ソフトバンクは「AQUOS R8 Pro」をベースとした「Leitz Phone 3」を発表した。
シリーズ第3段となる独占販売モデルで4月19日より一部のソフトバンクショップや代理店で販売開始となる。(価格未定)
詳細は各メディアに譲り、今回は買いやすくなってきた旧型モデルをご紹介したい。
ゲオモバイルヤフー店で超特価
中古白ロムでお馴染みゲオモバイル(ヤフーショッピング店)にて、前作「Leitz Phone 2」の未使用品が10万980円に値下げされている。
さらにポイントプログラムに応じたポイント付きで、LYPプレミアム会員なら6,471ポイント戻ってくる。(2024年4月11日時点)
ネットワーク利用制限◯、送料無料で、白ロム相場では最安。同モデルは海外需要のおかげで中古品が下がりにくく、未使用品はなおさら割高。
高スペックで今から購入しても存分に楽しめるため、新作と比較しながら検討してみると良さそうだ。
もはやLEICA謹製カメラスマホ
「Leitz Phone 2」はSnapdragon 8 Gen 1、ROM512GB、RAM12GB搭載のハイエンドで、6.6インチ有機ELディスプレイを採用する。
4720万+190万画素カメラ、1260万画素インカメラ、Felica(おサイフケータイ)、Wi-Fi a/b/g/n/ac/ax、バッテリー5000mAh、指紋認証・顔認証リフレッシュレート120Hz、ワイヤレス充電、Android12等に対応。
ネットワークはnano SIM + eSIM構成でソフトバンク以外にも全キャリア周波数をカバー。
筆者も数ヶ月使ってみたが、前作の惜しかった点がことごとく改善されている。キャリアスマホとは思わせない贅沢なカメラをとして長く利用できるだろう。