Galaxy S10+ オリンピックエディションの嫌な予感・・・

Galaxy S7 Edge で盛り上がった 2016 年に、au がリオデジャネイロ・オリンピックモデルを販売したことがあった。

 2016 台の限定販売で、シリアルナンバー入りの超豪華セット。たった 2016 台、されど 2016 台。

半ば信じがたいが完全に売れ残った。五輪は終わると虚しくなるもので、いまや中古市場では誰も振り向かず残っている。そして悪夢は再来するかもしれない。



① 東京オリンピックモデルで再来、販売台数 1 万台

本題に入るが察して頂けただろうか。今年の NTTドコモの夏機種に、Galaxy S10+「東京オリンピック・エディション」がラインアップされたのだ。

(価格は税込 114,696円 で、普通モデルより 13,000 円ほど高い)

無論ほんの僅かな需要はあるはずだが、2016 台でも余る物を 1 万台も用意したというから驚いた。今スマートフォンの限定モデルは 1 万台でも売れ残る。

直近では JOJO スマホがそうで、一括 648 円でバラ撒かれるという無残な結果に終わったのは記憶に新しい。

 

②次々に登場する Galaxy と分離プランの足かせ

ではなぜ売れ残るのか。さまざまな要因はあるが、まずキャリア契約がないと購入できない時点で問題だろう。

通信と端末は「分離」したはずなのだが、あれは一体何だったのだろうか。

(小型モデルのGalaxy Note10 がでるという噂も影響するだろうか

また同じく「分離プラン」の導入により、一括 1 円などのバラ撒きが難しくなることも挙げられる。JOJO のように一括 648 円はもうできない。



③せめて本体の単体販売をすべし

完売させる方法があるとすれば、今ピークになりつつある外国人観光客への販売を解禁することだろう。

SIMの契約なしで、SIMロック解除して販売する。東京を訪れた記念として、何より「日本で買った」お土産としての効力は高い。

また海外での Galaxy 人気は尋常なものではない。この辺りをうまく攻めるか、何もしないかで大きく変わってくるはずだ。

さもなくば、2016 年の悪夢がふたたび繰り返されるだろう。

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