ケータイが壊れる瞬間なんて予測できる!?ドコモショップ完全予約制に見る、スマホトラブルへの新たな需要・・・

11月も下旬だなと思っていた頃に、大きなニュースが飛び込んできた。docomoショップが完全に予約制になるという話。確かに予約しておけば、自分のために十分な時間は割いてもらえるだろう。

 

特に来店できる日時が仕事の都合などで限られている人には朗報と言えるかもしれない。だが、完全予約となった場合「緊急事態」に陥っている人をどうやって保護していくのだろうと疑問が浮かんだ。例えば、スマホが急に壊れた時だ。



①営業時間内に壊れても、予約がいるの!?

もう8年も前の話だが、ドコモのF-6Bというガラケーを使っていて、急に動作不良を起こした事があった。すぐにショップへ持ち込み、修理の手配や代替え機を借りるなど一連の手続きが完了し、ドコモで良かったと感心したのを覚えている。

 

しかしもし完全予約となれば、予約して待たねばならない。その間、修理で済むものなのか、費用は概算でどれくらいになるのか、代替え機がないから連絡手段がないなど、不安で仕方ないユーザーが出てくる事は容易に予測できるだろう。

 

②151では完結できない事もしばしば・・・

もっとも、さすがは大手キャリアなので電話による総合受付(151)で解決する事も多い。料金プランの変更や相談、携帯電話の操作方法なども丁寧に教えて貰える。スマホの紛失や修理相談なども受けてもらえる。

Webや電話でも修理受付をしてもらえるが、IDやパスワード、暗証番号がわからず、本人である事を証明するためにショップへの来店を促される事もあるだろう。



③修理屋+αという新たな需要??

iPhoneの修理業者は日本国内に多く点在している。しかしAndroidを修理できるお店となると極端に少ないのが現状だろう。もしauやSoftBankも同じ完全予約制の道を辿るとしたら、修理+αができる業者が脚光を浴びるかもしれない。

 

街の電気屋さんのように、ちょっとしたスマホの修理や困り事に対応してくれて、フィルム貼りなど、ショップの予約を取るまでもない事をお金払ってやってくれるお店。もしくはそうした事を副業として行う店舗が出てきても不思議ではない。

 

何気に日本は人口が多く、こんな小さな島国に1億人以上住んでいて世界で10番目に人口が多い。そんな中、高齢者が3割を占めるのであれば尚更にショップだけでは対応できないだろう。端末と料金の完全分離とか、料金の値下げとか、ショップの完全予約制とか、色々と変革を迎える業界だが、果たしてうまくいくのだろうか。

参照記事:Yahooニュースドコモショップ完全予約制の「期待と不安」――販売スタッフが漏らす「本音」

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