Xiaomiが今年リリースしたコスパスマホに「Redmi Note 11」が挙げられる。
楽天市場のクーポンやポイントを駆使すれば2万円前後。使い勝手で評判がよくスマホに予算をかけたくない層にヒットしている。
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— Skyblue (@skyblue_1985jp) April 23, 2022
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しかし安すぎる故のデメリットもあってFelicaや防水に非対応。メインで使いたい人には物足りない仕様であるのも事実だったのだ。
そこで登場したのが「Redmi Note 10T」。そうしたファンの要望にわずか1万円差で応えてみせた。
今年の高コスパスマホ候補
Redmi Note 10TはSnapdragon480 5G、ROM64GB、RAM4GB搭載のミドルレンジで6.43インチ有機EL(Full HD+)ディスプレイを採用する。
5000+200万画素2眼カメラ、800万インカメラ、大容量5,000mAhバッテリー、イヤホンジャック、指紋認証センサー、Dual SIM（nano+eSIM)、Android12等に対応。
日本では不可欠なFeliCa（おサイフケータイ）、防水、5Gネットワークもバッチリカバーしている。ここまで日本市場にカスタムされて価格は34,800円。
本体単体でも買いやすく今後MVNOのセール次第では今年大ヒット間違いない。楽天市場では1,000円クーポンが出現中で、SPUポイント還元も合わせれば実質2万円前後になるはずだ。
4月26日より順次出荷予定。ちなみにソフトバンク版はすでに販売中で、キャリアサポートが必要な場合は併せて検討してみよう。
リンク：楽天市場
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