックは低くてもOK)

普通に大きなスマホでも出来ることなのだが、キーホルダーとしてのJelly Proからワンタッチで鍵を開けられたらワクワクしないだろうか!?

 

(リモコンをどこかへ向けて操作しているように見えないだろうか!?)

また、キーホルダーであればその逆も可能になる。例えば「家の鍵をどこかに置き忘れた。どうしよう」となった時、Jelly Proの電源さえ入っていればGPSで追跡できるだろう。GPSを使わずともSIMが入っているなら電話して着信音から探し出せるし、「なんだ、そこにあった(笑)」と簡単に笑い飛ばせるようにもなるだろう。

 

②Felicaでもお財布でもない、第3の決済デバイス

もう一つワクワクしているのが、これ。今、バーコードを利用した電子決済(WeChat Pay, Ali Payなど)が中国で爆発的に普及している。相変わらず多い中国人観光客の影響もあり、日本でも採用する企業が増えてきた。

(LINEのQRコード交換くらいなら簡単にできた。他にも応用できるか。)

日本でも楽天、LINE、docomoなどが2次元決済を進めているが、もしJelly Proのディスプレイをかざして決済できたら感動しそう。決済ではなくポイントカードも同様だ。2次元コードはヨドバシ、スターバックス、TSUTAYA、Dポイントなどで導入されている。

 

もしJelly Proのディスプレイで事足りてしまうのなら、キーホルダー取り出して決済したり、ポイントを貯めたり使ったりできる。財布やスマホを出す以前に完結するなんて、本当の意味でスマートではないだろうか。



最後に

まだ書き足りないのだが、今回はここまでにしておこう。スマホの進化が一段落し、今度はIoTの時代が来ると言われている。簡単に言えば、ありとあらゆる物がネットと繋がるという意味。①でご紹介した家の鍵の遠隔操作はIoTの一例と言えるだろう。例えばこういった事をJelly Proで操作したら面白い。

 

そして今にわかに流行りつつある2次元のQRコード決済への可能性。とりあえずLINEのQRコードを交換するくらいは余裕だったが、果たしてどの程度の実用性があるだろうか。次の休みに検証しようと思うが楽しみで仕方ない。

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