au 版 Galaxy S10 + (SCV 42)が買いやすい価格になってきた。
au Online Shop 価格は 11 万円オーバーで、今夏モデルとしては割高だ。
今回みつけた白ロムは SIM ロック解除された未使用品で 99,800 円。筆者しらべでは10 万円を切ったのは初めてだ。
ゲームをしたい人には S10 +がオススメ
Galaxy S10 と S10 + の違いとして「冷却システム」が挙げられる。
(画像は海外版。横並びの 3 眼レンズがみえる)
S10 + 「ベイパーチャンバー方式」という放熱により優れたシステムが採用され、高温でも処理能力が落ちにくい。
したがって夏場のゲーム環境にも強いと言われている。
(iPhone XS Max と並べると然程かわらない大きさだった)
またバッテリーが 4,000 mAh の大容量である点も安心できるだろう。
Galaxy S10 は 79,800 円。どっちがお勧め!?
ちなみに同じく au 版の Galaxy S10 (SCV41) はなんと 79,800 円(税込)で販売されており更に買いやすい。
昨年までは S9 と S9 + でカメラ・レンズの数が違うなど顕著な差が見られたものの、今年は上記に書いたこと以外にあまり違いはない。
コスパなら S10、ある程度の大きさを求めるのなら S10 +といった選び方もできる。
ただし僅かな差で 2 万円も違ってくるので、いちど実機をみて比べてから購入するといいだろう。
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