【大量入荷】アップル iPhone XS Max 512 GB SIMフリー、未使用品 84,900 円(税込)の特価!

iPhone12 シリーズが発表される前だが既存モデルの値下げが始まっている。

秋葉原では先週から iPhone11 Pro 64 GB の未使用品が 94,800 円(税込)を観測しており 4 連休前になると iPhone XS Max 512 GB が 84,900 円(税込)という考えられない特価になっていた。

確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原 D-Style 店および同社通販サイトで、9 月 18 日 16 : 00 時点での在庫は 50 台を越えている。



発売当時は 17 万円越えの商品・・・・

iPhone XS Max は 2018 年 9 月の発売から 2 年経過する型落ち品ながら、シリーズ初の 6.4 インチ大画面ディスプレイが人気を博した。しかし当時の販売価格は 64 GB でも 124,800 円(税別)と高額で 512 GB に至っては総額で 17 万円を超えていた。

(もちろんワイヤレス充電にも対応。給電機能があるスマホならバッテリーを分けてもらえる)

ようやく半額になり始めたいま、大容量にこだわる人にはハイエンド iPhone として数年は楽しめるはずだ。筆者も 2 年近く使っていたが、この世代から夜景で白飛びが少なくなり iPhone がカメラに強くなったのを実感させられた。

eSIM スロットは国内では Rakuetn UN-LIMIT や IIJ mio の利用が可能で、メイン SIM と合わせた実質的な Dual SIM 運用も可能となっている。

iPhone は毎年高くなっており消費税が 10 % となったいま大容量モデルは 20 万円がみえてきた。今年は 5G モデルの誕生が噂されているが、とびつかずに旧世代の未使用品を楽しむのも十分幸せかもしれない。

リンク:じゃんぱら通販サイト

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ビックカメラ・アキバ、Nintendo Switch 抽選販売を 9 月 19 日(土)に実施予告

秋葉原のビックカメラ店頭にて、Nintendo Switch ネオンブルー・ネオンレッドの抽選販売が行われることがわかった。

実施日は 9 月 19 日(土)、受付時間は午前 8:30 〜 9:00 の 30 分間。当選者は午前 10 : 30 より店頭および同店公式 Twitter にて発表予定。

(当選した人はその日に買わないと無効になるので注意)

Nintendo Switch はすこしずつ在庫が解消に向かいつつあり、先日はヨドバシカメラ・アキバでも久しぶりに入荷していた。秋葉原へくる予定がある人は挑戦してもいいかもしれない。

ただし同店は新型コロナウイルス対策をきっちり行っていて、店頭でのマスクは必須。(着用のない場合は 40 円で販売してくれる)また店頭ではサーモグラフィーによる検温が実施され 37.5 度以上あると入店できないので注意されたい。

またこの時間帯はほとんどの飲食店やアミューズメント施設が営業しておらず、ゆっくり待機できる場所が少ないので具合がわるい場合は無理せずに別のチャンスをまとう。

リンク:ビックカメラ

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【レビュー】Galaxy Z Fold2 5G 日本上陸!世界最強スペックのフォルダブルをご覧あれ【第一印象編】

Galaxy Note20 Ultra が海外市場でリリースされ、ようやく盛り上がりを見せてきた Android 界隈。しかしまだ 2020 年はおわらない。

サムスンの折り畳みスマートフォン Galaxy Z Fold2 5G がやってきた。

ご存知のとおり同社は 2019 年 9 月に Galaxy Fold、2020 年 2 月の Galaxy Z Flip をリリース済みで、Galaxy Z Fold2 5G はシリーズ 3 台目。まだ 1 台もリリースしていない他社に先駆けて相当な技術を積み上げているだろう。

去年と比べてどのように変化しているのか。9 月 18 日のグローバル・リリースに先立ち韓国版を入手できたので、何度かにわたってレビューをお届けしたい。パッケージから内容まで盛りだくさんだ。



パッケージはとてもシンプルに

さて、さっそく開けていこう。まるで桃から生まれた桃太郎のようにパッカーンと開く箱からは韓国語で何と書いてあるかわからない。

フォロワーさんが訳してくれたので引用させて頂くと

(TRADERFK さんのツイートに感謝)

という意味のようだ。なるほど、特別な世界への歓迎といったところだろう。

この下に本体が入っているのだが、今回はパッケージが簡素化していることが気になった。まず初代のように保護ケースが同梱されていない。

もっと言うと Galaxy Buds Live も入っていない。恐らく製造コストが上がったため、断念せざるを得なかったのだろう。リーク情報ではアップルにも同様の噂が出ていたし、新型コロナウイルスによる製品出荷台数減などを考慮すれば致し方のないことだろう。

というわけで代わりに AKG イヤホン、Type-C ケーブル、AC アダプター、SIMピン、簡易説明書といったごく普通のスマートフォン扱いになっている。

ただしポジティブに捉えれば「 Galaxy Z Fold2 5G はもはや Galaxy ラインアップの一つであり、数あるスマートフォンの一つなのです。」という、サムスンの自信の表れのように見えなくもない。

そして本体を取りだすと「軽い」という一言に尽きたのがまず驚いたことだ。なぜなら同モデルは重量が 279g で初代よりも確実に重いはずなのだ。

この取り組みは Galaxy Note20 Ultra でも採用されており、重心の位置をうまく調整して重さを感じさせない工夫が凝らされている。こうした細かい配慮からしておそれいった。

また初代の縦長いイメージがすこし払拭されてパッと見では正方形に近い。それでは電源をいれていこう。

(ネーミングは Galaxy Fold と Galaxy Z Flip が混ざったものと思われる)

初期設定は特別なことがないので割愛。Google にログインしたり、バックアップから復元するなど単純な作業である。そして設定を終えるといよいよ使えるモードとなった。

すごい!!ディスプレイの素材が明らかに向上している。初代は如何せん世界初のレベルであり、どこか特殊な素材が使われている感じがしていた。

ところが Galaxy Z Flip と同様にガラス素材が採用されていて、普通のスマートフォンのディスプレイを眺めている感覚に近くなってきた。これは文字でお伝えすることが難しいので、「ふーん」くらいに読み流してもらえれば幸いだ。

それだけではない。昨今のトレンドである 120 Hz レートまで選択可能で、画面スクロールやアプリ起動がとても速くなっている。

附属品のくだりで述べたように、もはや立派なスマートフォンラインアップの一つであり、フォルダブルだから出来ませんという言い訳をしない心がけが垣間みえる。

さらにヒンジ部分はごみが入らない構造が徹底され、ディスプレイを曲げる途中で独立するスタンドの役割も果たすようになった。これで寝ながら動画を見るのにスタンドを用意する必要がなくなったわけだ。

とても単純なことながら Motorola Razr 2019、Huawei Mate Xs にもできない技であり、初代 Fold との差別化要素でもある。

 

サブディスプレイも大きく進化

さて、このまま背面を見ていこう。Mystic Black の色合いは Galaxy Note20 Ultra とほぼ同じで、光のあたり具合によってシルバーに見えたりする。

出っ張ったカメラは手で持ったときに触れる事がないよう工夫されており、不思議と邪魔に感じない。

(この反射による色合いが Galaxy Note20 Ultra とソックリだ )

そして次の注目ポイントがサブディスプレイ。初代 Fold は「閉じればスマートフォン、開けばタブレット」を謳うも、閉じた時の文字入力がとにかく難しかった。

それが 6.2 インチに大型化したことで見事に解決。 QWERTY 入力でもケータイ配列でも片手による日本語入力操作は無理なくできるようになった。じつはこれも大きな進化である。

また 4 インチ台ではマルチタスクへの対応も難しく、  6.2 インチへの大型化が実現。おかげで上下の画面分割に加えて 3 つ目のアプリをフローティングさせることが可能になった。例えばつぎのような状態から

(画面上で Twitter、画面下で Chrome、フローティングで Youtube を視聴中。)

このマルチタスクは本体を開いても継続され、Unpacked Event で説明のあった「シームレス」の一例であろう。

さすがに 3 つの作業をシームレスに切り替えるのは慣れが必要。長く使っていくうえで自然に使いこなせるようになるか検証していきたい。

というわけでここまで、パッケージ内容、ザックリとした外観や内部の進化ポイントをみてきた。ひとまず速報レベルでの記事なので、詳細はまた改めて書いていくことにしたい。



まだまだこんな物ではない・・・

サムスン第3段となる Galaxy Z Fold2 5G は「重量が増えたのに軽く感じる設計になり、ディスプレイとヒンジの大幅な改善により初代の惜しかった部分がほぼ解決された」という驚きの進化を感じられた。

これから Huawei Mate Xs との比較やカメラ、オーディオなどさまざまな検証を予定しているので質問やリクエストがあればぜひお寄せいただきたい。随所が改善されて、「曲がるスマートフォンがより一般的になってきた」というのが正直に思うところだ。

また今回は BAB Tokyo Mobile Store 様にご協力をいただき、ほぼ最速での入手が実現できた。同社はこれまで海外でのブランド展開を手掛けた実績があり、2020 年 10 月 25 日から日本国内店舗を東京都内にオープン予定で、インターネット通販も予定している。

現在は Web の準備段階で Twitter アカウントが開設されている。URL を貼っておくので興味ある方はオープンに向けた情報を追ってみよう。

これから弄りたおし、4連休にむけてもっと深く掘り下げてレビューを続けたい。

BAB TOKYO MOBILE STORE

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通販サイト ETOREN で「Galaxy Z Fold2 5G」が販売開始。253,200 円(税込)で在庫あり!

シンガポールと香港に拠点をもつ海外通販サイト大手の ETOREN (イートレン)が Galaxy Z Fold 2 5G の販売を開始した。

本体価格は 253,200 円(税込)で、輸入時に発生する地方税は含まれた価格である。9 月 18 日のグローバルリリースを前に在庫がある程度確保したようだ。



価格は高騰せずにスタート

初代 Galaxy Fold は昨年、世界的な需要から一時 40 万円をこえる値段で取引された経緯があり、良心的な ETOREN でも 34 ~ 35 万円で扱われていた。

(屏風とも呼ばれた初代 Galaxy Fold)

ただし今年は Galaxy Fold のマイナーチェンジという見方や、新型コロナウイルスによるスマートフォンの買い控えが目立つことから、いまのところ争奪前にはなっていない。

(画像左が Galaxy Fold、右が Galaxy Z Flip)

また発表会では約 21 万円と言われていたが、実際には国によって価格は微妙に異なっていて香港では 23 万円を越えている。

Galaxy Z Fold 2 5G は Snapdragon865+, ROM 256 GB / 512 GB, RAM 12 GB のハイエンド折りたたみスマートフォンで、前作よりベゼルレス化してスリムになった。

サブディスプレイが 4.6 から 6.2 インチに拡大し、閉じた時の操作性を大きく改善。開いた時にはパンチホール型セルフィーを置くことで角が潰れる問題などに対応する。

ヒンジが強化してスタンド代わりにして動画を楽しむなど、初代 Galaxy Fold 所有者からみればマイナーチェンジの連続ではあるが、その積み重ねがどういった完成度を生み出すかはワクワクする。

ETOREN では Mystic Bronze と Mystic Black の 2 色が展開されており、16 日 21:40 分現在ではともに「在庫あり」。

17 日に出荷されて 18 日に着くと 4 連休に間に合うかもしれない。詳しいスペックや詳細は ETOREN サイトを参照されたい。

リンク:ETOREN

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【在庫 100 台オーバー】アップル iPhone SE 第 2 世代 64 GB SIM フリー、未使用品 44,980 円(税込)の特価

UQ モバイルや Y!mobile、また OCN モバイル ONE が低価格で iPhone SE 第 2 世代を販売開始したことから、予想通り白ロム価格の下落がはじまった。

9月3日には 46,800 円だった底値が 44,980 円に更新されている。販売を確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原本店および同社通販サイトで、在庫数は 100 台以上。

大手キャリアが 3G ケータイ保持者向けに行っている iPhone SE 第2世代一括 1 円案件も続いており、多方面から買取で集まっているのだろう。



新型 iPhone 発売まで値下がり傾向か・・・

ここからは筆者の長年の経験にもとづく推測になるのだが、もしかするとまだ下がる可能性が残されている。というのも毎年 9 月は新型 iPhone が発売されることから、iPhone の買い控えが起こりやすいのだ。

iPhone SE 第2世代を検討している人は、コンパクトな新型の登場を待っている。しかし今年は iPhone 発売が遅れるとアップルが公式に名言しており、実際に深夜の発表会では本当にリリースされなかった。

新型の真意がハッキリするまではユーザーも身動きが取りにくく、手頃な価格まで下がってもなお待ちの状態が続きやすい。

その間も iPhone SE はどんどん買取で集まることとなり、供給が需要を大きく上回ることになるだろう。在庫がうごくのは発表会直後、新型が出なかった時または新型がでても価格が高かったりする時だと思われる。

いずれにしても今から一ヶ月は価格変動に注目していきたい。

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値下がり続く。ソフトバンク AQUOS Zero 2 SIMフリー白ロム、未使用品 44,800 円 (税込) の特価

今月にソフトバンクが大幅に値下げした AQUOS Zero2 は白ロム市場に大量に流れてきたようだ。

9月11日時点で 49,800 円だった相場は、秋葉原で 44,800 円(税込)を記録。わずか 4 日足らずで 5,000 円値下がったことになる。

販売を確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原本店および同社通販サイトで在庫数は約 68 台となっている。



新型の AQUOS Zero5G basic よりお勧め

AQUOS Zero2 はソフトバンクと SIMフリー市場向けに 2020 年 1 月にリリースされたばかりのハイエンドモデルで Snapdragon855, ROM 256 GB, RAM 8 GB を搭載。

画面リフレッシュレート 240 Hz というゲーミングスマホ環境を実現しながら 141g という軽量ボディを実現しとても使いやすい完成度になっている。

(ソフトバンクが急に 21,984 円に値下げしてすぐ完売状態になった。)

実はこの後継機種となる AQUOS Zero5G basic DX が 19 日に au から発売されるのだが 処理能力も大幅にダウンしている。

また軽量ボディのはずの Zero の名にふさわしくない重量で 181g で本体価格は 81,315 円で割高感が否めない。

その点 AQUOS Zero2 はソフトバンク版ながら他社キャリアの周波数に見事に対応しており各社 MVNO での利用にも向いている。

もちろん防水、防塵、おサイフケータイ対応。5G は各社が本腰になるまで広がりをみせる様子がないこともあって、Zero2 を安く買った方が幸せになれそうだ。

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【新型前の値下げ!?】iPhone 11 Pro 64 GB SIMフリー、未使用品が 94,800 円(税込)の特価!

2020 年の新しい iPhone がそろそろ発表されるかもしれない。そんな状況もあってなのか iPhone11 Pro シリーズの白ロム価格が下がり始めている。

中でも顕著なのが iPhone11 Pro で秋葉原では 64 GB の未使用品が 94,800 円(税込)を記録した。

販売を確認できたのは「じゃんぱら」D-Style 店で、表示価格より 5,000 円オフの店頭特価になっている。



3 眼カメラの最強マシン

iPhone11 Pro は 2019 年 9 月に発売された 5.8 インチモデルで iPhone XS の後継機種にあたる。シリーズで初めて「広角」を含めた 3 眼カメラを搭載し、バッテリー寿命が大幅に増えるなどの進化も遂げた。

実際 iOS 13 のバッテリー消費は凄まじく、満足に使えるのは 11 Pro か 11 Pro Max くらいとすら言われている。

しかし同モデルは最低価格の 64 GB からして 11.7 万円と高額で、総務省主導の電気通信事業法改正(大幅な値引きやキャッシュバック規制)されると割引も行われず手に入れられなかった人も多いのではないだろうか。

(画像左が iPhone11、右が iPhone 11 Pro)

iPhone 12 シリーズがいくらで発表されるか不明だが、また同様の価格がリリースされるのは想像に難くない。もしも毎年新しい iPhone の発売を狙って値下がりした型落ちを買うという人がいたら、この辺りを狙ってみてはどうだろうか。

もちろんすぐ飛びつくような価格ではないが確実に下がってきている。これからの 1 ヶ月はとくに注力して価格の推移をおっていきたい。

さぁ 9 月 16 日のアップル発表会はもうまもなくだ。iPhone は出ないと言われているが、何が発表されるだろうか。

リンク:じゃんぱら通販サイト

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【レビュー】バツグンの使い心地。Galaxy Tab S7 Plus と純正キーボードは「ノート PC」代わりになる!!

先日レビューした Galaxy Tab S7+ 5G のキーボード・カバーが到着した。これがあれば Surface のように使えるのではないかと胸を膨らませていた。

なによりフルサイズ・キーボードなら生産性の向上にも期待がかかる。

さっそく開封していこう。今回は S7+ のキーボードカバーと使い心地、Tab S7+ の驚異的なマルチタスクをご紹介したい。



最高品質のカバー兼キーボード

開封してみるとカバーは 1 枚ではなく 2 枚に分かれていることに気づいた。

なるほど TPO に合せてキーボードだけ脱着できるわけだ。右側はペン収納スペース付きカバーで、キックスタンドの役割も兼ねる。

マグネット式になっていて Galaxy Tab S7+ を近づけると装着完了。自動的にペンが収納されるシンプルな設計だ。

しかもスタンドの調整幅は思った以上にひろく、強度もかなりしっかりしている。

おかげで角度調整をしながらのペン作業は Surface に劣らず申し分ない完成度だ。

そして今度はフルサイズキーボードの装着。これは Surface や iPad Pro と同様で全くお本体とキーボードの金属部分をあわせるだけ。

できた!フルサイズ・キーボードとトラックパッドの付いたハイエンド 12 インチ級のタブレット。iPad 以外で登場するのをどれだけ待ちわびたことだろうか。

その外観たるや Surface Pro そのもの。ペンはすぐ取り出せるよう工夫されていて戻すと充電される。

(タブレットに接触していると充電される仕組みだ)

Surface Book 13 インチと比べれてだいぶ小ぶりで携帯性には何の問題もない。

というわけで Surface ライクな Android タブレットができあがった。ここからは今回はマルチタスクやキーボードの使い勝手を見ていこう。

 

驚異すぎるマルチタスク

Galaxy Tab S7+ でとにかく驚いたのはマルチタスクだ。

従来の Galaxy をみてきた経験からすると、左右の画面分割に加えて 3 つ目のアプリを浮かせる部分までは想像がついた。だが実際には予想を遥かに上回っていた。

次の画像をご覧いただきたい。

少しやり過ぎたがこの 1 枚、画面分割でまず左に Chrome、右に Youtube を開いている。その上で Gmail、Samsung Note、Excel、Twitter 計 6 ものアプリがフローティングで同時に動いているのだ。

ただし Android OS の性質上、まず 2 つのアプリで画面を埋めてから  3 つ、4 つ目以降のアプリしかフローティングできない。 

考えてみれば Android OS ではアプリを小型化させるという概念がないのだ。

そこで登場するのがデスクトップモードの Samsung Dex 。まるで PC のようなアプリ起動が可能となる。

外部キーボードを接続するか、Function キー + Dex を押すと数秒で広々としたデスクトップ画面に切り替わる。

あくまでデスクトップ風なのだが、この広々としたスペースに 2 ~ 3 アプリを出してみよう。まず Twitter アプリを画面右に立ちあげ、少しだけ縦長にリサイズした。

中央の上には Youtube を、下には Map を起動。Android モードとは違って 1 つのアプリだけで画面を埋め尽くさないのが特徴だ。(もちろん全画面モードはある)

スマホ専用アプリなどを好きなサイズにリサイズして PC 風に楽しめるのが Dex モードの醍醐味であり Android の制限を突破するアイデアだ。

これを使って PC 代わりにできるか検証をすすめていきたい。



最高の文字入力体験と課題

さて、ここでフルサイズキーボードを見ていこう。Android も Dex モードもトラックパッドのおかげでマウス要らずの作業ができる。

今回入手したのは Samsung 純正のアクサリー。英字配列ながら IME に Gboard を指定すれば JIS 配列と同等に扱えて楽だ。

(Function キーで音量の調節やディスプレイの輝度調整などが可能。完成度はとても高い)

しっかりしたキーストロークと心地よい打鍵感で事務作業にはバッチリで、Word、Excel、PowerPoint、OneNote などの編集だってできる。

(興奮して多少ミスしているが、ちゃんと変換候補を確かめながらタイピングできる)

これは外部キーボード接続時に IME を選択できない iPad では現状不可能で iPad OS 13.4 で導入された「ライブ変換」でも味わえない。

正直なところ「もう Windows PC は不要ではないか。ブログも何もかもこれ 1 台でいこう」と確信するくらい気に入っている。

だが 1 つだけ非常に惜しい点をみつけてしまった。なんと Dex モードではスペースキーを使った変換ができないのだ

文字を打っている最中、変換候補は画面下の方に出てきてスペースキーで変換できない。なので長々とタイピングしてから Tab キーで文節なり 1 文を丸ごと変換しないと文字入力が苦痛になってしまう。

最初は少しガッカリしたのだが、触っているうちに光がみえてきた。文節が長くなっても日本語の変換がかなり上手。まるで AI が文脈をみながら変換予測をだしているかのようだ。従ってある程度文字を打ってから変換するクセをつければ、かなり実用的であり失望する話ではないと考えている。

どうしても馴染めない人は Android モードに戻せば自由に IME を選んで解決できる話なのでアップデートに期待するしかないだろう。

 

今までにない最高のタブレット

というわけで 2 回目のレビューはキーボードとマルチタスクの話に終始したが、これさえあれば何でもそうだ。

純正カバーのヒンジの強さ、フルサイズキーボードの打鍵感などがタブレットの満足度を底上げしてくれる。

一つだけデメリットを挙げるとすれば価格だろうか。 ROM 128 GB、256 GB、512 GB とストレージが分かれ、それぞれに Wi-Fi 版、4G(国によって 5G)モデルと存在しており 8 ~ 14 万円台と幅広い。

ただし処理能力を決める Snapdragon 865+ は全てに共通しているし、容量が足りなければ microSD スロットで解決できる。従って予算を抑えたい人は 128 GB の Wi-Fi でも十分だろう。おおくの場合 10 万円以下で済むはずだ。

ここから暫く使ってみてカメラ性能や新しい使い方、そして何より結果的に PC になれるのかを模索してレビューしていきたい。

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Nintendo Switch 品薄いよいよ解消か。量販店への入荷再開が相次ぐ

年明けからずっと品薄になっている Nintendo Switch の在庫不足がようやく解消するかもしれない。

9 月に入ってから Nintendo Switch Lite の在庫が普通にあるという報告が相次いでおり、ついに筆者もこの目で確かめることができた。

12 日午後 4 時すぎにヨドバシカメラ・アキバに寄ると Switch Lite の在庫があり、店舗スタッフ曰く直前まで大きな Switch もあったという。

もちろんすぐ売り切れるのだが「店舗での販売を再開しはじめた」ということは「また遠からず入ってくる」ということではないだろうか。



抽選販売の倍率もおおきく変化

同店は年明けから新型コロナウイルスによる製造・生産の遅れによって店頭での販売を停止しており、入荷があればその都度「ヨドバシ・ドット・コム」で抽選販売を行ってきた。

じつは本日も午前中まで募集中だったのだが、ここにもな変化がみえる。倍率がかなり低くなってきたのだ。

PC で予約してみたのだが、スクリーンショット右下の日時をご覧いただきたい。応募したのは締め切り直前の 9 月 15 日 10:41 分。

こんなギリギリにも関わらず倍率は 4 倍。決して低いわけではないけれど、天文学的な数値だった以前と比べれば購入できる確率はぐんと高まった。

例えば 5 月 11 日の抽選では NIntendo Switfh あつまれ どうぶつの森セットが 287 倍、Switch Lite コーラルが 558 倍という驚異的な数値になっていた。

(5 月 11 日のスイッチ抽選会の様子。もはや笑うしかない当選倍率だ)

任天堂は 8 月 7 日の決算報告回で年末商戦に備えた増産体制を表明した経緯がある。コロナも少しだけ落ち着いたいま、実現されつつあるのかもしれない。

ただし海外への転売が止まらないことから、まだ油断はできないのも事実。とにかく探している人は見つけたらすぐ在庫を確保したほうがいいだろう。

出典:Nintendo Switch生産は「おおむね回復」も、一部で品薄続く その理由は

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本体価格 81,315 円(税込)の「AQUOS Zero5G basic DX」 が割高にみえる理由を解説

9 月 11 日に発表された SHARP AQUOS Zero 5G basic の KDDI モデル DX が 19 日に発売される。

いまやアップルに次いで国内シェア 2 位をキープする SHARP だが、中国メーカーの参入もあって気が抜けない。

ぜひ頑張って欲しいと応援しているのだが、発表された価格はハイエンドでもないのに 81,315 円(税込)となかなか強気。

残念ながら訴求力に欠ける印象だ。それが何故なのか 3 つの視点から見てこう。



やはり中国メーカーの存在感

割高に感じる理由は中国メーカー、とりわけ OPPO と Xiaomi の存在感であろう。AQUOS Zero5G Basic DX と同等スペックのモデルは 4 ~ 6 万円台でが買えるのが現状だ。

例えば au で発売中の Xiaomi Mi 10 lite 5G ( XIG01 ) は、ミドルスペックの Snapdragon 765G、ROM 128 GB、RAM 6 GB で基本スペックは同等。そこに 4 眼カメラと 5G を備えて 42,700 円(税込)という低価格。

Google に対応しながらファーウェイ P40 lite 5G を破り国内最安 5G スマホ(9 月 14 日時点)の地位を獲得したのだった。

ゲームをしたいなら、この 4 万円台のスペックでも十分であり 240 Hz レートや Felica にこだわるならば、先日投げ売りされた AQUOS Zero2 の白ロムを 3 万円台で購入すれば幸せになれるだろう。

あれだけ値下げして大きな話題にしておきながら、スペックダウンした 5G モデルを 8 万円で出してくる理由は理解に苦しむところだ。

(キャリアの手がほぼ加わっていない、素の Xiaomi が低価格で楽しめる )

もう一つ例を挙げてみよう。ソフトバンクで販売中の OPPO Reno3 5G は Snapdragon 765G、ROM 128 GB、RAM 8 GB の構成で、まさに AQUOS Zero5G Basic DX と基本スペックでは同等だ。

4 眼カメラとFelica を搭載し画面リフレッシュレートは 90 Hz まで対応。それでいて AQUOS より 10g 軽くて価格は 68,400 円(税込)。

やはりミドルスペックである以上、この辺りで勝負して欲しかった。8 万円あれば型落ちのハイエンドが買えることもあって訴求力には大きく欠けるだろう。

 

5G はまったく普及していない

訴求力に欠けるもう一つの要因は 5G 対応を売りにしながらも現実にはまったく普及していない現状があるからだ。

AQUOS Zero5G basic のムービーには 5G で変わる世界観が描かれている。

確かに意気込みは素晴らしいが au 5G がまったく普及していない現状をみると 4G のまま筐体のコストを抑えた方が賢明ではないだろうか。

しかも au ユーザーが購入するには 5G 料金プランへの変更が必須であり、普及するまで変えたくない人だっている。そうした事をきちんと想定しているだろうか。

キャリアが本腰にならない限り 5G を全面にだしても空回りするだけだ。

(下り 1 Gbps を超える世界はあと数年やってきそうにない)

ちなみに東京 23 区都内では au ショップ内などスポット単位でしか受信できない。そのスポットも大まかな住所しか書かれておらず、訪れても拾わないことだって多々ある。



付属品から見直した方がいい

そして割高に感じる最後の理由は付属品だ。Xiaomi、OPPO、Huawei いずれかの製品を買った人は最初から保護フィルムが貼られているのに驚いた経験はないだろうか。

また AC アダプター、Type-C ケーブル、イヤホン、試供品のケースが入っておりグローバルと同様の販売方法に気を使っている。

ところが日本スマホはガラケー時代のあしき習慣が残っていて基本的にアクセサリーは別売りとなっている。海外の販売方法とかけ離れており「おもてなし」の国とは言えないのが国内キャリアの現状だ。

(AQUOS Zero5G Basic DX も予想を裏切らず、SIM ピンと試供品のケースがあるのみ)

この辺りもキャリアスマートフォンはそろそろ何とか対応した方がいいと筆者は考えている。iPhone や Pixel にも当たり前にアクセサリーは付属しているのに、いつまでも国内メーカーだけはこの有様で不親切だ。

もちろんスペック、価格、付属品でスマートフォンの価値がすべて決まるわけではない。シリーズをずっと使ってきたファンにしか分からない機能や AQUOS のアイデンティティーはあるだろう。

だからこそ AQUOS シリーズを買い揃える人もいるだろうし、いくら出してでも買いたいと思う人がいても不思議ではない。

ただし中国メーカーはグローバル展開を得意とする故に大量生産と低価格化につよく、この点とどう戦っていくかを考えないと、あっという間に日本市場に攻め込まれてしまうだろう。

とくにキャッシュバックや大幅な値引きが規制され、ダメ押しでコロナによる経済不況で買い控えが起きている。そんな中で 5G が普及してもいないのに 8 万円以上をミドルスペックに費やすのは、よほどの SHARP 好きくらいではないだろうか。

少しがっかりさせられた価格設定だが、同機種とともに発表された残り 3 機種はスペックからしてもう少し安くなるはずだ。MNP 割引をつかって買いたくなるような設定に期待したい。

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