2015 年の登場から毎年あたらなアップル・ウォッチが発売されている。
それも決まって iPhone とともに発表・発売されており、今年も新作がでても不思議ではないだろう。
2019 年モデル(シリーズ 5 )も少しずつだが噂が出てきている。
セラミック、チタンモデルの登場か
まずシリーズ 5 はアプリを iPhone なしでインストールできる Watch OS 6 を搭載し、それを動かす最新チップを搭載するだろう。
昨年はディスプレイサイズの変更がなされたため、恐らく同サイズが 2 種類でるのではないだろうか。
そして噂されているのが筐体の素材で、セラミックの復活と新たにチタンモデルの追加が予想されてきた。
(セルラー通信が可能となったシリーズ 3)
たしかにセラミックに関しては以前に存在していたため復活しても不思議ではない。
そして「チタン」という素材の追加に関しても、飽きてしまったユーザーなどへの刺激策としては歓迎されそうだ。
まだ不確定な要素であれ「本当にあり得る」と思えるような情報だ。
アップルウォッチはどこまで進化するのか
それ以外の情報はまだあまり流れていない。心電図機能がもっと広い国で利用できれば嬉しいが、ほかに何ができるだろうか。
(来月にも新たな OS が登場する予定だ)
最近スマートフォンで流行りのディスプレイ指紋認証がアップルウォッチでも実現すれ便利になると思うが、さすがにまだ難しいだろうか。
直前になって色んな情報がでてくると思うので、最新の情報には意識していきたい。
出典:Apple Watch Series 5 will come with new titanium and ceramic casings
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