Galaxy Fold Dual SIM の eSIM 化に成功。5G 版にはないメリットを検証

Galaxy Fold の 4G モデル(シンガポール版)は物理 SIM + eSIM の Dual SIM 構成になっている。

そして前回の記事では香港キャリア Smartone で eSIM 化を検証するも、香港以外では通信できない仕様だった。

ということで今回はローミング対応の eSIM サービスで再度 Dual SIM化を試みた。



香港キャリア “3” の海外ローミングを利用

ネットには簡単に使える eSIM (主に海外事業者)が溢れており、今回は香港キャリア “3” が手軽だったので決めた。

日本を含む 28 カ国という広いカバー率で、価格は 10 日間で約 1,930 円。容量は無制限なので悪くないサービスではないだろうか。

購入は至って簡単。BUY NOW からクレジットカード情報を入力するだけ。特に身分証明書なども必要なく、決済するとメールアドレスにレシートが送信されてくる。

この上に QR コードが添えてあるので Galaxy Fold 側で追加する。ここからは設定場面をみていこう。

 

追加方法はとても簡単

まず Galaxy Fold を「設定」→「接続」→「SIM カードマネジャー」の順に進み、料金プランを追加をタップする。

「QRコード」か「有効化コード(Veridation Code)」か出てくるので、「QRコードで「追加」をタップしよう。

読み込みが完了するとソフトウェアが eSIM に書き込まれ、料金プラン追加の確認がでてくるので「はい」を選ぶと終了。

ここまで 2 分とかかっておらず、SIM トレーを開ける必要もないので楽だった。



快適そのもの、eSIM 時代がきている!

さて、しばらく待つとアンテナピクトがドコモになりローミングしながら Dual SIM 化に成功した。

前回と違って通信・テザリングがしっかりできている。物理 SIM で料金を抑えながら eSIM でガッツリ通信するなんてこともできるはずだ。

(eSIM 情報にも情報が書き込まれているのがわかる)

いままで物理 SIM の 2 枚挿しにこだわってきた筆者だが、eSIM は発注して届くのを待たずに済むという点で物理 SIM より優れていると初めて実感できた。

(実測値は 20 Mbps 前後で悪くない)

これから 10 日間使ってみて、その使い心地などもまたレビューしていきたい。Galaxy Fold の Dual SIM は最高すぎる。

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