(本ページはプロモーションを含みます)
ソフトバンクは「iPhone15」128GBをトクするサポート・バリューの機種に追加した。
1年後の返却を条件に機種代金が毎月1,833円になるもので、既存ユーザーの機種変更でも年間利用金額は21,996円。
他社からMNP契約すると毎月1,832円の割引が適用されて1年間わずか12円で利用できる。
なお本体代金は通常14万2,920円(1~12回目 1,833円×12ヶ月、13~48回目 3,359円×36ヶ月)で、1年後の返却により13~48回目の支払いが免除される仕組み。
昨今の円安でiPhoneの所有を諦めていた人たちには朗報で、最新のiPhoneを破格で持つことができそうだ。
ソフトバンク公式サイトでも購入可能だが、手続きが複雑でよくわからない人は「スマホ乗り換えドットコム」での手続きもオススメ。
東京もしくは大阪への来店を条件に、同じく1年間12円で利用可能。LINEMO長期利用者であれば、無制限プランが1年間激安価格になるので合わせてチェックしてみよう。
自宅で簡単に乗り換えできる
【スマホ乗り換え.com】はオンライン専用のソフトバンク代理店で、店舗や人件費といったコストを抑えて大規模なキャンペーンを実現している。
大手キャリアのオンライン専用サイトと異なり、手続き上で不明なことがあれば気軽に問い合わせ可能。初心者でも利用しやすいのが特徴だ。
(初めてでも安心できるサポート付き)
いま人気が急上昇している実績ある販売代理店で、興味ある人やなかなかキャンペーン案件が見つからない人はぜひ気軽に利用してみよう。
途中で解約したらどうなるの!?
ここからは返却プログラムによく寄せられる疑問に答えていきたい。
まず「2年以内に回線を解約すると端末割引が終了するのでは?」という質問だが、違約金や割引終了といった制限はないので安心したい。
無制限プランが不要であればワイモバイルやLINEMO等に移行して維持費を下げるのもあり。他社にMNPした場合でも端末代金は1円のままになっている。
(ワイモバイルでもお得に運用できる)
かといってすぐに解約すると次回の審査に影響がでることもあるため、無制限プランが不要であればまずミニプランに移行しよう。
その上で3ヶ月後を目安にワイモバイルやLINEMOに移行すると良さそうだ。
壊れたり紛失したらどうするの!?
2年間のあいだに破損、紛失、盗難が心配という人は「あんしん保証パックプラス」への加入していれば万一のトラブルにすぐ対応してくれる。
(月額770円で破損、水没、全損、紛失、盗難をカバー)
筆者も同プログラムでは念のため加入しており、現在はiPhone13を運用中。料金は発生するものの、これで2年間思い切り使えるようになるはずだ。
返したくない時はどうするの!?
使っているうちに「やっぱり返却したくない」という人も出てくるだろう。
その場合、残りの残債を24回または一括でを引き続き支払えば手元に残すことができる。例えば「Pixel 7a」を見てみよう。
返却で免除される金額は57,912円。これを分割(2,413円×24回)または一括で支払うと返却不要になる。
ただし、あまりお得感がなくなってしまうのが唯一のデメリットと言えるかもしれない。やはりガッツリ使って返却し、次の機種をまたお得にゲットするのが良さそうだ。
スマホ乗り換え.comはオンライン専用サイトだが、申込みに際して不明点があれば親切丁寧にサポートしてくれる。他にも魅力的なキャンペーンがあるので是非チェックしてみよう。
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