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【検証】Mi 10 lite 5G で1.3 Gbps 越えを記録。「データ Max 5G」が超爆速!!

昨日レビューした Xiaomi Mi 10 Lite 5G をもって、5G を受信できる au Ueno に行ってきた。

前回、9 GB で制限がかかって 苦言を呈したが、今回はおおきな問題もなく検証できたので結果を記録したい。5G の可能性と課題について見えてきた。



下り 1.3 Gbps を記録・・・

au Ueno は 1F がカフェと Galaxy や Xperia といったスマートフォンが展示されるショールームの役割も果たしている。

(席にはコンセントがあるので、座りながらゆっくり検証できる)

この辺りには 5G が飛んでいて、購入した Mi 10 lite 5G を持ってスピードテストを実施する。すると、、、

300 Mbps でも高速なのに 1300 Mbps オーバーという大台を記録。何度かテストして得られた最高記録はつぎの通り。

Galaxy に SIM を入れ替えても 1100 Mbps は得られた。

実測値で 1100 ~ 1300 Mbps あれば、私達の生活がようやく変わってくるだろう。

では具体的にどんなメリットがあるのだろうか。その場でできることを検証したら、ここまでのワクワクが疑問符に変わることとなる。

 

2:50 秒で 2GB をダウンロード

まず行ったのが重いアプリのダウンロードだ。試しに 2GB の PUBG を落としてみることにした。1 Gbps 越えが保てれば数十秒と言われている。

(Wi-Fi 接続が推奨される環境であえてパケット通信でダウンロード)

開始から 50 秒で 31 % をダウンロード完了。はやまる時と遅くなる時があって、速度にムラがあるように思われた。

開始から 1分 55 秒で 69%、2 分 50 秒で 100 % に到達。「きっと超高速なのだろう」と満足していたのだが、一度アンインストールして今度は 4G 回線でダウンロード。

すると 4G でも同等の速度でダウンロードできてしまったのだ。そんな馬鹿なと思い Pixel 4a など他のスマートフォンの 4G 回線で試すも、結果には大きな差が見られない。

どういうことなのだろう。Play ストアではダウンロード速度に上限があるのか、それとも何かがボトルネックになっているのか。とにかく 1 Gbps の実力はこんなものではないはずだ。



テザリングでも 5G は難しい??

もう一つ試したのが「テザリング」。1 Gbps オーバーなら PC に流し込めるのではないだろうか。スピードが落ちたとしても数百 Mbps 出ると予想。

ところがまず大前提として Xiaomi Mi 10 lite 5G では「テザリング」に 5GHz がなく 2.4 GHz に固定されている。

Galaxy Note20 Ultra や P40 Pro+ など高額端末には用意されているものの、屋内であってもやはり強制的に 2.4 GHz での接続とった。

(別の端末で屋内にいても 5GHz 固定はじっしつできない)

そして実測値は 20 ~ 60 Mbps。テザリングは au が月に 30 GB までを上限にしていることもあって、難しいのかもしれない。

というわけで 1300 Mbps という超高速ダウンロードには成功したものの、それを普段の生活でどのように活かせるのか、まだよく掴めていない。

めげずに同じ場所でちがった角度から検証を繰り返し「きた!これが 5G だ!」といえるような検証結果がとれたらまたご報告したい。

そして au Ueno はカフェだけの利用が可能なので、東京上野にくることがあれば au 気軽に訪れてみよう。今のところよく環境の整った数少ない 5G スポットだ。

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【在庫 150 台オーバー】iPad 第 7 世代 32 GB Wi-Fi モデル、未使用品が 34,980 円(税込)の特価!

新型コロナウイルスの影響でいちじ特需を起こした iPad の在庫がここにきて落ち着きを取り戻している。

いちばん手頃な第 7 世代 iPad 32 GB Wi-Fi モデルは 2 週連続で価格をさげ、9 月 4 日には 34,800 円(税込)を記録。まとまった数がセール価格となっている。

(カラーはゴールド、シルバー、スペースグレーと 3 色揃う)

販売を確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原 D-Style 店で、在庫は同社通販サイト合わせて 150 台以上とかなりの数。

しかも中には 33,000 円台の物が混じっていて早い者がちとなっている。そしてもうひとつ。セルラー版もまた下がりつつあるので触れておきたい。



セルラー版は 39,980 円(税込)の最安値

8 月 28 日に 32 GB  SIMフリーが 41,980 円(税込)と書いたばかりだが同じく「じゃんぱら」の一部店舗では値下げが加速ていて、底値は 39,980 円(税込)。

アップル正規価格より 14,800 円も安くなっている。

予算に余裕がある人は値引額の大きいセルラー版がお買い得となる。ただし、もう少しスペックやストレージが欲しいという人はあせる必要はなさそうだ。

いまリモートワークやオンライン授業特需のピークを越えた感があって、iPad 価格が全体的に下がってくるかもしれない。

とくに Pro シリーズは 1 世代前の物が溢れているので、今後はハイエンドモデルの価格も追っていくつもりだ。またこの価格が一つの参考基準になれば幸いである。

リンク:じゃんぱら通販サイト

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【レビュー】MNP なら一括 20,740 円(税込)の破格。au Xiaomi Mi 10 lite 5G は Redmi Note 9S を上回るか!!【第一印象編】

いよいよ本日 9 月 4 日、KDDI から Xiaomi Mi 10 lite 5G (XIG01) が発売された。

国内キャリアとしては初の Xiaomi スマートフォン誕生となり、KDDI としても世界トップ 5 メーカーを全て扱ったことになった。( Apple、Samsung、Huawei、OPPO、Xiaomi)

本体価格は 5G 対応スマホとしては最安の 42,740 円(税込)。

MNP による 22,000 円割引があれば僅か 20,740 円(税込)で買えてしまう。

さっそく購入してきたので、外観や UI の第一印象、スペックや見どころについて触れていこう。



外観はとっても地味でシンプル

Mi 10 Lite 5G の筐体は水滴ノッチ付きスマートフォン以外の形容がむずかしく特徴がつかみにくい。

ただし 6.6 インチの有機 EL ディスプレイは Full HD+ のおかげか十分すぎる程にキレイで Redmi Note 9S の LCD とは一味違う。

また Xiaomi は他社メーカーに比べて輝度がすこし暗いためブルーライトで眼が疲れやすい人には向いているだろう。

背面は両サイドが丸みを帯びて持ちやすく、コズミックグレーの背面はシックで大人びている。

左上には標準 4800、超広角 800、深度センサー 200、マクロセンサー 200 万画素の 4 眼カメラを搭載。

(反射が激しく何度撮りなおしてもブレる 4 枚レンズ)

(3.5mm ジャック搭載も好印象。やはり有線イヤホンは根強いファンがいるものだ)

「コズミックグレー」に関してはオシャレというより、控えめ、シック、大人びているといった方が適切かもしれない。すこし派手めがいい人は「ドリームホワイト」に明るい色のケースを合わせるといいだろう。

 

オリジナルの MIUI がそのまま!!

では肝心の中身である MIUI はどうかというと、よくぞオリジナル機能を残してくれたという出来具合だ。

例えば Xiaomi にはメッセージアプリ以外にも好きなアプリを複製できる機能があって、これはキャリア版では潰されるのではないかと危惧していた。

Twitter の複製はまだわかるとして、Amazon ショッピングアプリ複製など理解不能なことができるのが Xiaomi の魅力であり残してくれた au には感謝したい。

また人にスマートフォンを渡す用事があるとき、まったく別の待受画面に移行できる、セカンド・スペースの機能も健在。

(画像右が新しいスペース。まっさらな状態になっている)

まったく別のスペースなので Google アカウントも別途入力が必要になる。開発用にアカウントを分けて使ったり、本当に仕事とプライベート、恋人や家族にみられたくない用(悪用厳禁)など色んな使い分けができる。

Dual SIM 構成の Xiaomi スマートフォンだとより実用性が増すのだが Xiaomi が初めてという人はぜひ Mi 10 lite 5G でデビューするといいだろう。

(ボケているが背面の刻印がかっこよく、キャリアロゴがないのもいい)

ところで au のプリインストールアプリだがセットアップ中に「インストールするか否か」を選ぶことができた。

ダウンロードせずスキップしても複数のアプリが存在しているが、その 98% はアンインストール可能で「au 親切になったな」と感心。

最終的に消せないのは 3 つだけで、この程度なら米国 Verizon や韓国キャリアでもよくある話。

妥協地点としてドコモやソフトバンクにも見習って欲しいと実感した。

というわけで Xiaomi の UI や面白さは潰されるどころか活かされており、au 版だから何かがないと嫌がる必要もなさそうだ。



お値段(42,740 円)以上のスペック!!

まだこれから使っていくので、現段階ではこれ以上のレビューがかけない。そこで最後にスペックをみて終わりにしよう。

要となるチップセットには OPPO Reno3 5G でもお馴染みの Snapdragon 765G が採用されている。ミドルスペック上位でヌルヌル・サクサクなんて当たり前。

(Antutu ベンチマークは 32 万越え。Redmi Note9S や OPPO Reno3 5G よりパワフルだ)

バッテリー持ちは上位の Snapdragon 865 (+) より長く、グラフィック性能の良さからゲームプレイまで想定されている。

先述した 4 眼カメラは画像編集ができるどころか、5G が普及すれば超高速で共有できてもっと楽しくなるだろう。

(試供品のケースを装着したら、なかなか似合っていた)

また NFC、Wi-Fi 5GHz、顔認証、画面内指紋認証が搭載されるなど、ギリギリの予算でだいぶ頑張ってくれた印象だ。

(慣れればわりと高速にロック解除できる。コロナ禍では外出時に欠かせない)

おサイフケータイ、防水、防塵、ワイヤレス充電はないが 42,740 円にしては上出来すぎる。 iPhone と使い分けて Xiaomi や 5G を体験したい、まずはサブ機として挑戦してみたい人には低価格でお勧めだ。

これからガンガン使って、バッテリー持ち、カメラ性能、とくに夜景が Pixel 4a や Galaxy Note20 Ultra と比べてどうなのか UP していきたい。

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【在庫 150 台オーバー】相場下がる!? Apple iPhone SE 第 2 世代 64 GB SIMフリー、未使用品 46,980 円(税込)の特価

UQモバイル、Y!mobile、OCN モバイル ONE が一斉に iPhone SE 第 2 世代の販売を開始したことで盛り上がっている。

回線とセット購入すれば 3 万円台で手に入り維持コストも安いからだ。

(OCN モバイル ONE は MNP で最安 29,000 円の大特価で、全モデル完売中)

いっぽう、今まで数の少なかった同モデルの白ロムはというと、そろそろ相場が下がっても不思議ではない状態にある。



秋葉原の底値は 46,980 円(税込)に・・・

数ヶ月前ならアップルの正規価格とほぼ変わらぬ値段で店頭にならび、わりとすぐ完売していた iPhone SE 第 2 世代。

いまでは 46,980 円(税込)の底値をみせている。

確認できたのは「じゃんぱら」各店舗および同社通販サイトで、気になったのは 150 台を超える在庫を抱えていることだ。(9 月 3 日 13:00 時点)

おそらくマイグレ案件にて一括 1 円などで契約され、 そのまま SIM ロックだけ解除されて白ロム市場に流れてきたのだろう。

この価格帯での供給は需要を上回ったのだろう。このまま在庫が増えると、ショップとしては値下げせざるを得ないはずだ。

インターネット・オークションなどでは 45,000 円で即完売するため、一度そこまで下がると爆発的に売れるかもしれない。

ちなみに同店では 128 GB 52,980 円、256 GB 59,980 円(いずれも税込)となっている。今後おおきな変化があれば随時 UP していきたい。

リンク:じゃんぱら通販サイト

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【衝撃】5G 対応 Snapdragon865 搭載ハイエンド、 Poco F2 Pro SIMフリーが 40,915(税別)の特価

2020 年は新型コロナウイルスの影響による消費の落ち込みが激しく、スマートフォンの買い替えには低価格モデルを選ぶ人が圧倒的におおい。

iPhone SE 第 2 世代や Pixel 4a、Xiaomi Redmi Note9s、 OPPO Reno3 A などの大ヒットは、そうしたトレンドを象徴するものだろう。

もはやバッテリー消費の高いハイエンドを買うよりも、バッチリ SNS 映えするカメラを搭載して 30,000 ~ 40,000 円台を選ぶ時代がきたと言っても過言ではない。

MVNO など回線とセット購入なら半額程度になることから、この低価格トレンドは続きそうだ。しかしこの流れを空気もよまずに壊そうとする化け物がいる。



Xiaomi から独立した POCO がヤバい・・・

Xiaomi といえば低価格ながら高スペックを得意とするブランドだ。だが、そこから独立した POCO はさらに安いハイエンドクを出してくる。

それこそがタイトルにある POCO F2 Pro であり、Galaxy S20 や Xperia1 Ⅱなど各メーカーのフラッグシップ機に搭載されるチップセットと同じ Snapdragon865 を搭載する。

ROM 128 GB/ RAM 6 GB で 5G、つまり日本国内なら余裕の 10 万円クラスなのだ。それが EXPANSYS では前回の 43,805 円からだいぶ値下がって 40,915 円(税別)。

6.67 インチのディスプレイはポップアップ式カメラを内蔵することで完全ベゼルレスの洗練されたデザインに仕上がっている。

5G + 4G の Dual SIM 構成で日本のソフトバンクには理論上はまったく問題ない。もしこれが日本のドコモ・ au ネットワークに最適化されて上陸したら、さすがの OPPO ですら苦戦を強いられるのではないだろうか。

(対応周波数)

5G: n77/n78 /

4G: LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/20/28/38/40/41 /

3G: Band 1/2/4/5/8 / GSM: 850/900/1800/1900 MHz



SONY や SHARP も戦々恐々

30,000 ~ 40,000 円台のミドルレンジは「10 万円出さなくても SNS 映えするカメラが楽しめて、普段使いには十分」というトレンドを形成しつつある。

しかし POCO F2 Pro は「いやいや、5G も 3D ゲームも全部楽しめるでしょ」という常識外れの力を有しており、仮に日本参入となれば Wi-Fi 専用ゲーム機にしてでも買って行く人がでてきそうだ。

しかも OCN モバイル ONE などが goo simseller で発売したら、さらに半額くらいになって、もはや SONY も SHARP も走って逃げだすことになりかねない。

もはや笑い事ではない程に恐ろしいことだ。4 万円なら輸入しても総額 5 万円以内に収まるはず。気になる人はその完成度を試してみてはどうだろうか。

リンク:EXPANSYS

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ドコモ版 ファーウェイ P30 Pro SIMフリー、未使用品 54,800 円(税込)で大量入荷!

2019 年夏にドコモからリリースされたファーウェイ P30 Pro (HW-02L)が「イオシス」に大量入荷している。

価格は 54,800 円(税込)でカラーはブラックのみ。9 月 2 日 19 時時点で 60 台以上の在庫が確認できている。

同モデルはdocomo OnlineShop にてドコモオンラインショップにて 48,312 円(税込)で販売がつづくものの、ドコモ回線を持っている人しか購入できなくなっている。

今回はドコモ以外のキャリアや MVNO ユーザーが本体だけを購入できる絶好のチャンスといえるだろう。



GMS・Felica 搭載の超ハイエンド

P30 Pro は独自チップ Kirin 980, ROM 128 GB, RAM 6 GB 構成のハイエンドで、Google (以下 GMS)サービス対応モデルとしては最後のモデル。

シングル SIM ながら Felica にはしっかり対応し、カメラは世界初の 50 倍ズームで月が撮影できることでも話題となった。

内部ストレージ 128 GB に加えて独自の NM カード 256 GB に対応することから写真や動画撮影はたっぷり楽しめるだろう。

またドコモが他キャリアへ気を使ったのか、珍しく au や ソフトバンクのネットワーク周波数に対応していることにも注目したい。

au の Band 1,18/26, 28, 42、ソフトバンクの Band1,3, 8, 28,42 など最低限のバンドは揃っている。

気になる人はイオシス通販サイトまたは各店舗をのぞいてみよう。

同社は未使用品に対して購入から 6 ヶ月間の保証があり、不良があれば返金・交換に応じてくれるため安心して購入できる。

この機会に直近のハイエンドとしては最後の GMS 、 Felica 、モンスターカメラ搭載の 1 台をぜひ確保したい。

リンク:イオシス通販サイト

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【在庫 150 台オーバー】楽天モバイル Galaxy A7 SIMフリー、未使用品 15,980 円(税込)の特価

2019 年に楽天モバイルからリリースされたミドルレンジ、 Galaxy A7 が 15,980 円(税込)の特価になっている。

販売を確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原各店舗および通販サイトで、在庫数は 9 月 2 日 11:00 現在で 150 台以上。

以前もう少し安くなったが完売をくり返しており、まとまった数がここまで安くなるのは初となる。



細部のスペックが充実した 1 台・・・

Galaxy A7 はサムスン独自の Exynos 7885, ROM 64 GB, RAM 4 GB を搭載。

基本スペックこそ普通だが、Wi-Fi 5GHz、NFC、顔認証、指紋認証はしっかり対応。

ディスプレイは Full HD+ の有機 EL を採用する。

カメラは広角、ボケ、超広角のトリプルレンズを搭載。ライブフォーカスによる背景ボケ調整などハイエンドさながらの楽しみ方が可能だ。

ネットワークに関してはドコモ、au、楽天モバイル UN-LIMIT の 3 回線には VoLTE まで対応するいっぽう、ソフトバンク回線は VoLTE 通話と LTE B8 が非対応。

ただしメイン Band1, Band3 および 3G Band1, 8 は対応していることから、圏外エリアを最小限に抑えた利用はできるだろう。

シングル SIM ながら 1 万円台で質のいい SIMフリー端末を探している人、Galaxy スマートフォンを味わってみたい人にお勧めの 1 台で 8 月に Android 10 が降臨したことでいっそう買いやすくなっている。

リンク:じゃんぱら通販サイト

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【レビュー】3 方向に大きく進化。 Galaxy Note20 Ultra が「史上最強スマホ」になれた理由【総評】

Galaxy Note20 Ultra を使い始めて 2 週間。これまでカメラ性能バッテリー持ちワイヤレス Dex など項目別にレビューを書いてきた。

今回は総評として優れている点のまとめ、そして惜しいと思われる今後の課題を書いていく。

結論から言うと Galaxy Note20 Ultra はカメラ、ゲーム、スペック底上げの3 点で大きく進化。2020 年 9 月 1 日現在で向かうところ敵なしのデバイスとなっている。



カメラ性能がようやく躍進

進化ポイント 1 つ目はファーウェイや OPPO といった中国メーカーにカメラ性能で追いついたことである。

これまで Galay シリーズは S20 Ultra を除き 50 倍もの望遠ズームは無かったし、近距離でのオートフォーカスやポートレート撮影における質クオリティでリードされていた。

とくに近距離での撮影はカメラを構えてから背景がボケるまでに時間がかかりすぎて Galaxy の欠点とすら思って諦めていた程だ。。

そうした課題がGalaxy Note20 Ultra では全て解決。別記事でレビューした通り 50 倍ズーム比較では Huawei P40 Pro+ と比べて手ブレ補正がきき、35 度をこえる猛暑の中でも曇ることがなかった。

(Huawei P40 Pro+ で撮影。暑すぎて曇りがめだつ)

(Galaxy Note20 Ultra で撮影。50 倍でも手ブレ補正がつよく曇りもない)

夜景においても白飛びの抑え方が圧倒的で、カメラ重視の人が選びたいスマートフォンのひとつに堂々とランクインするだろう。

(Huawei P40 Pro+ で撮影。いうまでもなく最高峰レベルの完成度)

(Galaxy Note20 Ultra で撮影。画面左側の看板の文字がハッキリ読める)

またポートレート撮影においてもライブフォーカス機能の進化を感じ取れる。

(P40 Pro+ で撮影)

(Note20 Ultra で撮影。好みの差はあれど申し分ないだろう)

いっぽう動画では 8K 撮影も可能になった。少し先の未来(5G 普及)を見据えたて最新機能をとりこむ姿勢は 10 年前から一貫しておりサムスンらしい。

500 円玉より大きく SIM カード 4 枚分と言われて酷評されているが、検討している人はカメラに対してそれだけの期待をしていいはずだ。

今は新型コロナウイルスで遠出できない日が続いているが、夜景や素晴らしい景色をとれる日は必ずやってくるだろう。



唯一のゲーミング・スマホに進化

進化ポイント 2 つ目は諸事情でゲーミングスマホを圧倒する存在になったこと。

スペックは 2020 年のハイエンド端末の中でも群を抜いた Snapdragon865+ と RAM 12 GB を搭載。今年は 120 Hz のリフレッシュレートを採用しており、ゲーミングスマホと呼べる素地を備えている。

そんな中で凄いことが 2 つ。一つは Microsoft との連携を強化した結果 100 以上の Xbox ゲームが Galaxy 独占でストリーミングプレイ可能になった。

これは 9 月後半からという話でまだスタートしていないのだが 5G が普及すれば Wi-Fi のない場所だってプレイできるはず。Hulu のような月額課金制で新しいゲーム体験がはじまることに期待がかかる。

そしてもう一点はいま Apple Store や Play Store と揉めている Fortnite が Galaxy Store なら配信されていること。Apple や Google のストア手数料を以前から嫌っていた Epic 社は今さら Galaxy との連携を始めたわけではない。

数年前から Galaxy ストアの配信を続けており、いまもなお良好な関係である。したがって Note20 Ultra は Play ストアのアプリに加え、独占的な Xbox ゲーム、Fortnite など遊べるタイトルがおおい環境を手に入れたのだ。

このゲーム分野における大躍進が 2 つ目の進化ポイントである。

 

Galaxy エクスペリエンスの向上

そして進化ポイント 3 つ目は Galaxy 体験を底上げする従来機能の改善である。

その 1 つが画面内指紋認証。別記事でも触れたとおり Galaxy S10, Note10, S20 シリーズでは乾燥した指でのロック解除がむずかしく 3D 超音波センサーのデメリットが目立った。

今回、乾燥している時は長押しで回避できるようになり、実用性が大幅にアップした。

とくにマスクが外せないコロナ禍では尚更で、コツさえつかめば顔認証だけのハイエンド iPhone に大きく差をつけるはずだ。

そして従来機能 2 つ目はサムスン Dex。miracast 対応 ディスプレイ であれば HDMI ケーブルなしで PC や大型テレビに投影できる。

PC に投影する場合キーボードはそのまま利用可能で、マウスは Galaxy Note20 Ultra 自体をトラックパッドにすれば内部のアプリを大画面で操作できるのだ。

もちろん 50 インチ程度の大型ディスプレイにキーボードとマウスを用意しておけば Note20 Ultra が PC 代わりになるし、これを機に PC が不要になったという人が出てきてもまったく不思議ではない完成度である。

ワイヤレス化のおかげで充電したくなった時にケーブルを差し替えず Dex モードを続けられ、電話がかかってきたら別の部屋に移動することも簡単になった。

Dex はここまで来るのに 3 年かかっており、まだまだ進化は続くだろう。そして 3 つ目の Galaxy エクスペリエンス向上が 5G への対応だ。

(Galaxy Note20 Ultra 5G を au 回線で試す)

昨年の Note10/10+ は限られた国や地域のみ 5G に対応し、無印10 に関してはサムスンのお膝元である韓国のみリリースされた。

今年からは 5G モデルがメインとなり日本にも上陸するだろう。下り 1 Gbps をこえる速度なら遅延の許されないゲームも本当に外で楽しめるかもしれない。



惜しい点は「ペン」の文字入力体験

というわけで全体的には「超」がつくほどに満足している Galaxy Note20 Ultra は、挙げるとするなら「ペン」機能にそろそろ限界を感じることだ。

今作では遅延を大きく抑えたことが謳われているが、正直なところ大きなキャンバスに弧を描くような作業でもしない限り、この 6 インチクラスの画面では以前からそこまで遅延を感じることはなかった。

また多くの人が触れているように、カメラが大きすぎるためグラグラ揺れて落ち着いてペンによる文字入力ができないのも事実である。

動画編集や画像編集、資料作成時にファイルをドラッグ&ドロップしたり、マウス代わりに活用するツールとしての利用を想定しているなら問題ないだろう。

しかし、今回はメモをとるツールとしての完成度を聞かれたら「いまいち」と答えるしかない。そもそもこの細すぎるペンも、きれいな字を書くには不向きであり文字入力をメインにする層にとってはいいことがない。

Note シリーズは近年、メモ帳としての役割から離れていくばかりだと感じている。

 

間違いなく現存する最強デバイス

長くなったのでここらで筆を置くことにするが、Galaxy Note20 Ultra はハイエンド指向ユーザーならマストバイであろう。

数年ぶりにブレークスルーを見せたカメラ、ゲーミングデバイスを越えたゲーム環境、そして従来機能の底上げならびに 5G 対応。

そこに進化した 3D 指紋認証や Dex ワイヤレスなど他社の追随を許さない機能の進化が合わさって他のメーカーとは一線を画す最強の 1 台になったわけだ。

Google と Microsoft を味方につけたサムスンは米国と揉めることもなく絶好調で、余裕の王者アップルですら黙って見過ごす訳にはいかないはずだ。

日本では 9 月以降の発売が予定されている。もしかしたら年内に Xbox Pass との連携があるかもしれない。一般ユーザーだけでなく eスポーツ方面など広いユーザー層で盛り上がるだろう。

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OCN モバイル ONE、音声契約で iPhone SE 第 2 世代 64 GB SIMフリー 29,000 円(税抜)の超特価!

iPhone SE 第 2 世代の安売り合戦がとまらない。先週は UQ モバイルと Y!mobile が 3 万円台半ばでの販売を開始。

そして今度は OCN モバイル ONE が 7 周年記念セールを開始。音声 SIM の契約を条件に 64 GB モデルを新規34,000 円・MNP 29,000 円(いずれも税抜)の破格販売をはじめた。

ポイントなのは UQ モバイルには用意のない 256 GB まで用意されている点、MNP だと業界最安値になる 2 点であろう。



月々 1,180 円から持てる

面倒なオプションへの加入等はまったくなしで、最低利用料金は 1,180 円(税別)。

月 1 GB まで使える音声プランで節約しながら 2 枚目の eSIM に楽天モバイル UN-LIMIT プランを導入すれば電話・データ通信が無制限になる。

短期間で解約するとブラックリスト入りして暫く契約ができなくなるので、1 年くらいは使ったほうがいいかもしれない。

(容量によってはすでに完売の色が出始めている)

OCN モバイル ONE は長らくドコモ回線のみを扱う MVNO として人気を博してきた。

2020 年には独自の設備を備えたフル MVNO としての事業を法人向けに始めておりドコモ回線の利用はそのままに自由な事業展開に期待がかかる。

例えば eSIM などはキャリアに縛られず自由に発行できるため IIJ mio と並んで大きな変革を起こしてくれるかもしれない。

なお 7 周年記念セールではこの他にも色んな端末とのセット販売がお得になっているのでぜひチェックしてみよう。

リンク:goo simseller iPhone SE 第2世代 

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【過去最安値】iPhone7 32GB SIMフリー、未使用品が 24,980 円(税込)の特価

iPhone SE 第 2 世代が大きな話題となっている中、 iPhone7 の白ロム価格がようやく下がってきた。

なかでも 32GB は筆者調べでは過去最安の 24,980 円(税込)を記録。

販売を確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原 D-Style 店および同社通販サイトで在庫は 9 月 1 日 13:00 時点で 50 台前後。

MVNO やキャリアとの契約なしに購入できる点、防水・Apple Pay 対応、iOS 14 へのアップデート対象の超ロングセラー。

バッテリー寿命が 100% の状態なら中古品より安心できることから、1 台確保しておくといいかもしれない。



iPhone8 も 37,980 円(税込)の最安値

じつは 7 だけが値下がりしたわけではない。iPhone8 64 GB も筆者調べにおいて 37,980 円(税込)の底値を更新。

販売を確認できたのは同じく「じゃんぱら」秋葉原 D-Style 店および同社通販サイトで、9 月 1 日 13:00 時点での在庫数は 65 台前後。

ただし追加で 9,000 円だせば現行モデル iPhone SE 第 2 世代 64 GB (画像左) が買えてしまうことから 7 ほどお勧めしにくいのが現状だ。

酷なことかもしれないが 7 と SE 第2世代の中間として位置付けるに 33,000 ~ 34,000 円台くらいが買い時となるだろう。

ひき続き価格の推移には注目していきたい。

リンク:じゃんぱら通販サイト

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