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3 種類の周波数から選べる!「イオシス」が Rakuten Mini 白ロムを 9,980 円(税込)から販売再開

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けっこう安いでお馴染みの「イオシス」が Rakuten Mini の白ロム販売を再開した。

同社は周波数問題での混乱を受けて 6 月中旬から販売を停止。再開するのは約1ヵ月ぶりとなる。

同社通販サイトでは Rakuten Mini が初期・中期・後期の 3 種類に分類されており、指名買いが可能。

Rakuten UN-LIMITで利用するならどの型番でも問題ないが、他社や海外 eSIM で利用したい人はこの違いが大切になってくる。



初期ロット

まず初期ロットの対応周波数は次のとおりで、大手 3 キャリアが基本とする LTE/3G Band 1 が含まれている。

FDD-LTE(1/3/18/19/26/28)/TD-LTE(41)/WCDMA(1/6/19)

楽天モバイルが当初から公表していた仕様と合致しており、IIJ mio eSIM ユーザー、アジア、欧州、中東などに渡航予定の人にも向いている。

 

中期ロット

続いて中期ロットの周波数が以下の通りで初期ロットに FDD-LTE Band5、TD-LTE 38 が加わった。

FDD-LTE(1/3/5/18/19/26/28)/TD-LTE(38/41) WCDMA(1/5/6/19)

Band5 は米国・韓国などで利用される 850 MHz 帯で、たしかにソウル市内の地下鉄などでよく掴む。

さらに TD-LTE Band 38 は中国国内の 4G 電波帯の一つ。香港経由で深センに行く時などに重宝する。

いずれにしても「あれば嬉しい」くらいの位置付けであり、米国・韓国・中国には行かないという人はスルーしていいレベルだ。



後期ロット

さて最後に問題となった後期ロットだ。周波数は次の通りで Band2 または 4 いずれかを必須とする米国に向いている。

FDD-LTE(3/4/5/18/19/26/28)/TD-LTE(38/41) WCDMA(4/5/6/19)

国内において問題なのはドコモでの 3G エリアが増えること。またソフトバンク回線では圏外エリアの多発と、Rakuten Mini が同社VoLTE 非対応のためで通話ができなくなることだ。

また 4G が未発達な海外においては 3G 2100 MHz が利用できないと同じく圏外・通話不可という状況に陥るだろう。

というわけで細かい話になったが、アメリカに長期滞在でもしない限りは初期・中期ロットを買えば問題ないだろう。

ただし楽天モバイルによると初期ロットは既に販売を終了しているため、Rakuten Mini の本体だけ欲しい人は早めに購入した方がよさそうだ。

リンク:イオシス通販サイト

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