楽天モバイルの au ローミング、1GB あたり 500 円で大赤字の予感・・・

楽天モバイルは決算において 3,000 の基地局が完成したことを発表した。本サービス開始直前の 2020 年 3 月までに更に 3,000 強整えるという。

(渋谷の楽天カフェだった場所が楽天モバイルのショップになっていた)

大手 3 キャリアの基地局数は各 20 ~ 30 万であることを考慮すれば、楽天モバイルは超がつくほどの小規模である。

また au に支払うローミング料金が高額で「このままでは絶対的な赤字になる」可能性がみえてきた。



au ローミング 1GB あたり 500 円・・・

IT media によれば、楽天モバイルユーザーが au エリアで 1GB を消費すると 500 円の料金が発生するという。

それを避けるために基地局の増設をいそぐわけだが、全国に普及したとて解決できることではない。

なぜなら 1.7 GHz の周波数は「地下・山間部・屋内」に圧倒的に弱いため、どうやっても圏外エリアが発生する。

そうした場所ではずっと au に頼らざるを得ず、永遠にローミング料金が発生することになるだろう。



結局はそんなに安くならない?

今無料サポータープログラムは東京 23 区内などの都市部で展開されているが、都内とてオフィスビルの屋内が特によわい。

(秋葉原 UDX 内で受信する au ネットワーク。23 区内とて建造物にはとても弱い)

しかも東京オリンピックを前にホテルやオフィスビルの建設ラッシュが続いており、潜在的な圏外エリアはまだ出てくるはずだ。

サービス開始となって申込みが殺到すれば、多くの人が au ローミングエリアを利用することは目に見えている。

月額料金を高めにして少しでも au への支払いを軽減しないかぎり、先行投資の回収は難しくなるのではないだろうか。

なにか秘策でもあれば別だが無料サポータープログラムを使っている限り不安要素しか感じられない。。

出典:楽天MNOからKDDIに1GB500円のローミング料金――早急な全国ネットワーク展開なければ莫大な赤字発生か

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