新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、多くのクレジットカード会社がポイントや特典の還元条件見直しを迫られている。
筆者がこれまでお勧めしてきたエポスカード・ゴールド(プラチナ)も例外ではなく「リボ払い」変更による還元率アップが廃止された。

どうにかメインカードとして存続させる方法はないか探っていたところ常時 1.5% 還元にする方法を発見。
LINE Pay VISA が 3% 還元をしているが、終わったら再びエポスゴールド・プラチナが返り咲くかもしれない。
今回は mixi の 6gram を使った方法と Apple Pay との絡め方について記していく。
6gram チャージで常時 1.5 % 還元を実現
エポスカーゴールド・プラチナには常時 1.5 % 還元できる特典があり、よく利用するお店をリストの中から 3 つまで選択できる。
例えば筆者ならヨドバシカメラ、ビックカメラ、モバイル Suica チャージ(Apple Pay、Google Pay、Garmin、wena 3)を登録していた。
これらに関しては 1.5 % 還元ながら、その他のお店では 0.5 % になるわけだ。

ところが、この選べるショップの登録先に「株式会社ミクシィ」を登録すると同社が提供する 6gram へのチャージ金額に対して 1.5 % 還元されることが分かった。

(6gram はバーチャル・プリペイドカード。現在リアルカードも準備されている)
つまり今まで 3 店舗しか選べなかったのに 6 gram 経由で決済すれば、実質どこでも 1.5 % のエポスポイントが戻ってくるのだ。

もはや「モバイル Suica」 も「ヨドバシカメラ」もすべて 6gram で決済すれば常時 1.5 % を維持できてしまう。
年間 100 万円の決済をすると通常ポイント 15,000 に加えて 10,000 ボーナスポイントが戻ってくるため最大還元率は 2.5 % となる。
貯まったポイントは他社ポイントに交換したり、チャージ金額の請求分に充当するなど多様な使い方ができるのも魅力的だ。

(au wallet ポイントは現在 ponta ポイントに変更された)
ゴールドの場合は年間 50 万円以上の決済で年会費が永年無料。これは使わない手はないだろう。
6gram は招待してもらう
ところで 6gram は招待制のプリペイドカードとなっており、最初はだれかに紹介してもらわねば利用できない。
周囲に使っている人がいない場合は FaceBook 等の SNS でユーザーを探してみよう。
招待されたらアプリをインストール。電話番号やクレジットカード番号を登録すると 10 万円までチャージ可能となる。

ただし本人確認なしでのチャージ金額は 10 万円が上限となっているため、大きな買い物でポイントを貯めたい人はアプリ内から申請しよう。
筆者の場合、マイナンバーカードを撮影してアップロードしたところ確認完了まで 10 分とかからなかった。
これで最大 50 万円までのチャージが可能になる。

同カードは基本的にインターネット決済に向いておりリアル店舗では Apple Pay や Google Pay の QUICPay を利用する。
ただし現在リアルカードが準備中となっており全国の JCB 加盟店舗で使えるようになる見込みだ。
これでポイントの汎用性が高い 2.5 % の環境が整った。
Apple Pay に取り込む利便性
ところで 6gram は 1.5 % 還元になるだけでなく JCB である点がとてもありがたい。
というのもエポスカードの VISA ブランドは Apple Pay のネット決済にすこぶる弱い。
例えばモバイル Suica チャージ一つとってもそうだ。master や JCB では wallet アプリから 1 円単位でチャージできるのに VISA だけは別途 Suica アプリでのチャージが求められる。

また Japan Taxi や TOHOシネマズといった Apple Pay 搭載アプリにも非対応で、いくらエポスの還元率が高くても VISA という時点で本領発揮できない。
JCB ブランドの 6gram ならこうした VISA の制限を突破できるため還元率だけでなく iPhone との相性が良くなる事も再認識しながら活用しよう。
もちろん逆に JCB や QUICPay が使えないリアル店舗も出てくるだろう。そういう時にはメインカードとしてエポスを持っておくか、また別のカードにチャージして還元率を稼ぐなどすると良さそうだ。
最初は頭が混乱するが、色んなサイトを参考にしながらぜひ挑戦してみたい。
参考にさせて頂いたサイト:クレカとコラボで爆益!プリペイドカード11選!!
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