アップルのM1チップ搭載MacBook Air 13inch(2020) 未使用品が久しぶりに10万円を切っている。
販売を確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原2号店および同社通販サイトで6月13日17:00時点の在庫数は15個。
春頃に一度9万円台まで下がった相場はいま上昇傾向にあり価格.comを下まわる最安値だ。
超時間バッテリーの優秀モデル
今回入荷したのはSSD256GB、メモリ8GB 構成、カラーはスペースグレイのみ。
(昨年筆者も購入したモデルでWindows10が入らない以外はほぼ完璧だった)
部屋の明るさに応じて自然な色に変わるTrue Toneディスプレイ、5G時代を見据えたWi-Fi6規格、Touch ID、Type-Cポート×2、高音質のステレオスピーカー、Mac OS Big Sur等に対応。
従来のインテルCPUよりも断然パワフルで4K動画をサクサク編集できる。またMacBook Proよりキーボードに傾斜があり文章入力もスムーズだ。
PCの基本操作からステレオスピーカーは妥協のない美しさで動画編集、映画鑑賞、ブログ作成などクリエイティブな作業までバッチリこなすため万人にお勧めだ。
バッテリーに関しても持続時間が大幅に向上。フル充電すれば午前から夜まで1日切れることがなく、コンセントのない場所でも安心してテレワーク等の作業が捗るだろう。
さらにM1チップはiOSアプリとの互換性を持つことから iPhoneやiPadで利用していたアプリをいくつか開いて使うことも可能。
まだ発展途上だが、いずれ実用性が高くなることに期待したい。
(実際にPayPayを動作させることはできた)
「じゃんぱら」はWebサイトでのカード決済が可能。店頭であればPayPay、auPayのほか様々なキャッシュレス決済に対応している。
10万円予算でPCを検討している人はぜひ候補に入れてみよう。
リンク:じゃんぱら通販サイト
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