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都内 au shop で INFOBAR XV KYX31 機種変更 一括 10,800 円が争奪戦に

au ガラホの INFOBAR XV KYX31 が都内の au shop にて機種変更 一括 10,800 円の特価にて販売されている。

INFOBAR XV は既に完売している店舗もおおく、セール告知をだす店舗もほんとうに僅かな在庫しかない。

告知は Twitter で出されるケースがおおく、案内が出るや否や完売する状態がつづく。

 

条件が店舗によって異なる

筆者が問い合わせた限り価格は 10,800 円で統一されているが、その条件は店ごとに異なっていた。

  1. じぶん銀行や au クレジットカードなどに申し込むこと
  2. 最後の機種変更から 6 ヶ月が経過していること
  3. 安心故障パックに加入すること

少なくともこの 3 パターンが確認できているが、ショップによってはこれ以外の内容が出てくる可能性もある。

もしかするとキャンセルがでたり第 2 弾セールが再開されるかもしれない。本当に欲しい人は週末や 3 連休に問い合わせてみよう。

(ガラホでありながら、ガラケー時代の操作感がたまらない)



焦る携帯電話業界

やはり 10 月 1 日の法改正を睨んだ在庫処分が 3 キャリアで進んでいる。

ドコモユーザーには新規契約に使える 20,000 円分の用途限定ポイントが広範囲に配信されているようだ。

同社は今月に Pixel 3 などハイエンド機種を 19,800 円に大幅値下げを断行したばかりなだけに相当な焦りが感じられる。

しかも iPhone11 の予約が 20 日に迫っており、並行してファーウェイ P30 Pro などの新機種も販売せねばならない。

10 月 1 日は消費税 10 % になることも重なるので今月 2 度訪れる 3 連休には INFOBAR に限らず色んなスマートフォンの特価に注目したい。

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au「新ピタットプランN」、3 人家族なら月額 2,980 円で 1 人 4GB 使えるぞ!

au から「新ピタットプランN」なるものが発表された。2 年契約の違約金が 1,000 円にさがり割引額も 170 円に制限される。

10 月 1 日の法改正を睨んだ新プランは特に魅力でもなさそう・・・と思いきやよく見てみると「ライトユーザー」に良心的と言えるかもしれない。



家族 3 人なら 1人 4GB 月 2,980 円

30 GB や 50 GB などの大容量プランが注目を浴びるなか「逆に 3 GB あれば足りる」という人がいるのも事実。

今回 au はこのライトユーザーを狙ってきたと思われる。まずは新料金プランである下の表をご覧いただきたい。

重量課金制の「新ピタットプランN」は 2 年契約なしで 1 人で加入した場合、決しておトクとは言えないような価格だ。

ところが 家族が 3 人いて 2 年契約にした場合だと毎月 1,170 円安くなる。すると 1 人で 4 GB まで使っても月額わずか 3,480 円で済んでしまう。

さらに家の固定回線が au 光など KDDI 系列ならば「スマートバリュー」が発動して追加で 500 円割引される。

結果として1人あたり月額 2,980 円で維持できる、割安なキャリアプランが出来上がるのだ。

 

キャリアが低価格であるメリット

むろん MVNO をみれば 1,980 円で 3GB のプランがゴロゴロ存在するため au の料金がずば抜けておトクなわけではない。

ただし「キャリア」が低価格で利用できるなら、1,000 円くらい多く払ってでも利用する価値は多いにあるだろう。

・ピーク時の速度制限がなく常に快適

・製品の操作方法をしっかり教えてくれる

・全国の au Wi-Fiスポットが利用可能

・白ロムを待たずに最新機種を購入できる

・世界データ定額など海外サービスの充実

・Apple Watch Cellular版など eSIM サービスの提供

・SIM の再発行はショップで即日可能

いずれも小さな項目ばかりではあるが、MVNO と差別化が図られたサービスが積み重なるとキャリアを使うメリットは大きくなる。



最後に

au といえば SIM フリースマートフォンで利用できないことがおおくAPN も謎の多いキャリアだった。

しかし au 回線を扱う MVNO が徐々に増えたため対応する SIM フリースマートフォンが増えてきた。

同時に au も SIM フリー向け APN を公開したり、自由に端末と回線を選べる時代に迎合しはじめている。

あとは他社キャリアの顧客が au で端末を単体購入した際に 100 日間の SIM ロックをかけたり、その SIM ロック解除手数料が無料にならないなど、他の努力を無駄にするような事を避けてもらえればと思う。

というわけで今回の 「新auピタットプランN」はライトユーザーの家族には魅力的と言えそうだが、皆さんはどう思うだろうか。

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au、他社キャリアの SIM が動作しない「アップグレードプログラムDX」を導入

先日にソフトバンクが導入した「半額サポート+」につづき、au が「アップグレードプログラムDX」を発表した。

48 分割したスマートフォンの本体価格を 24 ヶ月間はらい続けて 25 ヶ月目に端末を返却することで残債がタダになる仕組み。

(プログラムの参加料金として月額 390 円が別途必要になる)

これまでの「アップグレードプログラム EX」と内容自体は同じでありながら DX と改名したのは他社キャリアの顧客でも利用できることを謳うためだ。

ところがソフトバンクと同様、これがいかに建前上であるかが垣間みえる。



au MVNO 以外は 100 日間動作しない

例えば NTT ドコモのユーザーが 「アップグレードプログラムDX」を利用して  iPhone11 を購入することはできる。

しかも形式としては「通信と端末の分離」が実現された姿であり、誰もが気軽にスマートフォンを単体で購入できる理想像といえよう。

ところが実際には端末に SIM ロックがかかっていて 100 日間は解除ができない。

しかも SIM ロック解除は 3,000 (税抜)と有料であり、契約から 101 日目に au ショップで依頼することになる。

つまり「アップグレードプログラムDX」は国がめざす「通信と端末の分離」の本質からずれていて消費者に混乱をもたらすだけなのだ。

 

総務省が待ったをかけるか

日経 Tech によれば 11 日の総務省有識者会議でソフトバンクの「半額サポート+」に異議が申し立てたれたという。

記事によればこの 100 日利用できない問題に加えて、25 ヶ月目には同社の機種をふたたび購入する義務も問題視されており、総務省がふたたび動く気配がする。

偶然にもかつて厳しく業界を指導した高市早苗氏が第4次安倍内閣でふたたび総務大臣に任命された。業界の改革はまだまだ続きそうだ。

出典:ソフトバンク「半額サポート+」に待った、総務省の有識者会合で物議

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もはや廉価版ではない。74,800 円から買える iPhone11 の破壊力

昨年「廉価版」として登場した iPhone XR は 10 月下旬に発売されたり、売上不振が報道されるなど注目度がひくかった。

しかし後継機種として登場した iPhone 11 は、もしかするとアップルの救世主になるかもしれない。 

本体価格は 74,800 円(税別)からと求めやすく XR リリース時の 84,800 円よりもだいぶ求めやすくなった。

とはいえ 3 万円台でそこそこのスマートフォンが手に入る昨今では、ちょっとやそっとの内容では顧客は納得しない。

そんな厳しい時代に登場した iPhone11 は何がすごいのか。その概要をみていきたい。



Android よりも高速な CPU

まず何より凄いのがスマートフォンでは最速の CPU を搭載していることだ。 

今年のハイエンド Android スマートフォンが揃って採用する Snapdragon 855(Plus)より遥かに高速である。

それ故どんなゲームも快適に楽しめるのは当然で、Face ID や iPhone 全体の処理も高速になった。

また次世代の Wi-Fi 規格(IEEE 802.11ax)にも対応。しっかり 5G 時代を見据えているといえる。

 

防水と衝撃への対策がバッチリ

防水に関しては上位モデルと変わらぬ IP 68 規格対応で水深 2 メートルに約 30 分放置しても耐えられる。

また今回は珍しく衝撃につよい素材が施され、落下による破損がおこりにくいことも大きなポイントとしてアピールされている。

デザインを売りにしている iPhone は可能であればケースをつけずに使ってみたいもの。いよいよそれが本格的に叶うかもしれない。

じっさい発表会のビデオではケースなしで落下してしまうシーンがあった。それでも大丈夫と謳うのは相当の自信があるのだろう。



iPhone 史上初の広角レンズを装備

カメラに関しては 1200 万画素の広角・超広角を装備。

後ろに下がらずとも広範囲を撮れる機能で、後ろにさがる余裕がない時や集合写真をとるのに重宝する。

しかも 60FPS で 4K 動画を撮影できたり 2 倍光学ズーム、暗所でも美しく撮影できる「ナイトモード」を搭載するなど特徴はテンコ盛り。

ここまでくると「廉価版」という名前は相応しくない。なぜか低価格なハイエンドと言い切っても言い過ぎではないはずだ。

 

最後に

今年の iPhone はいっけん Pro/Pro Max が主役にみえる。そして 3 眼カメラがタピオカと揶揄されたり、色んなものに例えられ話題になっている。

ところがその影で iPhone11 の冠をもった XR の後継機種が「廉価版」どころかハイエンド以上の破壊力を持っていることにまだ人びとは気づいていない。

13 ~ 15 万円だして Pro/Pro Max を買うよりも 74,800 円(税抜)から入手できる iPhone11 は今期のダークフォースと見てもいいだろう。

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中古市場が混乱、iPhone XR 公式価格がいきなり 2 万円引きへ

ことしも新型 iPhone の季節がやってきた。iPhone11/11 Pro/11 Pro Max が追加されると昨年リリースの XS, XS Max が姿を消した。

色んな驚きがあったなかで、筆者が注目したのが iPhone XR の残留そして異例とも言える値下げだ。



まさかの 2 万円値下がり

iPhone11 登場とともに XR のオンライン価格は 20,000 円下がり 64,800 円になった。

iPhone が一気に 2 万円値下げされるのは極めて異例で、いかに同社が iPhone の販売台数に悩まされているかが垣間みえる。

いわゆる 3 万円台のスマートフォンがないアップル社としては、とにかく iPhone XR を値下げして Android 勢力に対抗するしかないのだろう。

しかし急な値下げは中古市場やキャリアをも混乱させている。

 

iPhone XR 中古品が新品より高い

秋葉原に集まる中古スマートフォンを扱うお店では、ここ 1 週間ほど iPhone XR の価格が下がってはいた。

新型の登場である程度さがることは予想していたのだろう。

(未使用品に至っては 72,800 ~ 74,800 円で推移していた)

ところが急な値下げにより、中古品を買うよりもアップルストアで新品を買った方が安いという事態がおきたのだ。

値下げしたくとも「買取価格」という「仕入値」があるわけで、そう簡単に値下げはできない。

( iPhone11 64 GB は税抜 74,800 円から。XR との価格差はわずか 1 万円だ)

かといって値段を変えなければ iPhone11 とそんなに変わらぬ価格になり余計に売りにくくなるのは目に見えている。



最後に

iPhone XR は値下げされれば売れるデバイスであることに間違いない。

しかし 1 万円プラスで iPhone11 が購入できるとわかったら、消費者は思いとどまったりしないだろうか。

ここはいっそのこと XR にも引っ込んでもらった方がよかったのではないだろうか。

新型 iPhone の発表前と後では急激な値下げに対するイメージが全く変わってくる。そうした意味で、XR 値下げは番狂わせ的な存在になってきたかもしれない。

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iPhone11/11 Pro/11Pro Max 中国(香港・マカオ)のみ物理 Dual SIM 対応であることが判明

待望の iPhone11/ 11 Pro/ 11 Pro Max がアップルから正式に発表された。

その中で筆者が注目していたのは「Dual SIM 仕様は今年も中国(香港・マカオ)だけなのか」という点。

発表会では触れられなかったが、後から調べるとやはり中国(香港・マカオ)だけが Dual SIM 仕様であると確認できた。



iPhone11 シリーズ全て対応

昨年は iPhone XS だけが Dual SIM に対応しなかった中国(香港・マカオ)モデルだが、今年は 3 機種全てDual SIM に対応した。

注意書きに「対応しているのは nano SIM であり micro SIM は非対応です」とある

他国モデルのように eSIM の記述が一切ない点がポイントだ。

 

お勧めなのは香港・マカオ版

ところで同じ Dual SIM でありながら中国版と香港・マカオ版では少し値段と仕様が異なるので頭に入れておこう。

 

まず中国版はなぜか Facetime オーディオをアクティベートできない。

iOS 13 において改善されるかもわからないが一応覚えておこう。また中国では日本で言う消費税が発生するので、本体価格は香港版よりも高い。

消費税のない香港版をわざわざ中国から買いに来る人もいるくらいなので、買うなら香港版(もしくはマカオ版)と肝に銘じておこう。

 

中国(香港・マカオ)版と日本版との違い

ここまでが中国内陸部と香港・マカオ版との違いだ。あとは日本版との違いになるが、微妙に周波数が異なっている。

昨年は日本で展開される 3.5 GHz Band 42 に対応するのは日本モデルのみだったが、今年は中国(香港・マカオ)モデルも対応している。

いっぽう日本の 1500 MHz (Band 11, 21)さらに 700 MHz(Band 28) には非対応。

これらがなくとも特段困るわけではないが一応頭に入れておきたい。

あとはカメラのシャッター音が日本版では消せないのに対して、香港版(中国・マカオ含む)は消すことができる。

本当にそれくらいだ。Apple Pay (Suica, iD, QUICPay)も日本で使えるはず。



入手経路は!?

発売から暫くすると香港に拠点をおく通販サイト EXPANSYS が発売するだろう。

また国内で調達したい場合は中古 PC や白ロムの「イオシス」が毎年直輸入しているので案内を待とう。

繰り返すが中国版「Face Time オーディオが使えなくてもいいことを了承できる人」向けで、使いたい人は香港またはマカオ版を入手しよう。

筆者も SIM が 1 枚しか入らない iPhone はもう考えられず、これからも香港版を使っていこうと思っている。

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ファーウェイ P30 Pro (HW-02L)ドコモ版、au やソフトバンクで動作する!?

いよいよ 13 日にファーウェイ P30 Pro ドコモ版が発売される。

NTT ドコモや MVNO での利用はなんの問題もないのだが、なかには au やソフトバンク回線で使いたいという人もいるだろう。

今回は P30 Pro (HW-02L)が他社ネットワークでも快適に動作するのかを詳しくみていきたい。



他社ネットワークでも実用性はある

NTT ドコモの P30 Pro (HW-02L)仕様を見ると au やソフトバンクに不可欠な周波数 (Band 8・Band 18)が載っていない。

ところが 2019 年発売の「SIM ロック解除対応機種」には対応している記載を確認。

Band 8 および 18 は地下、山間部、屋内での接続に欠かせない周波数であり、対応していれば圏外になる確率を大幅にさげられる。

au は自社で築いた Band 1, 18, 42 に加えて UQ が WiMAX2+ で利用する Band 41 で回線混雑緩和をはかる。

またソフトバンクは自社の Band 1, 3, 8, 42 に加えて同社が Softbank Air などで利用する Band 41 で混雑緩和をはかる。

このように基本周波数に加えて混雑緩和をにらんだ高周波数まで対応していることからかなり快適に利用できるだろう。



P30 Pro (HW-02L)だけ特別か

大手 3 キャリアの Android スマートフォンは、基本的に自社キャリアでしか快適に利用できないネットワーク仕様になっている。

しかしながら P30 Pro は NTTドコモだけが国内販売することから、他社ユーザーの利用に配慮した特別仕様なのかもしれない。

しかも日常生活に欠かせないおサイフケータイは国内モデルだけ搭載されている。

海外版にはない魅力をどのキャリアでも楽しめるのは SIM ロックフリーの醍醐味ともいえるだろう。

というわけで国内外を問わず幅広いキャリアで利用できるはず。何かしら参考になれば幸いだ。

9/11 19:06 追記

当記事では最初 Band 8 と 18 がないと記述していましたが、実際には対応していることが判明し大幅に加筆・修正致しました。訂正してお詫び申し上げます。

リンク:HW-02Kスペック

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ソフトバンクの「購入サポート+」、本体買っても SIM が動作しない究極の罠があった・・・

昨日に発表されたソフトバンクの「半額サポート+」 に関して Twitter 界隈がざわついている。

ソフトバンクの顧客でなくとも利用できることから「本当に端末だけが購入できる時代がきたのだな」と一度は時代の変化を感じた。

ところが他社キャリアのユーザーが購入しても 100 日間は利用できないという最悪すぎるオチがあったのだ。



端末に SIM ロックがかかっている

例えばドコモユーザーが半額サポート+ を利用して iPhone XS を購入したとしよう。

購入後 iPhone にドコモ SIM を挿しても SIM ロックがかかっていて認識しない。

「SIM ロック解除すればいいじゃないか」という話なのだが、一括購入ではないため即日の解除はできず 100 日待たねばならない。

つまり買っても SIM が動作せず使い物にならないのだ。

発表会では他キャリアのユーザーも本体だけ購入できると謳っていたが、それはあくまでも建前上の話であることがわかるだろう。

これは酷いというか、自社の評判を落とす以外のなんでもない。

 

ショップの人がクレームを受けそう

「 2 年使って返せばいいのか。よし、じゃあドコモユーザーの自分でも端末はソフトバンクで買ってみよう」という人が来店したとする。

しかし上述のとおり買っても使えないことがわかったら、その顧客はどんな気持ちになるだろうか。

当然ながら「え?ではなぜこんな仕組みを宣伝しているのだ」という話になるだろう。

ショップの人からすれば理不尽に怒られるわけで、それが毎日続いたら精神的に持たなくなりそうだ。

(せいぜい LINE モバイルなどソフトバンク系 MVNO で動かすしかない)

もし筆者がスタッフだったら「ソフトバンクの MVNO ユーザー様向けなんですよね」と力いっぱいの言い訳でかわすことしかできない。



やっぱり安定のソフトバンク・・・

昨日は 4 つのストレスを解消するという趣旨の発表会で他の内容はけっして悪くなかったと思っている。

しかしこんな落とし穴があることを公然とやることにショックを受けたし、ソフトバンクの本質を垣間見たような気がしてきた。

そして総務省もこの法の穴をついた仕組みに関しては黙認しているようだが、せっかく進めてきた改革をここで止めていいものだろうか。

スマートフォンを積極的に使う世代ならまだしも、高齢者を騙して契約させる代理店もあるようなので、そうしたことを防止するためにも厳しく指導すべきではないだろうか。

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Rakuten Mini の潜在能力がすごい、キャッシュレス時代の救世主なるか

スマートフォンが当たり前のように 6 インチを越えるなか、小さいケータイへの需要が高まりを見せている。

NTT ドコモのカードケータイ、Unihertz Jelly Pro や Atom など少しずつだがラインアップは増えている。

(2019 年の今年は Palm Phone も話題になってご紹介した)

そしてこのニッチな小型ケータイ市場になんと楽天モバイルが参入してきたから楽しくなってきた。

端末名 Rakuten mini。これがまたファンが待ちわびた機能を搭載しているのだ。



小型ケータイ初の Felica 搭載

クレジットカードサイズで僅か 79g の Rakuten mini は小型ケータイ史上で初めて Felica を搭載している。

(Felica 搭載ときいたらスペックやデザインは二の次だ)

つまりこの小さなケータイを本格的に使わずとも Suica, Edy, nanaco, waon などを目的としたお財布になるのだ。

あくまでもサブ用途で持っておけば、メイン端末に Felica 機能がなくとも安心できるだろう。

(画像は Palm Phone。小型ケータイでも QR 決済は問題なく行える)

またディスプレイサイズは 3.6 インチとのこと。これだけあれば PayPay や LINE Pay など QR 決済も問題ないはずだ。

 

Line Lite で SNS を逃さない

Felica 以外の魅力といえば LINE lite アプリを使って LINE の通知に返信したり通話できる小型ケータイならではの使い道だろう。

たとえばメインに iPhone XS Max を使っていて、ちょっと離れた場所に置いてきたとしよう。

その間に通知やメッセージがきたら、Rakuten Mini 側で応答できるはずだ。

すでに Palm Phone で実証済みで、きになる人は過去記事を参照していただきたい。

あとはその他の SNS 通知や簡単な調べものができれば、小型ケータイとしては満足なレベルではないだろうか。

あまり多くのことをすると、すぐ電池が無くなってしまうのが小型ケータイでもある。



気になるのは料金プラン

1つだけ気になるのは物理 SIM カードではなく eSIM を採用している点だ。

楽天の専用プランを使って書き込むことになると思われるが、維持費がいったい幾らになるのか全く検討がつかない。

さらに Rakuten mini 自体の発売日が未定とされているため、具体的なリリース時期もまだ明らかになっていない。

ただし小型ケータイ Felica を待ち望んでいた人は多いのではないだろうか。いつ出てきても歓迎されるはずで続報を待ちたい。

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iPhone はリースで買う時代に!?ソフトバンクの「半額サポート+」 の賛否

本日ソフトバンクが新たな試みとして 4 つの基本方針を示した。

2 年縛りの撤廃、通信料金の簡略化、端末購入の見直し、サービス向上の品質だ。

中でも時間が割かれたのが「高額な端末」の新しい買い方に関してだ。



高額端末はリースになる・・・?

ソフトバンクが出した答えは所謂リースそのもの。

欲しいスマートフォンを 48 分割した価格で 24 ヶ月に渡って払い続ける。

2 年利用して端末を返却すると残り 24 ヶ月分は免除される仕組みで、発表会では iPhone X を例にメリットが力説された。

また特徴としてソフトバンクを利用していないユーザーもプログラムに参加できる。

キャリアとしては何が何でも iPhone を販売していきたいわけだ。

 

料金が安くなっても端末が高いのはどうなの?

このシステムに関しては賛否があるだろう。一括で買う主義の人もいれば、積極的に活用したい人がいても不思議ではない。

ただし「最大 4 割の値下げ」の声掛けに始まった改革のなかで、端末に毎月 2,000 ~ 3,000 円払っていくのは本来の趣旨に反してないだろうか。

(そもそもこの人の鶴の一声で始まった改革は業界が頭を悩ませた)

仮に 4 割安くなった人でも無理に高額なスマートフォンを持てば 2,000 ~ 3,000 円の出費が増えて結局はあまり変わらない結果となる。

(端末代金のほか、プログラム利用料金に 390 円が発生する)

料金プランはわかりやすくなったとしても、端末代金を別で払いつづけるならば人によっては永遠に負担が大きいままだ。

当たり前すぎる話だが無理にでも持たせるのは如何なものかと思う。



最後に

そういえば NTT ドコモも「スマホお返しプログラム」なるものを始めているし、ある程度は需要あるサービスなのかもしれない。

しかしこの業界のサイクルはとてつもなく早い。24 ヶ月の間に画期的なデバイスが誕生したり、いきなり 5G が普及することだって考えられる。

そうした場合に身動きがとりにくくなるだけでなく、壊したり紛失したりせず完動の状態で 24 ヶ月後に返却しなければならないのだ。

そのためには保険に入ったり、メンテナンスが必要になってくる。単純に半額で済むわけではないことも考慮せねばならない。

10 月 1 日からいよいよ法律が改正され、スマートフォンが高くなることは間違いない。

身の丈にあったもので生活するべきなのか、背伸びしてでも新しい物が必要なのか、しっかり考えるべき時が近づいている。

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