iPad Pro 10.5 inch 512 GB が暴落、アキバで未使用品が 64,800 円(税込)で販売中。いったいなぜ・・・

折に触れて価格をチェックしている iPad シリーズだが、今月に入ってからまた一段と安くなった。

なぜこれほどに価格が下がるのか、もういちど整理しながら iPad を考察したい。



① 2017 年モデル iPad Pro 10.5 inch が暴落

iPad Pro 10.5 inch 256GB Wi-Fi モデル が 64,800 円に大幅下落したのは先週お伝えした通り。

これでも破格なのだが、今週さらに 2,000 円下がって 62,800 円になっていた。

(確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原 5 号店および各店舗)

それどころか最上位の 512 GB が 64,800 円(税込)となり、256GB との価格差がわずか 2,000 円という珍事になっている。

ちなみに 512 GB モデルは発売当時 102,800 円(税込 111,204 円)だったため、型落ちながら 46,224 円安くなったことになる。

 

②なぜこんなにも安いのか

この異常すぎる安さは iPad Pro 10.5 にだけ見られる現象だが、いま秋葉原には安い iPad がどこにでも転がっている。

その大きな原因の一つが 2015 年 ~ 2018 年にかけて iPad のシリーズが増え続けたことだろう。まず現行のラインアップが以下のとおり。

左から iPad Pro 11 と13 inch, iPad Air 3, iPad (第 6 世代)、iPad mini (第 5 世代)。

なんと現行シリーズだけで iPad が 5 種類もあるのだ。その結果、まだまだ使える型落ち品が中古市場で溢れる事態になっているのだ。

ちなみに 2015 年から発売されたシリーズは以下の通り。

2015: iPad Pro 12.9 inch , iPad mini (第 4 世代)

2016: iPad Pro 9.7 inch

2017: iPad Pro 10.5 inch, 12.9 inch (第 2 世代)

2018: iPad 9.7 (第 5 世代), iPad Pro 11 inch, Pro 13 inch

2019: iPad 9.7 (第 6 世代), iPad Air 3, iPad mini (第 5 世代)

iPad の寿命はとても長く iPad Air ( 2013 ) はいまだに大特価品として人気を博しているほどだ。

( ちなみに歴代の iPad は大体かってきた)

しかも調べ物や動画をみるといった基本的なことならば、2014 年以前の iPad で事足りてしまうのも事実。

必要以上に増えすぎてしまったと言わざるを得ないだろう。



最後に

こうした特価品は以前ならば外国人観光客がすぐに買い占めていたのだが、ついに供給過多となった。

少しでも安く手に入れたいという需要がたかまれば、こうした型落ち品へ飛びつく人は増えてくるのではないだろうか。

(さすがに初代 iPad 2010 年モデルはもう使いものにならない・・・)

またそうなることで最新モデルが売れにくくなり、日本における iPad の売上は減少するかもわからない。

それにしても増えすぎて笑ってしまう。iPad を探している人はぜひ秋葉原に足を運んでみよう。

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iPad Pro 10.5 inch 512 GB が暴落、アキバで未使用品が 64,800 円(税込)で販売中。いったいなぜ・・・」への2件のフィードバック

  1. tenbuy

    はじめまして、こんにちは。
    いつもツイッターにて楽しく拝見させて頂いております。
    iPad Pro 10.5 256GB 512GBの暴落ですが、恐らくビックカメラで6/21に安売りされたからだと推測されます。
    販売された価格は
    256GB 50544円 512GB 51624円
    でした。
    これからもツイッターを楽しみにしております。
    それでは失礼致します。

    返信
    1. skyblue625 投稿作成者

      貴重なコメントありがとうございます。なんと、そんなことがあったのですね!
      いま何かと 20 % 還元キャンペーンなどキャッシュレス関連の割引もあるので、転売関連ふえるかもしれませんね。

      返信

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