2015年のP8 liteから始まり、毎年P liteシリーズで人気を博しているHuaweiのエントリーモデル。今年のモデルであるP20 liteはY!mobile、UQ mobile以外にもauからリリースされており、人気が爆発している。
国内モデルは全てROM32GBなのだが、au版だけが64GBと倍になっておりヤフオクでも24,800円程度で取引されている。今回、機種変更でも安かったので買ってきた。簡単にレポートしたい。
①有料コンテンツ含めても安い
この時期、色んなショップでP20 liteの機種変更案件は転がっている。ただし、そのほとんどが有料コンテンツ付き。今回お世話になった店舗では端末代金が13,000円、コンテンツが10,668円で計21,336円(税込)となった。
au Online Shop価格が32,400円(税込)のため、コンテンツを入れても良心的な機種変更価格ではないだろうか。ピタットプランを選べばスマホ応援割が発動して13ヶ月間は料金から1,000円割引が続く。
また、端末購入を伴うことから旧料金プランへの変更も受け付けてくれるため、ピタットプランが外せない人も幸せになれる(察し・・・)。
②お世話になったのはテルル三軒茶屋
ここは毎度利用させてもらっているのだが、とにかくスタッフの方が親切丁寧で信頼できる。近くには洒落たカフェが多くあり、時間を潰すにもゆったりできる。
🦍台数限定🦍#au#機種変更#P20lite#一括 13,000円
条件
有料OP(総額約10,800円)
端末利用2ヶ月以上旧プラン変更OK
℡0354330226 pic.twitter.com/iuKbGPDhOB
— テルルモバイル三軒茶屋店 (@telulu_sancha) 2018年11月15日
渋谷から非常に近いので、足を伸ばせる人は検討してみるといいだろう。もちろん年末に向けて、もう少し条件のいい案件を待つのもありだと思うが秋葉原でもMVNO向け白ロムの争奪戦がとても激しい。
通常モデル(32GB)が27,800円で完売している店舗が多いため、いっそのこと容量倍のau版(64GB)を機種変更して翌日SIMロック解除すると幸せになれるかもしれない。ピタットプランも外せるし・・・・