ノイズキャンセリングしてる!? BOSE Quiet Control 30 のメリット・デメリット

筆者は都内に住んでいるのだが、ここ最近はホテルの建設ラッシュが続いており耐えがたい騒音に悩まされていた。

本気で困って色々と調べていたら「ノイズキャンセリング」というワードに遭遇。

聞いたことはあるが体感したことがなかったので、ものの試しに買ってみた。

(もちろんワイヤレスの Bluetooth 接続だ)

BOSE に詳しい人のお勧めで Quiet Control 30 を選択。価格、外観、使い勝手や感想を書いていきたい。



① 可もなく不可もない外観

まずは外観から見ていこう。本体はブレスレットのような形をした首からかけるタイプ。

 

(価格は 34,560 円。BOSE 公式以外なら 30,000 円以下で買えるはず)

筆者には合うが「もう少し首が太かったらきついかも」と思うのも事実。

なので検討している人はかならず量販店などで試した方がいいだろう。

デザインは厳しくいうと美しさの欠片もない。汚れが付着しやすいのですぐに使用感が出てくるのは残念だ。

(右側イヤホンのケーブルには音量キーとノイズの調整部分がある)

充電は micro USB を通して行うのだが、キャップ部分の開閉をくり返すと緩くなってしまう。

(最長 10 時間を謳うバッテリーのもちは満足している)

ということで外観に関しては不満が大きかった。

とはいえアップルの AirPods も「うどん」と呼ばれるほどダサいのを知っていながら購入した経緯がある。

きっとすぐに慣れるのだろう。

 

②ノイズキャンセリングは素晴らしい!!

さて本題は「ノイズキャンセリング」だ。本体の電源を入れて iPhone とペアリング。

すると “Battery ◯◯ %, Connected to ◯◯’s iPhone” と音声が流れセット完了。

装着すると恐ろしいくらい周囲のおとが聞こえなくなる。

とくに車の走行音がまるで聞こえなくなり、工事の騒音もしんじられない程に軽減された。

この「ノイズキャンセリング」の度合いは調整できるので、最高レベルにして使っている。

仕事や勉強に集中したい時の必需品として手放せなくなりそうだ。



③ それでも聞こえてくる音はある

では全く無音かと言われると、そうではない。

床に物がおちた時、工事現場でカンカンとなにかを打ち込む音、人のあるく靴の音などは聞こえてくる。

つまり「上から落下してくる音」は消えないのだろう。

また人が話す音も決して無音にはならないが、声をかけられることに気づくくらいがちょうどいいのかもしれない。

 

④音質は良好

カナル型イヤホンのため長時間使っていると耳の穴が疲れてくるので注意しよう。

低音がハッキリしており概ね満足だ。

 

⑤デメリットは携帯性

ケースに入れて持ち運ぶのだが、カバンにもある程度のスペースがないと入らない。

あたり前だがケースの方が幅をとるので、手ぶらで歩く男性には向いていない。

したがって「ノイズキャンセリング」機能とある程度の音質、携帯性を求めるのであればべつの製品をさがした方がいいことになる。

筆者もかうまでその重要性に気づかなかったので、少しばかり後悔している。

 

最後に

不満な点はおおいものの目的である「ノイズキャンセリング」がしっかりしているので、全体的には満足している。

ただ世の中ほんとうに色んな製品がでているので、もう少し調べてから買うべきだったなと思うのも事実だ。

「ノイズキャンセリング」はイヤホン業界で盛り上がってくるのではないだろうか。

とくに飛行機や新幹線などの乗り物でも大活躍するので AirPods と使い分けて愛用していこうと思う。

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