お盆休みに 49,800 円を記録していた SHARP のハイエンド・スマートフォン AQUOS zero が 2 週間ぶりに 3,000 円値下がりした。
（国内 SIM フリー版は 62,800 円で価格据え置き）
国内 SIM フリー版ではなくソフトバンク 801SH を SIM ロック解除した未使用品で、筆者しらべでは最安値。
絶対的なお買い得感
AQUOS zero は Snapdragon 845, ROM 128 GB, RAM 6 GB 搭載のハイエンド端末で、同社の旗艦モデル AQUOS R とはまた違ったテイストだ。
200g を越える端末がふえるなか、146g というハイエンドにしては珍しい軽量化に成功した。
鴻海傘下に入った SHARP のスマートフォン事業は好調で、国内シェアはアップルについで 2 位の座に君臨する。
昨年の冬モデルとして出たばかりの端末であるため、これから買い替えたいというソフトバンク格安 SIM ユーザーおよび Y!mobile ユーザーなどにお勧めだ。
なおドコモや au SIM を利用している人は 3 キャリアのアンテナを全て網羅する国内 SIM フリーモデルをお勧めしたい。
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