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ソフトバンクの「AQUOS R7」が実質24円+1万円キャッシュバックの特価になっている。
(新発売のOPPO Reno10 5G Proも対象)
キャンペーンを実施しているのは【スマホ乗り換え.com】で、条件は他社からMNP契約した上で対象プランに加入すること。
一括購入ではなく2年後に返却するシステムだが、LEICA監修カメラを備えたハイエンドが毎月1円で使えるのは破格。
契約後はミニフィットプランに変更してもOK。数ヶ月後にLINEMOに移れば通信料金を大きく節約できるはずだ。
【スマホ乗り換え.com】はオンライン専用のソフトバンク代理店で、店舗や人件費といったコストを抑えて大規模なキャンペーンを実現している。
大手キャリアのオンライン専用サイトと異なり、手続き上で不明なことがあれば気軽に問い合わせ可能。初心者でも利用しやすいのが特徴だ。
いま人気が急上昇している実績ある販売代理店、興味ある人やなかなかキャンペーン案件が見つからない人はぜひ気軽に利用してみよう。
約19万円のハイエンドが24円
「AQUOS R7」はちょうど1年前のモデルで18万9,360円という超高級端末。
スペックはSnapdragon 8 Gen 1、ROM 256GB、RAM12GB搭載のハイエンドで、6.6インチ有機ELディスプレイ(1,260×2,730)を採用する。
広大なフラットディスプレイは「湾曲ディスプレイが苦手」という人には最高の使い心地。
指紋認証には世界最先端の「3D sonic Max」を採用。決められた枠の範囲であれば、ぽんと指をおくだけで一発解除してくれる。
兄弟機種の「Leitz Phone 2」でその様子をご覧頂きたい。
Leitz Phne 2の3D sonic Max認証凄すぎ!
枠の範囲内であればどこでもディスプレイ内で指紋認証できるお😊 pic.twitter.com/UVij99HOkw
— Skyblue@バンコク (@skyblue_1985jp) December 29, 2022
この技術はiPhoneにもGalaxyにもまだ搭載されておらず、世界一使いやすい指紋認証といっても過言ではないだろう。
さてLEICA監修のアウトカメラは4,720万画素+190万画素の2眼構成で、今作ではオートフォーカスが高速化。大事な瞬間を逃しにくくなった。
近距離では背景がボケやすく被写体が立体的に撮影できる。暗いシーンでは競合他社に負けない明るさでRGBがハッキリしている印象だ。
内部ストレージ256GBで足りない人は最大1TB microSDXCが利用可能。これだけあれば存分に撮れるだろう。
全キャリア周波数・ミリ波対応
ネットワークはnano SIM+eSIM(Dual SIM)構成で、NTTドコモ、KDDI、楽天モバイルの5G/4G、高周波数ミリ波(n257)をバッチリカバーする。
(Wi-Fi a/b/g/n/ac/axに対応する)
普段は他社のSIMカードを予備に入れ、海外旅行時には現地eSIMを入れると言った活用ができるだろう。
細かい部分ではFelica(おサイフケータイ)、5000mAhバッテリー、ワイヤレス充電、防水・防塵、顔認証、Android 12(13にアップデート可)等に対応。
一昔前は不具合が多くカメラ性能も足りず主要メーカーと戦う事ができなかった。
それが今では海外市場を拡大に向けてSHARPが本格稼働し始めるほど。多くの人に味わってもらいたい1台に仕上がってるのだ。
デメリット
使ってみて感じたデメリットは2つ。1つはアクセサリーが圧倒的に少ない点。
ドコモとソフトバンクの2社しか取り扱っておらず、本体価格も19万円なので購入者層が少ない。そのせいかケースの種類も少ない印象だ。
iPhoneのようにブランドやキャラクターとのコラボ製品もないため「どうしても欲しい」場合は特注になってしまう点は留意しておこう。
デメリット2つ目は一度に10枚前後の写真を撮る人には向かないこと。1つ1つの場面で腰を据えてじっくり撮影するスタイルが想定されている。
アクセサリーが少ないのは同機種に限った話ではないが、撮影スタイルに関しては予め知っておきたい。
24円の仕組みについて
さて本体料金について解説していこう。本体価格19万円がどうして24円になるのか。
まずソフトバンクの新トクするサポートでは、2年後に返却する条件で毎月1,780円で端末を貸してくれる。
2年間の支払い総額は42,720円。ソフトバンク側の負担が大きく、何の割引がない状態でも顧客有利になっている。
今回のキャンペーンでは【スマホ乗り換え.com】の独自割引として20,712円、MNPで21,984円割引が適用される。
2年間の支払い総額42,720円から独自割引(20,712円)と(MNP割引21,987円)を引くと24円になるわけだ。
つまり毎月1円しか端末代金は発生しないのである。これは縛りではなく、仮に理由があってソフトバンク回線を解約した場合でも違約金等は発生しない。
どうしても心配な人は「端末補償」も用意されているので利用してみよう。
少し長くなってしまったが、申込みはいつでも可能。不明な点は気軽にオペレーターに問い合わせてみよう。
リンク:【スマホ乗り換え.com】
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