2月に発表され、本体価格16,800円で販売中のぐースマホg08。23日にポチったものの、とても時間がかかった。記事を書いている本日(3/3)に到着。
キャンペーン価格ということで6,800円だったのが、割引コード適用で3,800円で購入できた。音声SIMとセットなのだが、果たしてどうなのか。何回かに分けてレビューしていこう。
①格安スマホどころか、見た目の高級感は抜群
1万円前後で購入できる、本当の格安スマホは明らかにプラスチック製だったり「玩具っぽい」と言われても仕方がない。指紋認証がないこともあるし、au SIM非対応のことも多い。
(全シリーズのg07+、G07++よりも高級感がある)
(18:9という流行りのワイドスクリーンに前面にデュアルカメラ)
しかしG08の高級感と言ったら半端ではない。言ってしまえばHuawei Mate9 Blackの背面と同等な仕上がりだ。メーカーはヨーロッパのWiko。去年あたりからヨドバシカメラなどの家電量販店を通し日本に参入するも、全くヒットしなかった。今回グースマホ・シリーズに採用されたことで盛り返すだろうか。
②最大の特徴はau VoLTEも使えるDSDS+micro SDカード
筆者がわざわざ購入したきっかけがこれ。日本における4G+3Gの同時待受は2016年のZenfone3から本格化した。SIMとMicroSDの排他利用が一般的で、Motorolaだけが別途micro SDカードを扱うもauには非対応の状態が続いていた。
(感無量。2つあるSIMトレーの向こうにmicroSDスロットがある!)
それを改めたのがg08だ。au VoLTE対応のDSDSで別途micro SDカードが入る、真のDSDSと言える。余談だがRAM4GBなので定価16,800円とは思えないし、キャンペーンとはいえ3,800円で販売されたのが信じられない。
(中にはUQ iPhone SEで契約した0円維持のSIM、Y!mobileの86円維持SIMが入っている。真の格安SIM!)
③購入条件はOCN音声付きSIMカード
3,800円の購入条件としてOCNの音声通話付きSIMカード契約が必須だった。最低維持費が約1,600円なので6ヶ月寝かせれば9,600円。3,800円を足しても13,400円なので、どう計算しても安い。
(商品明細書。本当に3,800円しか請求されていない)
最後に
ひとまず届いたばかりなので、本格的なレビューは次から行っていきたい。3,800円は安すぎるが2万円と言われてもおかしくないだろう。
もしも絶対にSIMは使わないし、寝かせたくない場合はMNPの弾として他社へ飛ばしてしまうのもありだろう。年度末なので、iPhoneなどが忖度された価格で手に入るはず。