すっかり日本での地位を確立させたHuaweiの新機種、Mate20 Proが売れまくっている。販売開始の11月30日の午前0時には、全国のヨドバシカメラ22店舗で在庫受け取り可能となっていた。
しかし、今確認すると人気色のTwilightが10店舗で品切れ(お取り寄せ)状態となっている。Blueはまだ19店舗で在庫があるものの、残り僅かとなっている場所が多い。
①PayPay対応店舗での購入は急ぐべし
今日から始まったPayPay20%還元キャンペーンで、都内のビックカメラでは朝から多くの人が駆けつけた。PayPayで買えば4万円以上が還元されるためビックカメラやヤマダ電機で品切れになるのは時間の問題だろう。
しかし、冒頭に書いたヨドバシカメラは今回の20%キャンペーンの対象外だ。今回のキャンペーンを全く知らない人ですら「これは欲しい!!」と思って購入に至っているはずなので、人気っぷりは凄まじい。
②一度売り切れると再入荷に時間がかかる
2016年のMate9、2017年のMate10 Proも同様に人気で、一度は売り切れた経緯がある。今年は若干高いのにこの有様。もしも購入予定の人、特に「年内には絶対に欲しい」という人は予定を繰り上げて購入した方がいいだろう。
言わずもがなカメラが素晴らしすぎるので、年末年始のおやすみに家族や親戚と集まったりでかけた際にMate20 Proで写真を撮れた方が楽しいはず。筆者個人としてもお勧めなので、是非早めにゲットしよう!