iPhone SE 第 2 世代が大きな話題となっている中、 iPhone7 の白ロム価格がようやく下がってきた。
なかでも 32GB は筆者調べでは過去最安の 24,980 円(税込)を記録。
販売を確認できたのは「じゃんぱら」秋葉原 D-Style 店および同社通販サイトで在庫は 9 月 1 日 13:00 時点で 50 台前後。
MVNO やキャリアとの契約なしに購入できる点、防水・Apple Pay 対応、iOS 14 へのアップデート対象の超ロングセラー。
バッテリー寿命が 100% の状態なら中古品より安心できることから、1 台確保しておくといいかもしれない。
iPhone8 も 37,980 円(税込)の最安値
じつは 7 だけが値下がりしたわけではない。iPhone8 64 GB も筆者調べにおいて 37,980 円(税込)の底値を更新。
販売を確認できたのは同じく「じゃんぱら」秋葉原 D-Style 店および同社通販サイトで、9 月 1 日 13:00 時点での在庫数は 65 台前後。
ただし追加で 9,000 円だせば現行モデル iPhone SE 第 2 世代 64 GB (画像左) が買えてしまうことから 7 ほどお勧めしにくいのが現状だ。
酷なことかもしれないが 7 と SE 第2世代の中間として位置付けるに 33,000 ~ 34,000 円台くらいが買い時となるだろう。
ひき続き価格の推移には注目していきたい。
リンク:じゃんぱら通販サイト
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