海外版Galaxy Note9、例年通りの仕様なら知っておきたいポイントリスト!

さて、いよいよ15日から予約が開始されるというGalaxy Note9。24日には海外でリリースされ、日本にも輸入可能な状態になるだろう。

 

筆者は日本未発売のNote4、Note5、Note7、そして去年のNote8と、全て海外版を購入してきたのだが、出荷国向けに仕様が異なっている場合がけっこうある。型番や語尾に注目してみよう。



①シングルSIMとデュアルSIMが混在している

日本のドコモやauのように、海外版でもキャリアモデルはシングルSIMなので注意。例えば発売国の韓国ならKorean Telecom版、SK Telecom版などと明確な表記があるのだが、全てシングルSIMだ。Dualが欲しい人は購入前に必ず確認が必要となる。

(写真は筆者が注文したGalaxy Note8。語尾にFDとあり、これを知っておけばDual SIM表記がなくとも判別できる。)

 

シングルSIMはキャリアを通していないSIMフリー版にも存在しており、型番語尾が”F”の物には注意しよう。例えばSM-G935F(Galaxy S7 Edge)ならシングルSIM、SM-G935FDならデュアルSIM。特に意味はないが、「末尾DはDualのD」とでも覚えておこう。

 

(余談だが、F、FDが末尾の筐体はSamsung独自のチップセットであるExynossを搭載しており、比較的ルート化が簡単と言われる。9000番台はSnapdragon845が搭載されるはず)

 

②日本語を手書き認識させる事は難しい

あまり使わない人ならばいいのだが、手書きで日本語を書いて、デジタルのテキスト化する「日本語の手書き認識」が省かれている型番が多い。例えば、Sペンを使って名前を書いてもらい、それをそのまま電話帳などに登録する作業などができない。

 

今年もあまり期待できないので「どうしても必要」という方は日本国内版を待った方が良さそうだ。

 

③日本のSamsungでは修理してくれない

よくある質問が「壊れたら日本のSamsungで修理してくれるのか」というもの。これはSamsungに限らずSONYもHuaweiもASUSも無理に等しい国際保証という物が、スマートフォンにおいては課題となっている。

(リージョンロックと呼ばれる物が存在するが、都市伝説レベル。シールは貼ってあっても最初からそのようなロックはかかっていた試しがない。)

なので、保証がそもそもなかったり、1週間しかないような所では高額商品の買い物は避けた方が良さそうだ。



最後に

日本国内版の販売は、海外版が出てから数ヶ月後であり、不要なアプリのインストールが避けられず、ROMもiPhoneと異なり選ぶ事ができない。2014年には日本各地にGalaxy SHOPを展開するも流行らず全て撤退した。

 

Apple、Huaweiと戦える企業なのに国内SIMフリー版が発売されないのは残念でならないが、ないのなら輸入するしかない。今年も色んな情報を精査していきたい。

(トップ画像はGalaxy Note5)

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