SoftBank、10年間で4割値上がった!?衝撃的に安かった昔のiPhoneを見てみよう・・・

筆者がiPhoneを使いはじめてから、間もなく10年目を迎える。私たちの生活は、Appleの携帯電話市場への参入で良くも悪くも大きく変わった。

(筆者初のiPhoneは3GS。今でも契約があれば動くはず)

色んな思い出に浸りながら、「そういえば、10年前は毎月いくら払っていたのだろう」と、当時の料金プランを探してみた。なんと、考えられない程に安い(汗)



①iPhoneの本体代金込み、パケ放題で月額5,705円

2009年、iPhoneを普及させようとしたSoftBankは、とにかく維持費が安いキャンペーンを長いこと実施していた。“iPhone for everybody”と呼ばれた施策ではiPhoneの端末代金が実質0円、維持費は以下の通り。

・ホワイトプラン(980円)

・S!ベーシック(315円)

・パケット定額 (4,410円)

なんと合計 5,705円(税込)だ。本体代金は2年間の利用を条件に毎月全額が相殺されているため、オプションでも追加しない限り、これ以上の料金は発生しない。

(当時は消費税が5%だった事もあり、税込で4,410円でパケ放題だった)

 

②パケット定額制に関して消極的だったあの頃・・・

スマートフォンを使う人が少なすぎて、まだパケットに制限をかけるなんて事もなかったから、YouTubeだって見放題だった。更にSoftBank同士なら夜9時まで通話し放題と、今当たり前の事を10年前にやっていたのは凄い。

(光回線や端末の購入がない場合、1年目で7,480円、2年目からは8,000円越え)

翻って今、同社は死ぬほど料金が高くなってしまった。光回線や家族がいない単身者の場合、毎月8,000円程度の出費は避けられない。



最後に

「ギガ単価では最も安い」と豪語する孫社長だが、お財布から出ていく金額に関しては高くなったと言わざるを得ないだろう。サブブランドにY!mobile、MVNOにLINEモバイルを展開するのは予算が低い人を取り込むためだろう。

 

非常に悲しいが、昔のような安さは戻ってきそうな気配がない。もはや政府の指導や官房長官の発言だけでは、どうにもならないようだ。

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