【レビュー】Google なしで 30 万円!ファーウェイ Mate XS の魅力【購入編】

じつは今月に入ってファーウェイの新作折り畳みスマートフォン Mate XS を購入した。

利用したのは海外通販サイト ETOREN で税金や送料などを含めた総額は 303,444 円。

これまで購入したスマホとしては最高額である。

しかもこれだけ高額ながら、米国の制裁をうけたファーウェイ端末には Google サービスが非対応。いわばギーク層向けといえるだろう。

画面を山折りにするフォルダブルはどんな使い心地なのか、また 5G 対応状況や Google アプリのインストールなど色んな検証を UP 予定だ。

第一弾は購入編ということで、外観のファーストインプレッションを書いていきたい。



大人びたシックなデザイン

米国の制裁をうけて Google (GMS)を無くした今、ファーウェイは独自システム(HMS)による補完をユーザーに約束している。

その姿勢は箱に印刷された “AppGallery” ロゴにも垣間見えよう。

AppGallery とはファーウェイのアプリサイトで、Google ストア同等のラインアップを目指しているのだ。

さて、箱をあけると本体にご対面。ここではまだ(・∀・)こんな顔をした筆者。

(精密機器につき取り扱い注意とか保護フィルムを剥がすなと書いてある)

このまま本体を見ていこう。手に取った瞬間に思うのは Galaxy Fold と比べて圧倒的に薄いこと。

それもそのはず。厚さはわずか 5.4 mm と iPad Air より薄く、カメラを搭載する最も分厚い部分で11 mm しかない。

この部分を握るとタブレットとしての利用が楽になり、電子書籍などは Galaxy Fold と比べて負担が少なく感じる。

さて、曲がるスマートフォンということで曲げてみよう。筆者は山折りのフォルダブルは初めてで正直こちらの方が感動した。

というのも両端を支えた状態でぐっと曲げるのだが、この瞬間に「え?こんなに力いるの?」というくらい本当に曲げている感覚が伴うのだ。

言い換えれば Galaxy Fold の方が曲げやすいのだが、画面が曲がる生々しさは Mate Xs の方がしっかり再現されている。

そして曲げる最終局面でさらに力を入れてぐっと押し込む。固いのは賛否両論あるにせよ、個人的にはこの感覚が好きだ。

分厚い部分の裏側には 4 眼レンズカメラとファーウェイロゴ、そして画面を広げる時に押下する赤いボタンがある。

またインカメラがないため、セルフィーはこちら側を自分に向ける珍しい仕様だ。

ちなみに広げた状態の背面はこんな感じである。

近年は Twilight や Aurora など明るい色で人気のファーウェイだが、Mate Xs は完全にシックだ。

 

意外と信頼できそうな耐久性

さて、ここまで見ると「これテーブルに置くだけで傷付きそうでは?」と思われるだろう。

たしかに落としたら最後のような気はするが、少なくとも想定される傷は防げるよう対策が施されていた。

一つはディスプレイに最初から大きなフィルムが貼られていること。

この角度からだとハッキリ見えるだろうか。Galaxy Fold と同様に剥がすと割れやすくなると言われている。

また Mate Xs の付属品にはゴム製のバンパーがあって、これを装着するとテーブルと画面の接触を避けられる。

装着すると次のようになる。

仮止めだが割とカッコよく、カメラ周りまで守られている。

またヒンジ部分は強固であるため、このまま裸使いしても問題なさそうだ。



最後に

というわけでまずは外観のファーストインプッションからお送りした。

全体的にスタイリッシュで無駄がなく、とにかく薄くてカッコいい。

無造作に置くと Galaxy Fold よりカッコよく幅も広いことからスマホとしてもタブレットとしても生産性がとても高い。

ではここに Google がどれくらい入るのか、そして 5G はどうなっているのかなど少しずつ UP していく予定だ。

キリが無くなるので今回はこの辺までにしておこう。

次回:【レビュー】楽天経済圏が泣いた。Google なきファーウェイ Mate XS 【GMS 導入編】

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