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今年も新しい「iPhone」が発表された。シリーズ初のUSB-Cが搭載され、この機会に買い替えを検討する人も少なくない。
ただし本体価格は年々上昇を続けており、iPhone15は最低12万4,800円。
もはや贅沢品と言われる領域で、最近ではiPhoneをやめてAndroidを選ぶ人も散見されるようになった。
しかし最新機種にこだわらなければ、比較的新しいiPhoneを驚くほど安く使えるのをご存知だろうか。
今回は初心者の方にむけて、比較的新しいiPhoneを「1円」で使う方法をご紹介する。
通信キャリアで「1円」で借りる
結論から書くとiPhoneは通信キャリアで「1円」で借りることができる。
今だと全国の家電量販店やキャリアショップで「iPhone SE 第3世代」や「iPhone13」がキャンペーン価格になっているはずだ。
(案件によっては24円、48円の場合もある)
条件は他社からMNPして無制限プランを選択すること。仕組みとしては機種代金を半額に設定し、MNP割引と店頭独自割引を組み合わせて1円まで持っていく。
例えば10万円の機種であれば顧客の負担金額は5万円。MNP割引22,000円と店頭割引27,999円を合わせて1円になるわけだ。
ちなみに返却時に新しい機種を購入する必要はなし。途中解約しても違約金や追加料金は発生せず、消費者に有利なシステムなっている。
格安プランを組み合わせれば破格
本体が1円になったら料金プランも深掘りしていこう。上述の通り、多くの案件は「無制限プラン」が割引条件になっている。
ただし契約後には自由にプラン変更可能で、あまり使わない人は月額3,000円前後の従量制プランに移行しよう。
その上で数ヶ月後には格安プランであるUQモバイル、povo2.0、ワイモバイル、LINEMOに移行すれば本体代金を含めて1,000円以下になるはずだ。
例えばソフトバンクのLINEMOであれば3GB 月額990円。iPhoneの本体代金が毎月1円発生したところで991円。
このようにiPhone価格は上昇し続けているが、返却プログラムと格安プランを併用すれば前代未聞の破格で利用できるのだ。
保険に入ることで安心できる
デメリットがあるとすれば、返却時に大きな破損があった場合に修理代金が請求されること。
これは通信キャリアも想定済みで、各社が用意した補償でカバーできる。破損・水濡れ・紛失・盗難といった様々なアクシデントを網羅するはずだ。
(画像はソフトバンクの安心保証パック+)
もちろん加入は必須ではない。クレジットカード付帯サービスがある人や壊さない自信がある人は保証なしでもOK。
iPhoneに関しては1年間のメーカー保証(自然故障)があるので初期不良はそもそも心配なかったりする。
ただし保証があると安心感が生まれるので、個人的には加入するのがお勧めだ。
返却プログラムはスタンダードに
今回は「1円」を例に紹介したが、予算がある人は最新機種やハイスペック端末も割安になるので検討してみよう。
ちなみに近くにショップがない人、出かける暇がないという人はソフトバンクのオンライン専用代理店【スマホ乗り換え.com】がお勧めだ。
全国どこからでも申し込み可能で、わからない点はオペレーターが親切丁寧に対応してくれる。
今だと「iPhone13」「iPhone SE」「AQUOS R7」「Pixel8」といった人気機種が24円。
(iPhoneは人気につき東京・大阪店舗限定)
特にPixel8は24円+1万4,000円のキャッシュバックがとても人気。価格が上がり続ける局面ではタダ同然で借りるのも合理的な使い方といえるのだ。
買い替えを検討している人はぜひチェックしてみよう。
リンク:【スマホ乗り換え.com】
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