けっこう安いでお馴染みの「イオシス」が iPhone7 の未使用品を 500 台も入荷している。
いずれもソフトバンクなど SIM ロック解除されたキャリア版で価格は 26,800 円(税込)かつ 6 ヶ月保証付き。
(カラーはシルバー、容量は 32 GB となっている)
もちろんドコモ、au、ソフトバンクおよび各社 MVNO SIM で利用可能。中古ならば 9800 〜 18,000 円もあれば購入できるが、やはり 4 年前となればバッテリーの使用状況や使われ具合も気になるだろう。
なにより「 4 年前のモデルがいま活躍できるのか?」と思う方にむけて答えが「Yes」であることを解説したい。
2020 年現在でも十分活躍する理由
iPhone12 シリーズ発売に伴って、最新 iOS 14 が既存モデルにも配信された。2 〜 3 年前のモデルはもちろん、驚いたのは 2015 年の iPhone 6s および同スペックの iPhone SE 第1世代までサポートされた点である。
1 世代新しい iPhone7 は当然まだ戦える世代であり、6s/SE にはない価値としてシリー Apple Pay と防水をもたらした。
キャッシュレスが普及したいま Suica、iD、QUICPay は日常生活に必須であり、防水があることで不慮の事故による故障だって防ぐことができるのだ。
また搭載している A10 Fusion チップは、2019 年 iPad 第7世代にも搭載されていた程であり、今年に第 8 世代 iPad がリリースされる 9 月まで現役だったのだ。
そんなパワフルなチップを搭載しているから iOS 14 にアップデートしても昔のようなモッサリ感はなかったし、新機能のウィジェットすら楽しめる仕様になっていた。
押しい点はモバイル Pasmo と楽天モバイル
ただ細かいことを言えばもちろん惜しい点はある。まず Apple Pay が 5 枚までしか登録できないこと。というのも 4 年前までは Suica、iD、QUICPay など 3 枚あれば十分だっただろう。
しかしいま Ponta や d カードポイントも立派な 1 枚として Apple Pay の一員となるため人によっては足りなくなるかもしれない。またおなじく Apple Pay では 2020 年からサービス開始となったモバイル Pasmo の利用ができない。
(極端なケースだが、足りない場合は Apple Watch を装着すると枚数を増やせるぞ)
100% Pasmo がいいという人は少数派と思われるが念の為知っておこう。あとは1 年間無料で使える楽天モバイル UN-LIMIT Vが PC を用いた裏技でないと動かないので初心者の方は避けた方がいいだろう。
iPhone6 の型を継いだ 4.7 インチには指紋認証もあるため、コロナ禍においてサブ機として、あまりスマホをいじらない人ならメイン機種として活用できるはずだ。
筐体の重量は 138g と感動的に軽く iPhone XS Max、11 Pro Max など 200g 級の大型 iPhone ユーザーは腕の疲れが全然違うことからも一度使ってみると感覚が変わるはず。
いま iPhone を持っている人はサブに持っておいても損はない。iPhone8 よりもかなりお買い得なのでぜひ視野に入れてみよう。
リンク:イオシス
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