昨年リリースされたM1 チップ搭載 MacBook Air 13 inch の価格が下落傾向にある。
価格.com 等では 104,800 円前後で推移する中「じゃんぱら」各店舗では SSD256GB/メモリ8GB 構成モデルの新古品が 99,980 円(税込)を記録。
(5月22日 21:00時点での在庫数は28台)
通常価格(115,280円)より15,300円やすく絶好の買い時となっている。
ビデオ編集もブログも抜群!
M1 MacBook Air はインターネットや事務的な作業だけでなく動画や音楽編集などクリエイティブな作業も得意とする。
余程のこだわりがなければ Pro でなくとも Air で十分事足りるだろう。
(外観は従来のMacBook Airとほぼ同じ。Type-Cポートが左側に2つ備わっている)
キーボード部分は傾斜があるため長文入力を仕事にする人に向いていて、バッテリーは最大18時間持続する。筆者も半年ほど使ってみたがフル充電して外出すれば一日中バッテリーの減りを心配する必要がないため本当に画期的だと感じている。
また iOSアプリとの互換性があり、幾つかのアプリは実際にMac上で動作するのも面白い。
【速報】iPhoneとAndroid用フルセグチューナー搭載ルーター303HWですが、
M1 Macbook Airに「テレビ視聴アプリ」を入れるとMac上フルセグを観れることが発覚。音質もとーってもいいお\(^o^)/ pic.twitter.com/QtzzC1CbXg
— Skyblue (@skyblue_1985jp) November 26, 2020
(iPhoneやiPadで昔使っていたテレビチューナー付きルーターが動くなど面白い遊びもできる)
まだ発展途上のため途中でバグを起こして終了したり起動しないアプリもあるが、いずれ iPhone や iPad との連携が面白いことになりそうだ。
(PayPayアプリでは実際にお会計をすることもできる)
購入にあたって注意すべき点はWindows OS を完璧に利用できる段階ではない事。 BootCampや仮想環境で複数OSを切換えて作業してきた人はまだ様子をみるか、どの段階まで使えるか最新状況を随時チェックしてみよう。
M1 Macbook で Surface Studio をリモート接続で検証中。どこまで Windows 環境使えるか楽しみですお(*´ω`*) pic.twitter.com/cF2PzXiwaO
— Skyblue (@skyblue_1985jp) November 25, 2020
(もちろんリモート接続で自宅のPCなどを遠隔操作することは可能だ)
ファンレスで発熱もなく 1.29 kg で現状もっとも軽い MacBook Air は今後のアップデートでさらに使いやすくなるはずだ。新しいPCを購入予定の人はぜひ検討してみよう。
リンク:「じゃんぱら」通販サイト
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