つね日頃書いているがエポスプラチナカードは利用実績に応じて普段のポイントとは別にボーナスポイントが付与される。
個人的な日記として、また共有として 2019 年の利用実績を記録したい。
年間利用額は 6,617,900 円・・・
何をこんなに費やしたのかと言えば個人事業主として必要な経費や仕入れ、交通費などだ。
あとは Galaxy Fold やら ファーウェイ P30 Pro など個人的に購入した 10 ~ 20 万円級のスマホも含まれる。
この金額に対して付与されるポイントは通常 0.5 % だがリボ払いに変更にして 1 % 得るよう工夫してきた。
したがって年間でのトータルは少なくとも 66,179 ポイントは得たはずである。
誕生日月には還元率が倍になったり、10 月以降の消費者還元ボーナスポイントを合わせると 70,000 ポイントは越えただろう。
(ポイント取得履歴は直近 6 ヶ月しか遡って調べられずザックリとした計算となる)
ボーナスポイントは 50,000 ポイント!!
ところでボーナスポイントは年間決済額が 100 万円刻みで与される。
2019 年における筆者の決済総額 6,617,900 円は 500 万円以上に該当するため 50,000 ポイント付与が確定。
先程の約 70,000 ポイントと合わせれば総額 120,000 ポイント、還元率にして 1.71 % だったことになる。
ちなみに・・・600 万円ではボーナスポイントが付与されず、以降 700 万、900 万と200 万円毎に 10,000 円もらえる。
(ポイントの使い道も豊富でエポスプリペイドカードに全額チャージもできる)
したがって 500 万円到達で 2%、もしくはもう少し使って 700 万に達すれば同じく 2 % だったことになる。
最後に
クレジットカードは月に 1 回口座から引き落ちて利用可能残高が復活する。
ところがエポスカードは引き落とし日を待たず ATM 返済できるため例えば 50 万円使っても即返済すれば残高は復活する。
ポイントが付いた頃に決済→返済→決済→返済を繰り返せば 1 ヶ月に鬼のような大金が使えるカードとなるのだ。
海外渡航が多い人はプライオリティ・パスが付帯するので 2 万円の年会費は十分に元が取れると言えるだろう。
利用履歴に関しては契約した日から全て遡れるため、確定申告の際に領収書と照らし合わせるなど個人事業主やフリーランスにはとくにお勧めである。
リンクを貼っておくので興味ある人は改めてどんなカードなのかチェックしてみよう。
いよいよ東京オリンピックを迎える 2020 年、今年は 1,000 万円チャレンジできるかな!?・・・・
リンク:エポスプラチナカード
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