LG G8X ThinQ 、ヤフオク相場が 60,000 円を突破。在庫潤沢でも定価オーバーの現象を解説・・・

ソフトバンクの折り畳みスマートフォン LG G8X ThinQ がヤフオクで 60,000 ~ 68,000 円で落札されている。

店頭価格はほぼ 55,000 円(税込)で 12 月 10 日以降の店頭在庫は潤沢になりつつある。

それでも定価以上で取引される理由はなんだろう。実際に起きているであろう現象を解説していきたい。




本体購入できない地域

10 月 1 日から施行された改正電気通信事業法により、契約を伴わない本体単体販売が可能になった。

しかも手数料なしで即日 SIM ロック解除できることから「契約なしで買えた」という報告がTwitter で話題になっている。

ただしショップの中には「単体販売」を拒むケースがおおく、どのお店が対応しているという法則性もない。

そもそも携帯電話ショップ自体が少ない地域で断られた人は、ヤフオクでの購入が選択肢として入ってくるはずだ。

定価より 5,000 ~ 10,000 円位は高いかもしれない。それでも休みの日に遠征して探す手間や交通費を考えればヤフオク価格を安いを思う人は出てくるだろう。

 

単体購入自体を知らない

いっぽう近くのショップが単体販売しているのに、それを知らない人が圧倒的に多いことも理由の1つだろう。

筆者がお勧めして購入した友人 2 人も「契約なしで買えるようになった」こと自体をしらなかった。

こうした人たちは「ソフトバンク回線がないから白ロムが出るまでまつか」といった理由でヤフオクに商品を探しにくる。

新しく回線を契約して購入する諸経費や毎月の回線維持費がないことを考えれば、60,000 ~ 68,000 円は許容範囲なのだろう。



Buyee が入札している可能性

そしてもう1つ海外に住んでいる日本人が Buyee を通して探している可能性だ。

Buyee とは日本のヤフオクやメルカリの商品を代行して購入、海外へ発送している業者である。

(海外でヤフオクにアクセスすると Buyee の広告が必ずでてくる)

以前にau Infobar XV を出品したところ物珍しさから海外在住の日本人で話題になり Buyee からの入札が相次いだことがあった。

「日本でしか手に入らない、日本で流行っているもの」は国境をこえた海外からも狙われているのだ。

 

最後に

ということで「単体販売の存在をしらず白ロムを待っている人」「単体購入できずに探している人」「珍しい日本の商品を海外から欲している人」の 3 者が在庫の取り合いをしていると分析できる。

LG G8X ThinQ の人気ぶりは凄まじい勢いがあって、口コミで毎日のように広がっているように思われる。

在庫は少しずつ落ち着いてくると思われるので欲しい人は焦らず、慌てずゲットしてみてはいかがだろうか。

もしヤフオクで購入する場合は、SIM ロック解除された物を選ぶようにしたい。

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