ヨドバシカメラ・ドコモ売場、「頭金」ビジネスに手を染める・・・

昨日ヨドバシアキバに寄ったところ Pixel 3a 購入特典で 5,000 ポイントが付与されるキャンペーンを実施していた。

ただでさえ安価な Pixel 3a に 5,000 円分のポイントは嬉しい限り。ヨドバシ商品券がちょうど 5,000 円あったので契約しようかと思ったところ、定価より高くなっていた。



① 「頭金」が含まれるようになった・・・

NTT ドコモは Pixel 3a の本体価格を 46,656 円に設定しており、オンラインショップではこの価格での購入が可能だ。

(ドコモ OnlineShop の価格は SIMフリーと同等だ)

ところがヨドバシ店頭で Pixel 3 に目をやると 5,400 円高いではないか。

頭金 5,400 円 という文言があり、46,656 +5,400 =52,056 円が最終価格となっている。

なるほど、これで本体価格が高くなっているわけだ。ケータイオタクの筆者だからすぐわかったものの、一般的な人にはわからない。

 

②そもそも頭金とは何か

goo 辞書によれば「頭金」とは以下の通り。

辞書どおりの解釈ならば  Pixel 3a の本体代金 46,656 円 に対して 5,400 円を支払って分割を組むことになる。

また一括払いする人にとって「頭金」は発生するはずがないだろう。

ところが携帯電話の業界では「本日スマートフォンをお持ち帰り頂くための手数料」という説明を口頭でうけるのだ。

まさに「はぁ!!!!???」という話だろう。



③ヨドバシカメラが「頭金」に踏み切った背景は

ヨドバシカメラは顧客が「頭金」を嫌っていることを重々に理解している。

以前は無料のオプションに加入することで「頭金」を避けてくれたもの。

今月から頭金は 5,000 円に値上がったうえ、オプションによる免除は特に行っていないらしい。

「ポイントで還元するから許して」と言わんばかりのキャンペーンを実施している。

(本来のポイントに加え 5,000 円分プレゼントという商法に様変わりした)

そてにしてもヨドバシが頭金を導入せざるを得なかった理由は何だろう。

「オプション加入の誘導」を指摘されたか、ドコモ本体から徹底した命令が入ったか。

理由はなんであれ 4 割安くなったはずの料金プランの裏で、今度は本体価格に対する闇の深い動きが見えてきた。

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