【レビュー】コスパ抜群 Xiaomi Redmi Note 9S、楽天モバイル UN-LIMIT で 0 円運用せよ!【スペック考察編】

6 月 9 日発売の Xiaomi Redmi Note 9S が「コスパ抜群」と話題になっている。

4 眼カメラ搭載ながら価格はわずか 29,800 円(税込)と割安でカメラ特化型の格安スマホに思う人もいるだろう。

じっさい筆者もそうしたイメージを持っていたのだが、購入したらいい意味で騙された。



格安スマホの常識を吹き飛ばす

そもそも 2 万円台のスマホといえば Wi-Fi 5GHz 非対応、省電力で非力な Snapdragon 400 番台チップ、HD 画質など様々な理由でコストが抑えられている。

では Redmi Note 9S はどうかといえば、高い映像処理能力をもつ最新 Snapdragon 720G を搭載しゲームも想定されたスペックだ。

(テストにストリートファイターⅡを走らせている)

しかもその環境を活かせるよう内部ストレージ 128 GB、RAM 6 GB を備え、ディスプレイは 2400 × 1080 の Full HD+ と隙がない。

SIMカードスロットにしても nano SIM × 2 + Micro SD 仕様でいわゆる排他利用ではないのが嬉しい仕様。

また背面下部にはイヤホンジャックを備えており細部にまで気が利いている。

(充電は流石に USB Type-C なので安心したい。)

ザックリと見てきたが、ゲームまで想定されたチップセットに RAM 6GB、Full HD+ ディスプレイというだけで既に 2 万円台以上の価値はある。

 

世界をかけ巡るネットワーク

抜け目ないのはネットワーク周波数も同様だ。

対応周波数をみると日本の大手 3 キャリアに加えアメリカ大陸の Band 2/4、さらにアジアや欧州向け Band 7/20 などグローバルで十分戦えるではないか。

GSM: B2/3/5/8
WCDMA:B1/2/4/5/6/8/19
TDD LTE:B38/40/41
FDD LTE:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28

(Wi-Fi は 5GHz 対応で IEEE 802.11 a/ac/b/g/n をサポート)

つまりネットワーク周りをみても低価格スマホにあるまじきスペックで、コスパ王のファーウェイ P30 lite をも上回っている。

ちなみに検証したところ楽天モバイル UN-LIMIT は設定なしで動作した本気をだせば 1 年間 0 円で持てるのだ。

(無料通話アプリ「楽天LINK」も適切に動作している)

このように Redmi Note 9S は一般的な 2 万円台スマホとは思えない仕様であり、対等に戦えるメーカーが無いと言っても過言ではない。

これをきっかけに国内のスマホ市場が活気づく可能性は否定できないだろう。



忘れないで、 4 眼カメラ!!

ところで売りである 4 眼カメラは正直あまり試せていない。

4800・800・500 ・200 万画素のカメラがプライマリ、超広角、マクロ、深度の役割を担っていて完成度は申し分ない。

試しにファーウェイ Mate Xs を撮り比べたのを Twitter に UP したのでよかったらご覧頂きたい。

上位モデルと比較しない限りなんの遜色なく撮影できるし、ポートレートに関しては数年前の iPhone レベルに到達している。

(被写体はファーウェイ Mate Xs)

ファーウェイや Galaxy と同様、撮影した後からボケを調整できるのは 2 万円台スマホの領域を越えすぎて文句の付けようがない。

もっと試し撮りして特徴をレビューする予定だが、現時点で見てもスマホのカメラはこれで十分なはず。

 

最後に

ちなみにあえて惜しい点を挙げるなら NFC 非搭載だろう。ただしあまり完璧に揃いすぎると不気味なくらいの完成度であり、その位がちょうどいいとも言えそうだ。

改めて本体価格をいうと 29,800 円。「税別」ではなく「税込」なのもポイントだ。

この価格なら MVNO とのセット価格で 1 万円切ることも往々にしてあるだろうし、RAM 4 GB モデルなら OCN モバイルとのセット価格が 7 月 1 日まで 5,390 円(税込)の特価て購入できる。

その上で楽天モバイル UN-LIMIT を入れれば申し分ないネットワークで運用できるだろう。

長くなるので今回はここまでにして、この他の機能や面白い使い方に関して別途かいていく予定だ。

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