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【検証】香港版iPhone XS Max(Dual SIM)、APN1つでMVNO SIM2枚挿し!DSDVを試す!!

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年の瀬になるが、今年盛り上がったガジェット業界のネタの一つは中国(マカオ・香港)モデルに限りiPhoneのSIMカードが2枚挿し対応になった事だろう。

日本でも香港からの輸入が久しぶりに流行るかと思いきや、そもそもXS Maxが高額すぎたり、FOMA SIM非対応、極めつけにAPNプロファイルが1つしか保存できないという理由から、決して輸入が流行ったとは言えなかった。

今回、docomo回線とSoftBank回線(以下D回線、S回線)で同じAPNを用いるLINEモバイルを契約してきたので、検証結果を記していきたい。



①マルチキャリアの共存は可能だが・・・

結論から書くと、1つのAPNプロファイルのみでD回線とS回線が共存することができた。ただし、SからDにデータ通信を切り替えたい時、たまにスムーズにインターネットに接続できない事がある。

(D・S回線ともに同じAPNプロファイルを用いるLINEモバイル)

 

機内モードをオン・オフを1~2回繰り返せば済む話なのだが、やはりプロファイルなしのキャリアSIM同士のようなスムーズさが全くないと断言できるのは新たな発見だった。そもそも、プロファイルを入れるという習慣は他の国ではあまりないらしい。

 

②DSDVは可能、たまに3Gに落ちる

S回線でデータ通信をしながら、D回線で電話をしてみたところ見事にVoLTE通話ができた。つまりDSDVが実現できたことになるが、これも不安定というか、電話発信するや否や4Gから3Gに落ちる事がある。

 

うまく行く時といかない時の法則が何とも掴めないのだが、より完璧な動作を求める人にはあまり向かないと言えるだろう。



最後に

APNプロファイルが2つ保存できたり、どちらかのSIMスロットがFOMAを認識したりすれば需要も高まるのかもしれないが、現状そんな気配は言うまでもなくない。

 

Appleが本気で日本市場にDual SIMをもたらす気にならない限りMVNO SIM2枚挿しはAndroidの専売特許となりそうだ。引き続き、色々と検証してみたい。

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