2019 年、香港でも高まる「eスポーツ」とゲーム界隈の話・・・

スマートフォンやタブレットの台頭で縮小した PC 市場。

秋葉原でも PC パーツ専門店は激減し、跡地にホテルが建つなんて場合もある。

(あのドスパラが閉店。跡地には有名ホテルが建った)

 

「もはや PC はここまでか」という撤退の瀬戸際、訪れたのが 「eスポーツ」の波だ。

 

秋葉原に店舗を構える会社の CEO がeスポーツを盛り上げる活動は、たびたびメディアに取り上げられる。

前置きが長くなったが、「 eスポーツを新たな収益源にしよう」という動きは、ここ香港でも起きている。



①ゲーミング特有の内装、高まる eスポーツ色

 PC を扱うショップにはゲーミング PC の内装が目立つ。

別に専門店ではないのだが、「eスポーツ」コーナーにお金をかけるショップは多い。

日本の量販店でもお馴染みの売場づくり。有名ゲーマーが使っているマウスやコントローラーは人気だそうで、周辺機器への販売も注力される。

繰り返すが、これらはいずれもゲーミング PC 専門ショップではない。

PC 屋を巡っていると自然に目に入ってくる程に増えているのだ。

 

②ASUSの存在感

話はずれるが、香港では ASUS の Zenfone があまり売られていない。需要がないのか本当に少ない。

しかしゲーミング PC といえば一転する。 ASUS ROG のラインアップは多く、Zenfone はないのに ROG Phone だけは並ぶ。

(ROG Phone は日本でも本格派ゲーミングスマホとして登場)

 

やはり日本と同様、香港でも eスポーツは徐々に盛り上がっているようだ。

 

③便乗するレトロ、栄えるゲーム市場

面白いことに「ファミコン」、「スーパーファミコン」のようなレトロゲームも流行っている。

ゲーム関連ということでゲーミング PC と並ぶことも多く、更にゲームついでに PS 4 やソフトウェアまで所狭しと一挙にならぶ界隈まであった。



最後に

秋葉原では「レトロ」は「レトロゲーム屋」、「ゲーミング PC」は「PC屋」として分かれるのだが、香港では店同士がひしめき合うのが興味深い。

(香港 MTR 深水埗駅をでると、アメ横と秋葉原が混ざった世界が広がる)

こちらへ来る機会がある人は、ぜひ立ち寄ってみると面白いだろう。旺角よりも深水埗(シャムスイポー)周辺が盛り上がりを感じた。

スマートフォン市場も一通り伸び切ったところで、今度は eスポーツがどこまで伸びるだろうか。そもそも成功するのか、また折にふれて調査したい。

Twitter をフォローする!skyblue_1985jp



コメントを残す