8月28日からヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップ等の家電量販店のいちぶで人気商品 Xiaomi Redmi Note 10 Proが19,800円の超特価になっている。
【速報】店頭特価。ヨドバシアキバ、Xiaomi Redmi Note 10 Proが本体単体で19,800円(;゜0゜) pic.twitter.com/9F0Rjxj16i
— Skyblue (@skyblue_1985jp) August 28, 2021
MVNO SIMとのセット販売ではなく本体単体で、通常価格31,800円のなか異例の割引ですでに多くが完売している。
今回はもしも今後同じようなセールが発生した時に買いやすい方法を共有したい。
取り置きシステムを利用する
この特価品はヨドバシ・ドット・コムには反映されておらず完全な一部店頭の特価品だった。
ここで最寄りの店舗で実施されているか知りたい場合、ヨドバシ・ドット・コムで該当商品を検索して「商品店舗受取り」をチェックしてみよう。
(札幌、京都、梅田等でも実施されている模様)
よく見てみると新宿西口本店、アキバ、吉祥寺の店舗で19,800円になっているのがわかる。
いまでこそ完売中だが、在庫があればその店舗で取り置きすることが可能だ。こうすることで店舗ごとに電話で問い合わせる手間を大幅にカットできる。
取り置き確認メールでは31,800円と出てくるが、店頭に行けば19,800円の店頭価格になる。
(しかもMi スマートバンド5が無料でプレゼントされる)
こうすれば手間暇を省きながら快適なお買い物ができるのだ。MVNO回線が欲しい人ならセットで破格購入ができる。
しかし逆にそうでない人、本体単体をサクッと買いたい人がSIMフリーコーナーで「これください」と言うと、お店によってはSIMの勧誘がしつこくて時間を取られることもある。そうした理由もあって、目的がハッキリしている人には「取り置き」がお勧めだ。
なお、土日限定と書かれているので平日に取りに行った場合の価格は保証できない。そしてまた値下げされる時があればぜひ参考にしていただきたい。
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