3月に入って各地で目撃された「iPhone12」の激安案件。
入手された物が未使用のまま白ロム市場に流れ、いよいよ相場が下落し始めている。
中古PC・スマホを扱う「じゃんぱら」では54,980円まで下落。
(ここに表示されているのはごく一部)
3月17日10:00時点での在庫数は800台以上。いずれもSIMロック解除された未使用品で、各色かなり豊富に用意されている。
待望のFace ID解除が可能に
この春にiPhoneの買い換えを検討している人は、迷ったらiPhone12をぜひお勧めしたい。iPhone11以前よりも大きく進化したポイントが3つある。
・マスク着用中のFace ID利用
・5Gネットワークへの対応
・162gの軽量ボディ
この3つは超重要である。とくにマスクをしたまま「Face ID」が解除できる機能は、本日iOS15.4のアップデートで利用できるようになった。コロナが終息するまで喉から手が出るほど欲しいもの。
また本体は2018年iPhone XR比で32gも軽量化され、片手が疲れるような悩みが吹き飛ぶだろう。12/13 Proなど上位モデルと比べてもその差は歴然で、一度触って見る価値がある。
(左がiPhone12、右がiPhone12 mini)
さらに3~4年がっつり使う予定の人は「5G」が2年後には活躍活するだろう。
土日を中心にiPhone投げ売りが実施される3月だが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために参加したくない人、回線契約をしたくない人は白ロムを選ぶのが良さそうだ。
リンク:「じゃんぱら通販サイト」
Twitterをフォローする!@skyblue_1985jp