今月10日、日本でも発売されるGalaxy S6/S6 Edgeのタッチ&トライイベントに参加してきた。
(サンドイッチと午後ティー!なんと私の名前とブログ名が☆)
20人前後の少人数なのでじっくりとお話をきくことができた。
①「あの人のケータイ、カッコいいよね!」がコンセプト
筆者は長年にわたりGalaxyを愛用してきた。ところが「ダサい!」と言われることがしばしばあったのも事実。
今回は「ようやく自信を持って使える時代がきた」。そう感じることができたイベントだった。
イベントの最初は熱意のこもったプレゼン。かなり長いので2つピックアップ。
「凄い」と思ったのは8コアのCPU搭載。超小型化されたおかげで消費電力がGalaxy S5と比べ30%下がり、処理能力は50%も向上している。
これは朗報だった。バッテリー容量自体はS5より小さくて心配だったのだが、こういう理由であれば納得。
更に個人的に気になったのが音質。S5はPower AMPアプリを使って音楽を聴けば超高音質で音楽が楽しめる。
が、スピーカーは?というと物足りない。。その音質がS5と比較してなんと50%改善されている。
更にゲームならゲーム用、映画なら映画用に音質を調整してくれる。こんなスマホ今までにあっただろうか。
まだまだ色んなスライドがあるのだが、ここらは後日ブログやYouTubeでご紹介しようと思う。
②タッチ&トライ。全く新しいGalaxyに!
タッチ&トライはでは手元にGalaxy S6/S6 Edgeが1人1台ずつ貸し出され、存分にトライできた。
Galaxy S6、すんんごいカッコいい!ただの金属フレームではなく「飛行機やヨットなどに使われる素材で錆びない」とのこと。
更にせっかく豪華でキレイな端末を無駄にしないアクセサリー。これを閉じると、、
半透明になる。時間を確認したり、このまま着信を取ることも可能だ。ディスプレイを透けさせるケースは中々存在しないので近未来的に感じられた。
今のはほんの一例。カッコいいデバイスを無駄にさせない純正アクセサリーを今まで以上に投入される予定だ。中には有名ブランドとのコラボ製品も。
イベント全体の感想
少人数なのにスタッフの数が多く、疑問点1つ1つを解決できる体制が素晴らしかった。更に実機は1人1人の手元まで持ってきてもらえるので好きな姿勢で楽しめる。
グループディスカッションで他の参加者の意見を聞く機会も設けられ、本当に楽しい時間を過ごさせて頂いた。
お土産にはGalaxyのどら焼き(通称:ぎゃらどら)が配布されました。
いやいや、Galaxyファンにはたまらない完成度だったので予約してしまった。
ドコモ版Galaxy S6の実機もモニターでお借りする予定なので、発売日23日以降、また最新情報をお届けします。