月別アーカイブ: 2018年10月

【速報】オレ氏、Huawei Mate20 Proを入手!!iPhone XS Maxとの違いをレビュー!!①【第一印象編】

香港の秋葉原とも言われる、深水埗。スマホやアクセサリーを販売するお店がずらりと並んでいる。市場調査を含め、「わんちゃんMate20 Proのグローバル版売ってないだろうか」という淡い期待を抱き歩いていると・・・

あった!!撮影禁止の場所が多く店内撮影は遠慮したが、Mate20、20 Proの香港(グローバル版)が入荷済み。価格を聞くと6880香港ドル、日本円にして約99,760円という事だったので即購入。



①iPhone XS Maxより少し小柄

本体を握ってみた第一印象は、「あ、Galaxy S9 Plusみたい」という感覚。しかし筐体の素材はS9 Plusよりも高級に感じるが、Emerald Greenなど縞模様のある色だと感覚は少し異なるかもしれない。

(左がiPhone XS Max、右がMate20 Pro。ぱっと見同じ大きさだ)

 

iPhone Xs Maxと比較したのがこちら。ほぼ同じ大きさだが、若干 XS Maxより小柄なのがわかるだろうか。

 

②驚きの連続、ディスプレイ内指紋認証と顔認証

今回から、巷で話題のディスプレイ内指紋認証が追加された。正直なところ慣れが必要なのだが、顔認証が届かない時に重宝するだろう。

(試しにTwitterにUPしてみた。これならマスク装着時などに大助かり)

 

そして顔認証もP20 Proとは比べ物にならない程高速になっている。筆者が使い込んだiPhone XS Maxに勝るとも劣らぬ速さで解除できるため、これには驚きを隠せなかった。

 

③本体が比較的軽い、189g

実は最近のハイエンドスマホが、簡単に200gを超える傾向にあり「重くて困ったな」という悩みを抱えていた。ちなみにiPhone XS Maxが208gでケースを付ければ簡単に210gを突破する。

(一瞬4レンズかと思いきや、3眼で1つはフラッシュであることがわかる)

 

そのせいもあってか、189gのMate20 Proは持った瞬間に「あ、軽いぞ」という感覚がある。たった19gの違いかもしれないが、されど19gなのだ。



最後に

しかし、まさか手に入るとは思わなかった。更に言えば、事前情報では日本円にして12~13万円くらいするとの事だったため、10万円で買えたのは驚き。

 

上位モデルにはRAM6GB、ROM256GB版が存在しているが、ちょっとTwitterやるくらいの筆者にはきっとちょうどいいのだろう。引き続きレビューしていきたい。

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本当に買いか!? 新型MacBook Air 2018登場で不思議に思った事3選・・・

今から6年前、Retinaを搭載したMacBook Airが登場すると心待ちにしていた事があった。しかし待てど暮せどAirのRetina化は果されず、11inchに至っては2015年に製造が終了された。

 

それだけに昨日発表されたAirは感動したが、一方で「うーん・・・」と思う点もいくつかある。本当に買いなのかを見ていきたい。



①第8世代 intel Core i5なのにデュアルコア

従来のMacBook Air、およびProは基本的にデュアルコアのCPUが搭載されてきた。そのためCore i7にまでアップデートするのが勿体無いとも言われる事もあった程。

(カスタマイズに別のCPUが用意されておらず、デュアルコア Core i5指定。ちょっと残念。)

 

大きな変革を迎えたのが今年発売されたMacBook Pro。クアッドコア化した第8世代 intel Core i5/i7を搭載し、大幅にパワーアップしている。ラインアップ拡充を期待していたのだが、昨夜登場したAirは再びデュアルコアではないか。

 

恐らくなのだが、GPUを見る限りMacBook 12inchが搭載していたような、若干非力なCPUだと思われる。薄型ゆえの結果なのか、死ぬほどパワフルというわけではなさそうだ。

 

②なぜ顔認証が対応していないのか

指紋認証を徐々に廃止しつつあるApple。この度の新型iPadでも顔認証を導入したばかりなのに、なぜMacBookだけ指紋認証なのだろうという疑問が残った。

(筆者のSurface Studio。もはや顔認証なしにはPCが利用できない体質になった)

 

というのも、Microsoft社のSurface BookやSurface StudioではWindows Helloによる顔認証が浸透しており、Appleにできないはずがない。出し惜しみなのか、一旦はProと同じように揃える事を考えているのか。方向性が見えなかった。



③見せ方はうまいが、実際は・・・!?

ティム・クック氏は「封筒に入るほど薄い」という、故スティーブ・ジョブズ氏の実演を振り返りながら「Airは革新を迎える時だ!」とドヤ顔で語っていたが、実際にはMacBook 12を改良したのではないだろうか。

それもそのはず。Airという長く放置されたPCからの刷新としてプレゼンした方が、12inchのアップデートとして紹介するよりも、消費者受けがいいからだ。



最後に

会場のオーディエンスは久しぶりに湧いていた。それを観ていた筆者も最初は興奮した。しかし冷静に、発表されたものを振り返ってみると上記3点が気になって仕方がない。

 

もちろん、実機に触れなければ何とも言えないが「本当に買い時と言えるだろうか」と思うのが本音だ。市場受けはどうなるだろうか。

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香港のMcDonaldが近未来的すぎて笑った話・・・

香港島のAdmiralty駅付近を歩いていたら、実に意識の高い、近未来的なMcDonaldを見つけた。一見、どこにでもありそうな外観なのだが中に入ってびっくり。

 

世界は広いのでもっと凄いマックはあるかもしれないが、キャッシュレスやガジェットの観点からもレポートしていきたい。



①スターバックスのようなレジカウンター

入ってまず驚くのがレジや注文カウンター。日本では裏で調理するスタッフがいるはずだが、オープンに調理される様子が見えている。

まるでスターバックス。ケーキなどのメニューも豊富で、他のMcDonaldとは180度、いや540度くらい違う。

 

②テーブルが長く、Wireless Qi完備!

そして中にはテーブルにWireless Qiが備わっており、置いただけでiPhoneが充電できるという日本でも理想とされる仕組みがあった。これはかなり感動した。

基本的にテーブルは長く、スターバックスのような感じ。立ち話をしながら会話をする人や仕事や勉強をする人で賑わった。Qi充電器のないテーブルには高確率でUSBポートがある。



③キャッシュレス社会を見た

これは世界で進んでいるが、パネルから自分でオーダーできる。中国語の他、Englishメニューがあるので助かる。

支払いはキャッシュレス。日本のSuicaに相当するオクトパスカードか、クレジットカード、そしてNFC Type A/Bを用いたGoogle Pay、Apple Payが利用可能。

驚いたのは中国のAli PayやWeChat Payと並んでJCBが存在しているところ。日本人が歓迎されている。

 

最後に

香港には街のいたる場所にMcDonaldがあるのだが、こんな店は初めて見た。外観だけでなく、当たり前のようにスマホをWireless充電できたり、全てが自動化された近未来的なマック。

 

これは毎日でも通いたいと思ったので、記事にしてみた。他にも、日本でお馴染みの店だけど全然違う!という店があればお届けしていきたい。

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Dual SIM iPhone XR 香港版、秋葉原で販売開始!改めて知っておきたい事3選・・・

iPhone XS Maxと同様、物理SIMカードが2枚入るiPhone XRが中国(香港・マカオ)で販売開始された。恐ろしい事に、販売開始翌日には秋葉原に香港版が入荷している店が散見された。

(新品価格は12万円から。さすがに廉価版と言える値段ではない・・・)

 

XRでDual SIM iPhoneを実現したいという人もいるのだが、今回は中国版の注意点、そしてXRとXS Maxの気になる違いを書いておきたい。



①買うなら大陸版ではなく香港版

iPhone、iPad、MacBook同士などでビデオ通話ができるFaceTime。音声通話のみをFaceTimeオーディオと呼ぶのだが、中国大陸版はこれが利用できない。

 

噂は聞いていたが、本当にアクティベートできないことをお借りした大陸版iPhoneで確認した。(香港版では問題なく利用できる。)

また、中国本土では消費税にあたる増殖税という税金が発生するのだが、香港では徴収されない。

 

もちろん中国版がダメなわけではないし、FaceTimeオーディオが不要な人は大陸版で問題ないが、機能面、コスト面を考慮すると香港版を輸入した方が幸せになれそうだ。

 

②DSDVアップデートはまだ来ていない(2018年10月29日現在)

以前、XS Max香港版レビューで「Dual SIMって実際はDSDVなのでは?」というご指摘を多く頂いた。確かにAppleはDSDVを謳っているのだが、現時点ではまだDSDS(4G+3G)のまま。

年内にアップデートで対応予定とするも、「地域によっては制限があるかもしれない」としている。つまり日本など(中国から見れば)海外で利用する際の4G+4Gは保証されませんという事なので過度の期待は禁物だ。

(関連記事:【検証】香港版 iPhone XS Max(A2104)、日本でDSDSを試した結果・・・



③3D Touch廃止でLINEなどの既読スルーが利用できない

廉価版と言われながらも最上位チップセットを搭載し、何の遜色もないiPhone XR。筆者もお借りして使ってみたが、LINEなど既読を付けずに読むことができなくなったのは少し気になった。

(地味に便利な3D Touch。iPhone6sから搭載されたが、XRはまさかの廃止)

賛否両論あると思うが、読みたいタイミングで読んで、返信したい時に返信したい。それまで既読を付けたくないという人は別の裏技を探す必要がありそうだ。

 

最後に

あとはカメラやディスプレイの違いなどはあるが、これは多くの人がレビューしているので改めて書く必要もないだろう。実は、明日30日から香港へ行ってくる。

 

もちろん香港版XS Maxを持っていくのだが、現地のSIMフリースマホ市場調査やキャッシュレス社会の実態を探ることが主な目的だ。iPhoneの在庫状況も含め、現地から色々とレポートしたい。

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SIMフリー iPhone X 256GB 白ロム、大幅値下がり必至の予感!!~今週の秋葉原~

iPhone XRが発売され、今年もiPhone商戦が本格的に始まった。iPhone7および8は値下げされ、そしてホームボタン最後の世代として未だに一定の人気を誇っている。

 

注目したいのは、アップルの公式ラインアップから外れるも、未だに大きな存在感を示すiPhone X。中古品の相場がここ1ヶ月で変動しておらず、むしろ在庫は増えている予感。どうなるだろうか。



①iPhoneXRの登場で価格下落は必至か!?

この1ヶ月を観察していると、程度のいい中古品が94,800円~99,800円(税込)と安定しており、大きな変動が見られない。そして多くの在庫を抱えているお店が散見される。

(非常に綺麗でXSなどと比較しなければ十分すぎる完成度なiPhone XR)

 

奇しくも同価格帯のiPhone XRが発売され、新しい物やデザインを求める人は新発売のXRを新品で買いにいくだろう。ならば、在庫を捌く差別化要素としては値下げしかない。

 

②大手3キャリアがXを破格での提供を始める

白ロム値下がり必至な予感はもう一つある。iPhoneXを処分したいキャリアショップなどが破格での販売を始めているのだ。これが未使用品として中古市場に流れれば、需要が供給を一気に上回ること間違いない。

(ヨドバシ。10月31日までとは書いてあるが、折に触れてやりそうな予感がする)



最後に

iPhone XRより高級感に溢れ、1世代型落ちとは言え初登場時の価格が約14万円のiPhoneX。これが破格で手に入るなら、価格次第では爆発的にヒットするのではないだろうか。

 

もしもXの白ロムを検討している人がいれば、今は暫く静観すべきかもしれない。もうすぐ11月。年末にむけた商戦でどこまで落ちるか、引き続き調査していきたい。

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この冬、Huawei Mate20 Proよりも、敢えてP20 Proをお勧めしたい理由3選・・・

今年もやってきた冬のMateシリーズ。2年前のMate9が日本でヒットし、翌年のMate10 Proは一点して強気の10万円に迫るも、その人気は揺らがなかった。

 

そして今年、いよいよMate20 Proが発表され、日本でもSIMフリーで上陸する可能性が高い。しかしこの冬、もしかしたらP20 Proを買った方が幸せなのでは!?と思うのだ。今日はそんな話をしたい。



①カメラ重視ならP20 Proで完成形を迎えている

当ブログでも何度かレビューしたが、P20 Proの写真の美しさは半端ではない。これから先も、スマホカメラの進化は止まらないだろう。しかし、同機種は他社のカメラを一度黙らせたようなレベル。

(夜の秋葉原。Galaxyでは白飛びや暗くて映らない部分が完全に克服されている)

これ1台持っておけば、カメラとしてだけでも楽しめるはず。最新のゲームを大迫力で楽しみたいとか、Kirin980チップセットを体感したいなど、余程の理由がない限りMate20 Proを待つ必要はなさそうだ。



②安くなってきた白ロム、未使用品の相場が6万円台に突入

もうひとつの理由は白ロム価格の下落。docomoが一括0円近くで販売すればそれを狙うのもありだが、秋葉原の白ロム価格が6万円台に突入し始めた。もちろんSIMロック解除済みの未使用品。

(海外版はまだ8万円以上するため、Felicaのあるdocomo版がお勧めだ)

 

③本体の持ちやすさ、大きさ

今年は6inchを超える大型スマホが多すぎて、docomoのカード型ケータイやniche-phone 4Gなど極端に小さなスマホが注目を集めている。恐らくMate20 Proも片手では持ちにくいはず。(現段階では実機がないため推測になる)

一方でP20 Proはスッキリとした筐体に仕上がっており、縦長すぎず絶妙なサイズ感が実現されている。既にdocomo shopやヨドバシアキバのHuaweiコーナーに実機があるため、気になる人は一度チェックしてみよう。



最後に

筆者のようなケータイオタクの方は、何と言われようと新作を買うと思う。しかし「そろそろHuaweiの超ハイエンドが欲しい、でもどちらにしよう」と迷った場合、P20 Proでも十分幸せになれるという事を思い出して貰えれば幸いだ。

 

こんなことを書いているうちにMate20 ProのKirin980チップセットを体感して震えたくなってきたのはここだけの話にしておこう。

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10月31日まで!ヨドバシアキバ、auコーナーにてiPhoneX 64GB MNP一括1円!!

iPhone XR発売で盛り上がるヨドバシアキバ。店頭の在庫はイエロー以外豊富にあり、興味深く手に取る人で溢れていた。そんな中、iPhone8やXの特価セールが目についた。

(今日発売のiPhone XR。これで十分すぎる気がしたし、実際欲しい)

 

auコーナーではiPhoneX 64GBを一括1円で販売していた。条件を見ていこう。



①購入サポートでの購入と下取りが必須

1年間は機種変更したり、解約しませんという約束の元、機種を大幅に割り引いてもらう購入サポートという種別の契約となる。更に下取り機種の持ち込みが必要だ。

1円になるにはiPhone7の持ち込みが必須となるが、なかなか非現実的。下取りに出せる範囲のジャンク品(Xperia Z3、Z4など)を安く入手して15,000円程度で買い取って貰うのが現実的だろう。

 

②フラットプランへの加入

これは詳しく聞くのを忘れてしまったが、契約月はパケット定額の大きいプランを選ぶ必要がある。恐らくだが、毎月1,980円で維持できるプランへの変更は可能だと思われる。

 

しかし1年前は12万円で販売されており、それを48分割で支払い中の人がまだ普通にいる事を考えると何か複雑な気持ちになるものだ。興味がある人は近くのスタッフさんに聞いてみよう。土日には何かしらの施策もあるかもしれない。

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10月26日、本日発売のiPhone XRが早くもMNP一括1万円以下で出回る

iPhone XSおよびXS Maxが高すぎると言われる中、XRも決して安いとは言えない価格で発表された。Apple Store価格では64GBでも税抜き価格で84,800円、税込みにすれば9万円に到達する。

 

しかしインターネットを調べていると、発売日にも関わらずタダ同然の案件が出ている事に驚いた。



①ピポパーク関内

iPhone XR 64GB 6,600円、これは一括価格なのだが、これを48回払いで契約することが条件となっている。(6,600円ならば毎月137円となる。)しかも1万円還元されるとはタダではないか!

更に、元々au回線を所有している人に有利な条件があり、スマートバリューや家族割を組むことが条件とされている。また、有料コンテンツが提示されているがそれらを考えても安すぎる。

 

②au shop港南台インター

こちらも一括1万円という破格で案内されている。2台以上の契約、スマートバリュー、下取りなどの条件があるため、やはり家に固定回線やWiMAX2+を既に持っている人向けとなっている。



最後に

いよいよ今日から発売開始となったiPhone XR。Apple Storeに並んで購入するのもいいが、今回ばかりはMNPで購入した方が幸せになれること間違いなさそうだ。

 

しかも発売日にこのような案件が出てくるということは、年末には大盤振る舞いされそうな予感がする。情報線を制していきたい。

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LINE社がついに60億円の大赤字、LINE PAYはキャッシュレス社会で勝利できるのか!?・・・

日本経済新聞によれば、LINE社の2018年1月~9月までの最終損益が60億円の赤字になったそうだ。

(参照記事:日本経済新聞 LINE、最終赤字60億円 1月~9月

前年同期は120億円の黒字だった事から、落ち込み具合は相当なもの。記事を読み進めていくと顕著なのは、やはり決済事業。



①本当に大丈夫か?LINEの決済事業

LINE社が黒字の時も常に赤字を出し続けているのが決済事業。先行投資を大幅に増やしたとあるが、その割に消費者に根付き始めている感覚は1mmもない。

 

確実に流行り始めていて、勢いがあるならわかる。しかし「流行るかわからない物」である以上、経営陣が進んで取り入れるだろうか今、この瞬間に流行っている物、例えばFelicaではなくLINE PAYを選ぶべき明確な理由がなければ厳しい戦いになりそうだ。

 

②長期ユーザーには見捨てられ・・・

利用した金額から一律で2%のポイント還元が付与される事で大きな注目を集め続けたLINE PAYカードだが、6月から始まった新制度への移行が不親切すぎて大きな反感を喰らう。

(都内23区ではQRコードよりも既存Felicaの整備が進んでいる)

 

奇しくも同じく2%還元を謳うKyashへ移行するユーザーが跡を絶たず、先行投資で得ていたはずのユーザーは返ってこない。



最後に

また、決済事業だけではくスタンプやゲーム収入、出資先である韓国スノーの収益が赤字額が拡大したことも今回の連結決算の結果に繋がったようだ。 

 

いくら投資したとはいえ、勝利が見えない戦いからは手を引くのも合理的な判断だとは思うのだが、今後どうなるだろうか。コア事業の収益を食いつぶす勢いで投資する価値があるとは到底思えないのだが・・・

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「SIMフリースマホ」を難しくする2つの要因~ au VoLTEとIMEI制限の話~

SIMフリーということは、「何のSIMを入れても動作するし、海外でも使える」という認識で基本的には間違いない。iPhoneがいい例で、ロック解除さえすればどのキャリアでも利用できるし、どの国でも使えるようになる。

 

だが、実際には「SIMフリーなのに自分のSIMと合わなかったとか、SIMが反応しないという事」が実によく起こる。今回は、このSIMフリー市場を混乱させる2つの要素について触れたい。



①ルーターに多いIMEI(端末製造番号)制限

使い放題を謳うモバイルWi-Fiルーター。ここに入っているSIMをAndroidやiPhoneに入れれば「スマホが無制限ルーターになる」と思う人がいてもおかしくはない。

(無制限で良くも悪くも話題になった懐かしき305ZTルーター)

(IMEI制限をくぐりぬけて、ドングル型USBでWiMAX2+を利用する筆者のようなマニアもいる・・・)

 

うまくできているもので、例えばWiMAX2+なら同社のルーター間でしかSIMを使い回せない仕組みになっており、スマホでは一切の利用ができない。SoftBankやY!mobileも同様で、スマホ用のSIMとルーター用のSIMが明確に分かれている。

 

②au VoLTE SIMの存在

もう一つがauの存在だ。同社は世界的にも稀な3Gネットワークを利用していたため、SIMフリーとの相性が悪かった。しかし完全に4Gに移行してもなお、厄介な存在となっている。

特に混乱を招くのは、今国内で大人気のHuaweiスマホとの相性。同社はP20などPシリーズの他、novaシリーズ、honorシリーズ、更にMateシリーズなど幅広い種類を展開しているが、au対応か否かは逐一調べなければわからない。

 

「P20 liteがau対応だから上位機種のP20もいけるはず」という憶測すら通用しない。かといって、使えないと諦めていたら10ヶ月後にアップデートで対応するような例もあるため、本当によくわからないのだ。



最後に

本来であれば、どんなSIMでも利用できるはずなのだが、IMEI制限やau VoLTE非対応といった制限が加わると「何のためのSIMフリーなのか」と、理解不可能になってしまう。

 

消費者側が詳しくなる必要があるとはいえ、興味を持ち勉強している筆者ですら混乱するのだから、初心者の方が理解できなくとも仕方ない。日本はSIMフリースマホすらガラパゴスなのだろうか。

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