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10月16日発売、Surface Pro6が現行モデルより魅力的すぎる話・・・

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去年の10月、Surface Bookを導入してから1年が経過した。グラフィックボードが欲しかったためBookにしたのだが、今考えるとSurface Proシリーズでも良かったかなと思う瞬間はある。

 

そんな折、最新作のSurface Pro6が発表されたのをご存知だろうか。この1年間で持っている人が急激に増えてきたが、ついに買い時とも言える内容をご紹介したい。



①ドヤれる要素満載、ブラックカラーが登場!!

「人があまり持っていないものを持ちたい」という人に朗報。Surface Pro6にはブラックが存在しており、これを持っているだけで、あなたはスターバックスでの勝者になれる。

あれ、あの人が持ってるSurface Pro黒い。え、もしかして発売されたばかりのPro6じゃないか。くそぉ、いいなぁ。」と注目の的になること間違いないし。ジロジロ見られたら「あ、懐かしい色のSurface Pro使ってますね」と言ってみよう。

 

②メモリが最低8GBに底上げ、クアッドコアCPUで高速

いよいよSurface Proも最低8GBスタートになった。最小構成モデル(税込12万9,384円)でもintel Core i5が搭載されており従来のCore Mは姿を消した。

(Surface Pro4が出た時の価格。最小構成モデルが13万を越えていたのが信じがたい)

(新色ブラックは15万円のSSD256GBから。これを持っていれば「お、あの人はSSD256GB以上だ、できる!」と注目されること間違いない。)

 

注目したいのは、今回搭載されている第8世代Intel CPUが全てクアッドコアである点。2017年までのモデルはCore i7ですらデュアルコア。数年ぶりに買い換える人などはその差を十分に体感できるだろう。でも、低電圧なんでしょう?という突っ込みは無しにしておこう。

 

③普及に伴いアクセサリーが安く手に入る世の中に

Surface Pro4を筆者が最初に購入した2015年、まだ持っている人が少なくてタイプカバーなんかは定価で買わざるを得なかった。Surface Proに付属するわけではないので、追加で15,000円以上払ったような気もする。

(タイプカバーが無料のキャンペーンも稀にやっているが、基本的には別売売り)

その後Pro4、Pro(2017)が一気に普及した結果、Surface向けマウス、ペンなども新古・中古品が安く手に入るようになった。定価で買わなくとも秋葉原やネットで掘り出し物を探すのもありだろう。



最後に

ブラックが出るとなれば、欲しいし、迷っている人は本当に買いなタイミングだと思う。またこの機会に、値下がりするであろう2017年モデルを虎視眈々と狙うのも大アリだ。

 

実際筆者はSurface Bookを2が出るタイミングで購入したため、定価より10万円安く購入できた。さすがに10万円も下がるとすぐ無くなるので、毎日セール情報はチェックしていこう。

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