本当に流行ってるの!?LINE PAYやKyashなどの個人間送金、割り勘、実際どうなの!?という話

LINE PAYカードの2%還元終了を狙ったかのようにプレスリリースを発表し話題沸騰中のKyash。元々はインターネット上での決済や個人と個人での送金サービスを提供していたらしい。

(Kyashのトップページ。詳しくはHPを参照されたい。)

「らしい」というのは、筆者も全く存在自体を知らず、ここ2~3日に急に話題になった。いよいよ実店舗でも利用できるようになり、決済金額の2%が還元される事から「LINE PAYの上位互換が誕生した」とか色々言われている。このサービス、本当に成功するのだろうか。



①そもそも飲み会の割り勘は、本当にLINE PAYを使うのか!?

YoutubeやTwitterの広告で、100人くらいの宴会をLINE PAYで割り勘しようとするCMがたまに流れる。「そんな無茶な」と思うのだが、毎日行われる日本全国の宴会のうち、何%の宴会がLINE PAYやKyashで割り勘されるのか、非常に興味深い。

 

個人的な話をすると、LINE PAYを利用する人は周囲にたくさんいる。ただ、その中の誰一人として「アプリを介した個人間送金」を熱く語り実践する人はいない。キャッシュレス社会を目指す企業が「こうなったらいいな、こういうライフスタイルを提案したいな」と仕掛けているだけなのか、私が時代遅れなだけなのだろうか。

 

②ガラケー派、LINEやらない人をどうやって取り込むのか?

そもそも、スマホアプリによる送金機能という前提だが、スマホを利用しない人はまだまだいる。使えたとしてもLINEでメッセージを送信するのが精一杯だったり、個人間送金をLINE PAYで行うなど技術的に敷居が高いと感じるシニア層も多いはず。

 

「LINE PAYとかKyashとかよく分からないから現金で渡しちゃダメ?」という人がいたとして、現金を拒む理由があるだろうか。仮にLINE PAYでお金を徴収したとして、それを現金化するのに216円の手数料がかかる。だとすれば現金でいいんじゃない?という話にならないだろうか。

 



最後に

完全な主観になるのだが、超大手LINEが1~2年かけて本気で行ってきたLINE PAYが大赤字という現状がある。Rakuten Payだって普及しているとは思えない。そんな中で、よくわからない小さな会社が同じようなことを仕掛けようとしても非常に難しいのではないだろうか。

 

大手飲食店、コンビニ、薬局、スーパーなどがキャッシュレスを促したり、現金での支払いを断る風潮が少しでもあるのならまだわかる。ただ、社会の流れを、それもお金のあり方を変えるだなんて革命に近い気がしてならない。

 

どうなるか。ひとまず筆者はKyashには申し込まないつもりでいる。成長してきたら、LINE PAYの補助に使おうかなくらいのスタンスなのだが、珍しく酷評しすぎただろうか。。

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本当に流行ってるの!?LINE PAYやKyashなどの個人間送金、割り勘、実際どうなの!?という話」への2件のフィードバック

  1. 通りすがり

    申し込まないのに酷評するのはダメなんじゃないかな、使ってない人が知ったかぶりしているととれて悪印象しか残りませんでした。まぁ、なんらかの制限なのか上限とかあって確かに使いにくいけども。

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    1. skyblue625 投稿作成者

      すみません、せっかく読んで頂いたのに。確かに、何か酷評したい時はせめて使った方がいいですよね。参考にさせてもらいますね。

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